作詞してやる
荒らしはブラウザバックしてね♪
乱入もオッケーよ
ウソツキ
「嘘だったんだねこの世のなかも」
一瞬の光 線を通り抜けてく
ココハドコ?ワタシは、ダレ?
光の雑踏 そうここは、
地球という星
なにかそばに あるような気がしたら
醜い星の 醜い人類の
肩がぶつかっただけでした。
「好きです!」私に向けられた言葉
「絶交!」これで何回目でしょう?
「可愛いね」もうわかってます。
ゼンブウソダカラキニシテナイヨ。
醜い人の檻で 私は精一杯生きています
嗚呼、お母さんどうか助けに来てください
この世の中は嘘ばっかりなんだね
いつか聞いた言葉今信じてみる
朝焼けの夢 きれいな景色
不思議…ここは嘘ばっかじゃないの?
ふわりと浮かんでる 現実のハジマリ
違和感 なんでだろ涙が、止まらない?
白昼夢 奇跡の扉
開いてみたら
そこは夢ばかりが溢れてる
アタタカイモノ、タクサンアルネ?
醜い人の檻で 私いいもの見つけたよ
嗚呼、お義父さんどうか戻ってきてください
醜さの中の一閃の光とても、きれい
そう呟いてみる
手を伸ばせば届きそう だけどなぜか届かない
醜かった人類も 最初は透明だったね
だけど誰も気づかない
気づいてよ、キヅイテヨ
醜い星の 醜い夢の 醜い人(きみ)も 昔はね
透明だった きっとそう
もう私もウソツキなの?
色を持ってしまったから
醜い人の檻で 私涙がとまらない
嗚呼、お母さんウソツキな私を許してね
みんな違って、みんないい
そんなことないよ だから、だから
いままでほんとありがとう
感謝します、ウソツキに
「…ウソツキ」
「Bullying」
水面下の仲良しこよし
続く痛みにおはようを
何もかもが嘘だらけの
今日にさよならを
いくら君が悪くたって
僕は足掻いちゃいけない
そのココロは
塔に押し込んだんだ
なにもできなくって何かしたくって
僕の身体は勝手に動いて
僕の心は引き留めていて
それでも 止むことはないんだ
水面下の仲良しこよし
終わらないいじめのループ
こうなるくらいならどうせ
いなくなった方がいいや
笑って、遊んで、信じて、群れて
きっと僕はそこに
取り残されたんだ
僕を、見てよ、僕を、許して
思っちゃいけないはず
涙が止まることはなく
すべて否定するのならば
すべて足掻いてしまうなら
笑い事ではすまないだろ
大事だけじゃすまないだろ
水面下の仲良しこよし
嘲笑のその先に
何か僕を思う声が
聴こえたんだ
手を伸ばしても届かないくらいに遠い
本気で悲しんでも演技と言われてほっとかれる
もう…そんなのは
嫌、嫌、嫌なんだよ!!!
水面下の仲良しこよし
でも本当はとても違ったんだ
否定してたのは僕の方だったんだって
もう恐れない もう負けない
弱い自分にも
弱い 君の
心にも
「アイシスギ。」
好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き…
だぁい好き。私のものだから。
始まりは中1の春
私は君の優しさに惚れました。
でも、でも、でも
その愛は、その優しさは、
みんな平等だった。
悔しい、悔しい
あんなやつと一緒なの?
悔しい、悔しい
私の方がイイヨネ?
悔しい、悔しい
私の方が知ってるハズ!!
思い知らせなくちゃ!
君の体重、身長、好きなこと
住んでいる家も、もちろん知ってる。
どんなタイプが好きだとか、
普段何をしてるなんて、
あなたたち、そんなこと知らないでしょ?
君に近づくものは全部排除するよ
安心して、私だけ見ててね
好き好き好き好き大好きすぎて
私、おかしいのかしら?
<セリフパート>
「君が大好き、愛してる。
私の方が可愛いでしょ?
あんなやつなんかよりもずっとずっと…
幸せにしてあげるから」
君に近づくものは全部排除するよ
どんな手段でも…犯罪だとしてもね
なんでですか…?私からなんで離れるの
まだまだ愛したりないから??
悔しい、悔しい
君にはまだ伝わらないのね
そうなんだ…もうだめか…
「あ、いいこと思い付いた!!」
バキッベキッグジュッ
これで、ずっと一緒だね!
「人を愛すること」
僕は、僕は、まだ愛せますか。
人の事を愛せるのだろうか
死にたいとタイムラインにのせた
「死なないで!」
「生きてればいいことあるよ」って
そんな言葉聞きあきてしまった
誰も僕をわかってくれない
人を信じられなくなった僕を
あー…間違えた
7:は:2018/07/31(火) 20:47と
8:ふわりん☆わたがし◆ec 匿名先輩よぉ:2018/08/08(水) 21:47 「君との約束」
何度も何度も消えたいと思った
でも 君との約束果たすために
「また会おうどこかでさ」って
かっこつけやがって
辛いと感じたことは
数えきれないくらいあった
幸せは
それと変わらないくらいあった
だから
「泣きたいときは泣き叫ぼうぜ」
「辛いときは我慢するなよ」
君との約束力になるよ
僕ははにかんだ笑顔でさ
約束の指切りしたんだよ
このいつまでも幸せな日々が続くと思ってた…
このいつまでも平和な日常(とき)が続くんだって
僕は君に甘えてたんだ
君から出た赤い蜜が
僕の頬に飛び散ったんだ
君との約束君が守れなくてどうすんだよ!
「またいつか会えるなら
約束覚えててよ」
僕は泪で密濡らしながら
約束の指切りしたんだよ
口に入った蜜の味は
とても苦く悲しかった
それを忘れる頃には…
「ビビビッ☆電流光線!」
はぁいはいはい
順番にね?
私の心を
吐き出す人間達よ♪
世知辛い世の中(せちがらいよのなか)
ストレスもたまっちゃうよ…(ロボットなんだがね)
そんなときの秘密の装置だよ
ビビッと出る☆出る
電☆流☆光☆線!(゜∇^d)!!
操れ!操れ!
電☆流☆光☆線!
発散!発散!
ス・ト・レ・ス!
苦しんで!(アードッコイ(p^-^)p)
叫んでね!(アーヨイショq(^-^q))
私をもっと注目してっ!
叫べ!叫べ!
人間ども!
苦しめ!苦しめ!
私を見て!
睨み付けるのなら
踏み潰されちゃえ!(ざまぁみろ!)
はぁいはいはい
敵視されちゃうね?
私の心を
吐き出す人間達に
なんでだろ?(なんでだろ)
自分自身でやっているのに(卑怯だね?)
そんなときのための秘密の装置よ
みんな一緒に?
電☆流☆光☆線!(゜∇^d)!!
って、あ〜れ〜?
逃げろ!逃げろ!
電☆流☆光☆線!
誰か!誰か!
た・す・け・て!
そんな目で(アードッコイ(p^-^)p)
見ないでよ!(アーヨイショq(^-^q))
こんな私を許してっ!
復讐!復讐!
もうごめんなさい!
嫌だ!嫌だ!
苦しすぎる!
こんなことやってたなんて
気づかなかった!
「お楽しみはこれからだよ?」
もうやめて!壊れちゃう!
ボカロでありそうwwww
11:ふわりん☆わたがし◆ec:2018/09/30(日) 13:46 ジブン≧アナタ
嘘嗤いで隠せる友情
僕は嘲笑う昼下がり
それに気づかず雑魚な人々
ヘラヘラしながら偶像崇拝
君が1番だって言っておいて
結局ジブンが大事なの
友情という名の甘い汁
笑って過ごせたのもカコノコト
結局はみんな裏切って
僕の前から姿消す
今さら命乞いだなんて
遅すぎて話に成るわけがないわ
そうならもっともっと
得がある話持ってきてよ?
パリンパリンといつかは割れる
そんなのに溺れ生きていく
それに気づかずバカな人々
僕だって分かったんだから
嘘に塗れ(まみれ)罪着せられて
冤罪の罪滅ぼしをしなきゃいけなくなったのは
ただの墓穴掘りかしら?
悪口という名の現実を
見てみなさいどうせお前らが
悪いことしたユウザイニン
結局は僕は忘れられ
跡形もなく消されるさ
今さら昨日の事なんて
覚えてるわけがないんだよ
思い出そうとする頃には
もう今しか見えてない
未来という名の絶望を
楽しみたいと思いたくはない
過去に捕らわれていすぎたの
社会に拘束されていたわ!
結局はみんなそうだった
そして誰もかも朽ちて行く
そうなってしまうくらいなら
ジブンを楽しみたいそうこなきゃ
薬物昼毒
最近、何か変だって
眼に光が入らないんだって
そう 直せるのは君しかいないから
その夢を見せて
世間の常識に沿って
友達作ってるはずなのに
変なことしてないはずなのに
オカシイな?オカシイな
さぁ、昼下がりの色
珈琲に混ぜて甘くしてよ
さぁ、実演販売
ここから始まる物語
最近、なんか変だって
心のどこかに足りないって
そう 直せるのは君しか居ない
だって抱えた秘密は言えないの
さぁ、どこかへ行こうかって
物足りない色を描き足してって
もう ずっと夢見てたいのだから
もう永久に眠っていようか
誰も私から離れてって
何もしてないはずなのに
物理離れれば心も離れる
そういうものさ人間は
さぁ、エゴの塊
からかって楽しませてよ
さぁ、ふたりのぼっち
皆どこにいるの…?
最強の、魔法かけてくださいって
刺激的な身体がほしいって
ねえ 騒ぎ立てようよ今日も
近所迷惑でイカれよう。
遂に変わって少女の身体
泣き崩れた少女の前には
愛してくれた人さえも
居なくなってしまった
さぁ、現実逃避
本当の過去を探しに行こうか
さぁ、ひとりぼっち
誰も居ない鍵のかかった家の前で…。
最近、何か変だって
眼に光が入らないんだって
そう 直せるのは君じゃない
『本当の』自分自身
もう1回、一から始めよう
愛されるように笑えるように
さあ、飛び込もう
過ちを正すために
もう決まってる 私の心は揺るがない
終止符を打てるのは私だけ
愛した人よ
さようなら(ありがとう)
少女悲愴〜Her friend story
ずっと笑いあって居られるように
そばにいられるようにねって
願い込め飛ばす
永遠に消えないシャボン玉に…
初めて出会った時
あなたは私に
輝く笑顔をくれたよね
ゆがみのひとつもなかったね
よく休んでいた私に
同じクラスになったと聞いた
あなたは電話をくれたよね
煩さもあなたの取り柄なの
いつからか 分からなくなった
友情に 亀裂が走る
通り過ぎるときに あなたの笑い声
聞きたくなかった……。
もっと違う姿で出会ったのなら
違う結末を迎えられたのでしょうか?
こんな形でさようならなんて
納得が出来ないんだよ…。
ねぇねぇ、ちょっといいかな?
話しかけられたの
あなたとは違う魅力
持っていた友達にさ
趣味も 息も合った
そんなことに 夢中で
見つめていたあなたには
気付かず通り過ぎた…。
もっと違う時に出会ったのなら
ずっと一緒だったのでしょうか?
さようならじゃない またね
絶対これが終わりじゃない
涙で濡れた頬を拭い
にっこりと笑い合おうか
やり直せるよ 私達なら
過去を上書きする…。
またね
乱入失礼。
作詞・作曲 二年生の頃のサグメ推し
曲名 ありがとうの歌
一番
歌下手 歌下手 嘘? 本当? 分からん。
二番
歌上手い 歌上手い 嘘? 本当? 分かるよ。
三番
歌普通 歌普通 嘘? 本当? 普通だよ。
うん、訳分からん。
ココロボット
アオハルだなんてそんなこと
あったかもだね?あったよね?
でもそんなこと昔の話
聞きたくなんてないわ!
人格否定
陰陽差別
見えナい壁に囲まレテ
あたしのココロ
無になってイク
マルで物みたい
アハハハハハ
光があれば影がある
それがあの子とあたしのように
そうだよいつだって
皆かわれない
誹謗中傷
イじメの嵐
イツからなンダ?
ドコからナンだ?
もう分からない
アハハハハハ
悪意の刃に心刺され
なにもかも決められるよう
プログラムされたロボット達の
行方はいつやら分かりゃしない
光があれば影がある
それが皆とあたしのように
そんなの影だったのは
アタシだケ…
乱入失礼します
湖面
湖面は波風 物音の影
生命の木から流れた幾何学
模様変現の 高層の下
自由天命を 生きるとした
風が 風が みなもを叩き
我は 我は 境目を行く
波浪悠久の 公転の下
止まった時計の針は動き出し
始めたばかりの朝焼けの庭
もうどうかなってしまいたかった
胸が 胸が 鼓動を放ち
我は 我は 東へ行く
今は 今は まだ遠く
阿修羅 阿修羅 何も知らず
乱入失礼なんだべ
《失敗した志願者の独白》
ぼやけた視界のまま 意識の外へ溺れる
暖かな光には 手が届かなくて
此処は生きるのを否定した ###の悪夢の中
今はただ眠っていたい 何も見たくない
崩れそうな世界から 目を背けながら
二度と覚めない夢を見て?
救いたくても救えない
起きることない夢を見て?
誰の為になるんだろう
『殺風景で寂しげな部屋』
『放置されたままの勉強道具』
『母さんの苛立った声』
『死あわせになれる方法』
『でも、その中にある友達の霞んだ声』
手を伸ばして 空を蹴って
あと少しで 届きそうだ
もう少しだけ 生きてみようかな
自己満足の 現実の為に
ーーーーーーーーーーキリロリセンーーーーーーーーーー
『love』
生ぬるい風が僕を貫いて
感傷に浸っていながら
ちょぴっとだけ消えた僕の
心の中から出てきた君
いつからかだったのだろう
君と話せなくなってしまったのは
前はもっと上手に友達役
できていたのになぁ
通学路を歩いて話した
君との思い出蘇る
あの日のように戻りたい
ただのクラスメイトに
戻りたいんだ…
心地よい居場所
壊れてしまわぬように
ふさぎ込んでいたこの心
後悔無くすため伝えただけだよ
返事なんていらなかった
皆で笑った時間
ただそれだけで僕は幸せだ
もう二人は戻れないから
楽しかったあの頃には
皆が僕を見つめて
君は僕を気にもせずに
ただ通りすきてゆくだけ
その後ろ姿に僕はいないなら
ただの泡になってもいいや
ずるずる恋の結末は
いつまで経っても君のこと
ずっと忘れずにちくちくと
ただの布で補ってゆくだけ
君はずっとデリカシーが無くて
いつも秘密をバラしてた
ああ、そんな君のことだから
この気持ちも皆に
広めてしまうんだろ…
勝手に気持ち伝えて
勝手に感傷に浸って
勝手に皆にバラされて
勝手に君に笑われていく
まっしろなこころ
ずっとずっと気づいてなかった
冷めてしまったこの恋は
君に遊ばれていただけだなんて
それでもいいよ、いいんだ
あの頃は幸せだったよ
そんなこと笑って話せるいい大人に
(君を忘れられるように)
なりたい…
Go our way!
さぁ!飛ぼう!私達だけの夢へ
さぁ!高く!真似できない夢へ
他人には興味なんて無かったわ
ただの毎日に満足していた
変わったものなんて考えたことなかった
ただ人の真似それだけで良かったから
でもねそれもおしまい
心強く 動かされ
何か何処かへ駆け出そう
高く大きく 飛び込め
夢の世界へと!!
Let's Fly High together!
さぁ!飛ぼう!名も無き世界へ
さぁ!高く!私達だけの翼で
みんな置いてかれちゃダメだよ!
さぁ!行こう!憧れ目指して
さぁ!掴もう!輝きの一等星
最高の私達だからできる旋律(メロディー)
奏でよう!未来へ心委ねて
そんな簡単じゃなかったけど
そんな難しくも無かったよ
ずっと憧れを目指して
走り続けて行こうってね
だから頑張れる!
努力 報われず
悔しいこともあった
辛い時 苦しい時も
あの輝き目指してたから
笑顔でいれた!!
We go our way!!
さぁ!飛び出そう!待ってたStage
さぁ!楽しもう!全て忘れて
もう「仲間」から「真友」へ!
最高の私達じゃなきゃ出来ない物語(ストーリー)
羽ばたこう!私達だけの煌めきへ!
真似だけじゃダメだって教えてくれた
泣き虫じゃダメだって教えてくれた
弱いままじゃダメだって教えてくれた
そして強くなろうと励ましてくれた
だから!今伝えたい「ありがとう」
Let's Fly High forever!
さぁ!飛ぼう!私達だけの夢へ
さぁ!高く!真似できない夢へ
憧れを次の憧れに上書きして
いつまでも輝こう!羽ばたこう!
さぁ!飛び出そう!夢ある世界へ
さぁ!楽しもう!絆の翼で
最高の私達しか作れない旋律(メロディー)
最高の私達しか出来ない物語(ストーリー)
作り上げよう!!
あ
21:ふわりん☆わたがし◆ec:2019/09/17(火) 19:41 「なにもないせかいでただひとり」
なにもないせかいでただひとり
ボクは何者にもなれず
なにもないせかいでただひとり
ただ空を切るだけ
なにもないせかいでただひとり
みんな居なくなってしまった
愛すべき人も何もかも
知らない温度 知らない風
ぐちゃぐちゃの夢が襲ってくる
知ってる顔 知ってる事
全てまっくろけっけ
知ってる今 知らない恋
あはは、あはって楽しいな
知らない知らない知らない
うたうたってたのしいな
なにもないせかいでただひとり
そうただ何者でもない
なにもないせかいでただひとり
いつか朽ち果てるべき者
なにもないせかいでただひとり
そして物語は幕を閉じる
狂った世界のオトシアナ
「くるったおとぎばなし」
むかし昔あるところに
ひとり佇む少女
なにもなく 誰でもなく
ただ笑顔で
そう彼女こそが
あの世界の核心
おとぎのオトシアナ
キラキラ瞬いて
今でこそ幸せで
暮らしているだろう
ほら、君の後ろに
一人の女の子
くるったおとぎばなし
そうこれは幻
くるったおとぎばなし
何回も繰り返される
これはただの物語
笑顔で笑いましょう
みらいの未来の未来
そんなこんなのお話
ボクが居ない世界は
幸せでしょうか?
人々は笑い狂う
「まことに変な物語」と
笑顔で言ってあげましょう
「幸せですから」と
くるったみらいばなし
そうこれは正夢
くるったみらいばなし
繰り返してはいけない
これはあなた達への
戒めだから
「未来、聞こえますか?」
「ただの物語」
「未来、助けてください」
「笑顔で笑いましょう」
ああ、聞こえないみたい
ボクの戯言は
くるったおとぎばなし
そして人は泣き叫ぶ
くるったおとぎばなし
腐っテいるボク笑顔ニ
くるった■■■ばなし
あははなにもわからない
くるった■■■ばなし
ボクえがおえがおにっこり
誰でもない、誰かの物語
腐ったオトシアナ
あん
24:匿名希望:2020/03/23(月) 15:42 「全て夏のせいだ。」
全て、全て夏のせいだから。
何気ない日常
ふとした瞬間に
懐かしく思えて
涙する
ある夏のあの日
僕達に起こった
悲惨な物語を
想起する
氷山に飛び込んだ時の
痛さ冷たさのように
心が痛む ただそれだけさ
君の温もりだって
煩い蝉の声だって
全て全て夏のせいだ。
濃くなる汗の匂い
急かすような大人さえ
今だけ今だけだから
あぁ 少し冒険しすぎた
そんなこと今も分かってる
あぁ 戻れない時に
言い訳させてよ
鐘の音が鳴り響く時の
煩さに 煩さに
とても勝ちやしないな
何か大切なものを失った時の
喪失感のように
何も無くなる ただそれだけさ
ただそれだけさ
君の温もりだって
煩い蝉の声だって
全て全て夏のせいだったら
滴るアイスだって
何か切れる音だって
言い訳できる脳があったら
こぼれ落ちる涙だって
汗と混ぜて飲み干せ
それで楽になれたかもしれない。
あぁ ごめんねって言いたいよ
もう遅い わかってた
あぁ 君の君だけの
ありがとうが
ありがとうが
ずっと忘れられない
全て 全て僕のせいだった
『なんでなん⁉』
1番
なんでなん
なんでなん
そう僕はいつも謎を抱く
なんでなん
なんでなんって聞いてなにが悪いねん
悪い理由でもあるんか
鈴木くんはお医者さんになりたいし
アルフレッドくんはラーメンになりたいし
僕は広瀬すずになりたいし
みんなそれぞれ夢がある(みんないいとはいってねぇぇぇ)
みんな違うから生きている
みんな違うから付き合える
なのに自分と違うからって
なんで人を傷つけられるん?
なんでなん
なんでなん
なんで傷つけるん
なんで聞いて悪いん
なにしょんなにしょんお前なにしよん
なんでなん
なんでなん
なんでみんなは生きとるん?
どうせ死ぬなら生きても無駄やね?
いや違う
生まれるのは働くためでも、食べるためでも寝るためでもねえ
学ぶために生まれるんよ
夢見るために生まれるんよ
僕はなんでもかんでもなんでと聞くから
みんなから変な目で見られる
だけど僕はそんなのは気にしない
だって
たくさん学びたいから
なんでなん
なんでなん
なんでなんが悪いてなんでなん
なんでなん
なんでなん
そう僕は今日も人から学ぶ