頭に浮かんできたので書いてみようと思います！
2：亜騎羅：2016/03/25(金) 13:40 ID:LUw オリキャラ紹介
黒鉄 煉
天馬の正体！？
性格 クールで優しい
部活 サッカー部
ポジ ＦＷ
設定 エースストライカー、南沢先輩の相棒、コクヤの兄
ファンクラブがあるぐらい、モテる。黒鉄グループの社長
黒鉄 コクヤ
性格 優しい僕っ子
部活 サッカー部
ポジ ＭＦ or ＤＦ
設定 煉の弟、黒鉄グループの社長の部下
〜〜〜雷門中前〜〜〜
コクヤ ここに兄さんが............。
〜省略〜
先生 今日は、転校生を紹介する。入りなさい。
コクヤ はい。
先生 自己紹介して。
コクヤ 黒鉄コクヤといいます。皆さん、よろしくお願いします。
先生 席は、窓側の一番奥の席だ。
コクヤ はい、わかりました。
ｶﾞﾀﾝ
コクヤ 隣、よろしくね。
倉間 嗚呼。
〜省略〜
放課後
神童 黒鉄。お前は、何処の部活に入るんだ？
コクヤ 僕は、サッカー部に入るつもりだよ。
霧野 ポジションは、何処だ？
コクヤ ＭＦかＤＦだよ。
in 部室
円堂 黒鉄。サッカーは、好きか？
コクヤ 兄さんと同じくらい好きです。
円堂 そうか、入部を認める。
コクヤ ふう、よかった。
天馬 黒鉄さん、よろしくね！
コクヤ ああ、よろしく。て、んん.............................................そのしゃべり方、兄さんが
猫被ってる時と同じだなぁ。
ﾍﾟﾀﾍﾟﾀ ﾍﾟﾀﾍﾟﾀ
天馬 このバカ弟が！何で、お前がここにいんだよ！
コクヤ 兄さん。会いたかった。
天馬 バカ野郎、俺だって会いたかったよ！コクヤ。
天馬 神童。今まで騙してて、悪かったな。
神童 まさか、煉さん。
煉 後さ、神童。キャプテンの証は、お前に返すよ。
神童 何故ですか！煉さん。
煉 俺は、月山国光中学、つまり、篤志の学校に転校することになったんだ。だから、お前に返す。
神童 ......煉さん。
煉 コクヤ。サッカー部の皆のこと、頼んだ。
煉 はい。喜んで、兄さん。
〜翌日〜
先生 今日は、転校生を紹介する。入りなさい。
煉 はい。
先生 自己紹介して。
煉 はい。黒鉄 煉。よろしくな！
先生 席は、南沢の右隣の席だ。
煉 隣、よろしくな！篤志。
南沢 え！？煉？
煉 どうした？篤志。
南沢 煉、会いたかった。
〜放課後〜
南沢 煉、行くぞ！
煉 ああ。
in 部室
南沢 おい、兵頭。入部希望者連れて来た。
煉 よろしく、黒鉄 煉だよ！
兵頭 貴殿のポジションは、何処だ？
煉 ＦＷだよ。
南沢 ちなみに煉は、元は雷門中のサッカー部に所属していて、入学した次の日にサッカー部に入部し、入った
その日にエースストライカーとキャプテンの座を獲得した天才だ。
煉 いいすぎだよ、篤志。
南沢 でも、お前。黒鉄グループの社長やってるって、言ってなかったか？
煉 まあ、たしかにそうだけどさ、普通のことだろ。
南沢 普通じゃねえよ！
煉 落ち着けよ。
南沢 それよりお前。サッカー部に入部した時、2、3年の奴らに毎日のように絡まれてたよな。
どうやって、手なずけたんだ？
煉 なんかね、絡まれた時にＦＢΙと暴走族の総長、プロのサッカー選手、警視総監、いろんなグループを占める
人から電話かかって来たんだよね。そしたら皆、急に土下座してきて、『俺達を煉様の下僕にしてください！』
て言ってきたんだ。
南沢 まあ、お前は、頭脳明晰で運動できて、中でもサッカーは超一流。おまけに喧嘩が強い。完璧美少年だからな。
兵頭 そ、そうか。
煉 まあ、よろしく。
監督 入部テストを始める。内容は、お前とサッカー部11人で試合をやる。勝てたら、入部を認める。
南沢 煉。お前、楽勝とか、思ってただろ。
煉 嗚呼、そうだよ。
南沢 俺がいること、忘れてんなよ。
監督 では、試合開始！
南沢 ソニック ショット！
煉 篤志。上手くなったな。だが、そのスピードでは...........。
ﾋﾟｲｲｲｲｲｲｲ
煉 皇帝ペンギン 1号！
ゴール
〜省略〜
ﾋﾟｯﾋﾟｲｲｲ
監督 試合終了
結果 黒鉄 煉。85点、サッカー部。0点、勝者 黒鉄 煉。
よって、黒鉄 煉の入部を認める。
月島 強すぎる。
南沢 流石、俺が唯一認めた相棒だ。
煉 サンキュ。
監督 文句無しの合格だな、黒鉄。手は鈍っていないようだな。
煉 当たり前じゃん。
月島 監督。貴殿と知り合い何ですか？
監督 ああ、。
煉 まあな。
南沢 当たり前だろ。こいつは、元フィフスセクターの幹部長だからな。
煉 まあ、たしかに、フィフスのシードには、『煉様』て、呼ばれてたけどさ。
兵頭 それより、黒鉄殿がいればＨＬ（ホーリーロード）で優勝出来る。
煉 そう簡単にいかないと思うけど。
監督 どういうことだ？黒鉄。
煉 雷門には、フィフス最強のシード、剣城と究極の素早さを持つ狩屋、鋭い感を持つ霧野がいるんだからな。
ああ、でも、剣城は基本的役立たずの弱々君だから大丈夫だろ。
〜ホーリーロード〜
煉 拓人、今日の試合頑張ろうぜ！
神童 はい！煉さん。
煉 おい、お前ら！蘭丸とマサキには気をつけろ！蘭丸は、すごい感を持ってるし、マサキの動きは、常人の動きじゃ
ない。常に、近くに誰か居ろ！
ﾋﾟｲｲｲｲｲｲｲ
煉 手っ取り早く、終わらせる！篤志。俺に繋げ。
南沢 ああ。煉、行ったぞ！
煉 嗚呼、任せとけ！
ﾋﾟｲｲ
煉 皇帝ペンギン 1号！！
篤志！シュートチェインだ！打て。
南沢 嗚呼、ソニック ショット！！
〜省略〜
煉 俺達は、負けたのか。
神童 煉さん。
煉 よく頑張ったな！拓人。次も頑張れよ！
〜翌日〜
煉 戻って来たぜ！二人で。
神童 煉さんに南沢さん。
南沢 何で俺まで。
煉 しっかし、次は、木戸川清修との試合か〜。てことは、総介もいるってことだなあ。