完全なる只の中二病作品みたいな名前になってしまいました、中二病作品には絶対させない!………という事で物語文初心者です、取りあえず書いてみます。
注意事項
初心しゃの初心者によるストーリー作成
気分によって文の書き方が変わる
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1「夢」
「ここは………どこ」
頭がボゥとする、視界も何だかよろよろ揺れてる
「水の中………?」
綺麗………と私は想わず見とれてしまう
「た……て…」
見とれている時にどこかから声がした
「誰………どこにいるの?」
「こ……いる…」
とても弱々しい声だ
「よく聞こえないよ……」
溶けてしまいそうな
「か………ってる…ら」
声が離れていく
「待って、行かないで……」
「じ…あね」
頭をぶつける音「ガン」
?「イッッた〜〜〜!………何なの本当に………せっかくいい夢見れてたのに!」
夢の詳しい内容は今の痛みですっ飛んだ
?「……!…早く準備しなきゃ」
時間を見て驚いた、いつもより24分も寝坊したのだ
5分後………
家を出る音「ガチャ」
歩く音「ずた…ずた…ずた」
目的地につくと、あるものに語りかける
?「おはようございます、お父さんお母さん、今日も1日私の事を………この森を見守っていて下さい……」
これが私の日課である、お父さんお母さんへの挨拶が終わると、次は森の声を聞く、それからはマナが正常か、悪いものになっていないかを確認する。
この辺りの森は自然の力、エネルギーが多く、それに加えマナも回りの比べると特別多いのだ。
その力を狙ってくる人がたまにやって来るのだが、その度に追い返している。
やり方はこうだ、目の前に現れ森の番人のフリをし追い返すフリをするというより追いかけるのだが………
と、いう様にいつも通りに今日も1日を終える………筈だったのだが、とあるハプニングが起きる
?「あれは………冒険者?のチーム………」
いつもの様に森の力を狙いに来た人の様だった、追い返すのみ……しかし
チームの一人「ブツブツブツ」
?「まさか………あれは詠唱?」(という事は……!)
私は飛び出てしまった
?「やめなさい!この森を壊すことは私が許さない!」
チームの一人「……ニヤ」
?「え………」
チームの一人「………ゲート」
私の意識はここで途絶えた、恐らく転移魔法を唱えられたのだろう
[今回はここで終わりです、まだ全然面白くないですね、わざとらしいし、最初が肝心だと言うのに………まあ頑張ります、あとRPGは一度もプレイしたことはありませんし見たことも一度しかありません、なので魔法とかそういう知識は全然ありません、のでダメダメです](RPGストーリーでは無いです、只魔法とかが出てくるってだけです、冒険者は出るけど)中二病じゃないです。