可愛いからそのメモとかね
身長は、165くらい、?160、??
わりと細身
目は細めで刺々しい感じ、
髪の毛は中1の時から焦げ茶色
高校いく気なんて更々ない
おっさんたばことさけっていって、ねぇよクソガキっていって欲しい
性格きつめよね、
友達居ないよね、
中3の癖に夜出歩いちゃう系
制服気崩し 先生に見捨てられ
あ
4: 天音 ◆0.:2018/09/17(月) 21:15
【名前】 萩原 李辻
【年齢.性別】 15 男の子
【容姿】 焦げ茶色の髪は染めてなくまっすぐぼさ、でもさらさらだよ。目は少し隠れてる。165糎で割りと細め。体育とかそとでどんなに暑くても長袖。細くきっとした目には髪と同じ焦げ茶色がうつっている。
【性格】
【備考】(昔の事
【名前】 萩原 李辻
【年齢.性別】 15 男の子
【容姿】 焦げ茶色の髪は染めてなくまっすぐぼさ、でもさらさらだよ。目は少し隠れてる。167糎で割りと細め。体育とかそとでどんなに暑くても長袖つまり白い。細くきっとした奥二重の目には髪と同じ焦げ茶色がうつっていてよく隈がある。唇は薄すぎず厚すぎず、あまり血色のいいときがない。制服は学ラン。冬服はいいけど夏服はワイシャツの袖を捲らずに来てアイロンきちんとかけてる、もちろんじぶんで。私服は暗めに長めに。
【性格】さばさばとしており思ったことはバシバシ言う。感情はあまり顔に出さない為怖がられありもしない噂を流され。本人的にはだる、と思ってる。親とは色々あって人は信用してない。感情はあるんだよ。嫌とか嬉しいとか。
【備考】一人称は俺。二人称は時と場合。得意教科は国語と、美術と音楽。友達はいない。先生には腫れ物扱い。親には虐待されてる。警察にいけない。長袖なのはそう言うのが理由。夜はふらふらであるく。まぁ、いけない人とかからお金もらったりもしちゃうよね。補導されたことないしいいかな、とか。甘やかされてきてないし甘えかたがわからない。なんでつきあえたのかも謎。まぁ、好きだしいいかなとかさ。信用してるよ?
性格長く書けない下手なしょうこ
『今日も君と話せるかな。』
ちょっと朝は弱いからいつも学校に遅れて行っちゃうけど。遅くいっても皆は笑顔でおはよう!って言ってくれる。このクラスが大好きなんだ。でも、君と挨拶するのがいちばん好き。勉強ができて優しくてかっこよくてかわいくて、何よりわたしにちゃんと構ってくれる!構って欲しいからたくさん話しかけてもきちんと返してくれる。勉強中もね。ノートとってるのに一旦やめてこっち向いてくれる。それが凄く嬉しい。
今日も少し遅めの登校。
君は笑ってくれるかな。
君と今日も話せるかな。
アスレチックガール
『大好きだったよ』
君は答えてくれるだろうか。私、結構本気だったんだよ笑?前髪が目よりも短いのもさ、なれなくてね。君のために、君がいたから、頑張ったんだけどな。でも認めてくれなかったね。何一つ足りてなかった。君を笑顔にしたくて。やっぱりだめだね。告白は私から。断らずに少し付き合ってくれてさ。優しいね。何一つ交わることのない人生で私は交わろうとした。これがいけなかったのかなぁ、捨てちゃおうかな。こんな気持ち。少しだけ寂しいかも。いつもは君がいるかどうか気になってて、一緒にいられる時間を少しでも増やしたくて部活にもいった。でも変わったんだよ。でしょ?だって君だってもう忘れてるんでしょ?
忘れちゃえ。
傷つく前に。
私しか好きじゃなかったんだし。
これが正解。
ただね、
『待っててくれる?』
夕暮れは少し苦手かな。だってさ、1日が終わるでしょ?楽しかったことが、悲しかったことが、悔しかったことが、痛かったことが、嬉しかったことが、思いでになっていつか消えちゃうでしょ?それが嫌なんだ。でもさ、好きなとこもあるよ。こうやって公園のベンチに座ってあんたとこうやって話せるしさ。それが良いとこ。あれ、何その顔。やめてよ〜引かないで〜?本当だよ。あんたは楽しくない?
なぁ、俺はどうすれば良かったのかな。あんたまで苦しめたよな。こういうのは思い出になってあんたの記憶から早く抜け落ちて欲しいかもな。そんな顔すんなって。あんた見てて飽きないな。ころころ表情かわんだもん。俺にはないものだよ。
俺はもう歩いてない。あんたらに追い付けないほどに、な。答え、どこだったんだろうな。
なぁ、あんたはさ、
少女 上 目指す
僕は 見上げる
少女 落ちてく
僕は 立ち尽くす
交わるはずのない人生で、
君は突然に姿を表した
少し かなり 不思議な少女は
【アスレチックガール】
問いかけても答えは返ってこないから仕方なく見つめる
少女は笑う 儚く 脆く 楽しげに
えーなんか違う却下
好物をあげたときの反応
一ノ瀬
え、なに!!くれるの!!ほんと!ありがとう!
( 見た目が幼い彼女は見た目の通りぱぁっと辺り一面に花が舞うように笑う。長い髪の毛をふわふわ揺らしながら、)
剣
え、あ、ありがとう。
( 少し照れながら彼女は差し出されたものを受けとる。ありがとうと言いながら彼女は受け取ったものを嬉しそうに眺めて、)
刃
わぁ、いいんですか?ありがとうございます、
( 大きい目をさらに大きく開けて美しい目が輝く。おとなしい反応を取るが口元が柔らかく弧を描く、)
小西 朱音
なになに、くれるの〜?さんきゅ!
( 興味津々にこちらをみてきた彼に差し出すと人懐っこい笑みを浮かべててを差し出す。受け取った彼はくるりと身を翻しもう一度ありがとーな、何て言いどこかへ行って、)
小西じゃない!!!!!柏木 朱音!!!!!ごめん朱音!!!!!
小西 月海
…!!…ありがとう。
( ば、と彼の前にものを差し出すと声には出さずに驚く。笑顔でものを差し出すとおずおずとてをだして受けとる。照れくさそうに下を向きながら、)
雪城 桃瀬
は、まじかよ、いいのか?あざす。
( インターホンを押して出てきた彼は少しめんどくさそうだったがプレゼント、と言いものを差し出すと、驚きを隠せないような表情になる。声こそ大きくないものの普段冷静な彼からはあまり想像出来ない顔だ。大事そうに抱えながら普段の無表情に戻って、)
侑季 莉汰
へぇ、いいんですか貰っちゃって。ふふ、ありがとうございます。
( いたずらっ子の笑みを浮かべものを渡すと同じく彼もいたずらっ子の顔になり。二人でにやにやしたのち、笑いながら礼を言って、)
萩原 李辻
あ?
( 李辻 は 此方を 一瞥し くるりと身を翻し 去っていく !!!!!!!!! 私は もうスピードで 追いかけた!! 李辻 に 貰え と 命令した!! 李辻 は
圧に 押され 貰ってくれた!!!!!!!)
( こんな時間に出歩くような年ではないと、じぶんでも薄々気づいている。だけどあんな家に夜いたら堪ったもんじゃない。はぁ、と息を吐きながら何時もの場所につく。このインターホンを押すのも何回目だっけなんて考えたけど何回かなんてわからない。だって連打するからね。なり終わらないうちに何回も押すのがほんとたのしい。相手が迷惑そうな顔をするのもまたたのしい。すぅ、と息を吐いた分吸い込む。一気にボタンを押しながら、)
おーーい、おっさん、起きてんだろ?入れろよ