http://ha10.net/toku/1521175305.html
このスレの創作版です。
ちゃんとしたハンドルネームとトリップで参加するように。
荒らしなどは無視で。
三国志の形いいですね、もう一人の勇者が勇者を魔王と間違えて戦う展開もいいかも
46:エネスク◆.Y:2018/03/21(水) 20:08 >>45
そういう話、始めのほうに入れたいですよね
>>44
魔王が曹操みたいな感じですかね。
でまぁ、魔王のが魔王になる前には、また魔王と言うか、ド悪党がいるから、それを三人でとっちめて、それでまたバラバラになる感じですかね。
>>45
何故俺が予定していたことを知ってたんっすか……
つまりまとめると...
仲間
勇者(仮に)A
勇者B
魔王(善人、この三人の中で一番強い)
敵方
魔王(悪)
という感じですね
>>47
めちゃくちゃ三国志っぽくてなんか好きです
奇しくも主様とお考えが被っていたとは……たまたまそういうのも楽しそうだなと思いまして
>>48
大変ありがたいまとめ!
この構図を基本にして少しずつ足したり引いたりできそうですね
それでは、次はキャラ設定ですか?
51:佐藤和哉◆mUU:2018/03/21(水) 23:34 まぁ大体纏めるとそんな感じですが、悪の方の魔王を倒しても争いは一応続くつもりです。
キャラ設定に関しては一応書いたのですが、大丈夫かなぁ………と少々心配です。
>>51
それを見せてもらってまた考える感じですかね。
>>51
どうか、見せてください。
では出しますね。大体物語序盤辺りの所がいくつかありますが。
勇者1
名前:ヴァーチュ・ライト
年齢:16歳
性別:男
種族:人間(ヒューマン)
出身地:東の村
職業:なし→騎士→パラディン→勇者(予定)
武器:木刀→銅の剣→鋼の剣→玉鋼の刀→魔剣→伝説の剣(予定なので大まかです)
防具:(まだ決まってないです)
スキル:(まだ決まってないです)
特技:裁縫、畑作り
どこにでもいるような村の若い少年。畑作りが得意であり、普段から農業をしている。
ただし度胸はかなりあり、村に熊が出てきた際には桑一本で立ち向かったほど。(ただし秒殺される)
人望はまぁまぁあり、基本的には親切なので嫌われていることは稀だが、真っ直ぐすぎるが故に、詐欺師などには騙されやすい。
魔王たちとの戦争が始まった際には、村を救いたい一心で冒険に出て、少しずつ成長していく。
口癖は「やってみる」。
勇者2
名前:ヴァイス・ダーク
年齢:16歳
性別:男
種族:人間(ヒューマン)
出身地:王国の貴族の息子
職業:剣士→騎士→暗黒騎士→勇者
武器:銅の剣→レイピア→鋼の剣→オリハルコンの剣→魔剣→呪われた剣(予定なので大まかです)
防具:(まだ決まってないです。)
スキル:(まだきまってないです。)
特技:基本的なことは何でもこなせる
王国の上級貴族の息子。欲しい物はなんでも手に入ったのだが、どれだけ尽くしても振り向いてもらえない女性に振り向いてもらうために、強くなることを決意し、魔王討伐へ向かった。
度胸は怖いもの知らずと言うべきか、寝ている虎のひげを引っ張ったり等、怖いもの知らずを通り越してアホなところまで来ている。
飢えている民などに食糧庫からこっそりと食料を持って行って与えたりなど、隠れた人望はある。
前述のとおり優しい一面はあるのだが、人を疑ったりする癖などがある。
魔王たちとの戦争が始まった際には、強くなった自分を試すチャンスだと思って冒険に出た。
口癖などは特にない。
いい感じですね
これ勇者2のほう武器が最終的に呪われた剣になってるところに妙なセンスを感じる
単に相手方から奪ったという場合なども考えられるが、もしかして最後に葛藤の上魔王になるという選択をするという展開に?
ちょっと来れてなかった間に結構進んでますね。勇者二人は自分のアイディアに無かったので面白そうですね。
59:佐藤和哉◆mUU:2018/03/22(木) 22:53実は魔王はかなり悩んでまして………
60:◆edQCeosT/cWlg hoge:2018/03/22(木) 23:33 魔王に関しては自分も少し考えました
主様の魔王暫定でもいいので教えてください
>>60
自分も、教えてほしいです。
最近何かをしている時にも、この話の設定を考えてしまいます(笑)
まぁ一応魔王1は出来たんすけど……自信がないと言うか。
名前:ヴェルフェイム・R・ワグナス
年齢:37歳
性別:男
種族;魔族
出身地:魔大陸の片隅
職業魔王軍将軍→魔王軍幹部→魔王
武器:鋼の剣→アダマンタイトの剣→ミスリルアックス→魔王の秘宝装備
防具:決まってません
スキル;(決まってません)
特技:観察
観察が得意なだけで、特に取り柄もないような魔族だったが、戦乱が起きて自身の家族を失ってからは豹変し、世界に革命を起こすべく立ち上がった。
自身の力で仲間を集め軍を結成し、魔王と名乗って世界を牛耳る逆賊討伐へ。
人望は元々の性格のおかげでそれなりにあるが、時々非情だったりするので、人気のない一面もある。
軍を立ち上げ、仲間と共に建国した際には、覇道を歩むことを決めた。
ちなみに魔王2はまだ決まってないです。
元々スキルやら防具やらをほっぽってるので……
魔王1にテーマがあって好きです
魔王2なんですけどたとえばもともと魔王になることを宿命付けられていた生粋の魔王家系の御曹司で、魔王になろうとしていたが、魔王に即位する直前に「決められたレールの上を走る人生なんていやだ」みたいな感じで勝手に家を飛び出して、たまたま出会った勇者と意気投合して旅をすることになる・・・みたいな
で最後の最後まで魔王と勇者は互いに互いの正体を知らないみたいな
>>64
中々いいですね。他に案がある人はいないですかね……
>>65
こういうのも考えてみました
味方の魔王は、以前は魔族の頂点に立っていた
勇者ヴァイスの活躍によって自身の城を包囲される
死期を悟るが、ヴァイスは留めを刺さず。
ここでヴァイスと魔王IIの会話
ヴァイスに対し心のどこかで尊敬の念を抱くように
だが魔族での権威はヴァイスに負けたことにより失墜
魔王1が即位(?)すると、ヴァイスが立ち上がったことで、
1、魔王IIも力を貸す
2、魔王IIはどこかヴァイスに従う所のあるような第2勢力を結成(三国志でいう孫呉のような立ち位置)
という具合です。
最終的には多数意見に従います
1と2の展開はどちらか一つを選びます
68:佐藤和哉◆6lA:2018/03/23(金) 14:47 画像アップ出来てるかわからないっすけど、こんな感じで作ろうと思ってましたので、どうでしょうか?
http://or2.mobi/index.php?mode=image&file=198137.jpg
飽くまで三つの国が並んでからっすけども。
70:エネスク◆.Y:2018/03/23(金) 15:39 あ、すみません。
魔王が一番強いんでした。
>>67はなしで。
味方魔王は三国の中には入らないけどヴァイスに付き従う勢力を結成するのはいいかもしれません
>>68
いいと思います、ところで魔王1と2は直接関係はないみたいな感じですか?
俺的には三人バラバラの方がいいんすけどね………
73:◆edQCeosT/cWlg:2018/03/23(金) 21:00ところでヴェルフェイムさんが曹操的な位置につくんでしたっけ?
74:佐藤和哉◆6lA:2018/03/23(金) 21:33 >>73
はい。
この3人は基本的にばらばらになるってことですね
バラバラになる前に魔王と勇者には親密な絡みがあって
魔王と勇者は互いにものすごく重大な借りを作っている状態にしてもいいかもしれません
たとえば魔王にとって勇者はなんらかの自分の教え子で
逆に勇者にとって魔王はなんらかの恩人だったみたいな
>>75
その展開もいいですね。
俺は大まかな流れだと、悪の魔王が世界を牛耳る→魔王、勇者、勇者が連合軍となって悪の魔王を倒す→それぞれはバラバラとなったが、魔物やら悪党やらがウヨウヨしている世界となったため、自分たちの望んだ世界にするために軍をもう一度立ち上げる→三国建国→そこからまた戦の始まり
的な考えでした。
流れいいと思います。では最初に連合軍によって倒された魔王が「魔王2」…ということになりますか?
78:佐藤和哉◆6lA:2018/03/23(金) 22:17 >>77
はい。魔王1と違って正真正銘の救いようのないド悪党です。
董卓みたいなもんです。
レスが来ない……
80:エネスク◆.Y:2018/03/25(日) 00:04 あ、見ていますよ
>>76の展開ですね。
それでは、いつ書き始めますか?
>>80
一応、全員の準備が万端になってから……ですね。
まぁ、書けてもなろうに投稿するのは先になる……かもしれませんし。
最初はヴァーチュが村で過ごしている描写から入るのでしょうか?
それともヴァイスが王国の城で日々に嫌気が差しているような描写から入る感じですかね
>>82
序盤の部分は、ヴァーチュ編、ヴァイス編で書いていきたいですね。
分かりました、もう少しストーリー的な部分煮詰めたほうはいいですか
85:佐藤和哉◆6lA:2018/03/27(火) 11:19 >>84
満を持すまで行きたいので、もう少し煮詰めたいですね。
了解です、
たとえばヴェルフェイムは実はわざといろいろ戦乱を起こしていて、ヴァーチュとヴァイスという二人の勇者を意図的かつ計画的に勇者に仕立て上げていき、ある一つの目的を達成しようとしているみたいな
その目的というのが勇者二人を覚醒させるため
で、
実は勇者二人は真なる魔族の血が流れていて、戦って力を得ることによってだんだんその封印が解かれるみたいな
それで実のところこの世界で「ちゃんとしたヒト」というのはこの勇者二人だけで
他のヒトたちはみな「本当の黒幕」が生んだバグみたいな存在みたいな
で、その本当の黒幕はある日にこの世界のすべての人々を食ってしまう
だからそれを唯一知っていたヴェルフェイムがこの世界の全てを守るために、
来る「黒幕」が目覚めるそのときまでに勇者二人の封印を解いて彼らにすべてを授けその黒幕と戦わせるために長きにわたる計画を遂行していた、みたいな
・・・なのを妄想しました
すいません。ちょっと忙しくて来れませんでした。これからもこんな感じなので抜けさせて貰っても構いませんか?
88:佐藤和哉◆6lA:2018/03/28(水) 14:10 >>86
それなんかカッコいいですね。面白そうです。
>>87
そうですか……気が向けばいつでも戻ってきてください。
>>88はい、小説が出来たら必ず読ませていただきます。今までありがとうございました。
90:◆edQCeosT/cWlg:2018/03/30(金) 12:36 >>87
短い間でしたがこちらこそありがとうございました
>>88
なんらかの参考にでもなれば幸いです
プロットを書こうにも全く思い浮かばない……
92:◆edQCeosT/cWlg:2018/04/18(水) 01:19どうも二週間かぶりです、何かお手伝いできることありますか
93:佐藤和哉◆6lA:2018/04/18(水) 15:03プロットをどうしようかと考えてまして
94:◆edQCeosT/cWlg hoge:2018/04/18(水) 22:54 いざ考えるとなると難しいですね…
なにかお力添えが必要であればなんなりと