脱獄組のやっぱりカオスな日常

いつまで経っても、同じ穴の狢。



もう何スレ目だろうね。本編？
………マジでごめん（）

【記念すべき1発目をハイテンションで書き殴ってく】
《※緊急事態はもはや日常》
依夢「みんな、集合」
すみれ「解散」
依夢「待って」
ナナコ「待たない」
雷羅「最強のトラブル回避法覚えられてるじゃん」
彩目「流石に可愛そうだから聞くだけ聞いてあげよう？」
依夢「ちなっちゃんが自分が掘った落とし穴から出られなくて詰んでる」
すみれ「解散！」
ナナコ「解散！」
幸奈「自業自得の重ねがけですね」
ナナコ「いや流石に冗談だから。で、千夏今どこ」
すみれ「ああ冗談のつもりだったんですね…」
雷羅「約1名本気だったようで」

〜庭的なとこ〜

千夏「イムーさーん？！ねぇはしご持ってきてくれたー？！」
依夢「ナナコさん達呼んだ」
千夏「なんで？！！！！バレたく無いからはしご持ってきてって言ったじゃん！！！！！」
依夢「はしごの場所分かんなくて」
幸奈「ちょっと待ってくださいこれ深すぎないですか？？？？」
千夏「2mと半分くらい掘った」
彩目「これにナナコちゃん落とすつもりだったのか」
ナナコ「おーいはしご持ってきたぞー」
雷羅「あっナナコさんこっちこっち」
ナナコ「全く後先考えずに行動するからこんなことn（ｽﾞﾎﾞｫｯｯｯｯｯ）」
すみれ「えっ消えた」
千夏「あっその辺もう一個掘ってたから気をつけてくださいねー！！！」
ナナコ「時既に遅すぎる！！！！！！！！！！！！！！！」
彩目「もう一個掘った時はどうやって出たの」
千夏「いや、はしご持ってたんだけど、高さがこっちだと足りなくて」
雷羅「ナナコさん早く上がってきて」
ナナコ「あっ」
すみれ「え…？今の“あっ”てなんですか…？」
ナナコ「落ちた衝撃ではしご折れてるわ」
幸奈「詰みですか」
依夢「詰んだっぽいね」
千夏「いやだああああああああああああここで化石になりたくないいいいいいいいいいいいいい」
すみれ「だとしたら不名誉すぎる化石」
彩目「よしじゃあなんかロープか何か探してくる」
雷羅「あっ、じゃあ私も探しn（ｽﾞﾎﾞｫｯｯｯｯｯ）」
幸奈「既視感しかない消え方しましたね今」
千夏「ごめんもう一個掘ってた」
ナナコ「どんだけ私を落としたかったんだよ！！！！！！！！！！！」
すみれ「もう…仕方ないですね…私も何k（ｽﾞﾙｯｽﾞﾎﾞｫｯｯｯｯｯ）」
依夢「え？」
幸奈「え？」
雷羅「え？なんで私のとこ来たの？？？？？？」
すみれ「足を滑らしました」
依夢「どんどん吸い込まれてくじゃん！！！！！！！！」
ナナコ「うちの庭いつのまにダイソンになったん？！！！！？！！！！」
幸奈「彩目さんが戻ってくるまでこの状態ですね多分」
依夢「私らは犠牲になったみんなの分まで生きるよ…」
チナナコスミライ『勝手に殺/すな/さないでください！！！！！！！！』

〜倉庫〜

彩目「…ロープどこだろう？」

【彩目がロープを持ってくるまであと1時間】

今日節分だけど節分ネタが思いつかなかったから（重罪）

昨日は節分じゃありませんでした対戦ありがとうございました()

おまたせっっ！！！！！今回の創作も好きすぎる！！

《テスト中、脳死だった私が見た幻覚》

千夏「雷羅ちゃん、私ある事に気付いたんだけどさ」
雷羅「何？」
千夏「この世の諺や慣用句の数字を百倍するとバカになる」
雷羅「気付いたところでどうなのそれ…例えば？」
千夏「百石二百鳥」
雷羅「絨毯爆撃？」
依夢「200階から目薬」
雷羅「どうしてそんなことしようと思った？」
ナナコ「七百転び八百起き」
雷羅「ローリンガール？」
彩目「二百度あることは三百度ある」
雷羅「学習能力マイナス値なの？」
すみれ「石の上にも三百年」
雷羅「仙人の修行？」
幸奈「鶴は10万年、亀は100万年」
雷羅「地球の歴史ぶっ壊れるって」