初めまして!
『*レインボーハッピー*』の作者で、作詞やってたんですが、私なりの作詞がしたいので、別で立てました。
コメント、意見お願いします。
ではスタート。
『my shiny』
あなたのとなりにいたい
だけどそんなこと出来ないの
もうそろそろ気付いてよ私の想い
この想い平行なのかな?
垂直斜め平行はないと思ってた
本当はわざと作っていた
笑顔にドジ感にウソっぱち!
急に捨てられた日の午後
湿った布団を抱きしめた夜
こんな想いばかり続けたくない
だけど好きだあなたのことが
ダイヤモンドのように輝くあなたと
釣り合わないような私だけど
輝いていけるの…?
(サビ)
私の中のダイヤモンド
それはきっと光りきらめく
私はshiny my shiny
輝く 私と あなたの力
一緒にいたいよ
いつでもとなりで輝き引き立てる
私は輝いてるから
だけどもあなたを引き立てるから
お願い 私を となりにいさせて
遥かな遠い時だとしても
どんなことがあっても待っている
だから迎えに来てね
my shiny
『Let's Go ミライへ』
未来光るどうして先は見えないの
神様 女神様だけずるすぎるでしょ
切羽詰まったこの大空にも
果てしなく問題は抱えているから
噛み締めて進む私の勇気
届けてみたい私だけの気持ち
報われる努力も祈っていた願いも
有り余る全ての物が未来になれるの
(サビ)
どんどん進んで行こう
笑って歩いていこう
悩まないでスピードあげ
そのままダッシュして走ろう
みんなで頂点に立とう
頂点目指して駆け抜けよう
無我夢中に笑いながら
普通にそのままダッシュして走ろう
そして掴みとるの
私の手に握られている頂点
>>2
『my shiny』の解説
これは、私が好きな人へ送りたい曲になっています。
ただただ、となりにいたい。
気持ちに気付いてもらいたい。
その想いを、曲の歌詞に乗せました。
>>3
『Let's Go ミライへ』の解説
これは、迷っている私に言い聞かせ、やりたいこと、やるべきことを迷わずにやるという思いの曲になっています。
自分で、自分らしく、自分の道を、自分の力で進むことが大切と。
これを言い聞かせた歌詞です。
私の中の頂を表しました。
『歩笑日記』
何であなたがいるの
なぜ首を突っ込んでくるの
尊敬していた気持ちを残すことは出来ないの…?
ずっと優しかった緩くて
そりゃさめちゃめちゃ怒れるときもあったかもだけど
そんなにはっきりくっきりああもう無理
泣きそうになった昼に
ふと脳裏をよぎった言葉は
私に必要いらないことかな
絶対超絶いらない気がするのは私だけ?
どんなことも背中押す温かい存在
そんな印象はっきりやめても何も残らないよ
どれだけイヤでも笑顔で歌おう
さあ、歌おう
(サビ)
どんなに辛くても一緒に歩んでくれる
そう思うのも私だけですか?
手を取り合って繋いでいこう
みんながいなくてもひとりで歩んでいける
それを決めるべきはあなたですか?
私のことは私が決めてゆきたい
これだけは聞いて
歌えば笑えるなんてウソはいらないんじゃないか
何もかもひとりでやらなくても
ちょっとでも支えて歩んでゆこうよ
『歩笑日記』の解説
この曲は、今日友達と気まずい関係になったことを歌詞に載せました。
友達は、私のことによく首を突っ込んできては怒るようになりました。
悩みなんだから、優しくしてくれてもいいじゃないか。
私も支えてあげてるし。
ふたりでゆっくりでも歩んでいけないの…?
って感じです。
『明日への一歩』
夢の中の海を泳いだあの日のこと
浮き輪に浮かれ流され
時を過ごしてた
午後には紅茶飲みたい
いつでも楽に行きたい
いろんなことがあって伝えたいこともあるけれど
(サビ)
いつか咲く花も一度きりで終わりだ
ならいつ咲いてもいいよね
ずっと咲き続ければ
いつか泳げても軸がない海の中
ひとりきりで浮いていても
何にもなれないよね
伝えることでも
言わなくちゃ終わらない
いつか言わないといけない
なら今言えばいいじゃん
胸を張ってさあ飛び込もう
『明日への一歩』の解説
私が今まで出来ずに悩んでいたことは、やらないと終わらないことを歌詞に乗せました。
広い広い海の中ひとりでいても、浮き輪で浮いているだけ。
何も出来ていない私。
何かしないとはじまりもおわりも来ないのに。
いつかやるなら今。
明日やるなら今。
何でも出来るときに出来ることをや。う。
『コーヒーの味』
私の飲むコーヒーは砂糖たっぷり
甘くてほっぺたが落ちそう
ママの飲むコーヒーはちょっと苦そうな黒が主な色だね
パパの飲むコーヒーは真っ黒な
ブラックコーヒーだね
ママの飲むほろ苦そうなコーヒー
私も飲んでみたいな
私も飲めるようになりたいな
(サビ)
いつ飲めるのかな
恋したら飲めると言うのかな
だったら私もう飲めてるんじゃないの
恋する乙女なんだもの
一番大切なものに対してぐちぐち
言っても意味なんてない
私の大切なものギュッと掴んで
気付いたら飲めてる
ほろ苦いコーヒー
きっとブラックコーヒーも飲めるよ
『コーヒーの味』の解説
私は甘くて甘くて甘すぎるコーヒーしか飲めない
ママやパパの飲むコーヒーも飲んでみたいな
どうして飲めないの?
どうして私の味覚じゃダメなの?
恋してたら、可愛くなれるし、苦いのも飲めるんじゃないの?
きっと大切なものは飲めるか飲めないかじゃない
私の大切なものは気持ちだから
そのことに対してぐちぐち言ってても何にもならないんだから
だった意味ない
なーんて言ってたら飲めてる
私が飲みたかった、私が気付きたかったものに気付けた
その先の気付きたいものも気付きたいよ
名前変えました。
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タイトル『青春の1ページ』
暖かいポカポカした日に
下駄箱の湿った木の匂い感じる
ずっと想ってた君に届け気持ち
一途 そんな アタシの 想いを
歌と言葉で伝えたい
どんな紙切れでもどんなに小さくても
アタシのその気持ちが一番大きい
駆け抜けた青空 アタシの瞳には
空いっぱいに照り輝く
太陽が映っていた
雨で蒸し暑い日に
悲しみの涙伝う
ずっと想ってた気持ち伝わったけどだけど
アタシ ダメで きっと もっと
女の子に近付けるんだよね
どんなに些細な気持ちでも
どんなに薄い想いでも
アタシのその気持ちが青春の本になる
めくった日の雲と 少し見える太陽
私を輝かせる太陽
1ページ それって大きくない?
ちょっとの進歩だけれど
きっと歩ける手を取って笑顔で
どんな紙切れでもどんな小さくても
アタシのその気持ちが一番大きい
完成した青春ブック めくった手のひら
どんな本よりも深い気持ちがある
ねえ聞いて
アタシの青春
この本を読んでみて
解説『青春の1ページ』1番
ポカポカした日のこと。
アタシは告白しました。
ちょっとしめった下駄箱にそっと手紙を入れて。
すごく木のにおいがしました。
一番大切なのは、気持ち、想い。
どんなことよりも、君への気持ち。
小さくても大きくても変わらない。
どんな日よりも輝いて見えるのは
太陽でした。
2番
雨で蒸し蒸しした日。
アタシは振られました。
アタシの涙のようにシトシト降る雨。
振られた理由ってもっと女の子に近付けるからじゃないかな?
きっとそうだ!
どんな些細なことでも
やっぱり気持ちが一番大切。
この思い出が青春。
そう気付けば、太陽が見えたよ。
1ページ1ページがアタシの思い出。
だからすごく大事。
どんなにイヤなことがあっても大丈夫だから、手を取り合って歩もう。
やっぱり、どんなに小さくても些細なことだとしても。
気持ちや想いが大切で重要。
卒業するときに出来た本。
それはアタシの思い出がたくさんつまっている。
この本をめくった手のひらは、何の本よりも深みがあった。
アタシの青春、見て。
本を読んで。
『春、それから歩み』
相原梨子
柔らかな春風に揺れ動く私の瞳
別れを通して産まれた私の新しい瞳
映る世界(変わってる)
全てが違うから(だから)
さあ覗いてみよう 新しい世界を
別れなんて惜しまないで
今出会える新しい世界に出会おう
別れた冬と春 出会った春と風
ふたつ合わせて春風
春風はきらめく
新しい世界に飛び込んだ時
一番初めに見えた景色
ずっと笑っていたい この新しい世界で
『春、それから歩み』
相原梨子
ついに暖かな春が来た。
桜一枚一枚数えて瞳が揺れるよ。
あの寒い時と景色が違う。
変わってしまった世界と時。
別れた友達。
そんなの気にしてないで、
歩める道を歩めばいい。
別れた季節と出会った季節。
それはほぼ同じ。
春と風で春風。
出会いは春風。
出会いってきらめいてる。
春風は同じだから。
新しいこの季節の世界。
初めに見た世界。
ずっと笑っていたいよ。
解説やめます。
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