作詞します！

作詞しちゃいます！
感想くれたら嬉しいです！
思いついたらかきます！！

名前 ラン
年齢 11(6年)
趣味 読書 お菓子作り 絵描き 歌う 歌をきく などなど

よろしくです！(*^▽^*)

「友達以上恋人未満」

あなたはいつも私の
隣にいて笑ってる
仲のいい友達
それは、ちょっと物足りなくて

友達以上恋人未満
きっとそれが一番楽だね
だけど、やっぱ、それ以上になりたいな
ちょっとくらい気づいてよ
私の気持ちに

「髪の毛切った？」そんなこと
言ってくれるはずないよね
それがあなたのキャラだし
でも、ちょっと残念かな

友達以上恋人未満
私の「好き」に気づいてよ
お願い一瞬だけでも期待させないで
そんなに優しくされちゃ、
勘違いしちゃうから

一応恋愛ソングです！
こんなのかいてますけど、私初恋まだ……ww
寝れなくってぼけっとしてたら思いつきました！

「２つの主役」

昼に空を見上げると
眩しくて下を向く
直接見なくても知ってる
太陽が輝いてる

夜に空を見上げると
目に入るのは星空
キラキラお星様と
大きなお月様

昼の主役と夜の主役
正反対の２つだけど
１つだけ同じことがある
「輝いてる」っていうこと

昼に空を見上げると
目に入るのは、太陽だ
でも、目を凝らしてみると
月が笑ってるよ

夜に空を見上げると
目に入るのは、お月様
けど、今も太陽は
他の国と星を照らしてる

昼の主役と夜の主役
主役の隣には主役がいる
それは私達も同じ
君も私もみんな主役だよ

起きたら思いつきましたー！

今回のは恋愛ソングじゃないですね〜

>>2のやつなんか．．

wwwwww

何かへんだと思った一

ひっひっひっ！www
今のみーちゃんの心境にぴったりでしょ？www

まあ、ね

「交わした約束と記憶」

ねえ、君は忘れたの？
私との思い出も
交わした約束も全部
本当に忘れちゃったの？

小さい頃交わした約束
「ずっと一緒だよ」って、小指絡めて
笑顔で遊んで
そんな日々はもう、戻らないの？

ある日、大喧嘩をして、
「もう会いたくない！大嫌い！」
そんな言葉をはなった私を
君は、抱きしめてくれた

喧嘩をして仲直り
それを繰り返して
それが当たり前で
でも、すごく幸せで
ずっと続くと思ってた
ずっと笑えると思ってた
ずっと一緒だと思ってたのに
ああ、君は

事故にあって
記憶喪失？
しかも記憶は戻らない？
そんなこときかされたって、
泣くしかできないじゃんか

いつも君は笑って
私を受け入れてくれた
でも、もう、そんな日々
続かないんだよね
当たり前じゃなくなるんだよね
嫌だよ

記憶がない？
そんなこと
関係ないよ
私がもう一回
好きにさせてみせるから

だから、待っててね

「ずっと、一緒だよ」

な、長い……ww

この歌は、小さい頃に「ずっと一緒だよ」という約束を交わした２人がいて、
その男の子がある日事故で記憶喪失になってしまいます。
女の子はちょっと悲しいけど、もう一回男の子が女の子を好きになるよう、決心するお話です。
（説明力がないwww）
女の子と男の子がその後どうなったのかは、ご想像にお任せします！(*^▽^*)

「あなたが好き」

悲しいとか
嬉しいとか
愛してるとか
うまく表現できないや
けど、これだけは言おう
「あなたが好きです」

呼び出しくらって
ちょっとドキドキ
いつものところは体育館裏
放課後急いで行ってみる
そこでみたのはあなたの姿

呼び出されたんだから当たり前
けど、やっぱり、ドキドキ止まらない

「どうかした？」
緊張隠して笑ってみる
「ちょっといい？」
あなたは照れ臭そうに笑う
でもすぐに真剣な表情にかわる


「やっぱ無理！！用事あったんだ！！」
ドキドキしすぎて逃げちゃった
裏からきこえる君の声
無視して走って逃げたんだ


バカだね私
あなたが好きなのに
なにしてるんだろ？
このままあなたとさよならなの？


「嫌だよ！！」


「好き！好きです！！あなたが好き！！」
あなたをみつけた瞬間叫んだ
あなたは顔を真っ赤にして
「そういうのは俺からやるんだよ、バカ！」
そう言って私の手を取った

ずっとあなたが好きです

つくったーーー！！
ちゃんとできてるだろうか……

お！！

君は、私のことどう想ってるの？
知りたいよ
教えてよ
そんなの無理だよねわかってる

前はたまに話して
たまにはしゃいで
そんな距離だったんだけど
今は前より仲良くなれたかな？
きっと仲良くなれたよね

君のこと
あんまり知らない
君も私のことわかってない
そりゃそうだよね
はしゃいで喋って
それ以外ないもんね

君は誰が好き？
ねぇ知りたいな
知ったらきっと諦められるよ
ううん無理かな
でも、想うだけは想わせて

君に伝える勇気ないし
そんなそぶりみせる気もない
ただ私が意気地なしなだけだけど

きっといつか、伝えるよ

あ、題名忘れてました！！
「仲良し？」
です！

「さよなら」

ああ、今、この瞬間が
当たり前だと思ってたのに
君の笑顔を
君の声を
ずっと隣でみていられると思ってたのに

いつも、君は笑ってて
何があっても泣かなくて
泣いてもいいよって言いたいけど
僕にはそんな勇気はないんだ

ただ、君が
僕の隣で
笑っていてくれたなら
それだけで良かったんだ

でも、もうそれは叶わないかな？
ただ君の寝顔しかみれない
病室で寝ている君しか
君の瞳はもうみれないのかな？

僕が、もっと早くに
君が限界になる前に
僕が声をかけていたならば

君ともっと話せていたのかな
もっと笑えてたのかな
僕の想い、伝えられていたのかな

「ずっと好きだった」って

君の声がききたいよ
君の笑顔がみたいよ
君の想いが知りたいよ

ねぇ

「君が好きだよ」

もう少し、生きててよ
少しの間でいいから目を覚まして
それで僕の想いを
君に伝えさせてよ

あわよくばずっと生きて
僕の隣で笑ってよ

僕のそんな願いは
機械の無機質な音で
消え去った

さよなら

大好きだった人

今も、大好きな人

君はもういないけど言うよ

「ずっと君を愛してる」

「ずっと君を忘れない」

「だから」




「さよなら。」

男の子目線初めてです！
ちゃんとかけてるかな？？(´･_･`)

うん！
上手！
しかし、なにかに似ている（始めの方）

ありがとう！
かきながら私も思ってた！！
なんなんだろうか………

君を好きだとおもうほど
胸が苦しくなっていくんだ
でも君をみてるときは
胸がドキドキして止まんないんだ。

いいや、止まんな『かった』んだ

今もドキドキするけれど、
前みたいなドキドキじゃなくて。

苦しい『ドキドキ』なんだ

君には好きな人がいて
でも、それは僕じゃなくて。
確か、部活の先輩だったっけ？
すごいイケメンだし僕じゃ勝てないよ。

「告白してくる！！」

君は言った。
顔を赤らめて、真剣な表情で。

止めたい。

行くなって言いたい。

けど、僕は知ってるんだ。

その先輩が君を好きってこと。
君は一度決めたらやめないこと。
君の『好き』は、僕にむけられることはないこと。

だから僕は言うよ。




「いってらっしゃい！！応援しとく！」




君は笑顔で

「ありがとう」



さよなら、


好き『だった』人




ずっと、幸せに。

題名忘れてた………！

「大好きだった人」


です！

今回も男の子目線！！

「ずっと」

僕の心が
君の心に近づいて
それから
また離れて
それを繰り返してた

「おはよう」
で始まる僕らの１日
ふざけあって喧嘩して
そんな毎日が楽しかったんだ

僕は君の背をみたくない
後ろ姿を
横顔をみていたいんだ
だって

隣にいたい

君を追いかけることもなく
置いていくこともなく
隣でずっと一緒にいたいよ

競い合うけれど
助け合って
隣で笑い合おう
これからもずっと


もし君が
立ち止まって
崩れて壊れてしまいそうなときは
僕が君の手をとって
歩くよ

だから

ねえ

きっとずっと

一緒に笑っていよう

久しぶりの作詞！上手にできてるかな……

「あなたのこと、大好きだよ」

ちょっとだけ
ねぇちょっとだけ
あなたの『好き』を
私にわけて
そしたら私は頑張れるの

あなたはやっぱおもいを言わずに
私のおもいをきいてるだけ
ちょっと寂しいよなんてね
やっぱり『好き』って言ってほしいじゃん？

『あんまり言ってくれないと、不安になっちゃうの』

「別れよう」
ノリで言ったのに君は
「わかった」
ねぇ嘘でしょお願い
あなたは本当に私が嫌いだったの？

「バカッッ！！」

叫んで私は走りだした
あなたは追いかけてはくれないの？
映画みたいに
ねぇやっぱ私のこと
嫌いになってたの？

「バカ、大好きだったのに」

あなたのこと、大好きだよ

「君の幸せを願うよ」

君といる時間全部が
僕にとって当たり前で
ただただ幸せで
それしか考えてなくて

君に告げられた
『別れ』の言葉
立ち尽くした僕に君は
「ごめんね」と言った
ああ、全部僕のせいだ

『おもいを伝えなかった僕の』

だから、せめて君の幸せを願うよ

「わかった」

君は叫んで飛び出した
追いかけたい
追いかけたいけど
でも、君の幸せを願うなら
僕は君を追いかけないよ

「さよなら、大好きな人」

君の幸せを願うよ

彼女目線と彼氏目線です！切な……

「先輩、ずるいです」

「おはよう！」
って言って笑うのは
いつもの先輩
イケメンでモテるし
私じゃつりあわないな

『好き』そんな気持ち
届かないね、わかってる
でも、ちょっとだけ
想うだけだから
許して

好き
あなたが好きです
届かない想いなのわかってる
でも、やっぱり
あなたの笑顔をみると
諦められないんだ


おはよう！！
きこえた気がして
後ろを振り向いてみる
そこにはちがう女の子
ああ、勝ち目なんてないじゃん

可愛くてちょっと綺麗で
スタイルだっていいし
私とは正反対で
もう、諦めないとなのに

ねぇ


「好き！！」


その言葉は空に消えていく
それを屋上でみあげて
ああ、失恋しちゃったんだね
なんでだろう……？
わかってたはずなのに
涙が止まんないや


背に体温をかんじて
私が大好きな匂いで
ねぇ、なんで？
なんでですか？
こたえて


「好きだよ」


ああ、やっぱりあなたは



「ずるいです」

わー、下手！ww

「いっしょに死ぬ？」


君は言う
「死んでいいかな？」
って
これが日常
これが普通
そして、僕は毎回言うんだ
「いっしょに死ぬ？」
って

そしたら君は、幸せそうに微笑んで
毎回言うんだ
「ばか」
って

なんでだろうね？
こんなこと
いつから当たり前になったんだ？
わからない
わからないけど
別に、死んでも死ななくても

「なんもかわんないんじゃないの？」

死ぬなんて
そんなの誰もわかんないはずだろ
死んだなら、今いないから
生きていないから
死ぬ間際の恐怖は知ってる
人が死ぬことの悲しみも

でも


死ぬって、どんなことなのか

死ぬって、どんな気持ちなのか

そんなの


わかんない




だから、僕は今日も言う


「いっしょに死ぬ？」

「おはよ」

「こんにちは」

「そっか」

「うん」

「今日はどうだった？」

「普通だよ」

「そっか……」

「うん、そうだよ」

「ね」

「ん？」

「今何時？」

「５時くらいかな」


こんな会話

あと何年続くんだろう？

希望はもっていい？

ねぇ

もし

もしも、ね

話きいて

本当のこと伝えられて

それで

いつか

いつか、会えなくなったら


私、もうたえられないよ

あ。題名！！「たえられないよ」ですーーー！
これの解釈の仕方はいろいろあると思いますー！