オリキャラと原作キャラのほのぼの小説です【下手注意】

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1:結月◆56:2016/10/19(水) 06:33

こんにちは!
ここでは私が東方のオリキャラと原作のキャラのほのぼの小説を書きます
ほのぼの系が好きなので、戦闘はあまり無いです

心が弱いので、批判されると悲しいです
話は気軽にOKです
荒らしは来ないでください
低浮上なのであまりかけないことがあると思います。ご了承下さい

以上です

2:結月◆56:2016/10/19(水) 06:46

オリキャラ

【名前】神蓮 紫姫(しんれん しき)
【性別】女
【能力】相手の脳を狂わせる、操る程度の能力、
強く思ったものを抹消する程度の能力
【性格】
いつも敬語口調でおっとりしている
あまり本気を出さない。怒らない
とてもフレンドリーで友達は多い
お茶やお菓子が大好きでよく、パーティーやお茶会を開いている。
常に相手が女の場合はお姉様とつける
【容姿】
髪は水色で肩につく位のおかっぱ
頭の片方に小さな帽子をつけている
服はゴスロリ風
いつも何故か兎のぬいぐるみを持っている
身長は低い(フランドールより少し小さいくらい)
【代表スペル】
狂符「零漆楼輝ー神無月」
消符「蓬恋静紅ー世界消滅」
「全てが消えた、幻想郷」(ラストスペル)

後に下手くそなイラストを上げるので、容姿はそちらで詳しくなると思います

3:結月◆56:2016/10/19(水) 19:39

>>2
良い忘れてましたが種族は神です

二人目です

【名前】坂裂 幽星(さかざき ゆうせい)
【性別】女
【能力】どんなものも切り裂く程度の能力
【種族】妖怪
【性格】
>>2の紫姫を妹のように思い大事にしている
それ以外には厳しく、あまり友達はいない
紫姫より種族も偉くなく、弱い
だが、自分の私物を傷付ける物は許さない
口調は結構荒い
どちらかというとツッコミ役
【容姿】
いつも腰に刀をつけていて、鎌を持っている
髪は一ヶ所腰より少し短いくらいで真っ赤
服は和と洋が混ざった感じ
身長は結構高い方
【代表スペル】
刀符「深神斬ー紫桜」
斬符「紅血染輝ー月光下」
「紅き剣士の闇切断」

以上です

4:結月◆VM:2016/10/19(水) 22:08

下手くそですが、第一話です

今日はとても涼しい秋の日。
夏も終わり、幻想郷では収穫や紅葉を楽しむ人が増えていた。

穣子「今年も豊作だね!姉さん」
そう言って焼き芋を食べながら八百万の秋の神の妹の方、穣子が静葉と話している
静葉「綺麗に紅葉したし、これで今年も皆楽しんでくれるかしら?」
落ち着いた様子で姉の静葉が呟く。
穣子「きっと皆喜んでくれるよ!」

~紅魔館~
今日の紫姫は、紅魔館でレミリアと一緒にお茶会をしていた。
レミリア「紫姫、やっぱり貴方の入れる紅茶は美味しいわね」
レミリアが紅茶を飲みながら紫姫に言う
紫姫「喜んで下さって嬉しいです。
今年は紅葉がきれいですね…」
紫姫がそう言って窓の方を見る
すると…
幽星「紫姫ちゃーん!私を置いてどこいったのかと思ったら血生臭い紅魔館にいたのね」
窓からすごい勢いでいきなり幽星が入って来た。
その衝撃でレミリアが驚き紅茶を吹いた
咲夜「お嬢様ーーー!!!!」

続く

5:結月◆VM:2016/10/20(木) 19:24

第2話です
最初の茶番はテキトーに思い浮かんだキャラにしています

~妖怪の山近く~
雛「暇ね~…誰かいないかしら」
妖怪の山の近くの所で、厄神の雛が呟く
雛以外何も居ないのか、静な滝の音が響いている。
雛「にしても何で今日は誰も来ないの?
いつもは毛玉くらいは居るのに…」
……………………………………………………………
しかし、誰も来なかった

~紅魔館~
咲夜「あ…あー!!!!私のお嬢様がー!」
紅茶を吹いたレミリアにうるさい咲夜がタオルを持って近づく
レミリア「貴方…いきなり入ってこないで」
しかしレミリアはクールに幽星に言う
流石カリスマだ。
幽星「いきなり入ってくるな?
紫姫ちゃんを勝手に独占する吸血鬼に渡すものか。紫姫ちゃんに触れていいのは私だけ。これ常識」
何故かドヤ顔で幽星がレミリアに告げる
フラン「それより紫姫ちゃん!私と遊ぼ!」
空気を読まないフランが紫姫と遊ぼうと近づく
紫姫「はい、今日は何をしますか?」
落ち着いた様子で紫姫は返す
すると、フランは「弾幕ごっこ」と返し、激しい弾幕を紫姫に向けた
紫姫「弾幕ごっこは楽しくないです。」
そう言って紫姫はつまらなそうにフランの弾幕をよける。
そして次の瞬間………紫姫がフランの目の前に脅しのように尖った弾幕を出した。
フラン「っ…………!?」
フランは驚きその場に倒れた。
咲夜「まぁいいや」
咲夜はフランを無視してレミリアの所に行った。
幽星「馬鹿だな…紫姫ちゃんに喧嘩売るなんて、引きこもりには何兆年も早えよ。
私でも本気だとフルボッコにされるからな」
そう幽星がレミリアに告げた。
紫姫「弾幕ごっこは嫌いなので早く終わらせました。フランお姉様にもまだ死んでほしくはありませんからね。」
その言葉を聞いて、フランはゾクッとした


~雛の所~
雛「誰も来てくれない…(涙)」

続く

6:結月◆VM:2016/10/20(木) 19:25

永くてすいません

7:結月◆VM:2016/10/21(金) 21:24

あと紅魔館編をそろそろ終わりにして次に出してほしいキャラなどは居ますか?
何人でも希望があったらOKです
誰も見てなかったら自分で考えます

8:結月◆VM:2016/10/22(土) 21:31

3話です

~さっきのから20分後~
にとり「かっぱっぱーかっぱっぱーにーとりー♪」
雛「うるさいのしか来なかったわ…」
しばらくすると、河童のにとりが雛の所に来た。雛は呆れた
雛「挑発しに来たなら帰ってよ…」
一番来てほしくない客がやって来て雛はうんざりだ
にとり「えー、そんなこと言わないでよ雛ちゃん!せっかく会いに来たんだから」
なんか新しい発明を考えたらしく自信満々のにとり
にとり「その名も…どこでもドア!(チャララランララーン!」
雛「それ、パクりよ…」

~紅魔館~
パチュリー「うるさいわね…またフラン?」
なにやら騒がしいので、ドアの奥からパチュリーと小悪魔が出てきた。
小悪魔「あー、それじゃあフラン様の首でも切って大人しくさせときましょうか?」
小悪魔がなにやら黒いことをレミリアに問う
レミリア「止めなさい…ますます騒がしくなるわ。それより幽星…血生臭いってどういうことよ。」
レミリアが気になる様子で幽星を見る
幽星「え?ここ死んだ魚の臭いがする。
紫姫ちゃんに臭いがついたらどうすんだ」
幽星は失礼なことを返した。
咲夜「血生臭いのはお嬢様じゃないですよね(怒)」
咲夜が怒った様子で紅茶を直しにいった。
幽星「んじゃ帰るよ紫姫ちゃん。
あ、そこのメイドが離れたら臭い無くなった!」
美鈴「ブフッ…w」
幽星の台詞に今度は美鈴が吹いた。
咲夜「よし美鈴、後で庭に来い」
美鈴「あ、皆ありがとう私幸せだったよ(泣)」
美鈴は勿論咲夜に呼ばれて庭に行った。
その後の事は誰も知らないという…

~帰り道~
紫姫「紅魔館、楽しかったです!(ニコニコ)」
紫姫は呟き上機嫌で森を歩いて帰っている
その後ろを勿論幽星が付けている。
幽星「(付けてきたが不審者とか言うなよ…これは保護者として当たり前のことだ)」
などということを考えている。
魔理沙「よう不審者」
後ろから魔理沙に肩を掴まれ幽星は動揺した
幽星「うわっ!誰が不審者だ。お前こそそこのちっこいガキ連れて不審者だろ」
その通り、魔理沙はアリス(旧作)と手を繋いで帰っていた。確かに不審者だ。
アリス「道に迷っちゃったらこのお姉ちゃんが連れていってくれるみたいなの。
お姉ちゃんは不審者じゃないよ!」
アリスは幽星に魔理沙は不審者じゃないと主張する。
幽星「うん、でもそうやって誘拐されてくんだぞ。しかもそいつは泥棒だからな…………って、アアッ!?紫姫ちゃん帰ったーー!(ガビーン」

9:結月◆VM:2016/10/22(土) 21:32

ここでのアリスは旧作のロリス時代の方です。
読みにくかったら指摘をお願いします

10:結月◆VM:2016/10/23(日) 19:38

4話です

早苗「神奈子様ー!諏訪子様ー!
朝ですよ!」
今日も早苗のモーニングコールで神奈子と諏訪子が起きてきた
スワカナ「おはよー…」
二人とも眠そうだ、しかし…それ以前の問題が起きていた
早苗「っ…!?神奈子様と諏訪子様の身長が…」カナスワ「逆になってる!?」
朝起きてきた二人は、身長が逆になっていて、神奈子が小学生くらい、諏訪子がいい体つきの女になっていた。
しかも神奈子は髪のふんわりしているのが超ストレートになり、しめ縄はポンデ・リ○グのような形になっていた。
神奈子「最悪だ…(ガックリ」
もう神奈子のライフは0だ
諏訪子「やったー!大人になれた!」
諏訪子は喜んでいる
早苗はこの異変を何故起きたか調べることにした。

~森~
魔理沙「(道に迷わせたのも私で連れて帰るのも私だが、こんな可愛いアリスもって帰らなきゃ損するからな…)」
もう完全に不審者だ。
幽星「(紫姫ちゃん紫姫ちゃん紫姫ちゃん紫姫ちゃん…………以下略)」
こっちも完全に終わっている。
アリス「お姉ちゃんたち…どうしたの?」
アリスは困惑している
魔理沙「あ!そうだな!マイホームに帰るぞ!それじゃあな、幽星!(ヤバい可愛い…神綺達に見つかる前に帰ってやる)」
神綺「魔理沙、こんなところで何やってるの?」
魔理沙はあっさりと神綺に見つかった。
アリス「あ、神綺様!これからこのお姉ちゃんがお家に連れて行ってくれるみたいですよ」
アリスは魔理沙の罪をあっさりと言った
魔理沙「ちょっ!?それはダメだぜアリ((殴」
神綺「誘拐じゃねぇか!」
魔理沙「ごめんなさーい!」
神綺に魔理沙は殴られ勿論警察につれてかれた。間違えて神綺も牢屋に入れられたが、気にしないでおこう

続く

11:結月◆VM:2016/10/25(火) 21:26

5話です

~守矢神社~
原因を調べていた早苗は、少し気になることを見つけた。
そう、明らかに最近の神社への参拝客が急激に減っているのだ
もしかすると、神奈子と諏訪子は信仰が減ると身長が真逆になる謎の性質(?)を持っているのかもしれない。
諏訪子「すごーい!神奈子の後ろのポンデ・リ○グ食べれるよ!美味しい~♪」
諏訪子の性格は相変わらずだ。
でも体に皆違和感を感じる
神奈子「戻してくれー!」


~紫姫の居るところ~
紫姫「真っ暗になりましたね。
お家も何処か分かりません。」
紫姫は落ち着いているが、道に迷っている。
何処か分からずに綺麗な川の近くを歩いていると、たくさんのホタルが飛んでいた
??「そこの女の子、こんな夜にどうしたの?」
後ろから誰かの声がした。
紫姫「あ、ちょっと道に迷ってしまって…」
紫姫が振り向くと、蛍の妖精リグルがいた
リグル「まぁここの辺りは迷いやすいからね。私が案内するよ。迷いの竹林を越えれば永遠亭っていう所があるから」
リグルは親切に案内をしてくれると言った。

~10分後~
リグル「ごめん、道に迷った。
罰として触角を切ります…(泣)」
あれから10分歩いたが、やはり迷いの竹林。
妖精には少し無理があったようだ。
紫姫「大丈夫ですよ。触角は切らないで下さい!(汗)」
紫姫は迷った事よりリグルが触角を切ると言ったことの方が気にしているようだ。
?「リグルにあまり見かけない子、どうしたの?」
するとまた、誰かの声がした

続く

12:結月◆VM:2016/10/26(水) 20:51

6話です

~守矢神社~
早苗「とりあえず!私達の神社は信仰が足りないんですよ!もっともっと、人が来る工夫をしましょう!」
早苗が案をだした。その内容は…
早苗「コスプレですね!」
なんとも可愛いコスチュームを着た早苗が神奈子と諏訪子に言った。
神奈子「いや、流石に二次創作でBBaの私にはきつくない?」
神奈子は否定した。諏訪子はもう着ている
早苗「今の神奈子様はロリです!BBAって言った奴等を見返しましょうよ!」
早苗は自信満々に可愛い服を小さい神奈子に押し付ける。
神奈子「………」

~迷いの竹林~
その声の主は、永遠亭の永琳の弟子、
「鈴仙・優曇華院・イナバ」だった。
イナバ「で、どうしたの?」
イナバは黙っている二人にもう一度問いかけた。
リグル「あ、ちょうど良かったですこの子が迷子になっていて、永遠亭に止めて貰いたいんですけど。」
リグルが紫姫の変わりにイナバに言った。
イナバ「分かった!師匠も良いって言うと思うし、連れて帰るよ」
そう言って。リグルとイナバ&紫姫は別れを告げ、イナバと紫姫は永遠亭に向かった。

続く

13:結月◆VM:2016/10/29(土) 21:13

暇なのでオリキャラ追加です

【名前】月麟 花菜(げつりん はな)
【性別】女
【能力】新たな生命を創る程度の能力
【種族】八百万の神
【二つ名】菜の花畑の音楽家
【性格】
たまに真面目だが、神にも関わらず妖怪や妖精と遊ぶような明るい性格。
よくコントラバスを引いていて、他の楽器を使う人と演奏している。(プリズムリバー等)
紫姫と幽星とは友達で、よく遊んでいる
軽い性格だが、責任感が強く失敗をしたりするとかなり落ち込む
お姉ちゃんのような性格
本気はあまり出さない。幻想郷の中ではかなり普通の世界の人間らしい感じ
【容姿】
目は緑。髪は黒から紫のグラデーションで内巻きのショートカットで片方に小さいリボンを結んでいる。たまに後ろを一つに束ねている
服は上に短いパーカーの様なものを羽織っていて、スカートは長い
いつもコントラバスの弓をアレンジしたような形の武器を持っている。(というかそれで楽器も引く)
身長,見た目は中学3年生位で幽星より身長は少し低い
【代表スペル】
楽符「神曲ー新たな花の誕生の歌」
創符「華蝶麗花ー如月の夜」
「黄の花弁散る、生命の終わり」(ラストスペル)

14:結月◆VM:2016/10/30(日) 18:46

7話です

~守矢神社~
仕方なく、神奈子は服を着た。
諏訪子は勿論余裕だ

早苗「二人とも可愛いです!これで信仰もきっと増えますよ!」

神奈子「…それはどうかな…」

もうやる気の無い神奈子は、信仰なんてどうでも良さそうだ。

次の日、新たな新聞が掲示板に貼られた。
その内容は…

【文々。新聞】
守矢神社!コスプレサービス始める
信仰を集めるためか、守矢の巫女。
「東風谷早苗」を始め、守矢の神がコスプレ をしてまで信仰を求めている
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
文「これには流石の私もビックリしましたよ」

~永遠亭~
永琳「迷子?仕方ないわね」

永遠亭につくと、八意永琳が紫姫を迎え入れた
しかし、そこには先客がいた

花菜「お!紫姫ちゃん久しぶりだね!
今日は輝夜と女子会することになってたんだ!」

そう、生命を創る神。花菜だ
花菜は輝夜と一緒に紫姫の所に駆け寄った。

紫姫「ありがとうございます。
ご迷惑をお掛けして申し訳ないです…
あ、花菜お姉様に輝夜お姉様。お久しぶりです!」

そう紫姫は笑顔で言った

~魔法の森~
幽星「なんか私だけ仲間外れじゃね?」

続く

15:結月◆VM:2016/10/30(日) 18:46

少し書き方を変えてみましたがやはり醜いですね

16:結月◆VM:2017/02/03(金) 21:52

ヒーロー系作ってみました

17:結月◆VM:2017/02/03(金) 21:52

酷すぎますが

18:結月◆VM:2017/02/03(金) 21:53

【名前】戦獄 愁(せんごく しゅう)
【性別】女
【種族】正体不明の無敵ヒーロー(?)
【能力】熱を操る程度の能力
【二つ名】赤き炎の正義の太陽
【容姿】
髪:茶髪でショート(肩につかない長さ)
目:赤茶色 服:赤と白のジャケットの下に黒のTシャツ。下は赤と白の半ズボン
手袋と靴下は黒でブーツは赤と黒が混ざっている
顔立ちはハッキリしている
決めポーズは腕をクロスさせてドヤ顔
【性格】
ポジティブで明るい。熱血
かなり熱い人で困った人や悪を許せない
たまに熱すぎで迷惑がられる
【詳細】
幻想郷ヒーローsのリーダー
幻想レッドを務めている
悪を許さず今日も正義を歌う
技は主に熱さを使っての格闘技
手袋には自由に熱を操れるとかいう機能付き
勿論能力で鍋も作れてエコ
ずっと前から4人と一緒に幻想郷を守っている
守っているらしいがみんなは遊びだと思っている。町の便利屋みたいなもの
正体は不明。てか無いかも
【スペルカード】
熱符「燃え上がる赤い炎」
熱符「血の跡は正義の証」
熱符「守るべき生命の為に」

華炎「紅襲火花」
華炎「緋楼戦争」

必殺「幻想メテオ☆Led Fire」

【テーマ】
赤き正義の熱血太陽 ~Led Hero~


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