適当に考えたオリキャラが半端なくたまってきてるのでここで消化させて頂こう。
他の方の書き込みも特に構いませんが書きたいって思うことがそんなにない気がする…まあいいか。
他、創作呟きやどんな内容が書かれてるか分からないのでご注意下さいまし。
とある3人の会話
棗「蛙って美味しいのかなあ?」
魔夜「!?」
斬梛「よく炙ってまわりをカリッと焼いたら美味しいですよぉ!」
棗「へえ、食べた事あるの?」
斬梛「ええ、昔はよくそればっかり食べてましたよ」
魔夜「!?…!?」
棗「そうなんだあ…そんなに美味しいのなら血を掛ければもっと美味しくなるよねっ!」
斬梛「はい、純血ならきっと美味しいと思いますよ♪」
魔夜「………」
棗「…ああ、そういえば実験用に蛙を置いてあるの!だからこんな話をしたんだった…ねえ、今から蛙パーティーでもしない!?」
斬梛「わあ楽しそうですね〜、ぜひぜひ♪」
棗「じゃあ私蛙取ってくるね!」
斬梛「じゃあバーベキューセット用意してますね♪」
(パタパタと楽しそうに駆けて行き)
魔夜「…………人間の脚がいちばん美味しいのに…」
棗「んんんっ、すっごく美味しいっ!」
魔夜「…………(美味しいけど脚が美味しいと言った手前正直に言えない)」
斬梛「久しぶりに食べましたが相変わらず美味しいですね〜」
棗「こっちの純血焼きも美味しいよ〜!新しい血料理増えて嬉しいな〜♪」
深夜テンションなので落ちなんてあるわけがない。
うちの子で一番会話させやすいのはこの子たちかな…考えるのが楽しいのは絞絽と殺嘉だね。
シュリとクラウド喧嘩中にキラカルラ来る
↓
なんだかんだでシュリを守りながら口喧嘩するクラウド
シュリ「べっつに助けてもらわなくたって自分でなんとか出来るわよ!!」
クラウド「うっせえなぁ、お前1人で片付けるより俺がやった方が速くて静かなんだから黙ってろ」
キラ「お前シュリに近付くなよお!なんかカップルみたいじゃん!!やだやだ!!」
カルラ「うっせぇですよクソ兄貴、あんたが子供みたいだからシュリは私の所に来るんですよだからそこどけクソ眼鏡」(クソ眼鏡=クラウド)
ってのが毎回キラカルラ来たときのお決まりだけど絶対この2人付き合ってるって推し脳が働くんだよなあ〜〜〜
出来るかな〜?
なんかサイコロに魅了されてどんな運命にも従う導かれ系女の子創りたい…
創りたいのばっかり…
……13の半。ふふ、残念でしたね、負けてしまいました。
では約束通り、10億…きっちりお出しくださいね?
え?7億しかない?あらあら、それでは約束のお話と違ってしまいますよ?…勝てると思って嘘をついた。
……嗚呼、愚かな。神の前でなんという愚行を…。
何処のゲームでもそうですが…ええ、ダイスでは特に。神がおられるのです。ゲームの行方を見守るために。不正がないように。
神は純粋な心を望むのです、穢れた心など要らない、ただ純粋な者に勝利を…運命を受け渡すのです。
…嗚呼、それなのに、貴方は…!!神の前でそのような愚行、する訳が無いでしょう!私は、神のお心のままに従うだけなのです!貴方の様な愚民など…っ…
…申し訳ありません、少し取り乱してしまいました。
…ええ、それではこちらへどうぞ。
では残りの3億、払えない代わりに労働等の仕事をこなす様になると思われますので案内しますね。
何故そんな曖昧なんだ、って…?ええ、私はそこの担当では無いからですね。貴方の様な人は沢山いるのでちゃんと担当の方が居るのですよ。
…では、私はここで失礼します、お気をつけて。
サイコロ少女のとある1日。
14:りふ ◆bU:2018/06/18(月) 08:37うーんキャラの性格はすぐ決まるけど見た目が決まらん…そのせいで後回しになる設定…←
15:りふ ◆bU:2018/06/20(水) 22:01 「奏、く…お、おとうさんが、おかあ、さんを…も、もう…もうやだよお…ッ!!」
「…俺が絶対一緒に居るから。もう怖がらなくていい…ほら、涙拭け」
「…あんまり、しんじれないや。…ごめん、ね」
「私はッ……キミの事が好きだから…嘘は、絶ッ対付かない!!」
「眠い…。ね、一緒に寝ようよ…」
「え、え…!?ちょ、ボクの膝の上で寝ないで下さい…!!」
「お菓子は無いけど血で作ったチョコ(擬き?)はあるよお〜♪」
「…やっぱお前変わってんな。…いや変わってるって軽く言えるほどじゃねぇけどな!?」
「………(近寄るな気持ち悪いどっか行け、と書いた紙を突き付けて)」
「あはは、本当照れ屋さんだね〜?だーいじょうぶ、そんなツンツンしなくても一緒に居るよ♪」
「…こんな改造人間、一緒に居ても危ないだけですよ」
「そ、それでも僕は…き、君と一緒に居たいよ…!」
「…そろそろ、行こうか」
「…はい、貴方様と一緒なら、何処へでも」
オリキャラの台詞ひとつずつ〜
次は戦闘用キャラだな…
くるりと振り返った彼女は、ふわりと風に靡く黒髪を揺らした。
綺麗に、可憐に、少し馬鹿にするように。でも、やっぱりあどけなくて…何処か寂しげな。そんなどうとも形容しがたい笑顔を浮かべた。
「…本当に、お馬鹿さんですね。…貴方は」
いつも幼くみえる彼女が、少し、ほんの少しだけ、大人に見えた。
なんかこんなに空が綺麗だとさ、空に向かって飛びたくならない?
何故だか僕は分かる気がした。別にそれがどういう意味で言ってるのかは全部理解できてる訳じゃないけど、同じように思えた。
…でも、人間は空を飛べないから落ちてしまうよ。
そう僕が返すと、前にいた彼女は振り向いた。特になんの顔をするわけでもなく、全くもってその通りだよ、と言ってそうな表情で僕を見上げる。
でもさ、それでも、一瞬でも空に近付けるなら私は落ちても良いかなって思えるんだよね。
にしっと悪戯っ子のような笑顔でそう告げた。普通の人ならいやいやダメだろって笑って返すんだろうけど、なんだか今の彼女なら空高くまでずっと飛べそうな気がした。
暑い炎天下の屋上で、煩い蝉の鳴き声と車椅子のタイヤが空回る音を最後に僕は目を瞑った。
わたしはきもちいいあれがすき。
ぐうっておくまでおされて、なんどもゆっくりおされるのがとくにすき。
じぶんでかるくやるのもすきだけど、やっぱりあいてにしてもらうのがいちばんきもちよくてすきなの、じぶんではとどかないところもしてくれるから。
おわったあとのとろん、ってするじかんもすきなの。
うとうとしてねむくなっちゃうけどね。
だから、わたし、マッサージがだいすきなの。
マッサージね、私も好きだよ、マッサージね。
私とか肩がぼこってするくらい凝ってるからマッサージとか本当に好き…(親の遺伝め…)
ということで、マッサージ師のやさしい不思議な男の人とマッサージ大好きなマイペース女の子創りたいね。
きたないきたない、ぜんぶぜんぶきらいなの。
お母さんだってお父さんだって隣の席のあの子だって先生だってわたしの好きなあのひとだって。
ぜんぶぜんぶ、きたないものばかりなの。
わたしもぜんぶきたないの、きたなくってきたなくって、今にもとかしてしまいたい。
潔癖って大変そう、自分でさえ汚いと思うようになりそうだし…
それにしてもなんか新しいオリ(恋愛)也建てたいな、ネタがないけど…
あの子のこころは最近ずっと曇り空。僕がなんとかしてあげなくちゃ。
どうしたの、何かあったの。僕で良ければ話聞くよ。
…わたし、失恋したの。好きな人に好きな人がいるの。告白する前に振られたの。
なら丁度良いじゃないか、今だから言うけれど、僕は君の事が好きだったんだ。本当だよ。僕と付き合えば良いじゃないか。
彼女は曇り空から雨空になった。どうして?
あのね、好きじゃない人とは付き合えないのよ。わたしが貴女を好きになれたら別だけど、わたしはまだあの人が好きなの。
なんでなんで。叶わない恋など棄てれば良いじゃない。僕が絶対に幸せにするよ。
無理よ、貴女にわたしを幸せにはできないわ。だってだって。
…わたしたち、女同士でしょう?
性別なんか、越えて愛してるのに。僕は…私は、君を幸せにする所か手を繋ぐ事すら出来ないんだ。
お水って、冷たくてしょっぱくて痛いんだね。
あ〜〜〜思い付きにも程がある
嫌いなのよ、全部。早く殺してちょうだい。あんな奴に手を掛けられるくらいなら死んだ方がマシだわ。
自殺は駄目よ、報われないでしょう?だから殺してほしいのよ、人を殺し慣れたあなたに。
お安い御用でしょう?金なら保険金を受けとればいいわ、ちゃんと掛けてあるの。
だから早く殺してちょうだい。右手に持った銃で頭でも心臓でも撃ち抜いて。
わたしの性別は女。だから男を好きになる。
けど、もし女の人に告白されたら別に付き合えるかもしれない。恋愛感情が湧くかはまだ経験がないから分からない。
親にはもしお前が同性を好きになるなら教えてくれと言われる。うちの親は差別心は全くないんだけどそういうのは気になるらしい。当たり前か。
そういうのは良くわからない、恋愛もまだ経験が無いから。でも、男だろうと女だろうとわたしを好いてくれる人がいることにそこはかとなく夢をみる。
つまり、わたしは男も女もいける人なのかもしれない。
最近そんなことばかり考えている。おかしいのだろうか。…おかしいんだろうな。
今更だけど也でヤンデレ少なくないです?←
ヤンデレ好きなのに他の方に気ィ使うから出来ないし…多少のグロあり(切断無し)死ネタ無しのヤンデレ也やりたいなあ。
なら闇雲双子連れてきて思いっきり闇ワールド広げたい!
因みに私的にはヤンデレ×ヤンデレなんだけど相手に引かれたく無いからって理由で隠しあうヤミップルが好き…。
それか完全なヤンデレ×ド天然の馬鹿とか…
「 キミの皮膚を切り裂いてみたいんだ。 …はは、引いたでしょ 」
「 私は、キミのためになるなら全部捧げたって構わないけど 」
「 …ねえ、好き。大好き。……ごめんね、好きなの… 」
闇雲双子の姉の棗ちゃん。オリキャラの中で一番好きかも…
透明の中の黒
ってのでヤンデレ也やりたいなあ…でもヤンデレって苦手な方多そうで行動しにくい…誰かやりませんk((
なーんか也スレ建てたいなあ…でもやりたいのがヤンデレ以外思い付かない…。
しかも初スレ一瞬で誰も来なくなったのがトラウマすぎて…うーん、なんか面白いのつくってみたいな…誰か一緒にしませんk(((殴
【1:1】スレがいいな。男女一人ずつ提供で…でも男の子ってあんまり出来ないからな〜、どうしよっか…
どういう設定にしよっかな…うーん…どうしよう全く思い付かないな←
貴方は知らないでしょうね。
わたしが貴方を好いていたこと。ずうっと視線を向けていたこと。
お話中のスキンシップも多くしてたのに、好きな子からだと後で顔を赤くして。
バレンタインだって、わたしのには毒入ってないかと茶化した癖に、好きな子のは照れてもらってたよね。
ぜんぶ知ってるのよ。
貴方は知らないでしょうね。
はっ…!フラれた女の子(男の子)を慰めるところから始まる恋愛とか良さそうじゃない…!?
前まであんなにあの人が好きで話聞いてもらってたのに、今更キミの事が好きになったとか言えない…!
軽いと思われたくなくて言えないとか良さそう…
誰かそんなのやりませんか?(建てろ)←
ずっとずっと好きで、弱った所ににつけこんじゃった子。
大好きな人に告白して、振られて泣き崩れちゃった子。
長く付き合っていた人に振られた子。
ふとその子を見付けて、あまりに辛そうで思わず声を掛けちゃった子。
好きな人が恋人と歩く姿を見て、告白する事もなく振られた子。
なんとなく、暇潰し気分に気になったから声を掛けた子。
雨の日には、ピンクの傘をさして。
設定もう少し固まればこんな恋愛也建てたいなと思われ。
けど募集掛けてもあんまり来なさそう…。
共通点は、雨の日。 雨の日にぽつりと寂しく佇んで、雨にも負けないほど涙を流して崩れ落ちて。
そんな中、掛けられるのは淡いピンク色の傘と、暖かいオレンジ色の言葉。
「 あの時声を掛けた、声を掛けてくれた君にひとこと。 」
.
暗闇に沈むのはぼくと__だとどっちが早いだろうか。
ともに沈めたらいいのにな。
.
あまく笑ったその顔を突き刺すの。
赤い液体が吹き零れるけど、そんなの関係ない、貴方から望んだことなんだから。幸い、痛覚は残ってないから痛くないだろうけれど。
真っ白なお洋服を赤く染め上げれば、ほら完成。
真っ赤っかないちごケーキになっちゃった。
謎
ショートケーキの話か、それとも他の何かのお話か。
最後の一文までは前者のつもりで書いてたんだよ…
「 …え、と……あの、貴方、は… 」
「 あ、僕の事見えるんですか?なら挨拶しないと。…どうも、幽霊です 」
「 ひぎゃああっ!?なななっ、人間が浮いてる…っ、!? 」
「 だぁから俺は人間じゃねえつってんだろうが!! 」
っていう幽霊×人間とか。
これも也でやりたいな…でも来なかったときを考えたら怖くて建てられん…ここで募集する?()
「 ねえっ、早く成仏させてくださいよお…! 」
「 科学的に有り得ないものは対象外、さよなら 」
っていうのも有りかな。うーんどうしよう、試しに募集掛けてみよっかな…、
「 …え、と……あの、貴方、は… 」
「 あ、僕の事見えるんですか?なら挨拶しないと。…どうも、幽霊です 」
成仏とは何ぞや?幽霊生活満喫中の新人幽霊君×怖いもの知らずの男性恐怖症人間ちゃん
「 ひぎゃああっ!?なななっ、人間が浮いてる…っ、!? 」
「 やから俺は人間じゃないてゆうとるやろが!! 」
おらおらの阿呆な関西ヤンキー幽霊くん×超絶ビビリの馬鹿真面目人間ちゃん
「 ねえっ、早く成仏させてくださいよお…! 」
「 科学的に有り得ないものは対象外、さよなら 」
巧みな甘え上手で成仏を手伝わせる系幽霊くん×非科学は信じないお姉様系人間ちゃん
>>43のやつ募集してみます…( ぶるぶる )
幽霊人間逆だったりこの他のcpでも構いませんので、もしお気に召しましたらお声掛けて下さると嬉しいです…!( ちらっ )
ヒェッ…好きです…( ; ; )(?)
よろしければビビリな真面目ちゃんで募集に乗らせていただきたいな、と…!、ご検討よろしくお願いします…!
>>43
えっあっあっあっすき…( ずきゅん / 死亡 )
巧みな甘え上手で成仏を手伝わせる系幽霊くん、をさせて頂きたくレスに参りました! よろしければお返事下さい、
>>45,>>46
( 一緒にしてすみません…() )
え、わ、うそ…うわあうわあ、ありがとうございます~!
こんなので良ければぜひぜひご参加下さいッ♡
えーと、真面目ちゃんと甘え上手くんですね…( めもりめもり )
ではスレ建ての際に予約枠にさせて頂きますねっ、
近い内に建てますので、その時にまた宜しくお願いします~! ( 早ければ今週中…?() )
「 出会うはずじゃなかったあの人に一言。 」
名前:和名
年齢:(享年)18~25?
性別:
性格:
容姿:
備考:一人称とか色々?
担当:
まだ完成pfでは無いですのでお気をつけて…!
そしてまだ募集中でもあります、よ…( ぼそっ )
1.成仏とは何ぞや?幽霊生活満喫中の新人幽霊君
2.怖いもの知らずの男性恐怖症人間ちゃん
3.おらおらの阿呆な関西ヤンキー幽霊くん
4.超絶ビビリの馬鹿真面目人間ちゃん 〆!
5.巧みな甘え上手で成仏を手伝わせる系幽霊くん 〆!
6.非科学は信じないお姉様系人間ちゃん
現実的に有り得ないけどさ、
わたしたち、出逢うためにここに来たのかもね。
>>2.>>3.>>4
>>50は3マス減らし…
現実的に有り得ないけどさ、
わたしたち、出逢う為にここに来たのかもね。
>>2.>>3.>>4
あんまり変わらないから良いや…
1が>>52、2が説明、3が>>49、4が>>48…?
( 書かないと分からない() )
意外と早く建てれそう…?(自分でプレッシャー掛けるスタイル)
意外とほんとに早く出来ちゃったので、今日の夜に建てれそうなら建てようかなと思ってます〜!
お時間ある際に来て下さると嬉しいです~!
世界観凄い好きです…
まだ募集中でありますでしょうか?よろしければ1の新人幽霊君を予約したいのですが…検討よろしくお願いします!
>>56
えっえっ嬉しい…ありがとうございます~!
まだ全然大丈夫ですよ~! では新人幽霊くん、予約にさせて頂きますね!
今日の夕方5時まで予約受け付けにしようかなと思います~!
「 あ、幽霊さんおはよう〜、 」
「 お、おはよう…?…やっぱりこれおかしくない!? 」
7.怖がらせる為にやって来たツッコミ気質な幽霊くん
8.幽霊を人間だと勘違いしてるどこか抜けた人間ちゃん 〆!
主がひとつ枠取ってますが、増やしたので一応お知らせです~!
あと4枠残ってますので、気になった方は予約でなくても来て頂けると嬉しいです~♪
ただ今建てさせて頂きました~!
予約された方、気になった方は是非来てください…♪
愛してるって、口に出したけど。
もう、伝えられないんだね。
「 ねえお兄ちゃん、ちゅーして 」
恋愛感情は無いけど、ちゅーとかそういうのに興味がある妹。
他のおとこは嫌だけど、大好きなお兄ちゃんとならできるの。
「 …しないに、決まってるだろ 」
血の繋がった妹だけど、本当に本気で好きになってしまった兄。
だからこそ、そんな軽い気持ちでやりたくないんだよ、気付いてくれよ。
也でしてみたいけど中々内容的にハードなので難しいかな、兄弟で恋愛だからなあ。
「 私たち、さ、あと何年生きるんだろうね 」
その言葉は重くも軽く告げられ、俺は思わず眉を潜める。
確か、平均寿命は女が87、男が81だった気がしたような。
…それを知って、何だというのだろうか。
「 そっか、6年も寿命違うんだ……うん、決めた。 奏くんが私より早く死んじゃったら、私も一緒に死ぬよ! 」
「 ……はあ? 」
笑顔で言い出したのは、突然の心中宣言。しかも俺が先に死ぬ前提かよ。
いつも通り変わってる幼馴染を見やれば、ふとぱちっと目が合う。
ゆるゆると目を細められると、雰囲気に当てられたのか、俺もなんか気が抜けて。
「 …お前の人生だし、好きにすりゃ良いよ 」
「 うん! 言われなかったとしても好きにさせてもらう、! 」
んな先の事とか分かんねぇけど、まあそれでも良いか、とか思ってしまった俺は。
人生どうなるか知らねえけど、こいつと一緒に全てを共にできるなら。
…それも悪くないと思った俺は、相当、暑さでやられてるらしい。
機嫌の良い笑美ちゃんと暑さにやられた奏くんのお話。
因みに付き合ってない、これが彼等の日常の会話。
唯一心を許してる幼馴染と買い物袋を揺らしながら、ソーダ味のアイスを食べて帰る午後三時。のつもり。
どうでもいい。だからそんな描写いれずに後付けしました。だって眠いんだもん。
酉確認、
酉確認2
、
最後に
上から、
銀魂
坂本
坂本辰馬
たっつん
鳴かぬなら 創り治そう ホトトギス
( 斬梛 )
鳴かずとも 籠の中へ ホトトギス
( 闇雲 魔夜 )
>>62->>65のやつ、
とりあえず兄優遇で募集かけてみようかな、と思います!
ので、やりたいと思って下さった方は是非お声掛け下さい…!
一応期限は9/1までにします〜。
兄(→?)←←←妹
みたいな感じかな…?兄は好きだけど隠してる感じでも良いし、まだ無自覚でも良いし…そこはお好きなようにして貰おう。
>>75
( /素敵なNl兄妹ラブだ~兄役にてぜひやりたいです! )
>>78
え、わ、ほんとですか…!? 兄妹ものだからな~と思ってたのですが…嬉しいですっ、是非宜しくお願いします…!
そしてスレ建ての前にご確認したいのですが…
@顔や好きなものなどが似ている、同じ
A妹ヤンデレ風味有り(?)
B親は小さい頃に居なくなり(事故?)、大きくなってから二人で暮らすようになった
の要素を考えたりしてまして…地雷や苦手だったりしますでしょうか?()
そちら様からも何か質問や案がありましたらどうぞ~~!!
>>79
よろしくお願いします!
全て地雷無しで好きな設定等ばかりです!どれでも御相手出来るかと思います!
>>80
おお、良かったです~!
またそれを踏まえた上で、@の容姿や好きなものと年齢だけ決めておきたいのですが、宜しいでしょうか? 質問多くて申し訳無いです()
どんな感じが良いなどありましたら是非お伝え下さい、!
揺れる声と沈むスリル わたしたちなら隠し通せるよ
だってだって、全てを分かち合ったわたしたちだもの
最近兄弟とか双子にハマった()
揺れるシンパシー 目を開けて
きっと僕らはどこかですれ違うのさ
好きとか嫌いとか、そういうの分かんないけどさ、君といるのは楽しいよ。
ゆっくりと花開くような笑みを浮かべ、するりと肩からしなやかな黒髪を滑らせる。視線を僕から離した先輩は窓の外の桜に目を向けた。…もっと、僕を見てなんて言えない。それが先輩の精一杯だろうし。
けど、僕はそんな答えなんて求めてないよ。もっと…こう、はっきりして欲しかったんだけど。
…でも、これが先輩の答えなら。いっつもぼうっとしてて、人の話聞かない先輩が、初めて伝えてくれたのなら。
今は、まだこんな感じでも良いかな。なんて。
( そう言ってさ、もう1年経つんだけど、先輩? )
太陽なんて要らない、やさしいあの光があれば、やさしいあの子がいれば何も要らないよ
移る心に洗脳会議 脳で暴れる愛は僕の優しさだよ
音楽を食べる。感覚的に言えばジュースを飲む感じかな、それかプリンとかゼリーを食べてるときのような。
それはそうとバンドの也をやってみたいとか思ったりする、最近ドラムやってたりするからかな。
募集したら来るのだろうか。悩むなあ。
もしやるとしたら2つくらいバンド出したいよね、仲良かったりライバルだったり…
vocal…2人、guitar…2人、base…2人、keyboard…2人、drum…1人、かな
うーん、9人も集まらなさそう…バンドの雰囲気とか深く決めたい方だから難しいかな()
>>62->>65のやつどーしてもやりたくなりました!!のでもっかい募集かけます!
容姿はそっくりだけど性格は正反対な2つ違いの兄妹。高校生思春期真っ只中で色んなことに興味ある妹と、そんな妹を愛してしまった悲しい兄の話。
って設定で兄を募集します〜!大丈夫だよ、やってあげてもいいぞって方もしいらっしゃいましたら是非お声掛けください…!!✨
>>89
わたしでよければやりたいです!!
>>90
うわあうわあほんとですか!?ぜひお願いしたいです〜!!
スレ建てには少し時間が掛かるかと思われますので、お先にpfお渡しした方が良いですかね…、?
>>91
そうですね!お願いします🙌
「 ねえお兄ちゃん。 わたしのこと、どう思う? 」
名前/ 名字はあってもなくてもどちらでも、
年齢/ 17~?
容姿/
性格/
備考/ 一人称とか、好きなものとか、
ひええ遅れてすみません…!!pf此方になります、またお時間のある際にお考え頂けると嬉しいです〜!
この携帯何故か空白が出来なくなってるので、空白お好きに空けてください💦
>>92の者です!酉が忘れてしまったのでこれからはこれでお願いします 🙏
>>93のpfに関しては考え中なのでもう少しお待ちください〜。
質問なんですが名字はあるとしたらどんな名字がよろしいでしょうか?
失礼しました。