檻也の世界観が思い浮かんだ、でも建てる勇気がない、放置しそう、でもこのアイデアは捨てたくない、、、
！ そこのあなた ！
このスレッドに投げてみませんか、もしかしたら他の誰かが使ってくれるかも
投下内容は各々の自由です、ちょっとした世界観だけ載せたり、定員人数からルールまで細かく決めたり。
希望者が多かった場合の選定方法も各自の判断でお願いします。新着順でも選定でも。選定方法は書いてあると嬉しい、かも。
このスレの記載は任意とさせて頂きます、
〔 rule 〕
◎必ずトリップを付ける
本人さまでは無いお方が使用許可を出してしまう等のトラブルを防ぐためです、ご了承ください。
◎過度な雑談禁止
使用希望の方のレスや投下された世界観等が流れてしまう可能性がございます、スレの趣旨から逸れた話はご遠慮ください。
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それでは、良き出会いがあることを願って
まさに求めていたスレ……、！
5つくらい投稿しておきます、基本的な世界観以外は改変自由ですので…！
✩ひとつめ。
とある「完全に外界から隔離された街」に住んでいる、平凡な狂人さんや非凡な狂人さんたちのお話。
お互いのことは殺せない。最後にある記憶はまるで自分が死んでいるような記憶だけ。でも気にしない。気にする必要が無いから。
そんな人達の平穏な日々。
✩ふたつめ。
工場とコンクリートに囲まれた街に隔離された快楽殺人鬼vs平凡な高校生6人。
人を殺めたことを後悔してる人と後悔してない人がいて、上手いこと話し合えば街から脱出できるかもしれない。頑張って狂った街から脱出しよう！ってやつです。
✩みっつめ。
昔、いろんな能力を持った鳥さんたちが、未完成状態の装置にかけられて能力を持ったまま人間になっちゃった話。
とりあえず社会に溶け込んではいるけどいつかまた羽ばたける日を夢見て頑張っている。
✩よっつめ。
家族もいるとあるしがない記者さんが幽霊が出ると噂の廃病院にお昼に乗り込むけど、何も出てこなくて寝てしまう。
気づいた時には夜で、なんとそこはいろんな病気を持った人が隔離され、散々な扱いを受けていた場所だった。悪霊たちから逃れながら廃病院から脱出しよう！たまに協力的な幽霊もいるよ！
✩いつつめ。
「朝を迎えたくない」と願った思春期の少年少女が、お節介な神様に連れられて不思議な街に来る話。
ずっと夜の世界はずっと灯りがついていて、賑やかなパレードが止む気配はない。住人はみんなおもちゃ。
全員が家に帰りたいと思えば帰れるらしいけど、帰りたくない人もいれば帰りたい人もいる。みんなで話し合おう！