作詞していきまする...
乱入は控えて下さい。
涙を我慢してノートを拾い上げた
とてもとてもとても大事な
僕の心の中 なんです
いつも笑顔でいました
皆と仲良くなりたくて
皆と同じになりたくて
だけどだけどだけど本当は
こんなことしたくない
僕は、僕だから
けど僕は僕である
その正論が言えなくなりました
正直ぶっちゃけ僕は
いなくなっても良いとです
それで1人幸せならば
僕は
潔く死を選びます。
だけど
どんなにどんなにどんなに 僕の事が嫌いでも
僕は僕は僕は僕は 大切な人を探しもめる
君が 消えてほしいって 言うならば
僕は喜んで消えます
けど言われないのならば 消えません
だって
大事な大事な大事なあの人を
探し求めてるから
見捨てられたらもう最後
僕が大好きな あの子には
もう、ちかずけないや
振り向いては 前を向く
用もないのに 家を訪ねる
一瞬動揺した顔が 君が 見たかったんです
君を見ては我慢して
目を瞑っては 偽って
語りかけない理想郷
まぁ 愛しようか
愛されたくない 愛したい
僕も私も塵の山
愛したいのに愛される
僕の
理想はなんですか。
もう 話しかけないで
そう 言ったのは 僕でした
自分から 言ったくせに
かっこ わるいね
地理も積もって 何十年
君を 追いかけた
理想の君さ 大好きな君さ
君の背中を 追いかける
君の元へ 死に物狂いに
走ってる 僕は
消えてゆく
もう なにも
もう なにが
もう なんにも いらない
だから、消えるまでに 君に 伝えるの
何を言うか忘れたけれど
何しにきたか忘れたけれど
あ、
ありが と う
今みたら本当何が言いたいんやw
6：ありす◆aI 元あまなつ：2019/08/18(日) 09:20 だいじょうぶ？
君は 手を取って
僕に 声をかけました
誰にも解れない
僕と君の関係
僕は気弱な少年で
歳を重ねても青年で
強い君に助けて られてた
君は強い強い子でした
いじめられてる僕を庇い
他人のいじめを優しく守り
絶対 絶対 絶対 絶対
こう 言いました
こう そう ほら ねぇ
だいじょうぶ？
大人になっても 僕は泣き虫
大人になっても 君は強い
たくましい君に守られて
弱い僕は君に守られて
だから 今度は 僕が
僕が
僕が
守るから。
そして 満面の笑みで こう言うのさ ほら
ねぇ、
だいじょうぶ？
僕の心みたいに
なんにもないよな
そんなところで
一人つまづいた
からっぽな僕の心は
いつも 汚いです
ちりばめられたゴミ拾い
どんどん削られる 僕の命は
誰が 削ってんだよ
ときどき仲良くなりました
すぐに離れていきました
そこでもう 分かったんだよ
人は信じられないって
どうせみんな慰めるときさ
絶対綺麗事使うじゃんかさ
綺麗事使わないと慰められないもんね
ね。
みじけぇ...
生まれた時や生まれた見た目
そんなんばっか恨み憎しむ
悲しい記憶を消し去りたくて
楽しい記憶を作り嬉みたくて
そんなんばっか考えてた僕の人生
新しい環境に入るのが怖くて怖くて
めちゃくちゃ人見知りで
友達あんまりできませんでした
変わろう何度も思ってました
けど欠いて云ってそれだけで満足してました
感動したことあんまりなくて
色々なこと視て殺ってみました
けれど僕の心はゴミみたいに汚れてたから
かわいそう？大丈夫かな？
そう思うこともできませんでした
うるせぇうるせぇ何が楽しい
人の悪口聞こえてどうする
危機管理がなってない人の警戒心
てゆーか勉強じゃなくて運動じゃなくて
それ抜いて僕が成績一番いいんじゃね
少しひねくれ天邪鬼
上の言うことなんにも聞かない
結構好きだよそんなとこ
色々かいてかいてかいてズタボロな自分が
皆とおんなじ事してるってなんだか申し訳なくて
それでも怖いから生きてるの だから
だから腐ったようゴミですがどうか皆とおなじく生かせてよ。
愛しないで
怖いから
愛してみたいの
あの実感を
嘘の愛はもういらないの
ぐちゃぐちゃの手紙をポストに入れて
｢届きもしない」そう呟いた
なんか喉に引っ掛かってんだけど
誰も気にしてくれへんが
だから苦しいまま過ごす
痛い 痛い 痛い 嫌
誰が 助けて
誰でも助けられる心の持ち主
それはあなたみたいになりたかったよ
空色の風船手にとって
私の命に繋げてさ
笑顔の素敵な君がいた
足元で嘆いてた
人の高さにも及ばない
そんな僕を見つけてくれました
存在感が溶けてしまって
炭酸みたいに弾ける君が
僕の隣の人生なんて
可笑しくてたまらないや
むちゃくちゃに反抗しまくって
しまいには何も言えなくて...
結局言うこと忘れてて
エゴ踏んづけて
笑顔蹴り飛ばして
嫌だ 好きだ
そう言っていた
もうたくさん歩いた働いた
あの風船もどうせとちびってしまう
だけど一所懸命あがいて飛んで
抜かされたって自分を守って
自分の立場に色付けて
個性派な色だっていいだろ
いくら嘆いても誰にも届かないのは
誰にも届かない場所にいるからさ
だから一歩でいいんだよ
一歩動くだけでいいんだよ
それだけ一歩で良いからさ
一歩だけ ねぇ 一歩だけ ねぇ
歩んでみて
誰にも届かない場所で
無駄に嘆いてた叫んでた
偶然人が通りかかった所で
声を使いきったと知ったんだ
愛してる...
その言葉本当かしら
その言葉信じてもいいのかしら
それが本当の愛だと知らないんだから
愛してみたいって思うじゃんか
綺麗事 いや 基本的
なのか ねぇ 君に訪ねる
あぁもう皆同じゃなくても
生きていけたらどーでもいいじゃん！
嫌なら構わなくていーじゃん！
だから構ってこないでいーじゃん！
どうせ皆授業で発表したこと実行しなくて
それからこの世に優しい奴はいなくて突発結論財政構
さぁさぁ隣の後ろでぼーっと吊ったてら
惚けたお前のアホ面ジャッジで自分の責任ですから
愛を愛と何度読んだか
愛を愛じゃないと何度読んだか
もう傷ついた！もう次怒る！
けどさその時ぶっちゃけ皆怒れてないよねマジウケるわw
そんな呟いてぼやついて最終的に残った結論？
それは僕が傷だらけに広い広場で座り込んでるだけさ。
乱入おっけーにします。
感想くれたら嬉しいです。
荒しや文句は受け付けませんよ。
可愛い曲つくるでぇやo(^o^)o
黒白何色全然決まらない
今日のコーデが全然決まらない
君はどんな僕が好きかな
君はどんな僕を好むかな
あれこれそれあれ考えてたら
待ち合わせのアラームが頭を横切る
君が好きな色身につけて
勢いよく玄関飛び足した
はじめの一歩から秀才的な勘違い
ねぇほら君が僕の顔見るからさ
僕のは鏡で予行練習
君が来るの遅すぎるからさ
一番嫌な所見られたじゃんか...
ねぇあれ行きたいねぇこれ可愛い！
たまにドキドキ？ようにはしゃぐ私の横を君が歩く
回りからどう思われてるかな
カップル同士なんて恥ずかしすぎるよ
一人でうかれて目を瞑ってたら
君がいるじゃんかねぇほら大好きじゃん！！！
もう 無理 大好き
ほら あれ 大好き
たまにドキドキ？遊び疲れて
楽しかったね面白かったね
脳内再生ボタンを押してぶつぶつ歩いてたら
あ、ちょっと待ってごめん
僕が振り向いたら君も振り向いてた
君の目線の先にはキラキラな女の子たち
私と居るときよりニコニコ笑顔で話してる
気がして少し胸が痛むの
ねぇほらあれそれ僕は好きですか
ねぇこれほらそら君が好きなのは
君は特別な王子様
だから抱き締めてよ満面の笑みでさ
大事なシーンがみじかっ！
15：葉柚◆aI 元ひよこ：2019/09/16(月) 10:51 抱き締められたら楽になれるかな
君が好きなら楽になれるのかな
愛してたいの愛されたいの
昔から君との関係が大好きで
未来でもこの関係を続いていてほしくて
そのために努力
そのためはない
心踊った花畑
君と過ごしたあの時間
止められない
もう愛されない
君がいなくては生きていけない
あぁ嫌いなんだ人間なんて
あぁ嫌いなんだ嘘つきなんて
もう私の心に嘘がつけないなら
私は築いていってよバトンタッチ
人生山あり谷ありって
そんなこととっくに知っていて
山と谷の所になると怖いから
理解の上に怖がってるだけ
人と愛されて誰にも言わないで
一生は何回なの？生涯は二回目なの
とたんに苦しくなって泣いちゃって
気づいたころには自分はいなくて
どうせ後悔することならば最初からなるな
じゃなくて最初は何もわっかんないから
最後も何もわっかんないからやってみるのさ
(いざちゃれんじ！やってみようよ！いきてみよ！)
ノートの上に書かれた言葉は裏を返せば綺麗事で
ノートの端に書かれた言葉は僕の心の大正論で
人生山あり谷ありって
そんなこととっくに知っていて
山の谷の所になると怖いから
理解の上に怖がってるだけ
人じゃない君と話した言葉は
みじめで汚い僕に酷く似合っている
言わないでよ言わないでよって
人生何回なんだ生涯は二回目なのって
助けてよって助ける気もなかったんだ。
いや、伊藤園かよ！？
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