ここは、神楽について話し合ったり神楽総受けや神楽絡みのカップリングの小説を書くところです。
荒らしお断り
誰でも気軽にどうぞ!!
よし、来たぜ!もうね、うちは冲神しか書かないよ!
ってか神楽×??って…まあ、よい。
私は何でもアリだ!
4:お香◆kk:2016/04/02(土) 21:01 ID:nNU 銀魂とフェアリーテイルの混合小説書きてぇぇぇ!!
書いていいですかー?
神楽「ねぇねぇ酢こんぶ買って。」
みかん姫「いいでしょういくらでも買ってあげますよ。」
神楽ちゃん可愛い♡おいらはカムイも好きだよ!
おぉ、投稿が被ったw
いいんじゃない、書いても。
沖神×かーむーーいが好きかな。
8:お香◆kk:2016/04/02(土) 21:17 ID:nNU ありがとうございます!みるくてぃ!
設定
フェアリーテイル最強チームがかぶき町に飛ばされる。
グレイとルーシィは付き合っている。
神楽総受け
ルーシィは年齢が14歳。胸は神楽とルーシィがBカップ、ウェンディは12歳でAカップ。お妙は18歳でAカップ。笑
グレイ、ナツ、沖田、お妙、神威は18歳。銀さん、トッシー、高杉は24歳、新八は16歳。エルザは19歳
ルーシィが…B、だ、と…?想像できん!w
10:お香◆kk:2016/04/02(土) 22:10 ID:nNU 想像してくれ!頑張って!
「……サン……じょ…サン」
あれ、私達は確かナツ・グレイ・エルザと一緒に依頼を受けたはず…
「おじょーサン!大丈夫アルか?」
私が目を覚ますと、サーモンピンクの髪の毛でチャイナ服を着た私と同い年ぐらいの女の子がいた。
「銀ちゃん、ただいまヨー」
「おう、おかえり…ってぇ!定春ゥ!何咥えてんの!?ペッしなさい!ぺッ!」
ルーシィは神楽によって、定春に咥えられながら万事屋に連れて来られた。
「銀ちゃん、このコ公園で倒れてたアル。連れて来ちゃったネ」
「ルーシィです」
定春から解放され、ルーシィは万事屋のソファに座らされた。
「ふーん。あのねェ、神楽ちゃん。何でもかんでも拾ってくるのやめよー。ね?ここはペットショップじゃないんだからさ〜」
「誰がペットよ!」
「グホォ!」
ルーシィの回し蹴りが銀時の顔面にヒットした。
「真選組に預ければいーじゃねぇか」
「イヤアル!あんな男の巣にルーシィほっといたら食われるヨ!ここで面倒見るネ!」
「あのなぁ…」
そう、神楽は気付いていない。真選組にルーシィを預けても誰も手を出さない。なぜなら、(近藤を除く)真選組(特に沖田と土方)は神楽に夢中だからだ。
「………で……大…夫…です…」
あれ、私達は確かナツ・ルーシィ・グレイと一緒に依頼を受けたはず…
「大丈夫ですか!?」
私が目を覚ますと、メガネをかけた黒髪の少年がいた。
「姉上、ただいまお戻りました」
「おかえり、新ちゃん。その方は?」
エルザは新八によって、おぶられながら志村家にに連れて来られた。
「姉上、この人ターミナル前で倒れてたんです。心配だから連れて来ちゃいました。」
「すまない、エルザだ」
新八の背中から降り、エルザは志村家の
居間で新八とお妙と向き合っている。
「ふーん、そうなの〜。大変だったでしょうね。何があったの?教えてくださらない?」
「ああ、私達は他の仲間と依頼を受けたんだ。そしたら急に依頼書が光って…そしたらここにいたんだ。行くところがないから、ここに置かせて欲しい…」
「どうします?姉上」
「そうね〜…追い出すのも可哀想だし…うちにしばらくいてもらいましょう」
「いいのか?恩にきる!」
エルザは志村家に居候することになった。
いーや、とっしーは今からルーシィに惚れ、沖田にいじられるという人生を送るんだー!
…新八、よくエルザのこと運べたね…苦笑
「…………さん……夫…かぃ」
あれ、オレは確かナツ・ルーシィ・エルザと一緒に依頼を受けたはず…
「お兄さん、大丈夫ですかぃ?」
オレが目を覚ますと、栗色の髪の毛で何かの隊服を着たオレと同い年ぐらいの男がいた。
「ただいま帰りやした」
「おう、おかえり総悟!ん?そちらの人は?」
グレイは沖田によって、パトカーに乗せなれながら屯所に連れて来られた。
「近藤さん、こいつ屯所の前で倒れてたんでさぁ。」
「グレイだ。悪ぃな」
グレイは沖田の肩を借りながら歩いて近藤の前に立った。
「そうか、グレイくんか。」
「いや、グレイでいい」」
「じゃあ、グレイ!君、行くところがないんだったらここに住めばいいぞー!」
これでお妙さんへの好感度が上がるかも!という近藤の呟きは無視しよう。
「総悟!トシ知らないか?」
「土方さんですかぃ?知らねーや。」
「そうか…。お前が出た後から帰って来ねーんだ」
きっとルーシィに惚れたんだ、うん。
…ん?何でここまで神楽と引き裂くのかって?
そんなの、神楽は沖田と結ばれるんだから、傷つくとっしーを見たくないんじゃぁ!
(どっちにしろ振られるけど…)
バッキャロー!お前は忘れたのか!?神楽に振られてもトッシーには…トッシーには…
ミツバさんがいるじゃねーか!!!!
忘れてた…忘れてたぜミツバさん…
永遠にミツバを愛すると思っていた土方…だが、ルーシィを一目見たとき、胸がざわめくのを感じた。この胸のざわめきは、誰にも止めらられないーーーー
なんかかっこよく纏まった気がする。
「…………か……マヨ………」
あれ、オレは確かルーシィ・グレイ・エルザと一緒に依頼を受けたはず…
「おい、大丈夫か?マヨ食うか?」
オレが目を覚ますと、黒髪ので何かの隊服を着た瞳孔が開き気味の男がいた。
「今帰った近藤さん」
「トシ!おかえり!その人は?」
ナツは土方によって、マフラー を引っ張られながら連れて来られた。
「近藤さん、こいつマヨ専門店の前で倒れてたんだ。一応保護のため、連れて来た」
「ナツだ!よろしくな」」
マフラーを引っ張られ、雑に落とされる
「そうか!ナツくんか!っていうかマヨ専門店って何!?どこにあんの!?」
「ウルッセェェ!!!!」
土方の拳が近藤にヒットした。
「そうだトシ。総悟もグレイっていう男を連れて来たんだが…」
「グレイか!?今どこにいんだ!」
「ああ、きっと総悟の部屋だろう」
土方はナツを連れ、沖田の部屋に入った
「総悟!グレイってやつ「グレイ!」おい!」
「ナツじゃねーか!」
「御仲間ですかぃ?」
こうして、ナツとグレイは土方と沖田のおかげで再会できた。
土方とグレイはきっと同志だよ。
そして…近藤さん、マヨ専門店については触れないでおこう、私も我慢してるから。
触れたいんだww
でもさー、やっぱり私は沖神もいいけど銀神、または高神だな!いや、総受けだな!!
「オレ達を助けてくれてありがとう」
「いや、礼には及ばねぇよ。それより何があったんだ?」
グレイ・ナツ・沖田・土方・近藤は今、局長室にいる。事情摂取ってヤツだ
「いや、オレ達は他にルーシィ・エルザっつー仲間と依頼を受けたはずなんだけどなぁ…」
「そしたら急に依頼書が光ってよー!そしたらここにいたんだ」
「「「………」」」
そんなこと、誰も信じるわけがない。
「土方さん、こいつら頭がいかれてやす…どうしましょう」
「あー、あれだ、病院に連れてけ」
「分かりやした…つーことであの世へ逝け土方ァァァァ!!!!」
「何で俺なんだよ!!!!こいつらを病院に連れてくんだよ!!」
もちろんこうなる
「うるせぇ!アイスメイク・キャノン!!」
取っ組み合いを始めた沖田と土方を止めるためにグレイは魔法を発動させた。
「何だ今のは!」
「手から氷が出てやしたぜぃ」
見たことない物を見て、興味を持ち始める。すると、今まで黙っていた近藤が口を開いた。
「今のはもしかして…魔法か?」
「近藤さん、知ってんのか?」
「松平のとっつぁんに聞いた話だ…。向こう側の大陸には魔法が存在するらしい…。そして、その魔法を使うヤツらを魔導士と言うらしいんだ。オレも初めて見た…」
「へぇ…オレらのこと知ってんのか、ゴリラ」
「え、ゴリラってオレのこと!?」
「そうだ、オレとナツ…その他の仲間は全員魔導士だ」
「じゃあ、そのグレイさん達が受けた依頼書が光ったのは何かの魔法が発動した…ってことですかぃ?」
「たぶんそうだな」
さすが真選組1番隊隊長沖田総悟だ。理解が早い。
「なあ、オレとナツの他に女2人はいなかったか?」
「知らねーな…トシ、総悟!心当たりはあるか?」
「オレも知らねぇ」
「オレもでさぁ。特徴とかないんですかぃ?」
「1人はー、緋色の髪の毛で乳デカくて鎧を着てる怖ェヤツで、もう1人は金髪で14歳の子だ。」
「14歳といえば…万事屋のチャイナさんと同い年じゃないか!」
近藤はハッとなり、土方の肩を涙を流しながらつかんだ。
「よかったなぁ、トシ!ロリコンは他にもいっぱいいるぞ!」
「誰がロリコンだァァァァ!!!!」
「え、何?土方さんってばチャイナのこと諦めたの?やった、ライバル減った」
「誰が諦めるっつったァァァ!!!!」
俺のオリジナルの話考えたわ。
神楽「ルーシィちゃん私と遊ぼうアル」
ルーシィ「何して遊ぶの」
神楽「ちょっと私と勝負するアル」
ルーシィ「勝負って」
そのセリフを言う間に神楽は瞬間移動して、ルーシィのふところに入りルーシィを蹴り飛ばした。ルーシィはかなり飛ばされて、右腕右足複雑骨折して、
ルーシィ「あんたって・・卑怯ね」
神楽は「油断したお前の負けアル」と言って寝転がってるルーシィを鼻で笑いながら去って行った。
しかし、神楽去ったかと思うと倒れてるルーシィの前にまた現れて
神楽「雑魚と勝負なんて飽きたアル、まあ勝負に勝っただけじゃ面白くないからお前のそのみっともない姿写メしてやるアル」
ルーシィ「くっ・・こんな醜い姿を写メられるなんて」
神楽は倒れて立ち上がれなくなってもがいているルーシィをなんどもシャッターした。
ルーシィ「クソッ、あんたに今度あったらただじゃすまないわ」
神楽はルーシィを見下すようにニヤッと笑ってまた去って行った。
そんななかロキやバルゴ、アクエリアス達が現れる!
25:お香◆kk:2016/04/05(火) 19:52 ID:nNUコレって荒らしじゃね?
26:みかん姫:2016/04/05(火) 20:25 ID:BUIそ、そうだったの?
27:みかん姫:2016/04/05(火) 20:25 ID:BUIだったら何で毎回毎回荒らしに答えちゃうんだろうな…
28:お香◆kk:2016/04/05(火) 22:27 ID:nNU それはお前の脳みそが猫よりもしょぼいからだよ、あい!
(釘宮ボイスで)
「万事屋に行ってみるか?」
「しょーがねー。あいつらなら何か知ってるかもしんねぇからな」
土方がタバコを吸おうとすると、ナツがタバコに火を付けた。
「…便利だな…」
「新八君!この刀はなんだい!?」
「その刀は木刀ですよ。木で作られています」
一方その頃、志村家では初めて見る木刀にエルザが胸を高鳴らせていた。
「新ちゃん、一度銀さんのところに行ってみない?何か手がかりがあるかも」
「そうですね。エルザさん、万事屋に行きますよ」
「ヨロズ…ヤ?」
ピンホーン
「金ならねーぞー」
「銀さん!」
志村姉弟はエルザと共に万事屋に来た。
「どうした、新八ィー。あら、そこのお嬢さんどなた〜?」
ニヤニヤしながらエルザと新八をチラ見する銀時を殴って万事屋に入るお妙。
>>28 その声だったら許す!
上って林檎なん?
私だよ!
32:みかん姫:2016/05/01(日) 15:25 ID:BUI林檎がしゃちょーにランクアップしとるw
33:お香しゃちょー◆kk:2016/05/01(日) 15:27 ID:nNUえっへんw
34:お香しゃちょー◆kk:2016/06/26(日) 12:30来なさいよー!みるくてぃ!!!
35:みかん姫:2016/06/26(日) 20:14えっへん!寂しがりやの林檎ちゃんんために来てやったぜ!
36:お香しゃちょー◆kk:2016/06/26(日) 23:37みるくてぃちゃん…♡(キュンッ
37:ルフィ◆kk:2016/06/27(月) 17:59 「エルザァ!」
「ルーシィ!」
新八、お妙に連れて来られたエルザはルーシィと再会を果たした。
「銀さん……という訳なんだそうです」
「ふーん。その依頼書っつーのが光ってここに来た?そんなの信じるわけねェだろ!」
銀時の言葉に、お妙・エルザが反応する。
「私を嘘つき呼ばわりするつもりか?」
「新ちゃんの話を信じないつもりか?」
「スンマセン、嘘つきましたー」
2人の強力な目力に負けた銀時は、どうにかしてエルザ達が帰る方法を探すことになった。
「アネゴ〜!新八ィ!こちら、ルーシィって言うネ」
「エルザッ!こちらは神楽って言うんだよ!」
「ルーシィは魔導師アル!セイレイ魔法っていうのを使うアルよ!カッコいいアル!」
「神楽は絶滅寸前種族・夜兎なんだって!強いんだよ!そして、このモジャは銀ちゃん!」
「モジャって何だクソガキィィ!」
「ルーシィ、この人が私が言ってたアネゴで、このメガネがぱっつぁんアル!」
「よろしくね、ルーシィちゃん。」
「うふふ、妹が2人できたみたいで嬉しいわ。よろしくね、ルーシィちゃん」
「よろしく、アネゴ!ぱっつぁん!」
「…もうぱっつぁんでいいよ…」
「ケッ、ダメガネが…。
神楽!この人はエルザだよ!強くてキレイなの!」
「よろしく頼む、エルザだ。」
「よろしくアル、エルザァ」
「つーか、ルーシィちゃん!さっきのダメガネ聞こえちゃったんだけど!?」
自己紹介が行われている最中に
ピンポーン
誰かが、来た
「はいはーい、どちら様アルかー」
神楽が扉を開けると、そこにいたのは真選組の土方・沖田・近藤だった。
「総悟!トシ!ゴリ!どうしたアルカ?」
「いや、今日用があるのはこいつらだ」
3人の背後から出て来たのは、グレイとナツだ。
「ここに緋髪の女と金髪の女いねぇか?」
「エルザとルーシィならいるアルけど…」
…いったんここで切りまーす
お香!入れて〜
40:お香しゃちょー◆kk:2016/07/20(水) 21:56いいよ、柚菜ーー!!!!
41:柚菜 (*^◯^*):2016/07/20(水) 22:17あんがと♪
42:柚菜:2016/08/02(火) 13:42お香・・・こんときはこんなにやさしかったのか・・・(遠い目)
43:お香しゃちょー◆kk:2016/08/02(火) 20:15おほほほほほほほ!!!柚奈さん!なんのことかしらァァァァ!!?
44:柚菜:2016/08/03(水) 10:16ヤベェ!!豹変っぷりがヤベェ!!
45:お香しゃちょー◆kk:2016/08/03(水) 22:53私はいつでも優しいのよォォォォォォ!!!!
46:柚菜:2016/08/03(水) 23:04うわ、さらっと嘘つきやがった
47:柚菜:2016/08/09(火) 00:40 ID:92k久しぶりに来たぞよ(キャラを一つに絞れ)
48:IA (イア):2016/08/09(火) 17:47 ID:v86 初めまして、IAです!
えーと、よろしくお願いします!
沖神が好きで来たのですか、
まさか大好きなフェアリーテイルと
コラボしてるとは…!
びっくりです…!
お香さん!
マジでありがとうございますm(__)m
早く…続きを…!
AIさん…何ていい人なの…!!今ネタ考え中なのでもうしばらく待ってくだせェ!!!!
52:お香しゃちょー◆kk:2016/08/09(火) 19:04 ID:sB.そして名前を間違えていたお香…すいません、IA
53:IA :2016/08/09(火) 19:08 ID:v86 わーい!
楽しみにしてます!
IAさんよろしく〜
55:IA :2016/08/10(水) 19:50 ID:v86柚菜さんよろしくです!
56:ミナ:2016/08/17(水) 01:02 ID:N8k お香きてみたよ!ルーシィloveだよ!IAさん柚菜さん初めまして、よろしくお願いしますね!
タメOKですか?私はOKです!あと柚菜さん、銀魂オリジナル小説に来てくださったのに返事が
ものすごく遅くなってしまいごめんなさい!ぜひ入っていただけると嬉しいです!
IAさんもぜひよければ銀魂オリジナル小説に来てくださいね!
皆の者!おひさじゃ!&ミナさんもよろしくねぇ〜
58:ルーシィlove:2016/08/17(水) 10:58 ID:N8k 柚菜さんよろしくです!
よかったら私が立ち上げた銀魂オリジナル小説にもぜひ来てね!
銀魂オリジナル小説、いきましたよー☆
楽しそうなスレですね!
あちらでもよろしくお願いします!
よろしくです!
61:お香しゃちょー◆kk:2016/08/17(水) 20:50 ID:sB.いやー、人が増えてくねー笑笑
62:ミナ:2016/08/17(水) 21:15 ID:N8kお香!たぶんわかってると思うけど、ミナはラブと同一人物なのです、あい!
63:柚菜:2016/08/18(木) 14:16 ID:92kミナ(もう呼び捨てW)あい!ってなにWWWWW
64:ルーシィlove:2016/08/18(木) 16:34 ID:N8k フェアリーテイルって知ってるかな?お香も一緒にやってるんだよー!
でね、フェアリーテイルにハッピーっていう猫がいるんだけど、
その猫がよく言っててそのまねみたいな?(笑)
上の私だよー!
66:IA :2016/08/18(木) 16:44 ID:gOs あい!
笑笑 ハッピーかわいいですよねw
知ってるしってる!だから、あれ?はっぴーかな?って思ったのWWW
68:ミナ:2016/08/18(木) 19:57 ID:N8k IA>ハッピーかわいいよね!!
柚菜>ほんと!?もし興味があったら
https://ha10.net/ss/1465132961.htmlにきてみてね!
私もお香もいるよ!
私はルーシィとグレイが特に好きなんだ!ほかにも二人と同じくらい、
ナツ、ハッピー、エルザ、ウェンディ、シャルルが好きなんだ!この五人と二匹で
最強チームっていわれてるんだけど知ってる?…かな…?
あと、上でのせたスレではルーシィloveって名前なので!
もし来たときは間違って私を探さないようにね?(笑)
ということなのでよろしくねー!
私はエルザが好きだな〜
基本的にクールキャラが好き!
ジェラエルとか前は好きだったけど、
今は沖神、カノキドが大好きです!
すいません、関係ない漫画持ち込んじゃって…(^-^;
全然大丈夫だよ!フェアリーテイル好きなので♪
72:ミナ:2016/08/19(金) 02:13 ID:N8k フェアリーテイルの好きなキャラを話してたのになんかバカな返事を
してごめんねm(__)m
だれかいる?
74:ミナ:2016/08/19(金) 12:03 ID:N8k上の私だよー
75:IA :2016/08/19(金) 21:36 ID:gOsアレ?ミナさん、夏休み?
76:柚菜:2016/08/19(金) 21:38 ID:92k えーとね!ワタクシはカゲプロしってるよん!カノキドすき!銀魂は沖神!んで、フェアリーテールはナツルーかな・・・もちろん最強チーム好き(⋈◍>◡<◍)。✧♡
なんかわだいがごちゃごちゃW
おおおおお!カノキド好きさんここにいたんだ〜!
78:ミナ:2016/08/20(土) 18:36 ID:N8k IA>夏休みだよ!あと、ミナでいいよ!
ごめん、カゲプロはよく知らないんだm(__)m
銀魂は柚菜と同じく沖神で、フェアリーテイルは断然グレルー!
最強チームいいよね!メンバーが最高!私はほかにはミラ、セイバー、魔女の罪が好き!
知ってるといいんだけど…
わわわ…すいません、敬語抜けなくて…
気をつけますm(__)m
グレルーいいですよね!
ミナのところはまだ夏休みですか〜
いいなぁ〜…
Σ(゜Д゜)ハッ 敬語…ごめん!笑
81:ミナ:2016/08/21(日) 01:17 ID:N8k 気にしなくて大丈夫だよ♪
まだ夏休みでいいなーって、IAはもう夏休み終わっちゃったの?
16日に終わっちゃった…
そっちは長くていいなぁ…
はやくない!?
私は31日が始業式だよー
県によって違うのかな?
IAは何県住んでるの?
私は東京だよ
えぇー!!ミナとIAはグレルー派なの!?うちはだんっ…ぜんナツルー派!てことはさ、2人ともジュビアの恋は応援してなくてむしろ邪魔な存在なのか?笑
あと、ミナ安心なさい!フェアリーテールはむっちゃ知ってっからww
てか、ここ銀魂のところなのにwwww
私は北海道だよ!東京いいな〜むっちゃ憧れるわ〜
ジュビアは応援してない笑
そろそろ小説あげようかな〜
ココ沖神ぉkだよね?
おっけーでしょ!(たぶん)←おい
沖神はちょーすきだから、みたい!
「おいクソサドそこどけヨ」
「は?お前が避けて通ればいいだろィ」
「私は今定春の散歩中アル。定春ごと動かすよりお前がちょっと右によければいいネ」
「そうかもしれねぇが俺はお前のために少し右に避けるという労力を使いたくないんで。ついでに酸素も使いたくねぇからもう話しかけてくな」
「あん?お前私が優しく接してるからって調子乗るなヨ」
「調子乗ってんのはそっちだろィ。俺ァ自分の気持ちを素直にいってるだけでさァ」
「だからなんだってんだヨ。こんないい女のために酸素と労力使えんだぞ。光栄に思うネ」
「誰が思うか。みんな、無駄に使いすぎて号泣に決まってんだろィ」
「あ?お前まじで私に殺されたいアルカ?そんなにお望みなら殺ってやるネ!」
ミシッ(蹴りと蹴りが交わっている
「あん?やんのかクソチャイナ!」
「誰がクソチャイナアルか!」
【このあと銀ちゃんが来るまで終わりませんでした】
どお?
89:IA :2016/08/22(月) 19:03 ID:SXg わあーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!
柚菜あああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!
めっちゃ上手い!いやー癒されたわー
ごちそうさまです(о´∀`о)ノ
沖神・新神・銀神・土神とか大好きです!
一日に一回は沖神見てます!
留美さん初めまして…ですよね…?
よろしくです。呼びタメOKですか?私はOKです
瑠美さんよろしくー☆IAです!タメぉKです!
仲良くしましょー
ではさっそく呼びタメで…
まぁなりきりではまず入る時は「匿名」で出してるからなぁ…
もしかしたらどこかで会ってたりして(笑)
ちなみにスレ主さんとは度々銀魂なりきりスレで会ってる(笑)
呼びタメもちOK!というかむしろ呼びタメで
>ミナ
じゃあ呼びタメで、こっちも呼びタメいいよ〜
>IA
あ、えと、タメでいいよね?あそこでは本体しか付けてなかったから…
お香しゃちょー…でいいのかな?
そよ姫と別の銀魂スレで神楽やってたよー
>お香しゃちょー
留美!…だよね?名前間違ってないよね!?あ、急に呼びタメゴメンwww私のことは呼びタメでおけだよ〜
あとねぇ、みんなにも言うことなんだけどさぁ私ね『わたし』じゃなくて『うち』っていう時あるけど君しないでーw
「あ、銀ちゃん!何してるアルカ?」
「ん?あぁ神楽か…いや、実はよぉ〜お登勢のばばぁが俺にお使いたのんで来たんだよ」
「…銀ちゃん…いい歳してお使いしながらウキウキしてるアルか?はじ●てのおつかいみたいな感じで歌いながら坂とか駆け下りていくアルカ!?」
「んなわけあるかぁぁぁぁぁ!だいたい、いい歳した大人がお菓子もってコソコソ買うみたいなことすると思うか!?」
「え?わたしそんなこと言ってないヨ、銀ちゃん。お菓子のはなしなんて1回もしてないネ」
「え??あ、あぁ!それはだな!うん!まぁ、はじ●てのおつかいと言ったらそんな感じだからな!うん!」
「え?銀ちゃんなんで汗ダラダラあるか?てか、後ろに何隠してるアルカ?」
「いやいやいやいやいやいや!なぁんも隠してないし!」ドサッ
「「あ」」
「あー!これって!」
「だーかーらー!何のことかなぁ!!!別にこれ500円する高級ポテチとかじゃないし!みんなに黙って1人で食べよーかなぁー!とか思ってないし!」
「…おい、銀ちゃん…1人でそれを胃袋に奉納する気アルか?…ふざけんじゃねーヨ!!わたしにもよこせ、高級ポテチ!!!!」
「だぁぁぁぁぁぁ!!!!これだけは渡せねぇ!!!!!これ、甘党にはむっちゃいいやつなんだぞぉぉー!!パフェ味とか、イチゴ味とかいっぱいあんだよ!!」
「しるかぁぁぁぁ!わたしにもよこせ、食物んんんんんん!!!!!!!」
「ちょ、お、お客様!店内では静かに…」
「よこせェェェェェェェェェェ!!!!!」
「渡すかァァァァァァァァァァ!!!!!」
「お、お客様ぁーー!!!!」
お店は跡形もなく崩壊しましたとさ。
チャンチャン!
柚菜の小説ホント最高!文才ちょうだい!?
…よし!明日、部活終わったら私も小説書くかなー!
ありがとぉー(つД`)ノそんなに言ってくれる人初めてだよ(涙)
98:柚菜:2016/08/22(月) 23:14 ID:92k暇だしなんかかきたいからネタあったらちょーだーい
99:柚菜:2016/08/23(火) 08:15 ID:92k今日は漢検と自然教室の実行委員の集まりがあるー…
100:柚菜:2016/08/23(火) 08:15 ID:92k100おめでとー!!
画像|お絵かき|長文/一行モード|自動更新