乱入はやめてください。
(友達にバレたらどしよ、。)
自分用なので、入らないで頂きたいです。
3:かず:2020/09/29(火) 21:51 1番
会ったこともないのに
どこにいるのか分からないのに
キラキラと宝石以上に輝く"キミ"を想っているんだ
私のことなんか知りもしないのに
手が届くこともないのに
あぁ、そんなことも分かってるよ 知っているんだ
群青色の空の下、君を描こうとした
"キミ"は何色が似合うかな
理想の"キミ"しか考えていなかった
私は何色が似合うかな
きっと君が知らない色だろう
・・・・・・・・・
後で曲名かんがえよ!
さっきの歌詞を訂正します。
そんなことも⇒そんなこと
君が知らない色⇒君の中にない色
群青色の⇒春の群青色の
2番
会えるはずなんてないから
居場所も分からないから
本当の君の事を考えず想っていられるんだ
「叶うはずないから」
「絶対無理に決まってるから」
あぁ、そんなことも分かっているよ 知っているから
夏の流星ように、君は遠ざかっていった
"キミ"は流星、見えているかな
理想の"キミ"しか考えていなかった
私は流星を見たよ
きっと君は気づかなかっただろう
・・・・・・・・・
まだあるよー
今日もどこかで花は咲く
色とりどりで綺麗だ
冷たくて汚い私の花は どう見えてるの?
自分が辛いだけ いいことないし
君が好きなだけ 気づかないし
もう少しだけ 近くにいたいし
あぁ、もうなに1つダメ だから
雲に包まれたように、見えないように
この気持ちかくして、「サヨウナラ」 したいんだ
もう戻らないように、忘れるように、探さないように
なのに、なぜ 君のことを、また
歌詞じゃないけど、、。
なんかさ、自分は推しが生きてる日本っていうところで生きてるんだよね。
おかしいな
推しが近くて遠い場所にいることは変わらない。
かなしいな
どうか生きてるうちに
推しに会えますように