作詞します。
荒らしとか受け付けんぞ。
夢は夢で終わっていました
僕だけが知っていれば十分でした
君は知らなくても大丈夫でした
優しくしないでよ笑わないでよ
逃げても辛いから笑わないでよ
生まれてきた意味それはなくて
たまたま宿った小さな命が選ばれただけでした
僕が嘆いても君は笑い
僕が笑っても君は泣き
都合通りに何もしないでよ
もう分かんないんだよ
知らなかった存在感
僕が無理しても君が悲しむだけなら
本当の無駄な努力はもうあり得ませんよ
夢も夢で終わっていました
僕が知っていても無駄でした
君が知らなくても駄目でした
笑わないでよ優しくしないでよ
泣かないでよ強いくせに
どうせ自分が一番なんでしょ
それは僕だって同じだから
もう諦めてよ構わないでよ
気にしなくても生きていけるからさ
僕にも命はあるんだから
君にも命はあるんだから
生きていようっては決して思えないけど
死んでみよっとも決して思えないけど
不安定なこの気持ち
探さないでよこの気持ち
君に1度伝えたかったんだ
かきくけこの次さしすせそ
順番守れば結果は最悪
最悪 主に権利はないの
警告 君にチャンスはないの
人によるのは嫌いです
そんな僕らも嫌いです
もう人類は信じられません
もう僕以外は信じられません
無いんだよ決めつけないでよ
愛を返してそっくりそのままさ
ねぇねぇ僕を信じないでよ
ねぇねぇ君も信じないけど
慌てて探れば空だったんだ
実は面白かったんだ
幸せなんて訪れなかったんだ
嘘つきまみれの嘘は嫌いよ
ちゃんと信じなかったのは僕だったから
たちつてとの次なにぬねの
順番気にせず横抜かし
最低 それは誰の事かな
内定 それは予想外なの
性格言われちゃもう無理だって
外見言われちゃもう駄目だって
そんな事言ってたらもう何もかも最悪になってて
意見を言えば言わせてもらえなくて
明日やっと幸せになれる
そう想ってたら不幸が傷を抑えていて
無理なんだって
自分以外みんなどうせ可愛くないから
といあえず自分は助かってるから
君には秘密にしてくれてほしいんだ
僕はそう言っていた
できるはずない できることもない
ただこう呟いた
血だらけのナイフを片手に僕を見つめてたんだ
ボロボロのリュックサックにマッチ棒を入れていた
助けてくれ愛してくれそう言ったのはいつだろうか
いつかお前の目の前で死んでやる
悟った目は地獄を見ていたんだ
こんな僕でも君は素手で皮肉を触ってくれるのかい
汚いだろ気持ち悪いだろって汚い手で払い除けたのだ
こんな汚れた命を残すには
どうにだってなんてなるもんか
詩をどう記すかは君次第なんだ
返してよ返してよ僕の愛を返しえよ
汚い穢れた僕の手に乗せておくれよ
その夢が叶えばもう君とはお別れをするからさ
大好きなんだよ自分が
皆同じで平等な命があるのだから
僕には何も言わないで
君もそう言ったんだ
できるけど できないから
ただこう呟いた
泥だらけの服に袖を通した
見ないでよ触らないでよ
僕の心には似つかわしくない
僕無しでも生きていけるんなら
君無しでも死んでいけるんだから
いつかお前の目の前で生きてやる
そう叫んだんだ認めてほしいんだ
だけども君は抱きしめてくれなかった
僕に愛を分けてくれなかった
線を切手
君には秘密にしてくれてほしいんだ
僕はそう言っていた
できるはずない できることもない
ただこう呟いた
血だらけのナイフを片手に僕を見つめてたんだ
ボロボロのリュックサックにマッチ棒を入れていた
助けてくれ愛してくれそう言ったのはいつだろうか
いつかお前の目の前で死んでやる
悟った目は地獄を見ていたんだ
こんな僕でも君は素手で皮肉を触ってくれるのかい
汚いだろ気持ち悪いだろって汚い手で払い除けたのだ
こんな汚れた命を残すには
どうにだってなんてなるもんか
詩をどう記すかは君次第なんだ
返してよ返してよ僕の愛を返しえよ
汚い穢れた僕の手に乗せておくれよ
その夢が叶えばもう君とはお別れをするからさ
大好きなんだよ自分が
皆同じで平等な命があるのだから
僕には何も言わないで
君もそう言ったんだ
できるけど できないから
ただこう呟いた
泥だらけの服に袖を通した
見ないでよ触らないでよ
僕の心には似つかわしくない
僕無しでも生きていけるんなら
君無しでも死んでいけるんだから
いつかお前の目の前で生きてやる
そう叫んだんだ認めてほしいんだ
だけども君は抱きしめてくれなかった
僕に愛を分けてくれなかった
線を切って赤い糸が運命が君に
それだじゃ足りないんだって
どうしても君がいいんだって
君と一緒に歩きたいから
花から腋毛
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