可愛いからそのメモとかね
【名前】 萩原 李辻
【年齢.性別】 15 男の子
【容姿】 焦げ茶色の髪は染めてなくまっすぐぼさ、でもさらさらだよ。目は少し隠れてる。165糎で割りと細め。体育とかそとでどんなに暑くても長袖。細くきっとした目には髪と同じ焦げ茶色がうつっている。
【性格】
【備考】(昔の事
【名前】 萩原 李辻
【年齢.性別】 15 男の子
【容姿】 焦げ茶色の髪は染めてなくまっすぐぼさ、でもさらさらだよ。目は少し隠れてる。167糎で割りと細め。体育とかそとでどんなに暑くても長袖つまり白い。細くきっとした奥二重の目には髪と同じ焦げ茶色がうつっていてよく隈がある。唇は薄すぎず厚すぎず、あまり血色のいいときがない。制服は学ラン。冬服はいいけど夏服はワイシャツの袖を捲らずに来てアイロンきちんとかけてる、もちろんじぶんで。私服は暗めに長めに。
【性格】さばさばとしており思ったことはバシバシ言う。感情はあまり顔に出さない為怖がられありもしない噂を流され。本人的にはだる、と思ってる。親とは色々あって人は信用してない。感情はあるんだよ。嫌とか嬉しいとか。
【備考】一人称は俺。二人称は時と場合。得意教科は国語と、美術と音楽。友達はいない。先生には腫れ物扱い。親には虐待されてる。警察にいけない。長袖なのはそう言うのが理由。夜はふらふらであるく。まぁ、いけない人とかからお金もらったりもしちゃうよね。補導されたことないしいいかな、とか。甘やかされてきてないし甘えかたがわからない。なんでつきあえたのかも謎。まぁ、好きだしいいかなとかさ。信用してるよ?
性格長く書けない下手なしょうこ
『今日も君と話せるかな。』
ちょっと朝は弱いからいつも学校に遅れて行っちゃうけど。遅くいっても皆は笑顔でおはよう!って言ってくれる。このクラスが大好きなんだ。でも、君と挨拶するのがいちばん好き。勉強ができて優しくてかっこよくてかわいくて、何よりわたしにちゃんと構ってくれる!構って欲しいからたくさん話しかけてもきちんと返してくれる。勉強中もね。ノートとってるのに一旦やめてこっち向いてくれる。それが凄く嬉しい。
今日も少し遅めの登校。
君は笑ってくれるかな。
君と今日も話せるかな。
アスレチックガール
『大好きだったよ』
君は答えてくれるだろうか。私、結構本気だったんだよ笑?前髪が目よりも短いのもさ、なれなくてね。君のために、君がいたから、頑張ったんだけどな。でも認めてくれなかったね。何一つ足りてなかった。君を笑顔にしたくて。やっぱりだめだね。告白は私から。断らずに少し付き合ってくれてさ。優しいね。何一つ交わることのない人生で私は交わろうとした。これがいけなかったのかなぁ、捨てちゃおうかな。こんな気持ち。少しだけ寂しいかも。いつもは君がいるかどうか気になってて、一緒にいられる時間を少しでも増やしたくて部活にもいった。でも変わったんだよ。でしょ?だって君だってもう忘れてるんでしょ?
忘れちゃえ。
傷つく前に。
私しか好きじゃなかったんだし。
これが正解。
ただね、
『待っててくれる?』
夕暮れは少し苦手かな。だってさ、1日が終わるでしょ?楽しかったことが、悲しかったことが、悔しかったことが、痛かったことが、嬉しかったことが、思いでになっていつか消えちゃうでしょ?それが嫌なんだ。でもさ、好きなとこもあるよ。こうやって公園のベンチに座ってあんたとこうやって話せるしさ。それが良いとこ。あれ、何その顔。やめてよ〜引かないで〜?本当だよ。あんたは楽しくない?
なぁ、俺はどうすれば良かったのかな。あんたまで苦しめたよな。こういうのは思い出になってあんたの記憶から早く抜け落ちて欲しいかもな。そんな顔すんなって。あんた見てて飽きないな。ころころ表情かわんだもん。俺にはないものだよ。
俺はもう歩いてない。あんたらに追い付けないほどに、な。答え、どこだったんだろうな。
なぁ、あんたはさ、
少女 上 目指す
僕は 見上げる
少女 落ちてく
僕は 立ち尽くす
交わるはずのない人生で、
君は突然に姿を表した
少し かなり 不思議な少女は
【アスレチックガール】
問いかけても答えは返ってこないから仕方なく見つめる
少女は笑う 儚く 脆く 楽しげに
えーなんか違う却下
好物をあげたときの反応
一ノ瀬
え、なに!!くれるの!!ほんと!ありがとう!
( 見た目が幼い彼女は見た目の通りぱぁっと辺り一面に花が舞うように笑う。長い髪の毛をふわふわ揺らしながら、)
剣
え、あ、ありがとう。
( 少し照れながら彼女は差し出されたものを受けとる。ありがとうと言いながら彼女は受け取ったものを嬉しそうに眺めて、)
刃
わぁ、いいんですか?ありがとうございます、
( 大きい目をさらに大きく開けて美しい目が輝く。おとなしい反応を取るが口元が柔らかく弧を描く、)
小西 朱音
なになに、くれるの〜?さんきゅ!
( 興味津々にこちらをみてきた彼に差し出すと人懐っこい笑みを浮かべててを差し出す。受け取った彼はくるりと身を翻しもう一度ありがとーな、何て言いどこかへ行って、)
小西じゃない!!!!!柏木 朱音!!!!!ごめん朱音!!!!!
小西 月海
…!!…ありがとう。
( ば、と彼の前にものを差し出すと声には出さずに驚く。笑顔でものを差し出すとおずおずとてをだして受けとる。照れくさそうに下を向きながら、)
雪城 桃瀬
は、まじかよ、いいのか?あざす。
( インターホンを押して出てきた彼は少しめんどくさそうだったがプレゼント、と言いものを差し出すと、驚きを隠せないような表情になる。声こそ大きくないものの普段冷静な彼からはあまり想像出来ない顔だ。大事そうに抱えながら普段の無表情に戻って、)
侑季 莉汰
へぇ、いいんですか貰っちゃって。ふふ、ありがとうございます。
( いたずらっ子の笑みを浮かべものを渡すと同じく彼もいたずらっ子の顔になり。二人でにやにやしたのち、笑いながら礼を言って、)
萩原 李辻
あ?
( 李辻 は 此方を 一瞥し くるりと身を翻し 去っていく !!!!!!!!! 私は もうスピードで 追いかけた!! 李辻 に 貰え と 命令した!! 李辻 は
圧に 押され 貰ってくれた!!!!!!!)
( こんな時間に出歩くような年ではないと、じぶんでも薄々気づいている。だけどあんな家に夜いたら堪ったもんじゃない。はぁ、と息を吐きながら何時もの場所につく。このインターホンを押すのも何回目だっけなんて考えたけど何回かなんてわからない。だって連打するからね。なり終わらないうちに何回も押すのがほんとたのしい。相手が迷惑そうな顔をするのもまたたのしい。すぅ、と息を吐いた分吸い込む。一気にボタンを押しながら、)
おーーい、おっさん、起きてんだろ?入れろよ
よしやるぞ
( こんな時間に出歩くような年ではないと、じぶんでも薄々気づいている。だけどあんな家に夜いたら堪ったもんじゃない。はぁ、と深いため息を吐きながらいつもの場所にたつ。このインターホンを押すのも何回目だっけなんて考えたけどそんなのわからない。だって連打するからな。なり終わらないうちに何回も押すのがほんとたのしい。相手が迷惑そうな顔をするのもまたたのしい。すぅ、と息を吐いた分吸い込む。ボタンを押す手を休めることなく相手の返事がないうちに話だし、)
おーーい、おっさん、起きてんだろ?入れろよ
好きなひとを与えたときの反応
奇病なうちの子
ミローディア スラートキー( 旋律 甘い )
スラートキーは左目から桃色の花が咲く病気です。進行すると甘いものばかり食べたくなります。花の蜜が薬になります。
29: ◆0.:2018/09/22(土) 22:22ミローディアスラートキーさんは032号室の男性患者。「背中に錆びついた歯車が現れ、それの動きが止まると記憶を失う病気」を持っています。銀と黒のオッドアイで、綺麗なブレスレットをつけています。
30: ◆0.:2018/09/22(土) 22:27
腕が徐々に翼へ変わってゆく
ミローディアスラートキーは、『402号室に住む無性別の患者。水色の髪と黄緑色の瞳を持つ。臆病な性格で、血の涙を流す病を患っています。完治は難しいと思われます。
泣き虫な天才ピアニスト
ミローディアスラートキー
泣き虫な天才ピアニスト
❀ 「 初対面の人に向けて御挨拶 」
名前 : ミローディア スラートキー
性別 : ♂
年齢 : 13
性格 : とっても泣き虫。楽しくても悲しくても何をしてても泣いちゃう。明るいようなどこか自虐なような儚い笑顔はよく見せる。何で泣いちゃうのかな、って考えたこともあるけど結局解んなくて泣いちゃった。でもね、ピアノだけは解ってくれてるような気がして、こんな僕でも。だからピアノを弾いてるときは儚くないし泣き虫でもない羽が生えてどこまでも行けるぞって思いながら弾くの。前向きなのはピアノだけ。演奏終わったらぼろぼろに泣いちゃう。お話は普通にできる。
容姿 :
備考 : 患者さん
奇病 :
髪の毛は鳥の子色。マッシュルームみたいな髪型
水色の垂れ目な瞳
鳥の子色で、緩めのマッシュルームヘアに輝く瞳は白群色の垂れ目。でも目は余り見せたくないもんだから目はマッシュルームで隠れてる。透き通りそうなほどの白い肌はお手入れを欠かさないから。努力したんだよ。ちょこんと顔についてる鼻と口。口はあんまり血色が良くない。青色というよりは唇らしいよく見ないと分からないピンク。実はロシア人のクォーターだったりする。だからこんな目の色だったりね。身長は155糎。平均体重より少し軽い。洋服はLサイズのトレーナー。だぼりとしたハーフパンツ。たまに肩がちらりと覗いてる。基本裸足。
❀ 「 初対面の人に向けて御挨拶 」
名前 : ミローディア スラートキー
性別 : ♂
年齢 : 13
性格 : とっても泣き虫。楽しくても悲しくても何をしてても泣いちゃう。明るいようなどこか自虐なような儚い笑顔はよく見せる。何で泣いちゃうのかな、って考えたこともあるけど結局解んなくて泣いちゃった。でもね、ピアノだけは解ってくれてるような気がして、こんな僕でも。だからピアノを弾いてるときは儚くないし泣き虫でもない。羽が生えてどこまでも行けるぞって思いながら弾くの。前向きなのはピアノだけ。演奏終わったらぼろぼろに泣いちゃう。泣き虫すぎだけどおっかなびっくりでよければお話できる。そりゃ慣れたらもっと自然にお話できるもん。
容姿 : 鳥の子色で、緩めのマッシュルームヘアに輝く瞳は白群色の垂れ目。でも目は余り見せたくないもんだから目はマッシュルームで隠れてる。透き通りそうなほどの白い肌はお手入れを欠かさないから。努力したんだよ。ちょこんと顔についてる鼻と口。口はあんまり血色が良くない。青色というよりは唇らしいよく見ないと分からないピンク。実はロシア人のクォーターだったりする。だからこんな目の色だったりね。身長は155糎。平均体重より少し軽い。洋服はLサイズのトレーナー。だぼりとしたハーフパンツ。たまに肩がちらりと覗いてる。基本裸足。
備考 : 患者さん
奇病 : 血の涙を流す。
暗めの服
血の涙を流す病気。血の涙は時々、ルビーになる。10歳の誕生日の日に病気にかかり、病院に行くも原因不明。その誕生日を境にピアノ活動を休止。この病気で治すことを決めた。治らないって直感はあるんだけどね。もう一度ピアノをみんなにきいてほしいから頑張る。
❀ 「 初対面の人に向けて御挨拶 」
名前 : ミローディア スラートキー
性別 : ♂
年齢 : 13
性格 : とっても泣き虫。楽しくても悲しくても何をしてても泣いちゃう。明るいようなどこか自虐なような儚い笑顔はよく見せる。何で泣いちゃうのかな、って考えたこともあるけど結局解んなくて泣いちゃった。でもね、ピアノだけは解ってくれてるような気がして、こんな僕でも。だからピアノを弾いてるときは儚くないし泣き虫でもない。羽が生えてどこまでも行けるぞって思いながら弾くの。前向きなのはピアノだけ。演奏終わったらぼろぼろに泣いちゃう。泣き虫すぎだけどおっかなびっくりでよければお話できる。そりゃ慣れたらもっと自然にお話できるもん。
容姿 : 鳥の子色で、緩めのマッシュルームヘアに輝く瞳は白群色の垂れ目。でも目は余り見せたくないもんだから目はマッシュルームで隠れてる。透き通りそうなほどの白い肌はお手入れを欠かさないから。努力したんだよ。ちょこんと顔についてる鼻と口。口はあんまり血色が良くない。青色というよりは唇らしいよく見ないと分からないピンク。実はロシア人のクォーターだったりする。だからこんな目の色だったりね。身長は155糎。平均体重より少し軽い。洋服はLサイズのトレーナー。だぼりとしたハーフパンツ。たまに肩がちらりと覗いてる。基本裸足。
備考 : 患者さん。ロシア人のクォーターってだけだよ。ロシア語とか、好きなアニメで出てきた単語くらいしか知らない。タバーイとか、フクースナとか。スケートとピアノが好き。元天才ピアニスト。今もピアノは弾けるけど
奇病 : 血の涙を流す病気。血の涙は時々、ルビーになる。10歳の誕生日の日に病気にかかり、病院に行くも原因不明。その誕生日を境にピアノ活動を休止。この病気で治すことを決めた。治らないって直感はあるんだけどね。もう一度ピアノをみんなにきいてほしいから頑張る。
❀ 「 初対面の人に向けて御挨拶 」
名前 : ミローディア スラートキー
性別 : ♂
年齢 : 13
性格 : とっても泣き虫。楽しくても悲しくても何をしてても泣いちゃう。明るいようなどこか自虐なような儚い笑顔はよく見せる。何で泣いちゃうのかな、って考えたこともあるけど結局解んなくて泣いちゃった。でもね、ピアノだけは解ってくれてるような気がして、こんな僕でも。だからピアノを弾いてるときは儚くないし泣き虫でもない。羽が生えてどこまでも行けるぞって思いながら弾くの。前向きなのはピアノだけ。演奏終わったらぼろぼろに泣いちゃう。泣き虫すぎだけどおっかなびっくりでよければお話できる。そりゃ慣れたらもっと自然にお話できるもん。
容姿 : 鳥の子色で、緩めのマッシュルームヘアに輝く瞳は白群色の垂れ目。でも目は余り見せたくないもんだから目はマッシュルームで隠れてる。透き通りそうなほどの白い肌はお手入れを欠かさないから。努力したんだよ。ちょこんと顔についてる鼻と口。口はあんまり血色が良くない。青色というよりは唇らしいよく見ないと分からないピンク。実はロシア人のクォーターだったりする。だからこんな目の色だったりね。身長は155糎。平均体重より少し軽い。洋服はLサイズのトレーナー。だぼりとしたハーフパンツ。たまに肩がちらりと覗いてる。基本裸足。
備考 : 患者さん。ロシア人のクォーターってだけだよ。ロシア語とか、好きなアニメで出てきた単語くらいしか知らない。タバーイとか、フクースナとか。スケートとピアノが好き。元天才ピアニスト。今もピアノは弾けるけどね涙がでちゃうからコンサートとかはでれなくなった。絶対音感はあんまり役にはたたないね。スケートは観る専門。自分の病室にピアノ運び込んだ。暇になると弾く。歌はたまに歌うかな。一人称は僕。二人称は時と場合。
奇病 : 血の涙を流す病気。血の涙は時々、ルビーになる。10歳の誕生日の日に病気にかかり、病院に行くも原因不明。その誕生日を境にピアノ活動を休止。この病気で治すことを決めた。治らないって直感はあるんだけどね。もう一度ピアノをみんなにきいてほしいから頑張る。
❀ 「 は、はじめまして。ミローディア スラートキーです。名前長いからローディとかなんでも読んでほしいな。あ、ルビーいる? 」
名前 : ミローディア スラートキー
性別 : ♂
年齢 : 13
性格 : とっても泣き虫。楽しくても悲しくても何をしてても泣いちゃう。明るいようなどこか自虐なような儚い笑顔はよく見せる。何で泣いちゃうのかな、って考えたこともあるけど結局解んなくて泣いちゃった。でもね、ピアノだけは解ってくれてるような気がして、こんな僕でも。だからピアノを弾いてるときは儚くないし泣き虫でもない。羽が生えてどこまでも行けるぞって思いながら弾くの。前向きなのはピアノだけ。演奏終わったらぼろぼろに泣いちゃう。泣き虫すぎだけどおっかなびっくりでよければお話できる。そりゃ慣れたらもっと自然にお話できるもん。
容姿 : 鳥の子色で、緩めのマッシュルームヘアに輝く瞳は白群色の垂れ目。でも目は余り見せたくないもんだから目はマッシュルームで隠れてる。透き通りそうなほどの白い肌はお手入れを欠かさないから。努力したんだよ。ちょこんと顔についてる鼻と口。口はあんまり血色が良くない。青色というよりは唇らしいよく見ないと分からないピンク。実はロシア人のクォーターだったりする。だからこんな目の色だったりね。身長は155糎。平均体重より少し軽い。洋服はLサイズの暗い色のトレーナー。だぼりとしたハーフパンツ。たまに肩がちらりと覗いてる。基本裸足。
備考 : 患者さん。ロシア人のクォーターってだけだよ。ロシア語とか、好きなアニメで出てきた単語くらいしか知らない。タバーイとか、フクースナとか。スケートとピアノが好き。元天才ピアニスト。今もピアノは弾けるけどね涙がでちゃうからコンサートとかはでれなくなった。絶対音感はあんまり役にはたたないね。スケートは観る専門。自分の病室にピアノ運び込んだ。暇になると弾く。歌はたまに歌うかな。出てきたルビーは入院費として売るか気分により人にあげる。洋服が暗めなのは血がついて目立つのを避けるため。一人称は僕。二人称は時と場合。
奇病 : 血の涙を流す病気。血の涙は時々、ルビーになる。10歳の誕生日の日に病気にかかり、病院に行くも原因不明。その誕生日を境にピアノ活動を休止。この病気で治すことを決めた。治らないって直感はあるんだけどね。もう一度ピアノをみんなにきいてほしいから頑張る。
❀ 「 は、はじめまして。ミローディア スラートキーです。名前長いからローディとかなんでも読んでほしいな。あ、ルビーいる? 」
名前 : ミローディア スラートキー
性別 : ♂
年齢 : 13
性格 : とっても泣き虫。楽しくても悲しくても何をしてても泣いちゃう。明るいようなどこか自虐なような儚い笑顔はよく見せる。何で泣いちゃうのかな、って考えたこともあるけど結局解んなくて泣いちゃった。でもね、ピアノだけは解ってくれてるような気がして、こんな僕でも。だからピアノを弾いてるときは儚くないし泣き虫でもない。羽が生えてどこまでも行けるぞって思いながら弾くの。前向きなのはピアノだけ。演奏終わったらぼろぼろに泣いちゃう。泣き虫すぎだけどおっかなびっくりでよければお話できる。そりゃ慣れたらもっと自然にお話できるもん。
容姿 : 鳥の子色で、緩めのマッシュルームヘアに輝く瞳は白群色の垂れ目。でも目は余り見せたくないもんだから目はマッシュルームで隠れてる。透き通りそうなほどの白い肌はお手入れを欠かさないから。努力したんだよ。ちょこんと顔についてる鼻と口。口はあんまり血色が良くない。青色というよりは唇らしいよく見ないと分からないピンク。実はロシア人のクォーターだったりする。だからこんな目の色だったりね。身長は155糎。平均体重より少し軽い。洋服はLサイズの暗い色のトレーナー。だぼりとしたハーフパンツ。たまに肩がちらりと覗いてる。基本裸足。
備考 : 患者さん。ロシア人のクォーターってだけだよ。ロシア語とか、好きなアニメで出てきた単語くらいしか知らない。タバーイとか、フクースナとか。スケートとピアノが好き。元天才ピアニスト。今もピアノは弾けるけどね涙がでちゃうからコンサートとかはでれなくなった。絶対音感はあんまり役にはたたないね。スケートは観る専門。自分の病室にピアノ運び込んだ。暇になると弾く。歌はたまに歌うかな。出てきたルビーは入院費として売るか気分により人にあげる。洋服が暗めなのは血がついて目立つのを避けるため。一人称は僕。二人称は時と場合。病室は三階の日当たりのよい部屋。外からもピアノの音が聴こえてくるとかなんとか。
奇病 : 血の涙を流す病気。血の涙は時々、ルビーになる。10歳の誕生日の日に病気にかかり、病院に行くも原因不明。その誕生日を境にピアノ活動を休止。この病気で治すことを決めた。治らないって直感はあるんだけどね。もう一度ピアノをみんなにきいてほしいから頑張る。
アスレチックガール
止まらず行ってみようか!
(変な呼び方をされ少しムカッとしたが、もう反論するのもめんどくさくなってへいへい、なんて手をひらりとさせながら言い。さりげなく電気を付けた相手が、ほんのりかっこよこく見えた自分が恥ずかしい。前を歩いていた相手の背中を眺めてると、いつの間にかキッチンに向かうことなくリビングに向かって座っていた。前言撤回だ、やっぱりこいつうざい。いや、嫌いではない。少々うざい。そうだったそうだったさっき変な呼び方されたんだっけ。ゆらりとこちらを向いて指を指した相手に向かって渾身の微笑みで、)
俺に淹れてくれねぇの?
(変な呼び方をされ少しムカッとしたが、もう反論するのもめんどくさくなってへいへい、なんて手をひらりとさせながら言い。さりげなく電気を付けた相手が、ほんのりかっこよこく見えた自分が恥ずかしい。前を歩いていた相手の背中を眺めてると、いつの間にかキッチンに向かうことなくリビングに向かって座っていた。前言撤回だ、やっぱりこいつうざい。いや、嫌いではない。少々うざい。そうだったそうだったさっき変な呼び方されたんだっけ。ゆらりとこちらを向いて指を指した相手に向かって渾身の可愛いアピール、首をこてん、と傾けて)
俺に、淹れてくれねぇの?
おやすみさよならエンドロール
アイドルっ子が作りたい
ハルク
女の子 10歳
鳥系ポケモン使い
新米トレーナー
相棒 ペラップ
ペラップ
ヤミカラス
ムックル
ポッポ
マメパト
ヒノヤコマ
血色のいい顔は常ににこにこしている。
黄色がかった朱色の目は好奇心旺盛そうにぱちくりしている。
前髪は眉より上で切っており、前髪切りすぎた状態。顔の両サイドには触覚、頭の高い位置でポニーテール。髪色はオレンジ系ブラウン。
ぴっちりとした服を好んで着る。白のパーカーに青いラインの入ったウインドブレーカーがお気に入り。七分丈のタイツに紺色のショートパンツ。ウインドブレーカーの中は黒いタートルネック。暑くない?てよく聞かれるけど通気性良いから全然問題なし。
靴は黒色に赤色がアクセントのスニーカー。
ウエストポーチのベルトは黒に近いグレーで目に痛くない朱色がポーチ部分。
長所はポジティブなとこ!
短所はよくドジすること…
みんなが助けてくれるし大丈夫、だよね…
ペラップは産まれたときから一緒にいるんだ!!
10歳になったら一緒に旅に行くことよく話してたっけ…。
ようやくかなった夢なんだ、
前を向いて飛んでいくしかないよね!