創作

創作。

書き込みは遠慮して

幸恵
ミツル
ヴィスカ

魔法使いたちの街

＿＿＿昔、ある国では魔女狩りが行われていた。魔女の可能性がある者や魔法を使ったという目撃情報が入った者はすぐに罰せられ、その国の人口は瞬く間に減っていった。
それでも人は魔女狩りを辞めなかった。自分が正義だと信じ込み、なんの罪もない人を女子供関係なく殺していった。そのような自体に恐れ、本物の魔女達はその国から逃げ出した。
そして、あらゆる魔法を使える者だけが集まった街が出来た。正式な名称もなく、貧しい街だったが、その街の魔法使い達は幸福だった。

｢殺して｣

・人間の干渉を禁ず
・人間を見つけた場合はすぐに街の長に知らせること
・人間を招待することを禁ず
・人間の世界へ行くことを禁ず
・魔法の悪用を禁ず
・公共物の破壊を禁ず
・森への立ち入りを禁ず

森の奥深くにはある掟を破った魔法使いを閉じ込めている
その魔法使いにこいつの世話を任せようではないか

元気な元気なおばかさん
忌み子悪の子要らない子
だが殺すのは掟に背く
ならばアイツに任せよう

すくすく育ったおばかさん
純粋無垢で元気な子
家の外には出られない
それでも幸せ 貴方がいれば

いくつの魔法を持っている
自分のために使うのか
いえいえ人の為に使います
そんなものは嘘だけど

たくさんの魔法を持っていて
最強と謳われる一人の少女
最初は忌み子、今は神様

呪い子

正義の味方ミライちゃん

差別なんて大っ嫌い

神様ぶってこうやって笑ってるけど
どうせ私はただのしがない魔法使い、なんでも出来るわけじゃない…

ねえ！私を見てよ！なんて言葉も聞こえないんだろうなぁ。
黙々とノートに名前を書き込むその人の背中を見てると、なんだか寂しくなってきて。いつもいるはずのアイツに声をかけようと思ったが、どこかへ行ってしまったのをすぐに思いだした。
なんだかなぁ。暇だなぁ。
彼の背中を叩いて、構って。って言ってもきっとぶっきらぼうな返事が返ってくるだけ。そんなのわかってるから何もしない。背中を眺めるだけ。何もするなって言われてるし、しろって言われた時にすぐに動けるようにしておこうかな。ペンはポケットに入ってるし、ノートはすぐ近くに。これじゃあもうやることなんて無い。
彼は私の視線を気にもとめず書き続け、ああ、やっぱり彼は神様なんだって。
私なんかを気にしない、神様。だけど、私以外を気にしない神様。
ああ、私の神様！あなたのためならこの命！

命を投げ打ってでも、ただ一つ、貴方のために

魔法ものの創作 返信したら男が女に女が男に変身する

変身前の姿はまだ書いてないけど

柊 誠(10歳) 男の子 主人公
変身後
http://ha10.net/up/data/img/22236.png

神凪 ユウマ(14歳) 男の子 ライバル
変身後
http://ha10.net/up/data/img/22233.png

ヒスラエラ・リヨンセ・レヴァニ・シャクナーゼリリア(16歳) 男の子 敵
変身前
http://ha10.net/up/data/img/22117.png

変身後
http://ha10.net/up/data/img/22118.png

他にも書く予定の人

主人公の友達くん(水系の魔法使い) 死亡済み

ライバルの師匠さん(千里眼使い) 女の人

敵2 石系の魔法使い 服だけは決めてる アイビスに残ってる
敵3 黄泉の国に纏わるやつの魔法使い 女の人 手が足の位置にあって足が手の位置にある
敵4 花系の魔法使い 女の人 変身前は和風だけど変身後は洋風

服についてる金色のリングは最初は必ず皆3つついてる
他の魔法少女・少年をころすと一つだけ手に入る
小さくしたり大きくしたりできる

メノウさん ポニテの人

創作っ子の淘汰とまとめしよう

　

まず淘汰から

夕焼け街での戯れ

速水 はやて(ハヤミズ ‐‐)
端野 健(ハシノ タケル)
水野 はこね(ミズノ ‐‐)
雪村 夏(ユキムラ ナツ)
黒羽 えみり(クロハネ ‐‐)
天野 雨季世(アマノ ウキヨ)
三惨蛾 サキコ(ミサンガ ‐‐)
坂井 ミズ(サカイ ‐‐)

美花月 ゆり(ミカヅキ ‐‐)
中山 美琴(ナカヤマ ミコト)
塚束 りの(ツカヅカ ‐‐)
川端 まこと(カワバタ ‐‐)
美森 ゆあ(ミモリ ‐‐)
美森 ゆい(ミモリ ‐‐)
樫家乃 さゆり(カシケノ ‐‐)
数氏乃 はゆ(カズシノ ‐‐)
ルルゥ・ミルドゥルカ

※

魔法使い達の国

黒咲 ミツル(クロサキ ‐‐)
白枯 幸恵(シロカ ユキエ)
灰栄 白亜(ハイサエ シロア)

※

星見学園

赤星 星夜(アカホシ セイヤ)
慈花 むつ(ムツカ ‐‐)
葵月 セキ(アオツキ ‐‐)
神水 りん(カミミズ ‐‐)
神棚 ケイト(カミダナ ‐‐)
屡海 らら(シバウミ ‐‐)

赤星 月煌(アカホシ ツキコ)
吃吃 くしち(キックウ ‐‐)
崩火 忌子(クズカ イムコ)
謂乃 聖(イイノ セイ)
屡海 るる(シバウミ ‐‐)
済風 ユズ(スミカゼ ‐‐)
空乃 ユリ(ソラノ ‐‐)

※

女男子学園！

火野千 ツヅ(ヒノセ ‐‐)
空吉 カナ(ソラヨ ‐‐)
坂井 夏夜(サカイ カヤ)
落乃瀬 マユリ(オチノセ ‐‐)

朱音 寿香(アカネ カズカ)
宮野 ハツ(ミヤノ ‐‐)
華月 サユリ(ハヅキ ‐‐)
メアリ・サクレージ

アイドル日誌

雪代 いつき(ユキシロ ‐‐)
水月 ゆうき(ミヅキ ‐‐)
朝霧 あさぎ(アサギリ ‐‐)
ティノ・バルコン
アラン・バルコン
アリス・ガークラト
三浦 サヨカ(ミウラ ‐‐)
ネネ
ミュミュ
姫宮 あいり(ヒメミヤ ‐‐)
アデル・アルテミシア
アリィ・クロック
愛里澤 明優夢(アイリサワ アユム)
網田 愛(アミダ アイ)
ユルア
エクスカ
ヴィアンナ
富野 流々亜(トノ ルルア)
ラファエラ・エール
メアリ・モンスター
アドリア・ターミアン
マフナ
リナル
突炎 ちょこ(トツホノ ‐‐)
ユウカ
哀障 姫華(アイサワ ヒメカ)
瑞月 映月(ミツキ エルナ)
希季 るる(キキ ‐‐)
三浦 サユカ(ミウラ ‐‐)
エミリ・レヴナント
藤堂 やすで(トウドウ ‐‐)
癒詩 フワ(ヤシ ‐‐)
暁 アカネ(アカツキ ‐‐)
黒糖 べっこう(コクトウ ‐‐)
赤味 りんご(アカミ ‐‐)
炉里 ポップ(ロリ ‐‐)
ミィルル
黒澤 ねねこ(クロサワ ‐‐)
白観圭 めいか(シロミケ ‐‐)
犬川 ミミ(イヌカワ ‐‐)
猫又 メメ(ネコマタ ‐‐)
亡壺 踊薇(ナキツボ オトラ)
闇川 いいの(ヤミカワ ‐‐)
黽箆 つてる(メンヘラ ‐‐)
楊照 レイ(ヤンデ ‐‐)
綿夢 ネネ(ワタユメ ‐‐)
可風 なぺ(カカゼ ‐‐)

水無家の日常

水無 ガラス(ミズナシ ‐‐)
水無 カガミ(ミズナシ ‐‐)
水無 カラス(ミズナシ ‐‐)
水無 カスミ(ミズナシ ‐‐)
水無 カズコ(ミズナシ ‐‐)
水無 カズオ(ミズナシ ‐‐)
水無 カズミ(ミズナシ ‐‐)
水無 カズネ(ミズナシ ‐‐)
津�ｱ 魅愛(ツサキ ミア)
津�ｱ 魅舞(ツサキ ミマ)
津�ｱ 魅遺(ツサキ ミイ)
津�ｱ 魅咲(ツサキ ミサ)
津�ｱ 魅羅(ツサキ ミラ)
津�ｱ 魅唄(ツサキ ミウ)
津�ｱ 魅架(ツサキ ミカ)
津�ｱ 魅繰(ツサキ ミク)

暗殺理論超特急幸福

乙女(オトメ)
アリス
ウサギ
死神(シニガミ)
精霊(セイレイ)
導き(ミチビキ)
マスク

※

魔法→少女✡少年

柊 誠(ヒイラギ マコト)
神凪 ユウマ(カンナギ ‐‐)
ヒスラエラ・リヨンセ・レヴァニ・シャクナーゼリリア

華架(ハナカ)
ヨナ
ヒスイ

アイドル日誌

雪代 いつき(ユキシロ ‐‐)
水月 ゆうき(ミヅキ ‐‐)
朝霧 あさぎ(アサギリ ‐‐)
ティノ・バルコン
アラン・バルコン
アリス・ガークラト
三浦 サヨカ(ミウラ ‐‐)

ミュミュ
姫宮 あいり(ヒメミヤ ‐‐)
アデル・アルテミシア
アリィ・クロック
愛里澤 明優夢(アイリサワ アユム)
網田 愛(アミダ アイ)
ユルア
エクスカ
ヴィアンナ
富野 流々亜(トノ ルルア)
ラファエラ・エール
メアリ・モンスター
アドリア・ターミアン
マフナ
リナル
突炎 ちょこ(トツホノ ‐‐)
ユウカ
哀障 姫華(アイサワ ヒメカ)
瑞月 映月(ミツキ エルナ)
希季 るる(キキ ‐‐)
三浦 サユカ(ミウラ ‐‐)
エミリ・レヴナント
藤堂 やすで(トウドウ ‐‐)
癒詩 フワ(ヤシ ‐‐)
暁 アカネ(アカツキ ‐‐)
黒糖 べっこう(コクトウ ‐‐)
赤味 りんご(アカミ ‐‐)
炉里 ポップ(ロリ ‐‐)
ミィルル
黒澤 ねねこ(クロサワ ‐‐)
白観圭 めいか(シロミケ ‐‐)
犬川 ミミ(イヌカワ ‐‐)
猫又 メメ(ネコマタ ‐‐)
亡壺 踊薇(ナキツボ オトラ)
綿夢 ネネ(ワタユメ ‐‐)
可風 なぺ(カカゼ ‐‐)

魔法⇋少女✡少年

柊 誠(ヒイラギ マコト)
神凪 ユウマ(カンナギ ‐‐)
ヒスラエラ・リヨンセ・レヴァニ・シャクナーゼリリア
篠河 廻(シノカワ メグル)

華架(ハナカ)
ヨナ
ヒスイ
雪柳 クノ(ユキヤ ‐‐)
一之瀬 壱(イチノセ イチ)
カスミス・ドートシェルダー

柊 誠(ヒイラギ マコト) 宇宙系(隕石落としたりとかは出来ない。チートすぎる。星に埋もれさせたりとか？)
神凪 ユウマ(カンナギ ‐‐) リボン系(隣町で起きてる高校生首吊り事件の犯人。リボンを使う。割と破けないタイプ)
ヒスラエラ・リヨンセ・レヴァニ・シャクナーゼリリア 黒魔法系(使えるっちゃ使えるけど人を呪ったりするのが怖くて出来ない。能力だけで言ったらすごいチート)
篠河 廻(シノカワ メグル) 幽霊系(魔法？取り憑いたり。元々幽霊だから魔法とかではない気がする)

華架(ハナカ) 操る(人形のものならなんでも。五体満足じゃないとダメ。人は操れない)
ヨナ (黄泉の国系。泉津醜女を操ったりする。黄泉の国系だから桃とかが弱点)
ヒスイ (改造した左手で魔法を使える白魔法使い。元々与えられた能力は白魔法だけど相手からリングをめっちゃ奪って黒魔法も使える左手を作った。)
雪柳 クノ(ユキヤ ‐‐) (透明化。割と戦力になる。自分と自分に触っているものが透明になる。くの一みたいな)
一之瀬 壱(イチノセ イチ) (千里眼。どこまでも見通せる。相手に傷をつけられる魔法ではないから護身用にナイフ持ってる)
カスミル・ドートシェルダー (炎系。魔法使える時は魔法で炎を出すけど変身前は火炎放射器を持ってる。)

　さよならメリー

　夜目はきかないほうなの

男の子が女の子を抱きしめて女の子が消える描写好きだから入れたい
とある男の子と女の子の話

　夜目はきかないほうなの

僕達がまだ幼い頃から何回も繰り返した言葉を姉はまた僕に聞かせた。毎晩必ず、布団に入った時にその言葉を言っていた。おやすみの代わりに、言い聞かせるように。
それに対して僕は返事は決まったものを返した。うん、とただ一言だけ。姉は本当に暗い場所では何も見えないようで、僕が何も言わず一度頷いただけだったら僕が返事をするまでまた同じことを繰り返し言っていた。
　暗闇に光る姉の翡翠のような瞳が僕は苦手だった。不気味だから、だとか怖いから、だとか色々な理由はあったけど、やっぱり一番は嫉妬だと思う。僕の瞳は何故か親と全然違う真っ青な色。だから、両親の緑色を綺麗に受け継いだ姉の目が羨ましかったんだ。

とりあえず創作っ子を全員書く デザインの方とこっちに両方載せる。

幸恵→みかげ