『私の』オリキャラたちが歓談するだけ。

オリキャラが歓談するネタが浮かんできたので。

ノーラ「何で私が司会進行なんですかね······」
レベル「ここは色んな世界線の子達がメタとかを超越して集まる場所だからね。司会進行は正直誰でもいいんだけど。」
ノーラ「······とりあえず、今居るオリキャラを提示しておきます」

［一覧］（順不同）
砂蘭　ろん　ゾラ　リーリヤ　エミーシャ　エル　レベル　ノーラ　アオ　コスモス　スミレ　ネア　アヤメ　カルトナ　スナイパー　アリス　ユノグ　オーディン　ミィ　エリス　コトミ　エイン　リリー　ブロウ　アルスト　理香　零士

ノーラ「······絶対まだまだ居ますよね。」
水色「自分でもよくこんなに作ったなって思うよ」
ろん「えーと、リアル系のキャラは私、砂蘭ちゃん、理香ちゃん、零士さんですね。学パロとか出来ますかね？」
砂蘭「どうだろう······」
水色「うん、本来なら砂蘭とろんは敵対陣営なんだけどね？」
ノーラ「とりあえず、ここにマスター(水色のこと)を加えた面々で色々やっていきますよ！」

<オリキャラ魔法使い格付け>

ゾラ「魔法使いって言うと？」
カルトナ「純粋な魔法で戦うキャラのことだな。ネクロマンサーとか聖女などは対象外だ」
エリス「つまり、当てはまるのは私とゾラ、ミィ······」
ネア「それに私と師匠だねー。」
ミィ「一応まとめておくよ。」


カルトナ：伝説の魔法使い。エルフ族。魔力に恵まれたのもあるが、様々な努力の結果時間操作、蘇生以外のほとんどの魔法をマスターしている。
ゾラ：小人族の魔法使い。小人族の叡知の実験により風属性以外の魔法、呪いを網羅。そして、自らを削って禁忌魔法を発動できる。その威力は未知数。
ミィ：小人族の魔法使い。小人族の叡知の実験により、あらゆる痛みを様々な魔法に変換できるようになった。自らの痛みは効率が段違いであるが、危険。
ネア：カルトナの弟子。後天的不老不死。カルトナからほぼ全ての魔法を教わっている。飲み込みが早い上に、魔法の応用の技術も卓越している。
エリス：小人族の魔法使い。学生時代からしばらく魔法学校で研究に従事。属性合成魔法や、複雑な魔法を得意とする。なお小人族の叡知の実験に加担したことにより、脱走したゾラに瞬殺された。


リーリヤ「最後のw」
ゾラ「当然なんだよなぁ？」
水色「はいはい。結構皆特徴あっていいね。強さ格付け発表するよー。あ、これは私の観点だからね、個人差があるから」

一位　カルトナ　　二位　ゾラ　　三位　ネア　　四位　エリス　　五位　ミィ

水色「二位と三位、あと四位と五位をどうしようか迷った」
カルトナ「俺は？」
ネア「師匠圧倒的だから······」
ゾラ「不意打ちでバニッシュメントすれば勝てるかも知れない」(※バニッシュメント=対象を完全に消し去る禁忌魔法。)


おわり

【LINE風に】
（今回は学戦メンバーです）

戦場で敵味方関係なくLINE交換する変態達がいるらしいよ！(4)


砂蘭（赤）:点呼、皆生きてる？
ろん（白）:はいはい。生きてますよ。今回私は出動しなかったので
内川（赤）:ええと······私も後方だったので生きてます
砂蘭（赤）:あとは足達君だっけ？
ろん（白）:······そういえばそうですね
砂蘭（赤）:んーー、二十分経ったね、これは戦死しちゃったかな？
内川（赤）:確かになんか生き残れなさそうでしたけど······決めつけるの早い、と思います
ろん（白）:もしくは軍規違反で取り上げですか？こうやってLINEしてるのですでに私降格ものですよ？
砂蘭（赤）:でもしたいからやってるんでしょ？
ろん（白）:否定はしません
砂蘭（赤）:またまたー
足達（黒）:呼ばれた気がした
内川（赤）:······呼びました
足達（黒）:すまん、捕虜になってた
ろん（白）:御愁傷様、と言える立場じゃないですがお疲れさまです
砂蘭（赤）:ふーん
内川（赤）:まあまあ······呉越同舟のこのチャットなんですから、ここにいる時だけは
足達（黒）:というか本当に色々おかしいぞ、今さらだが
ろん（白）:大丈夫です、機密なんか言わないし、漏らしませんから
足達（黒）:安心感がある
砂蘭（赤）:正直ろんちゃん居なかったら色々な意味で大変なことになってるよ


（疲れた）

【内川ちゃんと足達君の説明もした方が良いのだろうか······めんどいれす(^p^)】

······革命。
ああ、なんて素晴らしい言葉なのだろうか。

学生運動。
······ああ、なんて素晴らしい世界なのだろうか。

············なんて、なんて。
この世界は残酷なのだろうか。······そして、美しいのだろうか。




今更気づいたんだ。
間違っていたと。可笑しかったと。
死んでからじゃ遅かった。
······いや、そもそも認識が間違っていた。


私達のような、ちっぽけな力じゃあ、もはや政治は動かないんだと。
権力は平等に苛烈なのだと。
力は何にも容赦をしないんだと。
世界は残酷で、だからこそ美しいと。

霞んでいく視界が、全てを象徴していた。
『どうにもならない』
『意味が無い』
『やっと気付いたのか？』
ひっくり返せやしないんだ。時を戻せやしないんだ。

だから、私は······
唯一の悪手として、死んでいく。
何も残さずに。
かと言って鳥にもなれずに。




あぁ、次は······ひっくり返せるといいな。

【学戦メンバー:line風に】

戦場で敵味方関係なくLINE交換する変態達がいるらしいよ！(7)


足達(黒) :よっ、誰か居るか？
小台(白) :私だよ〜？既読確認しようね？
足達(黒) :うわびっくりした、ヤンデレ先輩じゃないですか
ろん(白) :私が誘いました。暇そうだったので
安達(黒) :ふぅん……大丈夫なんだろうな？
ろん(白) :私が誘ったんですよ
足達(黒) :なら安心
砂蘭(赤) :おおー、人増えてる
足達(黒) :来やがったな『爆弾魔』
ろん(白) :ナニカサレタんです？
小台(白) :言い方
足達(黒) :救護班のことも考えてくれ
砂蘭(赤) :ん、そういえば足達君救護班だっけ。というか居たんだ
足達(黒) :普通気付くだろ俺身長2mだぞ？
ろん(白) :ああ……
砂蘭(赤) :……LINE交換したときびっくりしたよ
小台(白) :……ふ〜ん
足達(黒) :うわﾋｭﾝってきた。これ以上育つ訳ないと思うが俺はもう寝るぞ
砂蘭(赤) :おやすみー
ろん(白) :おやすみなさい。じゃあ私もそろそろ寝ましょうか
砂蘭(赤) :おやすみー。なんか今日皆早くない？深夜作戦してる内川ちゃんとか早く来ないかな
ろん(白) :だから細いんですよ。おやすみなさい
砂蘭(赤) :…………
小台(白) :私達だけかな？
砂蘭(赤) :やだ！私も寝る！おやすみー！
小台(白) :えっっ

私のオリキャラ(女の子)料理ランク
X~Gランクで




X

Z スミレ

S 八幡ろん、リーザ、ブルーベル

A アリシア、エル、コトミ

B リリー、コスモス

C ゾラ、御伽さん、スナイパー

D 篝さん、ホワイトベル

E リーリヤ、アリス

F ネア

G 大場砂蘭、ブラッドベル

【学戦メンバー・LINE風に】


戦場でLINE交換する変態がいるらしいよ！(4)


[ろん(白)が小台(白)をグループから退会させました。]
[ろん(白)が正太(赤)をグループから退会させました。]
砂蘭(赤):……いやー、いっぱい死んだね
ろん(白):いたんですか。……疲れました
砂蘭(赤):まあね。それにしても……凄かったね、今回の戦闘。久々に死ぬかと思ったよ
ろん(白):こっちなんか防弾帽子吹き飛ばされましたよ……
砂蘭(赤):感覚バグってるね私達……
ろん(白):ですね……ところで他の二人は？赤軍と黒軍が一番被害大きかったと思いますけど


砂蘭(赤):確認したよ。桜ちゃん……左目撃たれて昏睡してるって。多分脳にもダメージ入ってるから……最悪……
ろん(白):内川さんまで……これ、このグループの危機だったりします？
足達(黒):よう、遅れた……っておい。五人いなくなってるじゃないか
ろん(白):足達さん！
砂蘭(赤):足達くん！
足達(黒):おっと……すまんがちょっと今負傷者の手当てに追われてる。ワンチャン過労死するかもな
ろん(白):……敵とはいえ、人が死ぬところはなるべく見たくないものです。頑張ってください
足達(黒):っは……なら司令官権限で戦争自体をどうにかしてもらいたいとこなんだがな
ろん(白):……
足達(黒):あーすまん。一応俺でもそのくらいのことはわかる。忘れてくれ

足達(黒):んじゃ落ちる。ゆっくり休んでくれな、俺のかわりに
砂蘭(赤):……ろんちゃん、まだ起きてる？
ろん(白):はい……？
砂蘭(赤):戦争って、何のためにあるんだろうね
ろん(白):……あなたがそれを聞きますか。……無理です。私程度では……無理ですよ
砂蘭(赤):そっか……


(疲れた)

【学戦メンバー:LINE風に】

戦場で敵味方関係なくLINE交換する変態達がいるらしいよ！(8)


真姫(白):……いやー驚いたなぁ
ろん(白):先輩？どうしたんですかこんな夜遅くに
真姫(白):それブーメラン。……いやさ、まさかこんなグループが存在していたとか思わないでしょ普通
ろん(白):まあここはそういうグループですから。……今は白軍の人数が多いですけど
真姫(白):あはは。まあろんが管理人やってるなら大丈夫だよ。絶対盛り上がるから
ろん(白):……先輩、くれぐれもここの存在は内密にしてくれると助かります
真姫(白):うんそれもう何十回も聞いてる。大丈夫、妹達はともかく私は誓う
ろん(白):どうも。破ったら先輩のお風呂写真ばらまきますからね
真姫(白):……え、どこで撮ったの？
砂蘭(赤):こんばんはーー！！砂蘭ちゃんだよーー！！
ろん(白):来ましたかハイテンション魔人
真矢(白):砂蘭ちゃんかぁ。昨日殺しそびれたんだよねぇ……
ろん(白):いたんですか真矢さん
砂蘭(赤):うわ怖い怖い。まあ昨日は殺しそびれたけどさ、次はないよ
真姫(白):……なるほど。このグループが続いている理由がわかった気がする
ろん(白):ですか……あ、そうだ……砂蘭さん、内川さんの容態はどうです？
砂蘭(赤):ひとまず気を抜いたら危篤っていう状態からは脱したよ。まあよかったよかった
足達(黒):すまん遅れた
ろん(白):それは何より……あ、足達さんこんばんは
砂蘭(赤):足達くん毎回遅れてるよね
足達(黒):うっせえ。救護班は激務なんだよ。しかもメンタルに来るんだよなぁ……ところで結構人いるな？八人って
真矢(白):はーい
真姫(白):ひとまず……はじめましてかな
ろん(白):結構誘いましたから。前の大戦闘でいなくなった分はいますよ
足達(黒):白が半分か……リバーシできるだろこれ
真矢(白):……あれ？真依姉ちゃんは？
真姫(白):寝てるんじゃない？
砂蘭(赤):うーん……私の方でも誰か誘おうかな
ろん(白):ついに動きますか……足達さんは？
足達(黒):別に俺はなぁ……お前らの奮戦に期待するってやつだ
砂蘭(赤):出たねコミュ障
足達(黒):俺にとっちゃネット廃人やりながらリアルでも陽キャなお前の方が恐怖なんだが
真姫(白):……うん。やっぱいいねこれ。頼んだよ、ろん
ろん(白):……………