ダンガンロンパ - Another of despair -
>>2 このスレについての説明
>>32-33
了解しました、では外国人の女の子を作らせていただきます。
【名前】 桜扇アスカ(さくらおうぎ〜)
【年齢】18
【超高校級の技能】 超高校級のダイハード
【誕生日】 1月20日
【身長.体重】 174cm・55kg
【容姿】
中性的な顔立ちでかっこいいよりもかわいいと言われる事が多い、黒髪で髪型にこだわりはない、目の色はすみれ色。
身長に対して体重は低め、以前はもう少し体重があったが後述の出来事が原因で食欲不振となり体重が激減した、現在はここまで回復した。
服装はジャージやパーカーが多い。
【性格】
一人称はオレ。
かつては喧嘩っ早い性格で、巷では有名な不良少年だったが恋人の死がきっかけで無気力状態となりネガティブな発言が目立つように、物語開始時には多少改善されてはいるが喪失感はなおも感じている。
軽く人間不信
【好きなもの】 恋人
【嫌いなもの】 大人
【備考】
ダイハード:なかなか死なないの意、天性の特殊体質であり常人なら死んでいてもおかしくない状況でもなぜか生き長らえる。
船坂弘、ラスプーチン参照
恋人の名前は羽衣美春(うい みはる)
【過去】
幼少期からの家庭内暴力により好戦的な性格に、中一の夏に今の生活に耐えかねて家出、それ以来友人の家に居候している、両親には二度と会いたくないらしい。
>>32の求めに従いコロシアイ大反対のキャラクターを作ろうとしたのですが、最終的にかなりかけ離れた人物になってしまいました…。
採用していただけるようなものかは分かりませんが、一応設定のご確認お願いします。使えなさそうであれば没でも結構です。
【名前】
墨吉 令人(すみよし れいと)
【性別】
男
【年齢】
18歳
【超高校級の能力】
超高校級の平社員
【誕生日】
12月27日
【身長.体重】
176cm/55kg
【容姿】
ボサボサでやや長めの黒髪。所々白い部分があるが、メッシュなどではなく若白髪。度が強い瓶底眼鏡をかけており、外すと垂れ目の童顔が露わになる。常に人のいい笑顔を浮かべているが、目はどこか死んでいる。
服装は学園の学生服だが、ネクタイだけは指定のものではなく実家の企業ロゴが入ったものを使用。また、自分の顔写真と名前が印刷された会社の名札を首から下げている。目立った着崩しはしていないものの、全体的にくたびれた印象。
【性格】
誰にでも分け隔てなくフレンドリー接する、よく言えば社交的で悪く言えば八方美人。常に相手より下手に出てへりくだる姿勢を忘れない。しかし、得意なのは飽くまで表面上のコミュニケーションのみで、プライベートにまで踏み込むような深入りした関係に発展させるのは苦手。本来はあがり症のコミュ障だが、たゆまぬ「努力」によって気さくに振る舞っている。
労働や苦行を善とし、休息や効率化を悪とする、根っからのワーカーホリック。精神論を信仰レベルで信用しており、「努力さえすればどんな不可能も可能にできる」「苦労を伴わない仕事は仕事ではない」「一見無駄に見える作業でも意味がある」などと断じている。彼にとっては「努力」こそがあらゆる行動の結果を左右する絶対の要素。
以上の理屈を他者にも強要する癖があり、例えば誰かが困っていても「頑張ればどうにかなる」と応援だけして全く手を貸さない。さらに十分な努力を行わない人には、表立った非難こそしないものの遠回しに軽蔑的な態度を取る。ちなみに「十分な努力」の規準は、最低限一定の功績を上げていることに加え、その過程でどれだけ苦労したか(彼の独断と偏見)によって決まる。
ちなみに、普段から栄養ドリンクや携帯食ばかりを食べているため、味覚が致命的に麻痺している。ゆえに料理を作らせるとかなり悲惨なものが出来上がるが、本人は「どんな料理もおいしく思う努力」を行っているため料理音痴の自覚が全くない。
【好きなもの】
栄養ドリンクや携帯食、労働、精神論
【嫌いなもの】
努力せずに楽をする人、効率化、役立たず
(長くなったので続く)
(続き)
【備考】
学生でありながら既に、実家が経営している大企業で働く一社員。企業への貢献を第一とし、睡眠や食事を限界まで削ることも厭わない。その甲斐あって、業績は全社員の中で常に一番。
書類作成、営業、プレゼンテーション、その他雑務など、平社員が行う仕事は全て完璧に行える。特に、無茶な量の仕事を期限内にこなすようなオーバーワークを得意とする。本人曰く「むしろオーバーワークでなければ本気を出せない。そして本気を出していない仕事は無価値も同然」とのこと。
公的な肩書きは『超高校級の平社員』だが、一部からは『超高校級の努力家』あるいは蔑称で『超高校級の社畜』とも呼ばれている。
【過去】
彼が勤めている企業を立ち上げたのは、かつて『超高校級の社長』と呼ばれていた実家の長男。また、長男以外の兄や姉も『超高校級の秘書』『超高校級の専務』など、企業内の役職を冠した超高校級と謳われていた。
そんな兄弟姉妹の末弟である彼は、平均と比べれば十分優秀な会社経営能力を有していた。しかし超高校級である兄や姉たちの前では、一般人の範疇に収まる能力は皆無も同然。よって彼は兄たちから、兄弟姉妹の中で唯一の無能という烙印を押されてしまう。
能力を全否定された彼は、それでも何らかの形で自分の力を承認されたいと強く渇望。その結果、限界を越えた努力によって高い功績を残すという手段を覚える。身心を削るほどの働きぶりを見た兄たちは、ようやく彼を『超高校級の平社員』として認定した。もっとも、彼らが本当に彼の努力を認めたのか、あるいはおだてることで体の良い奴隷を買い繋ごうとしているのかは分からないが。
以上の背景から、彼は「(例えその仕事内容が無意味でも)働き続けなければ自分の価値はない」という強迫観念を患っており、他者から無能扱いされたり見捨てられたりすることにこの上なく恐怖する。逆に「自分にしかできない」「自分が必要不可欠」といった、承認欲求を満たすような誉め言葉を掛けられると酷く喜び、極端な場合は誉めた人物に依存し言いなりになることもある。
また、無意識下で「無駄な工程を増やして仕事量をかさ増しすれば、その分自分の功績も増える」「限界を越えてようやく超高校級なのだから、仕事量を稼がなければ自分の価値も稼げない」とも思っている。休息や効率化を過剰に忌避する理由はこのため。
なお、身心を酷使し続けてきた結果寿命の限界も近づいており、何も手を打たなければ学園から卒業できても二年以内に死亡する。