美桜です!
今回は…探偵!
たくさんの謎を『暗殺スターズ!』が解決していくよ!
<暗殺スターズ!>のメンバー紹介!
リーダー
・潮田 渚
小柄な彼は潜入調査を得意とする。いろいろな経験を持ち…たまに状況によっては変装する。
何故か暗殺の才能を持っている。推理と情報収集どちらも担当。
・赤羽 業
悪戯好きな彼は戦闘を得意とする。大事(おおごと)になった場合はその悪戯好き頭脳で解決させる。推理担当。
・茅野 カエデ
演技が得意な彼女は渚とよく潜入調査をしている。人を騙すほどの演技力を持っている。
情報収集担当。
・磯貝 悠馬
イケメンというスキルでどんどん組織とかの中心までいけるという恐ろしい彼。たくさんのスキルをも持っている。情報収集担当。
不破 優月
・暗殺スターズ!の中でも一番すぐれる探偵。だが、少年漫画を読みすぎて現実と離れていく推理が多い。推理担当。
自 律
・機械で、たくさんの情報を持っている。防犯カメラや人の情報も知っている。依頼人の情報だけで犯人候補があがる。情報収集担当。
では、スタートします!
<プロローグ>
ここは椚ヶ丘市。
椚ヶ丘中学校の3年E組は暗殺教室。
その中から結成された…
(探偵暗殺スターズ!)
名前の通り探偵団。
椚ヶ丘では、たくさんのウワサが流れている。
例えば…
(音もなく犯人を捕まえる)
(抜群の運動神経に抜群の推理を持っている)
(まるで…殺されるようだ…)
(彼等は…
・・・・・・・・・・・・・・・・・
何時でも何処でも俺等を見ているんだ)
暗殺の訓練を受けた者が集まる探偵暗殺スターズ!だからだ………。
100おめー♪
102:葉月 美桜◆hc ホィ(ノ゚∀゚)ノ ⌒:2016/05/14(土) 10:02 ID:Jqw わーいっ!
100だー!
オメー!
100おめー
やったね(*^ー^)ノ♪
NOTE:4<危険>
背後に迫る怪しげな影。
それはーーーーー
プープー…
カルマ「あれ?」
茅野「カルマ君、繋がった?」
カルマ「…ううん。俺も繋がらないや」
磯貝「どーしたんだ?もう帰ってるはずだろ?」
カルマ達は1日目の調査を終了し、事務所に帰ってきていた。
もちろんーー
みゆき「いつもはいるんですか?」
かいと「心配ですね…」
みゆきとかいともいる。
不破「まだ何か調べてるのかしら?」
律「違うと思います。渚さんの携帯の履歴を見てみると、"強制的"に電源を落とされてました」
皆「えぇ!?」
不破「そうなると、渚君の身に何かあったということ?」
磯貝「大変じゃないか!律、電源を落とされた場所は!?」
律「○○ビルです!」
カルマ「は?なんであんなとこに…」
律「私には言ってくれました。
『次の現場に潜入してくる』
と」
皆「次の現場!?」
律「はい。わかったみたいでした。でも私に話しかける渚さんはどこか悲しげな表情でした」
茅野「そうとう過去が、辛いんだよ。悲しい過去なんだよ」
走りながら、話すのって意外とキツイ。
そうしながら、早くも○○ビルに着いた。
磯貝「ここか…」
みゆき「私達も行きますっ」
かいと「ここは俺らも助けられますっ!潜入は師匠の得意技です!」
カルマ「…よろしく!」
暗い、寒い。・・
そんな感じのここには渚がいた。
渚「っ…ここって……どこ?」
深い眠りから目を覚まして、周りを見渡す。
『起きたか』
渚「…貴方は……?」
『覚えてねーのかよ!俺はお前の父親を殺した奴だぜ!?」
渚「父…さ…ん…………を?」
『まさか、お前が生きてるとはな』
渚「…………許さないっ!」
『今は何もできねーだろ?手足を拘束させてもらったぜ?』
渚「っ!………くっ」
『潮田家はお前さえいなければ潰せたんだ。お前が俺の部下を
殺したからな』
渚「あっあぁ…言っ…………わないで……」
『お前が俺の部下を殺した。せっかく主人は俺が殺したのにな。お前は俺らの邪魔をしたんだ。覚えてねーのか?』
渚「あっ……やっ…何でそんなこと、思い出されるの……?」
『ここであったからには、お前を殺さなくてはならない。テレビで有名な割には見つけるのは苦労したぜ。前と同じ動きをすればここに来るって考えて正解だったぜ」
そういうとこの人はナイフを抜く。
ゆっくり…ゆっくりと。
渚「やっ….めて….」
『やめてはなしだあああああ!!!!!!』
その人はナイフを渚に向かって振り落とした!!!
キイイインッ!!
続きが気になって仕方ない(・ω・:)
106:ミッキー 20:28:2016/05/15(日) 20:28 ID:FtE 続きが気になる〜
続き楽しみにしています。
NOTE:5<渚の過去・その1>
その人はナイフを渚に向かって振り落とした!!!
キイイインッ
渚「……え?」
『なっ』
カルマ「大丈夫、渚君?」
渚「………カ…ルマ……?」
茅野「ちょっと!何、渚を拉致してるのよ!!」
渚「…茅野……」
不破「貴方は今回の暗殺事件の犯人でしょ?」
渚「不破さん…」
磯貝「お前が殺ろうとしていたのは、政治家でも何でもなく……
潮田 渚だったんだ」
渚「磯貝君…」
みゆき「師匠はどこ!?」
かいと「渚さんまで巻き込んでっ!」
『はっ。バーカ。証拠もないくせに逮捕すんじゃねーよ』
渚「っ」
『師匠ってのはmusasiか?』
みゆき「そうよ!!」
『あー、あいつは今は拘束してるさ』
かいと「そっそれが立派な証拠じゃねーか…」
『潮田 渚を殺すまでは逮捕されるわけにはいかねーよ!!』
ボフンッ
煙がまい、その人は姿を消した。
残った皆は事務所に帰って行った。
カルマ「渚!こうなった以上、過去を話してもらう!!」
カルマは渚の腕を掴みそう言う。
渚「…………そうだね」
皆「!」
茅野「話してくれるの?」
渚「こうなった以上。きっと僕の過去が関係するよ。僕の過去がないと、ハッキリはしないと思う」
こうして渚の過去が少しずつ明らかになる。
ーー当時
僕は『潮田 渚』。
潮田財閥の第一跡取りだった。
お金持ちの学校に通って、友達とよく、パーティやお泊まり会をしていた。
僕はこんな毎日でも楽しかったんだ。
でもそんな楽しい毎日にはすぐに消えた。
あの日は眠れなくて、部屋から出て家の中を歩きまわっていた。
家がとてもとても、大きく、廊下の端から端まで歩くのには10分くらい掛るくらい長かった。
ガチャン
渚《え?》
何の音だろう。そう思った。
渚《父さん?》
書斎の部屋のほうで音がしたと思ったから、その扉を開けた。
するとーーー
渚《………!》
そこには、血だらけで倒れている父と血だらけの男の人だった。
男の人はナイフを持っていて、そのナイフは血だらけ。
そうなるとーーー
渚《お前が父さんを殺したのか?!》
《……》
渚《何か答えたらどうだ?!》
《お前ら、殺れ》
《はい!!》
男の人の弟子達だろうか。
ナイフを持って僕に向かって走って来た。
渚《やっ》
カランッ
後ずさったら、何かを蹴ったみたいだった。
見てみると…
渚《ナイフ……?》
気づいたら、僕はナイフを手に握り弟子達の中の一人を刺していた。
渚《!!》
《っテメッ!!》
渚《あっ…!》
カランッ
僕はナイフを落とした。
怖くなったからだ。
ドクンドクン
何で刺したんだろう。
それしか考えられなかった。
《取り敢えず引き上げだ!!ターゲットは殺したから!!》
《はい!》
この言葉で思い出した。
父さんは…
渚《あっ、父…さ…ん………》
そこで実感したんだ。
父さんは死んだんだ…と。
渚《ああああああ!!!!!!》
泣き叫ぶしか、他にすることはなかった。
父さんはとても優しくて、優しくて…父さんがいなかったら、僕は存在しない。
翌日、父さんのお葬式が行われた。
知り合いや、仕事の部下とかたくさんの方が来てくださった。
そしてお葬式は終わって、僕は部屋のベットですぐ眠りに落ちた。
ひゃー長いーー!
渚の過去はまだ続くよ!
渚にそんな過去が…
110:すず ( -.-)ノ ・゚゚・。:2016/05/15(日) 23:09 ID:ELw 入っていい?コソこそ見るのってあれだから。
ここでも、よろしく。
すず
よろしく!
すず
よろしくー!
渚に、そんなことが・・・
114:ちづる◆sc :2016/05/17(火) 17:25 ID:U3w 入ってもいいですか?
面白かったので
ちづるさん
いいですよー!
ところで呼び捨てためオッケーですか!?
みゆはオッケーです!
OKです!
呼びタメさせてもらうね
ちづる
よろしくねー!
ちづるs
初めまして!
呼びためOKですか?
私はOKなんで気軽に舞花とかあだ名付けて呼んでね〜♪
それではよろしくお願いします!
宜しく〜!
ちづる!
NOTE:6<渚の過去・その2>
次の日からは母さんは父さんの代わりに仕事をすることになった。
本来なら、次期会長である…あととりである僕がやるべきだけど、僕はまだ5歳。
そんなことできるという年齢ではなかった。
渚母《ごめんね、渚。母さんこれから…》
寂しい
と、いう感情は殺して言った。
渚《大丈夫。父さんが殺されてたんだ。このくらいなんともない…》
渚母《わかってるわ。でも私が帰ってくるまで家は出ないでね》
って言われても夜中になるだろう。
別に家の中歩き回るだけで退屈しのぎにはなるから…。
渚母《あ、でも別荘はいいわよ、近いから。でも太田さん連れてね」
太田さんとは、僕の使用人さん。
小さい頃からずっと一緒だった。
太田《渚様、別荘に行かれますか?》
渚《うん。あっちのほうが僕の本は置いてあるからね》
太田《わかりました》
ーーーーーーー現在
渚「あの別荘は僕が売った。その別荘は桜木邸になったんだ…」
茅野「あっだから、桜木邸に訪れたとき黙ってたんだ…」
渚「そうだよ。なんで?って思った。訳あり物件として扱われてたのにさ」
暗殺事件があったからだろうと皆は思った。
ーーーーーー当時
渚《………ぁ》
ふと時計を見ると7時だった。
渚《そろそろ帰ろっと……太田さーん!》
太田《……はい》
元気がない。
何かあったのかな…。
渚《あの、何かあったんですか?》
太田《…心して聞いてください。奥様が…
渚《え?》
奥様が暗殺されました》
渚《なっ何で!何で、母さんが!!》
太田《犯人は、潮田家を全滅される気でしょう。じきに渚様も危ない。逃げましょう》
渚《っ……やだよ…父さんと母さんの思い出の場所から逃げてたまるか!!》
太田《では、こうしませんか?》
渚《?》
泣いている僕の涙を太田さんは拭いてくれた。
太田《渚様が旦那様達を暗殺した人物を捜すんです》
渚《え?どうやって…》
太田《渚様の頭脳なら、10年後には見つけられます。私はそう感じます。そうしませんか?》
渚《10年後…?僕が…?》
太田《はい、かならずです。その頃は仲間もいるでしょう。そして依頼人とともに解決するのです。私の予想は外れませんよ》
渚《うん……わかった。捜す…10年後に解決する。その頃にも太田さんはいる?》
太田《……残念ながら、私はいません。遠い空の下で見守ってます》
それが太田さんとの最後の会話だった。
その後は太田さんは風みたいに消えて、他の使用人達には僕が
『1ヶ月に一週間だけ来てくれる?そして掃除をお願いします』
それだけ行って去った。
ーーーーーー現在
渚「…が、僕の過去。ちょうど先週がお掃除週間だったよ。ところで…僕の家、行く?」
磯貝「え、いいのか?」
カルマ「よく考えたら、事件の参考になりそうな過去があるじゃん」
不破「調べさせてもらうよ〜」
律「渚さんは、依頼人としてでも探偵として。どちらもありますね」
茅野「よく考えたらさぁ〜。その太田さんの予想はあってるんだよね」
みゆき「あっ確かにそうなりますよね!」
かいと「その太田さんって一体…」
渚「…僕もわからない。でも、予想をよく聞かされて当たっていたっていうのはよくあったのは覚えてるよ」
皆「おお〜☆」
この事件は大きくなりそうだ。
間違いだらけで真実だらけでこの謎を解くのは天才探偵潮田 渚を含む探偵暗殺スターズメンバーと探偵musasiの弟子達みたいだ。
おっひさー
>>114
よろしくちづるさ………ん?
間違ってたらゴメン
もしかして、「なんか話そう。」のちづるさんやったりする??
そうだよ!
ここでもヨロシクね、岡子さん!
太田さんって誰なんだろ?
気になるー!
>>123
わーい👋😆🎶✨\(^^)/
よろしく〜
>>124
確かに〜
太田さん何者なんだろう
127:岡子 おーい:2016/05/20(金) 18:31 ID:6y6誰も来ーへん
128:ちづる◆sc *\(^o^)/*:2016/05/20(金) 19:09 ID:U3w来たよ!
129:かたしょう (ノ ゜Д゜)ノ:2016/05/21(土) 05:13 ID:XeY おひさのかたしょうでーす!
ちづるs初めまして呼びためいい?
ぼくはいいよー
よろしくね♪
>>129
かたしょうs
タメOKだよ!
ヨロシクねー(^o^)
よろー!
スレ作ったよ!来てー!
えーと、ファンクラブってとおこにある!
NOTE:8<過去の捜査>
皆は、潮田家に来ていた。
渚「…ここ」
カルマ「わっ…でっか…」
茅野「こんなところに一人で…」
不破「そりゃ…心…開かないよね…」
律「でも先ほどの過去のお話で渚さんの心はほんの少しですが、ここにいるメンバーに心を開いたようです」
渚「!!!/////」
茅野「ホント!?渚っフレンドリーになる?」
渚「………君ほどにはならないよ」
腕で顔を隠しながら、顔を真っ赤にしながらそう言った。
カルマ「かーわい♡」
渚「〜〜〜っ!!!」
磯貝「怒ってんぞ、渚が。お前らいい加減にしろって」
不破「あー……ごめんね!渚君!」
渚「………別に」
律「先ほどのお話で心を閉ざしちゃいましたよ」
皆「ええーーー!?」
渚「ふんっ」
みゆき「でも確かに可愛いかも…」
かいと「それいったら殺される」
渚「……行くよ。置いてかれたい?迷うよ」
皆「嫌です」
ガチャ
渚「ここが父の書斎…。暗殺現場」
歩くこと5分。
ギシッという音とともに扉を開けた。
カルマ「あ、ホコリだらけだ…。掃除したてなんじゃ?」
渚「そうだよ。でもここは手を出させてない。警察の捜査もさせてない。僕が許さなかったからね」
茅野「えっ?じゃあ警察は解決できない…」
磯貝「茅野、それでいいんだよ。そうじゃないと渚は解決することができないだろ」
茅野「そっか」
こうやって渚はここを守ってきた。
10年後に過去の暗殺事件をも解決するために。
渚「……musasiが巻き込まれたなんて…今でも信じらんないから」
みゆき「はい。私達だって信じらんないです!何年も一緒にいたので…」
渚「拘束されてるんだよね。きっと….太田さんが言ってたことがわかれば…」
不破「!もしかしてさ、まだ言ってたことあったの?」
渚「……うん、そう。思い出せない…」
磯貝「キーワードとかは?」
渚「確か…」
ーーーーーーーー当時
太田《解決するとき、同時に大きな事件が重なります。そのときにーーーーーー》
ーーーーーーーーー現在
渚「これくらいしか…」
みゆき「大きな事件って政治家の暗殺事件?」
渚「…………」
渚は黙って頷いただけだった。
カルマ「つまりここには…あいつの証拠があるはず…」
渚「多分」
こうして夜も眠らずに捜査を始めた。
皆はもちろん。渚も見落としていた犯人の手掛かりを渚は持っていた…。
手掛かり?見落としせいた?
134:すず (=゚ω゚)ノ ―===≡≡≡ :2016/05/22(日) 13:32 ID:cD6あっ!て→せに!
135:岡子 (ノ>_<)ノ ≡:2016/05/22(日) 15:25 ID:6y6 >>131
了解!ファンクラブやね
ゴメン
わからんかったから、URL教えて😭⤵
ファンクラブに
「暗殺教室〜E組と、王様ゲーム〜」っていうのなかった?
あっ、あと、「暗殺教室〜E組とオリキャラでお泊まり会」ってゆう、二次創作ってとこ、に、作った!
139:葉月 美桜◆hc 更新頑張るー!:2016/05/23(月) 20:33 ID:Jqw NOTE:9<大きな手がかり>
大きな大きなこの豪邸は潮田邸。
かつては大きな力を持っていたと言われる。
その一人息子である潮田 渚は天才探偵。
探偵暗殺スターズと探偵musasiの弟子のみゆきとかいとは潮田邸に来ている…。
茅野「んー…なんかないかなぁ?」
不破「律、なんかある?」
律「いいえ、何も…」
渚「まだ…まだ思い出してないことが…?」
ポンッ
磯貝は渚の頭に手を置いた。
磯貝「焦るな。探偵なら焦ってもなんもわからないだろ。冷静に周りを見て、冷静に考えて、冷静に見直せばわかるはずだ」
渚「磯貝君…、うん。ありがとう…」
カルマ「…もしかしてさ、《渚君が使ったナイフ》とかあるんじゃね?」
皆「!!それだぁ!!」
カランッ
みゆき「えっ?」
みゆきは何かを蹴飛ばした。
それはーーーー
かいと「なっナイフ!?」
みゆき「ひゃああああっ!!血がついてるぅ!?」
みゆきはかいとにべったりくっつく。
かいとはなぜか迷惑そうだ。
かいと「…邪魔だ」
みゆき「へっ?あっわわっ….ごめん」
渚「僕が使ったやつじゃない。たぶん…父さんを刺したときのナイフ…だからあいつの指紋が…」
茅野「やった!証拠ゲットー!」
渚「これなのかな…僕が見落としていた何か。は…」
皆「え?」
窓から差し込む光は暖かく、でもどこか寂しげな光だった。
みゆきの、おかげで、手がかりが!
マジ、みゆきに、感謝!
私役にたったー!
あれ?かいとから嫌われてる?
嫌われてないよー!
急にだったから、びっくりしただけ!
おっひさー🎵
思ってたよりかは進んでない‼Σ(゜Д゜)
でもちょっと安心(笑)
おひさ♪
初めての中間テスト終わった〜
>>144
おひさ🎵
おめでと〜
修学旅行、どこいった?
147:岡子 (=゚ω゚)ノ ―===≡≡≡ :2016/05/31(火) 00:27 ID:6y6長野県!安曇野ってところ!
148:岡子 (ノ ゜Д゜)ノ:2016/06/04(土) 19:00 ID:6y6 全然進んでないね〜
皆忙しいとか?
うぅ〜ごめんなさい〜!
風邪でダウン中で話が浮かばない…でも頑張るので頑張るので…とりあえず頑張るのでよろしくです。
↑
何を言いたいのだろうか…
美桜さん頑張って!
151:岡子 (=゚ω゚)ノ ―===≡≡≡ :2016/06/05(日) 13:51 ID:6y6 >>149
風邪?
美桜大丈夫?
長野県なんだー!
風邪大丈夫?
早く治してな
更新待ってま〜す🎵
ありがとうなのです〜!!
感謝しきれない感謝を次からの更新で伝えられたらいいなっ♬
今から御飯なので、食べ終わったら頑張って書く予定。
でもかけない可能性もあるのでわか、ないけど…待っててね!!
すぐ風邪なんて治してやるー!
NOTE10:<最後の記憶>
不破「これならわかるかもしれないわ!」
渚「これなのかな、見落としていた物って…」
皆「え?」
これとは、渚の父の暗殺に使ったナイフ。
カルマ「他にもあるって言うの?」
渚「僕にしかわからない過去の中にまだ皆に言ってない過去が…?」
磯貝「とりあえず帰らないか?ここに長居しても意味ないんじゃ…」
渚「いや、意味はある」
磯貝「え?」
渚「だってここは、10年前の事件現場。そうならばここは徹底的に調べるべき…でしょ?」
皆「!」
カルマ「はぁ…やっぱり、渚には負けるよ。まったく…そのとおりだよ」
茅野「私たちにないもの…それは豊かな発想能力!それを渚は持ってる…だからこの暗殺スターズは勝っていけるんだよね!」
渚「ここを調べていけばきっと何か思い出せる…」
再び捜査開始!!となり、皆は辺りを見渡し始めた。
バサバサッ
皆「わああっ」
突如何かが落ちた音。
そんなの1つしかない…と渚は思った。
渚「何でこれが落ちるのでしょうか」
不破「え?何でだろ…風とか?」
茅野「風じゃないと思う。だって扉は閉めてるし…窓とかも開けてないでしょ?」
渚「そうですね、皆はわからない…僕にしかわからないここのありかがわかったよ。父さんは教えてくれた…。ごめんね、父さん。僕、忘れてたよ。大事な大事なありかを。僕らの…
あの約束を」
カルマ「約束?」
磯貝「なんだ、それって?」
律「何でしょうか…」
皆「わっ律!?」
律「!まさか忘れてたんですか?酷いです!」
茅野「わっ忘れてないよ!」
渚「父さん、あのありかを…教えて。またあの時みたいに…」
そして渚は最後の記憶を語り始めたのだ。
「ありか」ってなんだろう。
続きが気になって仕方ない!
なんで渚敬語?
158:葉月 美桜◆hc テスト期間入りましたー!さあっやるよ!:2016/06/08(水) 20:00 ID:Jqw 探偵魂ですかね。
普段から使わないのでその魂は閉まっておくのが渚流
やるのはどっち?
勉強?
小説の更新?
どちらも、あるよん♬
でも勉強優先で笑
ひと安心?
162:岡子 この後塾:2016/06/09(木) 19:08 ID:6y6明日、テストやのに勉強できひん
163:岡子 (ノ>_<)ノ ≡:2016/06/10(金) 19:43 ID:6y6 あれ?
今日誰もまだ来てない
NOTE:11<ありか>
父《これは父さんと渚の秘密だ。誰にも言ってはならないよ》
渚《うん!僕、誰にも言わないよ!》
そんな出来事なんて当の昔。
なんで急に思い出したのだろう。
〜〜〜〜✴side 渚✴〜〜〜〜
あんなの思い出したくない"ありか"。
あの日から…あの日から僕と父さんとの思い出は……これっぽちもない。
渚《あれ?父さんは…》
母《仕事よ?それがどうかしたの?》
渚《……ううん。なんでもない》
渚「その日だよ、父さんが殺されたのは。殺したのはあいつ。殺し屋だっていうのはわかってた。だから、暗殺の技術を身につけた。もちろん君達もね」
カルマ「さすがだね〜。それでさ、ありかって何?それ以来父親と会ってなかったの?」
渚「………うん………あの日から全く…ね」
そう、本当にあの日から。
あの日が最後の父さんとの会話になった。
次会うのが、悪夢の日だったなんてーーーー
ーーーー記憶の渦
嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ
なんで皆いなくなったの?
父さん…母さん…!!
太田さん…!
太田《貴方がこの事件を解決するのです。多くの仲間と共に》
その声は…太田さん!?
太田《私はその時にはもういません。遠い空の下で見守っていますよ》
渚《嫌だ!なんで太田さんまでいなくなるの!?父さんと母さんにももう会えないのに…!》
太田《いなくなりませんよ。そしてご両親はここにいますよ》
太田さんは僕の心臓を指した。
渚《…僕の心に?》
太田《ご両親はそこで渚様を見守ってます。私もいつまでも…
見守っていますよ》
渚《太田さん…》
いつの間にか涙が溢れていた。
気づけば仲間がいた。
涙を流している僕を不思議そうに…心配そうに見ているのがわかった。
茅野「私達はずっと一緒よ!この事件も10年前の事件もそして探偵musasiも解決して助けるんだから!」
不破「そうよ、私達は解決寸前まで来ている…あと一歩なんだから!」
磯貝「1人でやろうと考えるな、俺らは助ける。いつもな」
律「助け合いができるというのは一番の幸せだと私は思います。今、皆さんの気持ちは1つです!」
みゆき「できないことはあっても皆が力を合わせればきっと突破出来る!」
かいと「そうだ!なんたってここには8人のも探偵がいるんだ!」
カルマ「俺らが今、力を合わせないでどうするんだよ。渚は心を閉ざしてる。それを開けばいいだろ?俺らはそれが一番嬉しい。そうだろ?」
皆「うん!」
カルマ「渚がどう思ってるのかは俺らにはわからない。でもこれだけはわかる。俺らのことを仲間と思っていることは」
渚「…皆…」
これだから、楽しいんだ。
僕がいくら心を閉ざしても、接してくれる皆がいる。
そして…力を合わせてこの事件を一緒に解決しようとしてくれてることが一番幸せなこと。
渚「…ありがとう」
茅野「あぁーーーー!!!(多分)初めて渚が《ありがとう》って言ったぁ!!」
渚「!!」
そっそうだっけ!?
っていうか、顔が熱い…。
不破「あ!顔が赤〜い!照れてるのー?」
ニヤニヤ
あーーーー!!!
渚「うるさい!!」
そんな言い合いで今日は終わった。
明日には解決出来るかな…。
Dear太田さん
遠い空の下で見守っていますか?
From潮田 渚
見ていて、涙が出てきた・・・感動した・・・渚たち!ガンバレー!
166:ちづる◆sc ホィ(ノ゚∀゚)ノ ⌒:2016/06/10(金) 22:20 ID:B42 私も感動した!とってもいいよ!
暗殺スターズ頑張れ〜!続きが気になる。☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
最後の手紙の所がいい!
みゆ!テスト&小説頑張ってね!
感動〜(T^T)ウルウル
169:葉月 美桜◆hc テスト…めぇ…!:2016/06/16(木) 21:20 ID:Jqw NOTE:12<真相>
事件を整理してみよう。
〔渚〕まず最初は《探偵musasiの捜索》をみゆきとかいとから依頼された。
それはmusasiが《政治家暗殺事件》の捜査をしている時に行方不明になったから、捜索してほしいという依頼。
〔カルマ〕《政治家暗殺事件》とは、次々と政治家が暗殺しれていった事件。
その今回の事件は10年前に起きた暗殺事件と繋がっていることが判明。
〔磯貝〕犯人も同一人物とわかり、犯人は政治家をただただ暗殺して来た訳ではなかった。狙いはただ1人。潮田 渚だった。
〔茅野〕普通、富豪の息子とか娘は有名な人物になる。でも渚はそういうのではなく、太田さんの予言通りの探偵となった。
〔不破〕犯人は政治家になっているのではないか、そう考えていたけど…いつまで経ってても渚君は見つからない。だから、昔と同じような手口を使った。
〔律〕すべては渚さんを誘き寄せるため。復讐をするために渚さんを暗殺しようとした。でもそれは皆さんによって失敗した。
〔みゆき〕そして潮田邸に行き、10年前の事件現場を調査。そして証拠を手に入れることができた…。
〔かいと〕そして渚さんが言っていた《ありか》は事件を解決まで連れて行った。
《みんな》つまり!!!犯人は皆知っている人物!!顔も、体も見せやしない偽りの仮面をつけていたのか!?皆も僕(渚)も知っている人物で、ちゃんと見たことがあるのは僕(渚)とみゆきとかいとだけ!
偽りの仮面をつけているのは、僕らに顔を知られているから!!だから隠してたんだ!
そうか…そういうことなのか?
なんでmusasiはいなくなった?
自分から姿を消したから?
違う、消されたんだ。
あの、犯人によって!!
あいつは偽りの仮面をつけたバケモノ!!
だから、消えたんだ!
犯人はなんでこんなことを?
どうしてあなたがそんなことを?
有名じゃないか…あなたは!
問い詰めてやる!!
探偵musasi!!!!
もう少しで今回の事件終了!
次のシリーズは玲と鈴のリクエストに応えたいと思いますっ!
政治家暗殺事件は思いもよらぬ人が犯人で、みゆきもかいともとても悲しげな表情でいた。渚も両親の仇。musasiを許そうとは考えていないけど、心のどこかで許そうとしている渚がいて……ーーーー
おっひさー🎵覚えてる、よな?
172:葉月 美桜◆hc テスト終了!:2016/06/18(土) 19:36 ID:Jqw岡子!もち!おひさっ♬
173:すず あちゃ〜 :2016/07/02(土) 13:50岡子!おひさっーー!
174:葉月 美桜◆hc:2016/07/23(土) 22:33 わけわかんなくなってきたのは私だけではないと思うんですが、この事件…終わらせます。
そして次は…またリクエスト募集します!
その前に…学校編を書かさせて頂きます!
設定【仮】
椚ヶ丘探偵育成中学校とは都内でも有名な探偵を生み出すためだけの学校。
最高の探偵に近い生徒はA組。
最高に悪い探偵をE組と分けられていた。
暗殺スターズもE組にいた。
それは何故…?
でも渚については…
NOTE:13<答え>
ザッ…
渚「…ここだね」
皆「うん」
ここ…とは、探偵musasiがいるところ。
皆はわかった。
この事件の犯人はmusasiだと、いうことに。
でもmusasiはmusasiでも皆が知ってるmusasiではない。
意味がわからない?
そうだろう…それはあとで。
ガチャン…
バターーーンッ!!!
勢いよく扉を開ける。
そこには拘束されてるmusasiともう1人のmusasi。もう1人のmusasiは拳銃を持っていた。
磯貝「この事件の犯人は…貴方ですよね?」
茅野「動機だって、証拠だって!」
不破「この通り掴んでいるのだから!!」
不破はそう言いながら、コレを見せた。
『なっ…何処でそれを!?それはお前の父親が調べた俺の…』
渚「そう…。僕も知らなかったこと。でもあの部屋にはそれがあった。僕と父さんの約束。そしてあの部屋にはそのありかがあったんだ!」
『くっ…』
渚「10年前、世間では有名な人達が暗殺され続けていた。次は潮田家ではないか…そう父さんは考えた。それで密かに犯人を探してた。そして見つけた…貴方だという証拠と共に。僕は中身は知らなかった、こんな危険なものだったとは…」
『…証拠は見つかったし、ターゲットも…
目の前にいるし』
渚「!」
暗い笑みをし、気味悪い感じで…こう言う。
『せっかくのターゲット…最後のターゲットを逃しはしない!!』
背中から取り出したのは拳銃。
さっきmusasiに向けてたものだろう。
みゆき、かいと「!危な…」
バアアンッ
飛び散る血…
ガシャン…
落ちる拳銃…ーーーーーー
ドサッ…
誰かが倒れた音。
倒れたのは…
渚ではなかった。
犯人だった。
渚「な…んで…?」
みゆき「師匠…どうやって拘束を?」
musasi「余裕」
かぁっこいい!!!
茅野「あっ!そうだ!誰も怪我してない!?」
カルマ「あ…渚は?」
律「ん?…大変です!腕をかすってたんですか!?」
渚「えっ?あ、これはさっきので…でもなんともないよ」
こんな風に小さな依頼が大きくなってしまい、なんとかmusasiを探すことができ、そして政治家暗殺事件の犯人も捕まりました。
《ーーーー凄いですね。まだ中学生の彼らが解いてしまうとは…》
《彼らはあの名門、椚ヶ丘探偵育成中学校の生徒ですからね。きっとトップに近いんでしょうーーーー》
「……」
町の大きなスクリーンを見ながら、大きく目を開く人が1人。
そしてゆっくりと口を開け…
「…私の予言通りですね。次は貴方達に困難が待ち塞がりますよ」
それだけ言って幽霊のように、すぅっと…消えていった…ーーーーーーーー
「………渚様」
政治家暗殺事件 終わり
椚ヶ丘探偵育成中学校設定
目的
・世界にも誇る探偵を育成するため。将来活発に活動し、有名になってほしいため。
はじめに
・探偵として能力が高い者はトップクラス。やや劣る者は育成強化クラスと行きとなります。ですが、トップクラスの能力になった者はトップクラス行きとなります。
A組
・推理能力、コミュニケーション術、潜入調査術全てにおいてトップな者のみが入れます。
B組
・推理能力、コミュニケーション術、潜入調査術全てにおいてトップに近い者のみが入れます。
C組
・推理能力、コミュニケーション術、潜入調査術全てにおいてトップでもなくやや劣るわけでもない普通の者が入れます。
D組
・推理能力、コミュニケーション術、潜入調査術全てにおいて少し劣る者が入れます。
E組
・推理能力、コミュニケーション術、潜入調査術全てにおいて劣る者が行くところです。
・A〜D組の生徒の中で能力低下した者が行きます。
E組について
・『はじめに』で書かれていたように育成強化クラスでございます。E組ではA〜D組の生徒の育成より、とても強化されすぐにでもA〜D組の生徒に戻れるようにしております。もし落ちてしまった者でも希望を捨てずに頑張って頂きたいです。
↓メンバー設定
E組メンバー
・暗殺教室で出てくるE組と同じ。
暗殺スターズメンバーのみ
・能力【満点 5】
・落ちた理由↓
赤羽 業
・能力
推理 4
コミュニケーション 2.5
潜入調査 3.5
・落ちた理由
暴力沙汰
磯貝 悠馬
・能力
推理 3.5
コミュニケーション 4.5
潜入調査 4
・落ちた理由
校則違反【バイト】
茅野 カエデ
・能力
推理 2
コミュニケーション 3
潜入調査 4.5
・落ちた理由
理事長の私物破壊
不破 優月
・能力
推理 4
コミュニケーション 3.5
潜入調査 3
・落ちた理由
漫画のようなことの推理が多
『そんなわけないだろ』と、テストの×が多
自律思考固定砲台《自 律》
・能力
推理 4.5
コミュニケーション 3
潜入調査 2
・落ちた理由
パソコンに進入できることは良
でも本体が進入できないことは悪
潮田 渚
・能力
推理 5
コミュニケーション 5
潜入調査 5
・落ちた理由
テスト回答放棄
理事長の思考
・潮田 渚にはA組に居てほしいと考えており、でもそれは不可能。なぜ…?
椚ヶ丘探偵育成中学校編
〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・
もぞっ…
布団が動く音…。
ピピピピ…
目覚まし時計が鳴る音…。
渚「ん〜…もう学校か…。長期間休暇も終わりか…」
【長期間休暇】とは、椚ヶ丘探偵育成中学校の3年生はクラスの中でチームを作り、その期間中に事件を解決するとポイントをもらい、トップクラスに行けるかもしれない特別期間のことである。ちなみにたくさん解決することでそのポイントも多くなるのである。
渚「………またか…」
コンコン…ガチャッ
茅野「渚ー、起きてるー?」
渚「…茅野…」
茅野「おはよっ!でさ、解決ランキング見た?私達が1位だよ!」
渚「……毎回のことでしょ?」
茅野「うっ…そっそうだけど〜…めでたいことでしょ?」
渚のその冷たい態度に苦笑いするしかない茅野。
茅野〔この前は心開いてくれたのになぁ…〕
【この前】とは、《政治家暗殺事件》こと。
その事件を調べていた探偵musasiが姿を消した。そして渚を含む探偵暗殺スターズの皆は事件のことを調べ始めた。そこで明らかになったのは…10年前の暗殺事件。被害者はとある金持ちの主人の娘の夫。その夫の妻である主人の娘も暗殺されたという大きな事件。その間に生まれたまだ5歳になっていない息子…潮田 渚が関係していた。
両方の事件の犯人の真の狙いは潮田 渚。犯人の顔を見た渚を生かしてはならなかったが、それは失敗。最後には拳銃で殺ろうとしたがmusasiのお陰で阻止は出来たが…。
茅野〔それで渚は腕に怪我を負ってしまったのだから…無理もないか…。怖いもの…いつ、どこで自分が狙われるのかなんてわからないのだから…〕
渚は痛む腕をそっと自分の手で掴む。
そして窓の向こうを、悲しげな…いや、何かを決めたような顔で見ていた。
茅野「…とりあえず!学校行こうよ」
渚「…ん」
振り向いてはくれなかったが、返事をしてくれたことは茅野にとって嬉しかった。
おっひさー🎵
179:葉月 美桜◆hc:2016/08/04(木) 13:41 岡子
おひさ〜🎶
最近、皆来てないよね
181:葉月 美桜◆hc:2016/08/08(月) 19:53 ID:hBc 確かに…その中には私も…?
続き行くぞーっ!
椚ヶ丘探偵育成中学校編
〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・
カルマ「渚、起きた?」
茅野「起きてたよ〜!めっずらしいよねっ!」
渚「何?僕が寝坊助だって言いたいわけ?」
茅野「そうじゃないよ〜」
そう。渚は長期間休暇前は、いつも起こしてもらっていたのだ。
磯貝「渚の過去がちゃんと明らかになったんだから、それでじゃないか?」
渚「それ、一理ある」
不破「あ、学校行かないと!ほら皆、早く早く!」
律「あと30分で先生に注意されますよ」
渚「ったく、僕は先…行くから」
ガチャン…
茅野「待って〜!」
カルマ「渚っ!おい、ちょっと!」
人混みの中、どんどん進む5人。
ふと、渚達とすれ違った女の人。
渚は目開く…そして一旦止まる。
渚「…おお…たさん?」
皆「え?」
「…予言通りでしたね、渚様」
渚「太田さん!何でここに…!僕…ずっと…話したかったのに…」
「すいません、渚様。次の予言を致しましょうか?」
渚と太田以外「なぜに!!」
「あなた達はすっかり有名になりました。ですが、''最悪な時''が訪れます。それが何なのか。それは一体誰からの依頼なのか。それはあえて言いません。あなた達は…そうですね…。''あなた方は守るべき者を見つけたらすぐに守るべき''ですよ」
そう言い、人混みの中に消えていった…ーーーーーー
渚以外はその言葉には100%理解していた訳ではなかった。
〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・
茅野「何なのかなぁ…太田さんの予言の意味」
カルマ「イマイチわかってないや」
渚「……(あの時の太田さんは…あの予言をしていた時の太田さんは、僕の方を見ていた)それさえ気づけば終わり」
磯貝「は?」
不破「それって何?あ!ヒントねっそれは!」
渚「……答えを言うわけないじゃない」
「にゅや?まさか、まだ依頼を抱えているんですか?暗殺スターズさん」
茅野「あっ殺せんせー!おはようっ!」
殺せんせー「おはようございます。仮にも先生なので、敬語を使いましょうね」
茅野「はーい」
殺せんせー「…で、何を悩んでいるんですか?」
カルマ「渚の付き人だった人…太田さんの予言について。その太田さんの予言は必ず当たる。【あなた方は守るべきも者を見つけたらすぐに守るべき】だってさ」
殺せんせー「誰に向かって言ってたんですか?」
不破「えっ?確か…渚君に…」
渚「そういうこと。答えは、きっと僕のこと。また良からぬ悪が僕を狙ってるっことなんじゃないかな?」
皆「えぇーーー!?」
渚「え?」
磯貝「お前らまで?」
前原「えっ、聞いてしまったし…?」
杉野「マジで言ってんの?ここは俺たちも手伝うぜっ!」
渚「……」
茅野「わあっ助かるっ」
カルマ「ふぅん…足、引っ張んなよ?寺坂?」
寺坂「ああん?!俺が、だとぉ!?」
ひさびさの小説!
しかもまさかの太田さん登場⁉
守るべきも者をって………ん?守るべきも者を?
もが1個多いぞ〜‼
うあ!本当だっ!
1個目はあってるのにー!
岡子、教えてくれてありがとうっ!
以外とこういうの、探すのうまいんよな〜
186:葉月 美桜◆hc:2016/08/10(水) 13:45 ID:hBc 岡子
おお〜羨ましいっ!
でしょでしょ〜〜(。-∀-)ニヤリ
188:岡子◆qw (;`・ω・)つ:2016/08/14(日) 20:36 ID:nTY誰か来てないの?
189:葉月 美桜◆hc:2016/08/15(月) 19:30 ID:dTM夏休みが終わりそーで宿題ヤベェのみゆです。なので再来週くらいに続き書きます。《予定》
190:新ちゃん ((o(´∀`)o))ワクワク:2017/08/02(水) 21:43 ID:hwI 続きめっちゃ気になります!!
書いてください!お願いします!
あ、ちなみに、ただ今中1です!
はじめまして、ギャル子です!自己紹介したいと思います。
年齢、11歳(小5)
身長、156cm. (5年生で、1番身長高いです!(>∀<)
( ̄▽ ̄;)途中で送ってしまいました。
自己紹介の続きです!
性格、友達に聞いたら………見た目はギャルにたいして暗いらしい(ToT)
腐女子です
日本人とフィリピンのハーフ
めっちゃ日焼けしてる
運動神経、持久走で最下位とゆうほど酷い😣
あれ、誰かいませんか‼
続き気になります
はじめまして🍀
入れてください❗👊😆🎵
て言うか、失礼でしたよね🙇
えっと…はじめまして❗ハルです❗
小学五年生です❗
暗殺教室で好きなキャラは、渚です🎵
小説を読んだ感想
なにこれ🍀すごい❗内容もきちんとしてて、めっちゃ面白いです❗
お願いします‼
197:ハル ナ〜ノ&:2018/01/11(木) 16:43 ID:KGo ギャル子さん❗初めまして🍀
ハルです❗
あ…自慢じゃないけど、私も学校で一番身長高いんだ❗
161pかな?男子にお前巨人過ぎって言われる😢⤵⤵
ちなみに同い年ダヨン!🎵
199:ハル ナ〜ノ&:2018/01/11(木) 16:47 ID:KGo ……(゜ロ゜)、ずっと一人で話していて
ごめんなさい🙇
女の子の日でお腹が〜〜〜〜〜〜〜
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