このスレでは、暗殺教室の二次創作を書いていきます!(そのままですね。)
リクなどどんどん下さい!後、亀更新なので、「全然更新しないな」とか「小説書きたいな〜」っていう人どんどん書いてください!(私も全然思いつかないから・・・)ちなみに、小6の脳なのでいい小説かけるか分かりません・・・
とにかく、書いていきます!( ̄^ ̄)ゞ
渚side
僕らのクラスは暗殺教室 ターゲットは(殺)先生
・・・のはずなんだけど
??「とりあえず今日からしばらく俺がE組の教師で〜す。」
E組「はあ!?」
誰?この人・・・
茅野「ねえねえ、渚、この人・・・誰?」
渚「分かんない・・・」
烏間「この人は、あのタコがいない間臨時教師をしてくれる人だ。」
あれ?そういえば殺せんせー今日いない・・・
磯貝「あの、名前は・・・」
?先生「ん〜、そうだなぁ。特に無いしなぁ・・・じゃあ、みんなで決めていいよ!」
人間なのにないんだ・・・殺せんせーみたい
茅野「う〜ん、「殺せんせー2」とかは?」
杉野「マッハ20でもなさそうだし、殺せるんじゃね?」
茅野「あっ!?そうか。」
??「まあ、それでいいよ!」
殺せんせー2「じゃあ、これからは、殺せんせー2だ!よろしくな、みんな!」
E組「よろしくお願いします〜!」
倉橋「あれ?てか殺せんせーは?」
烏間「ああ。あいつはちょっとした用事でいない。」
片岡「その用事って?」
烏間「それは、政府が関係してるから言えないが君たちには大した影響は無い。」
政府が関連・・・まさか殺せんせー何かしたのかなぁ?
殺せんせー2「まあ、とりあえずよろしくな!」
中村「それ二回目。」
殺せんせー2「あれ?そうだったっけ?まあ、いいか!」
とても話しやすそうな人だな・・・でももしかしたら
鷹岡先生みたいな人かも・・・
時期的には文化祭前くらいかな〜
4:なぎなぎ AKB:2016/01/25(月) 22:11 ID:OEY 続きいっきまーす!
〜朝・登校時間〜
杉野side
杉野「あの先生案外いい人かもしれねーな。」
渚「うん。そうだね・・・」
朝から渚元気無いな・・・何があったのか?
杉野「何かあったのか、渚?」
渚「えっ!?べ、別に・・・何も・・・」
絶対何かあるな・・・まっ!ここは親友としてそっとしておこう
杉野「そっか!それより、殺せんせー何があったんだろうな〜?」
渚「ね、まあ、殺せんせーの事だから心配はいらないと思うけど。」
杉野「そうだな。」
その後はいつも通り渚と色々な話をして学校の前まで着いた
いつもと違うところといえば渚が元気無いところくらい・・・
〜教室〜
茅野side
あ〜あ・・・殺せんせーいなくなっちゃったな〜
ガラッ
誰?・・・あっ渚と杉野か
殺せんせーが入ってきたのかと思った
茅野「おはよ!渚、杉野。」
渚「おはよう・・・」
杉野「おはよう!」
あれ?渚・・・元気無い?風邪でも引いたのかな?
茅野「渚?どうしたの?元気無いよ。」
渚「そ、そんな事ないよ。」
何かあったのかな〜
あっ!?まさか宿題やってないとか?
殺せんせー2「おはよう!みんな!」
岡島「あっ!殺せんせー2、聞きたい事があるんだけど・・・」
殺せんせー2「ん?なんだ?」
岡島「殺せんせー2ってさ〜、巨乳好き?」
殺せんせー2「えっ?う〜ん、どうだろう・・・先生は胸で判断しないからな〜。まっ、普通って事で。」
岡島「ふ〜ん。殺せんせーとちょっと違うな。」
〜教室〜
カルマside
ただいま授業中ー
あの先生結構いい人じゃん・・・今度ネコババ仕掛けてみようかな〜
それにしても・・・
渚「・・・」そわそわ
渚君どうしたんだろう?朝からずっとそわそわしてる
まあ大丈夫だろう・・・E組一の死神だし
殺せんせー2「じゃあこの問題を・・・そうだな、カルマ!この問題の答えは?」
やっべー聞いてなかった〜
まっ答えられるっしょ
カルマ「ん〜?12。」
殺せんせー2「正解だ・・・すげーなカルマ。やっぱ成績はいいんだな。」
カルマ「どうも・・・」
成績はって成績がいいだけが取り柄みたいじゃないか・・・まあ実際そうかもしれないけど・・・
「キーンコーンカーンコーン」
殺せんせー2「あ、よし!じゃあここまで!次は体育だから着替えておけよ〜。」
不破「あの〜体育っていつも通り暗殺の訓練ですか?」
殺せんせー2「多分そうだと思うけど・・・まっ!お楽しみって事で。」
お楽しみか・・・まあいいとにかけ着替えよ
渚はどうしたんだろ??カルマやっぱ天才
7:なぎなぎ AKB:2016/01/28(木) 22:50 ID:OEY杏さん!コメントありがとうございます😭あなたが初めてです!あっ、リクエストとかあったら受け付けますんで言ってください。あと、時々ネタバレ入れる可能性もありまーす!では続きです。
8:なぎなぎ AKB:2016/01/28(木) 23:06 ID:OEY 続き投下!
カルマside
烏間「さて、今回も暗殺の訓練だ。」
あ〜やっぱりあるか・・・
寺坂「え?何でだよ。あのタコいねーんだから訓練する必要ねーんじゃねーか。」
これだから単細胞は・・・
殺せんせー死んでないっぽいから訓練は続くのに
烏間「だが、あのタコはまだ生きていているし、他の暗殺者もくる可能性があるから普段通りの訓練をする。」
ふ〜ん・・・他の暗殺者も殺せんせーがいない事知らないんだ。そんなけ政府が関わってるのか
烏間「さあ、訓練だ。・・・よし、渚君にカルマ君。私にナイフを当ててこい。」
渚君とペアか・・・朝から元気無いけど大丈夫かな〜
カルマ「大丈夫?頑張ろうね。」
渚「あ、うん・・・」
本当に大丈夫かな
カルマ「行くよ!」ヒュッ
渚「うん!」ヒュッ
俺と渚君はしばらくナイフを振り続けた
烏間「終了!」
烏間「どうしたんだ渚君。全然ナイフを当てられてないじゃ無いか。」
渚「あっ・・・すいません・・・」
本当にどうしたんだろう
烏間「では次!」
それから烏間先生の訓練は続いた。まっ、俺は渚君の事が心配でしょうがなかったんだけどね
烏間先生って渚君・カルマ君って呼ぶのであってたっけ?
10:杏◆LI:2016/01/28(木) 23:43 ID:tEw なぎなぎ)杏も微妙にわかんないやww
続き楽しみにしてるね♪あと、杏でいいよ〜
なぎなぎ、そうだよー
渚くんとカルマくんだけ下の名前
律が呼び捨て
あとの皆は、上の名前
例)茅野さん、杉野くん
あっ、合ってたか〜。良かった〜。えっと、11番ってみーか・・・だよね?
では、続きでーす!
茅野side
渚・・・本当に本当にどうしたんだろう?
あ、今は放課後で教室に一人しかいません!先生たちは職員室だから旧校舎には何人かまだ残ってまーす!
話を戻して・・・あっ!もしかして本当の刃、ばれちゃってる?
いやいやいやそんなわけ無い無い
でもな〜
茅野「やっぱばれてそうだしな〜。」
渚「何がばれるの?」
茅野「うわ!?な、渚か〜。どうしたの?」
ビックリした〜ていうか心の声、漏れてた?
渚「教室にノート置いてきちゃって・・・茅野はどうしたの?」
そっか〜。あっ、そうだ・・・
茅野「ねぇ渚。このクラスにはさ、裏切り者がいると思う?」
渚「え?うーん・・・僕はいないと思う・・・というよりいてほしくないかな。僕らE組は色んな事に巻き込まれた。でも、それほとんどはみんなで乗り越えてきた。そんなE組の仲間をを僕は信じたいから。」
茅野「渚・・・」
渚ってこんな事考えてたんだ・・・
渚「あれ?茅野、大丈夫?」
茅野「あっ、うん、大丈夫。」
渚「そう。何かいつもの茅野らしくない表情な気がして・・・」
茅野「え?そんな事ないよ。」
渚「そう?・・・あっ!もうこんな時間だ。僕、帰らないと。じゃあねー!茅野ー!」ガラッ
危ない危ない・・・素になりかけちゃった。それにしても、触手の事ばれたのかと思ったけど違うっぽいね・・・仲間を信じるか・・・私も少しくらいなら本当の私でいても、いいよね。仲間を信じて笑ったりしても・・・時々素で笑っちゃう時もあるけど・・・
あっ、そろそろ私も帰らないと。
あれ?結局渚は何で元気がなかったんだろう?
これ、ネタバレありです!
15:夏輝 美井薫☆天才暗殺者☆:2016/01/30(土) 10:04 ID:MaU 11は、みーかだよ!
ごめんね、わからなそうな名前で………
ついに茅野っちの素が出てくるね♪やっぱりみんな渚のこと心配だよね...元気がない理由がわかんない
17:なぎなぎ AKB:2016/01/31(日) 00:11 ID:bXM 続きでーす!
〜朝〜
杉野side
渚、昨日元気なかったけど今日もねーな・・・
杉野「なあ、渚。お前本当になんかあったんじゃねーか?」
渚「・・・じ、実は・・・」
ん?しゃべってくれそうだ
渚「僕、見ちゃったんだ・・・一昨日殺せんせー2が来た日・・・その日教科書忘れてさ、取りに行ったら・・・」
渚「旧校舎裏で殺せんせー2が電話してたのを聞いたんだ。あまりよく聞こえなかったんだけど、「E組には内緒・・・という事か。でも、あいつらならいつか気づきそうだが・・・まっ、それまでに殺せばいいんだ。」って言っててその後怖くなっちゃって静かに教科書を取って帰ったんだ。」
殺せんせー2ってそんな人だったんだ・・・まるで鷹岡先生の様だ
杉野「そっか。とにかく、殺せんせー2には気をつけないとな。あっ、そうだ!その証拠を取るために律に頼んで旧校舎裏の映像・音声を撮ってもらうのはどうだ?」
律は一日中学校にいるし・・・
渚「でも、律は夜起動してるかわからないし、僕、昨日も殺せんせー2が電話で会話してないか見に行ったんだけどいなかった・・・まあ、その日は茅野とあったからすぐに帰ったんだけどね。」
あ〜、律は朝8時に起動するんだったんだ・・・
杉野「どうしよう・・・」
カルマ「それさ〜、いい方法があるじゃん。」
渚「あっ!カルマ君!」
杉野「え!?いつからいたの?ていうか、いい方法って?」
茅野「私もいるよ〜。こういう時は、E組みんなで力を合わせよう!渚が言ってた通りに。」
渚「茅野・・・」
みんなで力を合わせれば、何だって出来るもんな。なんか、三銃士みたいだな・・・
杉野「じゃあ、とりあえず教室に行って殺せんせー2が来るまでにみんなにその事を話そうぜ!カルマのいい方法もその時に教えてくれよな!」
カルマ「オッケ〜。」
よし!とにかく学校行くか!
こうして俺たちは教室に入って殺せんせー2の事を話した
殺せんせい2なんて死んじまえ!www
19:杏◆LI:2016/01/31(日) 19:29 ID:tEw↑杏でーす!
20:なぎなぎ AKB:2016/02/01(月) 00:19 ID:OEY ではでは、続きいきまーす!
渚side
僕は、一昨日に見た事をみんなに伝えた
前原「ひでーな。あの殺せんせー2があんな事を言っていたなんて・・・」
神崎「ありえない事でも無いかも。だって、鷹岡先生の時もこんな感じだったし・・・」
不破「こうなったら〜見た目も頭脳もそこそこな3年E組で、殺せんせー2の正体を暴くぞ〜!」
一同「お〜!」
見た目も頭脳もそこそこって、どっかで似たようなセリフを聞いたような・・・
原「それじゃあ、殺せんせー2の過去からか・・・」
渚「でも、殺せんせー2って名前は本名じゃ無いし・・・」
律「あっ!それなら私、出来るかもしれません。」
茅野「え!?名前が分からないのに?」
律「はい。必ずというわけではありませんが、顔が分かりましたので暗殺者とかなら分かると思います。ただ、時間がかかります。」
竹林「さすがは、2Dだ。やっぱりDを一つ失う所から女は始まるんだな。」
木村「おい!お前それがこのスレの初セリフだぞ!」
杉野「それでいいのか!?それで!」
やっぱり律はすごいな〜。僕も頑張らないと・・・!
それにしても、殺せんせー早く帰って来てくれないかな〜
渚「あっ、そうだ!カルマ君。カルマ君のもっといい方法って何?」
カルマ「ん?あ〜、あれね。それはとっても簡単だけど取り付けるのが大変なんだ〜。まず、盗聴器をつける。そして、殺せんせー2の会話を盗聴すると・・・ねっ!簡単でしょ!」
渚「確かに簡単に情報は手に入るけど取り付けるのが難しいね。」
岡野「ねえ、超小型盗聴器を作って殺せんせー2のポケットに入れるとかはどう?」
中村「あっ!それいいね〜。誰かがこっそりとポケットにストライク!みたいな?」
イトナ「盗聴器は任せろ。俺が作ってみせる。」
寺坂「そんじゃあ、俺が殺せんせー2のポケットに盗聴器入れるぜ。あーゆー性格の奴の扱いは分かってる。」
さすが"鷹岡もどき"
なんだかんだで案外作戦は進んでいた。僕は殺せんせーの時みたいにメモでも取っていこうかな?
小説の間違いがありました!
僕は、一昨日に見た事をみんなに伝えた
じゃなくて
僕は、一昨日に聞いた事をみんなに伝えた
でした!
みんなfight!!
23:なぎなぎ AKB:2016/02/02(火) 23:17 ID:OEY 続きでーす!
渚side
イトナ「よし、これが盗聴器だ。丁寧に扱えよ。」
イトナ君、盗聴器作るの上手っ。さすが工場長の息子だ・・・機械慣れしてる
カルマ「壊さないでよ〜、寺坂、バカなんだから。」
寺坂「んなもん分かってるよ!てかバカは余計だろ!」
菅谷「じゃあ、殺せんせー2の服と同じ色塗るからしばらく貸してくれ。」
イトナ「丁寧にな。」
菅谷「分かってるって、これは俺の得意分野だから。」
ん?廊下から足音が聞こえる
渚「・・・来た。」
杉野「よし、じゃあ、作戦開始だ。」
一同「オッケー。」
そして、殺せんせー2が教室にはいってきた
殺せんせー2「おはよーみんな!・・・あれ?みんな集まってどうしたんだ?」
磯貝「み、みんなで村松のラーメンがもっと美味しくなる方法を考えてるんだ。なっ、村松。」
村松「え!?あ、ああ、そうなんだ。でもなかなか親がレシピを改良してくれないし・・・」
殺せんせー2「ふーん。まっ、そのうちレシピ変えてくれるって!」
ふ〜、とりあえず話題をそらせた・・・
菅谷君はまだ色塗り中だし、僕はメモでも取ってよ
茅野「あれ?渚、それ何?」
渚「え?ああ、メモ取ってるんだ。殺せんせーみたいに。」
茅野「でもなんで急に・・・」
渚「殺せんせー2にも弱点があるかもしれないから・・・」コソコソ
茅野「なるほど・・・」コソコソ
今の会話殺せんせー2聞こえたかな?大丈夫かな?
渚が書いたメモ
殺せんせー2(あだ名?)
男 身長約170 cm 体重見た目はすらっとしてる 見た目は普通の人間と同じ
まだまだ増えていく可能性はありますが、とりあえず現段階はこうでーす。
続きでーす!
渚side
殺せんせー2「であるからして、ここはこうなる・・・」
今、1時間目の授業中。菅谷君も色塗りが出来たから後は寺坂君が入れるだけなんだけど・・・
寺坂「なあ、殺せんせー2。ちょっとこっち来てこの問題教えてくれよ。」
殺せんせー2「どこの問題だ?口で説明してくれ。」
寺坂「ん?え〜と・・・一番。」
殺せんせー2「ああ、そこね。ここは、こうなって・・・」
寺坂君は殺せんせー2に来てもらって隙をうかがって盗聴器を入れたいんだろうけど、殺せんせー2が動かない
殺せんせー2「よし、みんな分かったか?」キーンコーンカーンコーン
殺せんせー2「あっ、ちょうどチャイムもなったな。じゃあこれで終了!」
そう言って殺せんせー2は教室を出て行った
寺坂「あいつ、なかなか動かねぇ。」
片岡「どうしよう・・・」
千葉「なら、俺が銃でうって盗聴器つけようか?」
速水「私も、ポケットは無理だけど接着剤とかつければ服のどこかには着くんじゃ無い?」
吉田「それいいな!」
磯貝「じゃあ、それで決定な!みんな、頑張ろう!」
一同「おーー!!!」