オリキャラに歌わせたいやつです。
よければ見ていってください(・∀・)
感想大歓迎です!
一瞬でファンになりました!
あまたんさんの作詞大好きです!
これからも頑張ってください!
>>23
きゃああありがとうございます。゚(゚´ω`゚)゚。
これからもよろしくお願いします!
「ラブサプリメント」
恋は病気なのです
昔貴方を見て好きになったのも
その病気のせいなのです
治せない病気です
でも
治したくない
ずっと続けたい
お薬はありますか
貴方のせいで
貴方のおかげで
恋という名の病気にかかった
薬なんて必要ない
貴方といるだけで
効果はあります
>>25
可愛いくてカッコイイですね!
恋という名の病気すごく共感できます!
『治したくない ずっと続けたい』
が好きです!
>>26
ありがとうございます。゚(゚´ω`゚)゚。
恋愛はあまりしたことないのですが、恋愛ものの歌詞を書いてみました〜
「ツギハギだらけの人形劇」
一人で遊ぶのは
不満ばかりで楽しくない
人形にも感情があるって
お母さんに言われたんだ
ボタンが取れる
針で縫う
赤い糸で縫ってあげる
人形の叫ぶ声は
私には聞こえない
君には聞こえるかしら
人形のすすり泣く声が
いつの間にか
赤い糸で縫られた
人形が1,2,3,4
またこれもあれも千切れそうね
「ダークマーメイド」
私は正義のヒロインには
なりたくない
童話の世界では
人魚は綺麗で美しい者
でも私は黒くて
闇に囲まれている
魅惑のマーメイドなんて
呼ばないで
私はダークマーメイド
エメラルドグリーンのその海に
私は現れない
深い海に
潜りながら歌う
ダークマーメイド
「電子遊具」
どれだけ倒しても
ダメージを受けて
やっぱりHPが減ってしまう
クリアできなくても
必ず戻って
ボタンを押し続ける
恋愛戦闘冒険だって
この世界と同じだけど
いつの間にか
ゲームをやり続けて
まだ残っているHP
残りわずかなモンスター
倒しても倒しても
経験値は少なくても
倒してやるよ
「日曜日」
意味なんてあるのだろうか
何をすればいいのだろうか
話し相手も遊び相手も
いないなら地獄のように
遊んで笑って楽しめるなら
天国のように
悲しみなんて
この日に消えて
また新しく始まる
後悔しないように
生きるのが難しい
日曜日
>>31
思いつき…orz
「寒い夏」
夏は暑い重い思い
思い出溢れ叫べ駆けめぐれ
辛いことがあったら
溶けちゃいそうになっても
冷やしていけばいいじゃないか
暑すぎてもやっぱり夏は大好きだ
君と遊べるのも大好きだ
涙流しても
すぐ乾くはずだ
心配しないで
「涙の星」
傷つけられても気にしない
夢を求めるだけじゃつまらない
戦って涙を流す日が欲しい
星空の中に
輝く星に届きたいと思う時
デジャブがあった
愛している人に雨が降り注ぐなら
傘を渡してあげよう
それが幸せってものだ
いつまでも立ち上がらないまま
溢れた涙を数えていたって楽しくないだろ
いつかあの星に
時が流れても掴みたい
だから走っていくんだ
涙の星へと
君たちが決めること
誰を選ぶか分からない
君を選ぶか僕を選ぶか
それは分からないけど
僕は一人で残る
絶対生き残ってやる
ごめんなあの子に
投票してやるさ
『自分が生きるため』
破壊してやろうこの鎖
友情の鎖は切れてしまう
この密室で誰が狂うか誰が生きるか
確かめてやろう
>>35
題名忘れた。
「鎖部屋」
「見えない」
祈る祈る許す許す
呪う呪う呪う呪う
祈る祈る許す許す
伝う伝う伝う伝う
誰もふり返ってくれない日々は
僕にはもう全部飽きてきちゃって
どうせならもっといいことが
起きる世界へ行ってやろう
誰に祈り捧げていたのか?
手を合わせた僕でも分からない
君は知っていないはずだ
同じ世界にはいないから
違う世界をどれだけ走り回っても
君に届かないから
どれだけ近くにいても
気づいてはくれないんだ
違う世界にただ一人
僕だけが存在してる
それは君がいる世界では
ありえないことなのだろうか
「壊れかけゲーム」
貴方に届ける新しい世界
ちょっと壊れちゃったけど気にするな
これはお金で買えなくて
世界に1つしかなくて
売ることもできない謎だらけ
君がゲームを始めたとき
僕は審判をしているんだ
君がゲームを終えるとき
僕は何をしているかって?
僕は君を送り届ける
君がいるからこの世界があって
壊れかけているのは君のせいじゃない
完璧なゲームは必要ない
君に楽しんでほしいから
前向きに生きてほしいから
わざと壊したんだ
「仮面舞踏会」
僕は(私は)
君のことをよく知らないけど、
仮面の向こう側で考えてるんだろ
ダンスを踊れない君が
ドレスに身を包んで輝いているなんて
ああ僕は勘違いしているかもしれない
私は踊れないけど
綺麗なドレスを着てシンデレラのように
君と夜を過ごしたかったんだ
シャンデリアで君の目が
キラキラと光っている
なんて幻想的なんだろう
君と踊れるなんて
「存在否定少女」
薄暗い待ちの中霧を裂いている
いるかいないか分からないまま
誰を探してるのか誰を狙うのか
立場を奪うため
彼女は「王」の座を狙っている
他人の翼なんか切り刻んで
君もいつか襲われる
存在否定為すがまま
あるべき道を歩いている
存在否定為すがまま
支配されている
彼女はいつでも
支配をしている
彼らは気付いていない
彼女の存在に
「悪食」
悪を見つけたら消さなくては
君が犯したミスを
食べなくては
我らは問いを投げかける
終わらない問いを
貴方はミスを犯してはならない
貴方はどんな味がする?
友達は皆この通り
悪い子はどんどん消していかなきゃね
ほら貴方もそう思うでしょう
怖くないから痛くないから
私のもとへ来なさい