出来るだけ書込み抑えてくれると助かるなあ〜♪( ´▽｀)
メモ？って感じって言うか、考えをまとめる為に立てたから〜
来れる時に来るねえ〜
【名前】ビーストD木龍／びーすとDもくりゅう
【異名】自由の化物
【性別】男っぽい女
【種族】龍の獣人
【出身】空島、「獣桜国／けものおうこく」
【立場】獣桜国の第一王女、桜の印を持つ龍
【外見】黄緑色の目。黄緑色の長過ぎる髪を高い位置でポニテにしてる。前髪は触角のみ。白くとんがってる耳、白い大蛇のような尻尾。コウモリのような翼が背中から生えている。爪と八重歯はとんがってる。
【服装】前の開いてる青い腹上のノースリーブの下に黒いビキニを着てる。長く波？をイメージした長い布を腰に巻いている。下は膝上の黒い水着。
【体重】20〜25
【身長】149〜159
【カップ】D〜I 友人予想
【性格】自由。バカ。うるさい。方向音痴。恋愛に鈍感。スキンシップ盛ん過ぎ。人懐っこい。単純。素直。←でも寂しいとか苦しいとかは溜め込むことがある。←吐いて良いんだと気が付かせれば、ハッと気が付いて素直に戻る。何でも食える。生命力は高い。すぐ人と仲良くなる。あまり怒らないけど、大切な人が危険に侵された場合は目付きが変わる。温厚に見せて半端じゃない強さを持ってる。
「わあ！久しぶり！会いたかったぞ！(抱き付いて)」
「オイ。てめえ、誰に手出してると思ってんだ？(睨み付けて)」
＼持って色々と書き込むねえ〜／
〜関係性書こ〜
沖田総悟
総悟の子供の頃に拾われる。なんか翼を怪我していたようだったから総悟に家で面倒を見てもらった。総悟は、誰にも人懐っこい木龍を土方に時々「盗られる」って思うらしい。総悟の初めて？の友達です。
「あんたは俺をどう思ってるんですかい？」
「わたしとお前は友達だぞ？」
「え、？友達ですかい？
「当たり前だろ？総悟。」とっても大切な人です。総悟大好きです！
土方十四郎
総悟に拾われた時に会う。なんやかんやお世話になった。懐いてる。あえて言うなら。。。お兄ちゃんみたいな？今の十四郎が煙草吸ってるのが気に食わないらしい。時々煙草を取り上げたり、水玉で消したりする。土方スペシャルなんて余裕で食えるし！犬の餌は土方と化物の餌！
「オイ、木龍これ食うか？」
「うまいのか？」
「ああ、当たり前だろ」
「じゃあ食う！」初めてで最後の土方スペシャルに進んで手を出した化物です。トシ好きですが？煙草やめろよ。
近藤勲
総悟に拾われた時に会う。なんやかんやお世話になった。初めて会った時からずっとゴリラだと思い込んでる。時々「バナナやんねえぞ？」とか「焼いたら絶対うまくないゴリラだよな」とか言う。でも総悟の大切な人らしいから最小限に抑えてるらしい。十分言ってるけどね。
「俺は近藤勲よろしくね、木龍ちゃん」
「へえ、ココには喋るゴリラがいるのか？でも絶対うまくない臭いしてんなぁ。食いたくねえな。」
「ひどっ！？人間だと認識しない上に食べ物扱い！？てか臭いってなに！後食べないで！」
「お前の臭いはあんまり好きじゃないなあ。食べるつもりないから、マズイと思うし」いじめてないつもりです。
神威
フラフラと自由な宇宙の迷子旅していた時、たまたま喧嘩してた神威と遭遇して喧嘩相手と間違えられて攻撃されるがアッサリ避けた上に簡単に喧嘩に負かせたのが初めての出会い。今でも神威は木龍には頭が上がらないようだ。木龍は神威を気に入ったのか懐いたのか喧嘩後少しの間神威の肩の上に小龍になり座って(何度神威が剥がそうとしても取れなかったから神威は諦めて)ついて行ったみたいだ。神威を気に入っているが哀れんでる所もある。
「アレ？まだいたみたいだネ(殴りかかる)」
「ありゃ？お前わたしを誰と間違えてるんだ？(避けて、尻尾で地面に叩きつける)」
「いてて、こんな人間の女の子見たの初めてだヨ。どれぐらい強いか試したいネ。(立ち上がって、殴りかかる)」
「わたしは人間じゃねえ、獣人だ。自由の化物、木龍だ。よろしく(笑顔で言いつつ獣化して殴りかかる)」
。。。結果
結果。。。
木龍の圧勝。でも神威を気に入った為殺さなかった。(って言うか殺しの趣味ないんで)その後少しの期間ずっと神威の肩に小龍になって張り付いてた。
神威
「。。。なんで俺の肩の上に乗ってるのかな？(引っ張って取ろうとする)」
「わたしお前好きだし少しの間ついてこうって思った(引っ張られるが抵抗して手に力を入れて)」
「ちょっと手に力入れないでくれるかな？肩に爪が刺さってるからネ？痛いからネ(諦めて)」
「すまんすまん。よーし出発だー」とっても身体も行動も軽い木龍。これでも反省してます。
坂田銀時
寺子屋の前で倒れてたのを拾われた。少しの期間どこかで作った肩の生々しい傷が治るまで面倒を見てもらった。人懐っこくてすぐ銀時の事が好きになった。侍魂ってすごいんだなあ、と思ってる。少し尊敬？って言うか兄みたいな？
「おい、大丈夫か？」
「まあ、腹は減ってるな」
「いやいや、傷の事言ってるんだけど」
「ああコレ？。。。お前は優しんだな(ニコ)」
桂小太郎
坂田銀時に拾われた時に会う。お互いバカでいつもボケ組だった。初めて会った時に坂田銀時が桂小太郎の事つ"らって呼んでた為、ズラと呼んでいる。時々勝手にツインテールに縛ったりする。
「俺は桂だ。よろしく」
「わたし木龍、よろしくなズラ！」
「違う。俺はツ"ラ。。。じゃない桂だ。」
「絶対そのツ"ラ邪魔だろ？取ったら？」
坂本辰馬
坂田銀時に拾われた時に会う。色々と共通点(うるさい、バカ、声がデカイ、自由、など)がある為結構仲がよかったと言える。坂本辰馬を乗せて飛んだりした事もある。(怒られたけど)
「お前が木龍じゃのお、よろしく頼むぜよ！」
「ああ、よろしくな！確か、辰馬だっけ？」
「そうじゃき、金時から聞いたみたいじゃのお〜」
「銀時な、銀時。お前も銀時からわたしの事聞いたみてえだな。」案外普通な出会いだった2人。
高杉晋助
坂田銀時に拾われた時に会う。真逆なイメージがあるが何故か仲がいい(多分)。身長の事でいじったりもするが自分も人のこと言えねえだろと突っ込まれる事が多い。普通は晋助って呼ぶけど、時々高晋って呼んだり、低杉とかチビ助って呼んだりもする。
「お前は誰だ？」
「ありゃ？銀時から聞いてねえのか？わたし木龍、よろしくな」
「木龍。。。俺は高杉だ。よろしくもクソもねえけど」
「知ってるよ！低杉チビ助！銀時言ってたぞ？ちゅーにびょーだって！」もう、酷いね。初めて会って早々酷い。
〜ワンピース編じゃあ〜
モンキーDルフィ
迷子旅中にダダンの所で会う。肉とか取り合ったりするけど、大体仲がいい。いつか一緒に海に出ようって約束したらしい。ルフィの事を大切な友達だと思ってる。仲がいいのは性格が似てる為？
「お前は誰だあ？俺はモンキーDルフィ、海賊王になる男だ！」
「わたしは木龍！自由の化物だ！海賊王ってロジャーの事か？懐かしい名前だなぁ」
「お前ロジャー知ってるのか！？」
「知ってるさ！船に置いてくれたからな。」会って早々海賊王の話しを始めた2人
モンキーDガープ
ゴールDロジャーを追い掛けてた時に時々見ていたり戦ったりした程度だったけど、再び迷子旅に出た時に会う。簡単に捕まり(三色団子と肉により)海軍本部へ連れてかれたがサンゴクが面倒を見ておれと言うからダダンに届けた。じっちゃんと呼ばれてる。
「お前みたいな子供が何故ロジャーの船にいる！？」
「わたしは自由の化物、木龍だからだぞ！自由が好きなんだ！(龍の腕で殴る)」
「いいパンチしてるのお！自由の化物、木龍か。必ず海軍本部に連れってやる」
「いやだ、海軍本部は堅っ苦しいし五老星も頭がおかしいし、うるさいから嫌い！」言ってはいけない事を思いっきり言ってるよ。。。
ポートガスDエース
迷子旅中にダダンの所で会う。初めは避けられたり、無視してきたけど夜に泣いてた時発見されてお互いの弱い所を分かり合って(？)なんだかんだ仲良くなった。木龍はエースがとっても大切らしい。
「お前、じじいに連れて来られたのか？」
「ああ！じっちゃんに連れて来られた！わたしは木龍だ、よろしくなエース」
「なんで俺の名前知ってるんだ？」
「じっちゃんから沢山噂聞いてるぞ！わたしは個人的にお前が好きだけどな」
初めからエースの事が好きらしい
サボ
迷子旅中にダダンの所で会う。よく面倒を見てもらってた。よく懐かれてたし、木龍はサボの言う事を聞いていた事が多かった。聞かない時はとことん聞かない。それでもサボも好き
「俺はサボ。ルフィのじいちゃんに連れて来られたのか？」
「うん！わたしは木龍！じっちゃんがわたしをココに連れて来た」
「そっか、よろしくな木龍。今日から大変な日が続くぞ。」
「よろしくなサボ！大丈夫、ココは新しくて危ない事が起きそうな気がする！にしし、楽しみ」この頃から既に危ない事が好きだった。
ロロノア ゾロ
迷子旅中に道場で会う。初めて対戦した時にボロ負けしてゾロはとんでもなく悔しかったようです。何回も対戦を申し込んだが最後の最後まで全敗のゾロ。でもやっぱいどっか優しかったゾロの事は木龍は信用してるし好きです。
「。。。いだ！誰だ！？(木龍が木からゾロの上に落ちる)」
「あ、すまん！寝てると時々落ちるんだよなあ〜わたしは自由の化物、木龍だ」
「ふん、ていうかなんでお前道場の木で寝てんだよ」
「ココ見晴らしいいし、何より強いヤツがいるか気になってよ〜」普通とは言えないけどゾロは中々名乗ってくれなかったようです。
赤髪の白雪姫から〜
オビ
迷子旅中に森の中で仕事でミスって怪我してるオビを拾って勝手に作った洞窟にある巣穴に連れてった。2日は木龍は巣穴でオビの看病をしていたけど、薬を買いに行こうと思い一週間出でいく。オビは今のうちって思って脱走を試みるが何故かまだ木龍が帰ってくると思うと出で行けず。木龍はその頃お金の為に山賊と戦い大怪我するが薬を買って無事(？)帰宅。なんか信用関係を築けたようでオビは木龍を主とするが、木龍はオビに人間の仲間を作って欲しいと思い手放す。
「。。。ココは？。。。！？あんたは誰だ！」
「わたしは木龍。安静にしてろよ、傷が開く」
「俺をどうするつもりだ。。。」
「見ての通り、森で見つけたから死ぬ前に看病しようと思ってよ。人間の身体は弱いからなぁ」洞窟に連れてったって事は誘拐かな？
ぬらりひょんの孫から〜
ぬらりひょん
迷子旅中に会う。散歩中のぬらりひょんをぬらりひょんを殺そうとしてる奴らから庇い、戦って勝利する。が斬られたらしく奴良組に持ち帰られる。その時に盃を交わさねえかと聞かれ断るが仲間だと約束する。ぬらりひょんがジジイになっていてとってもびっくりしてる。
「それにしても、良い天気じゃ。。。！？オイ、大丈夫か！？」
「余裕でだぜ！こんな奴ら、ザコ以下だ。」
戦いが終わって
「ありがとうな、俺はぬらりひょん、百鬼夜行の主じゃ。お前は誰じゃ？」
「わたしは自由の化物、木龍だ！よろしくな、ぬらちゃん、」
奴良鯉伴
フラッと奴良組に帰って来た(？)時に会う。お互いに信頼していたようです。今回も盃を交わさねえかと言われ断るが二代目は任せたと思い、大切な仲間だと感じてる。
「。。。！？びっくりした、お前は。。。木龍か？」
「お前は鯉伴。よく知ってるな、自由の化物木龍だ、よろしくな」
「お前の事は聞いてるからな。よろしくな、木龍」
「ぬらちゃんからか。よろしく頼むぜ？二代目、鯉伴！」あの桜の上の座ってる所を発見される。もう奴良組も木龍の家だな。。。
ぬらりひょんの孫から〜
奴良リクオ
たまたま迷子旅中に奴良組に帰って来た(？)時に会う。子供扱いしてよくバカにしたりするが信頼していてる。何度言われても盃は交わさないと決めている、なんか「わたしとお前らの仲なら盃は必要ねえ。それに、人の下につくつもりねえしお前の命令に従う気もねえ。お前が逃げろって言っても逃げねえ。わたしは自分が後悔しねえように自由にやる、わたしは自由の化物。木龍だ！」との事です。
「わあ！君は誰！？(普通に桜の木の上にいた木龍を見上げて)」
「わたしは自由の化物、木龍だ。よろしくな三代目、リクオ。」
「自由の化物？なんで僕の事知ってるの？」
「わたしはお前のじじいの友達さ。妖怪じゃねえから。龍の獣人、化物だ。」
勝手に庭に入ってく木龍もぬらりとしてる。不法侵入？
首無
フラッと奴良組に帰って来た(？)時(二代目の代)に会う。お兄ちゃんのような感じで仲が良い。何故か「首無」ではなく「クビナ」と呼んでる。時々肩に乗っかったりする。信頼していて好き。
「。。。貴方は誰ですか？そしてなんでそこに居るんですか？(桜の上にいる木龍を見上げて)」
「わたしは自由の化物、木龍だ。久々に奴良組に帰って来たら妖怪共に久しぶりですって追いかけられてよ。はあ。もう鯉伴が二代目でびっくりしたよ。早い物だ」
「聞いた事あります、ぬらりひょん様が言ってましたよ。友人に特別強く妖怪でない者がいると。あ、自己紹介が遅れました俺は首無です。」
「そっか〜首無。。。クビナよろしくな！」初めから本名で呼んで貰えなかった首無。。。
その他の妖怪共
妖怪でもないのに恐ろしく強く、ぬらりひょんの恩人(？)であり友人である木龍を様やさんと付けて呼ぶ者が多い。木龍は奴良組の事が好きだが最近の奴良組の事が少し心配になって来ている。さんや様付けて呼ばれるのはあんまり気に入ってないらしい。
「よ、奴良組の奴ら！わたしは自由の化物、木龍だ。よろしくな！」
「木龍様〜コッチで酒飲みやしょうよ〜」
「あのなあ〜様は要らねえって、まあ！酒の勝負はわたしが勝つけどな。」
「望む所ですぜ！木龍の姐さん！木龍様！木龍さん！木姐さん！」色々と付けて呼ばれる木龍。。。
【名前】ビーストD赤竜／びーすとDせきりゅう
【性別】男
【種族】竜の獣人
【出身】空島、「獣桜国」
【立場】獣桜国の第一王子
【外見】赤い長い髪を後ろで縛っている。前髪の右側だけ三つ編みしてる。赤い目。尻尾の先は赤くフカフカ？白い耳、尻尾。八重歯と爪が尖ってる。
【服装】白いジンベイに膝上のジーンズ(ところどころ破れてる)を着ている。靴はいつも草履
【体重】25〜35
【身長】159〜165
【能力】火&マグマ&岩&地面など。。。
【性格】キレることが多く、素直になれない事がとてつもなく多い。面倒な事はあまり好きではなく、話が長くなりそうになったら聞かない事が多い。林檎を愛している。赤飯も好きです。意外と優しい所もあったりする。