布団に包まって / >>2
⇨私の妄想の吐き溜め。覗いてもいいけど書き込みは厳禁。本当に駄目。恨むと言っても大袈裟では無いかも知れない。
⇨放っておいて下さい
⇨妄想内容を語りたくなる時ありますよね。そんな時に来ます。
⇨皆様には、書き込まないでとだけ言っておきますね。以上です。
⇨hoge進行
「 お休みなさい 」
そう言って君は何時ものように電気を消した。
何時もそうだった。
明日になれば《何時も》の終わりがやって来る。
幸せだった日々に『さようなら』
. 概要
⇨事故に遭って片腕片脚を骨折しちゃった大学2年の男、その男を自宅で介護する男と同学年の女。
介護期間2ヶ月を設けてたんだけどそれが終了する。そして男はいつの間にかライバル関係にあったはずのその同学年の女を好きになってて、
みたいな恋也したいです、やってみたいって方居たら来週の月曜( 9 / 11 )までここ書き込み可にするので教えていただければと。勿論ですが書き込んでも恨みません。
また、完全なる思いつきであることをご了承下さいませ。
男でも女でもどっちでもいいのでやりたい方居たらどうぞ。お一人様選定式で募集します。
詳しい世界観云々はまた後日に。
「 私が何をしたっていうの? 」
そんな彼女の声は届かなかった。彼女は嗤いながら、見下すように足を組んで云う。
「 無視なんて狡いよ? 」
彼女の胸の内の悲痛な叫び。それは届かなくても仕方なかった。
何故なら、嗤っているからだ。
かがみわーるど、
「 愛してよ 」
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