はじめまして!
リオナです!
葉っぱで小説を書くのははじめてなので、グダクだになるかもです!
今回は銀魂の小説を書きます!
荒らしと悪口はなしね!
雑談あり!
コメントとかあれば書いてください!
楽しくやりたいと思います!!
〜オリキャラ紹介〜
名前:土方夏樹(ひじかた なつき)
年齢:土方と同じ
性格:明るくて優しいが、クールで冷静な所もある。あとは土方と似ている
容姿:黒髪でポニテ。おろすと腰ぐらいの長さ。瞳の色は青で瞳孔が開き気味。隊服は皆と同じ。本人いわくスカートはあるけど、ズボンのほうが動きやすいから、スカートも履くときははくよ。非番の時の服は着物
備考:一人称は俺か私。二人称は呼び捨てかあだ名か〜さん
土方の妹(双子)でマヨネーズが大好き
甘い物も一応好き。可愛いものも好き
一番隊副隊長で時々兄の仕事も手伝っている
ミツバとは仲がいい
剣の腕は、沖田と同じぐらい
次はプロローグかな。
やっぱり、プロローグ苦手なので1話から!
〜1話〜
夏「元気にしてるかな…総悟くんたち。真選組の屯所に行きますか」
黒髪の女性はかぶき町を歩きながらかぶき町の町を見ていました
この黒髪の子は真選組副長の土方十四郎の双子の妹の土方夏樹です。
夏「ご飯、食べよう」
定食屋に入ってメニューを選んで
夏「おばちゃん、土方スペシャルありますか?」
おば「あるよ。珍しいね。土方さん以外の人が土方スペシャルを食べるなんて」
夏「今、土方って真選組の?土方十四郎ですか」
おば「そうだよ。あなた、土方さんに似てるわね」
夏「はい。双子の妹です」
おば「なるほどね。どうりで似てる訳だよ。はい、お待たせ、土方スペシャルだよ」
夏「ありがとう!」
彼女は土方スペシャルを食べて、10分後に食べ終わり
夏「ありがとう、美味しかったよ!」
おば「また、いつでもおいでね」
夏「はい!
お団子でも買っていこう」
定食屋を出て真選組の屯所にいくがお団子を買ってこようと思い団子屋に向かい、団子屋で懐かしい人と会うとは思っていなくて
〜団子屋 夏樹side〜
夏「おばちゃん、みたらしと三色団子それぞれ20本ずつください。お持ち帰りです」
店員「はーい」
ただいま、団子屋で団子を買ってます。
総「おばちゃん、みたらし3本くだせェ」
店員「はーい」
江戸っ子口調にあの髪色…まさか、総悟くん?
おばちゃんから袋を渡されて帰ろうとすると総悟くんと目があって…驚かれるがこっちに来いと言われてるようなので総悟くんの隣に行くといきなり抱きしめられた
夏「そ、総悟くん…?/////」
総「夏樹さん、久しぶりでさァ」
夏「え、私のこと覚えてくれてたの?」
総「当たり前でさァ」
総くんが微笑みながらそういった
〜引き続き団子屋〜
総「夏樹さん、可愛くなりやした?」
夏「え!?////総くん、な、なに言ってるの/////」
総「照れてやすね」
夏「総くんのせいだよ!」
お団子を食べながら総くんと話していた
土「総悟ぉ!!仕事サボるな!!」
総「土方さん、うるさいでさァ、せっかく、久しぶりに会いたかった人に会えたんで話してただけでィ」
多分、会いたかった人は私の事だろう
土「誰だよ、会いたかった奴って…
夏樹!?」
トシが私の顔を見て驚いていた
夏「久しぶりだね。トシ」
土「久しぶりだな。お前、いつ来た?」
夏「ついさっきかぶき町にきたよ。総くん、仕事ちゃんとしないとダメだよ」
総くんに少し怒って
総「はい。気をつけやす。ってことで見回り行ってきます!」
総くんは見回りをしに行った
土「ったく…夏樹の言うことは聞くんだな」
夏樹「まぁね」
トシと一緒に屯所に向かいました
〜屯所〜
土「近藤さんの所行くか?」
夏「うん。後で終の所言ってもいい?」
土「あぁ」
トシに案内されて近藤さんの部屋に着きました
土「近藤さん、懐かしい人が来てるぜ」
襖を開けると変わらない近藤さんの姿があった
近「夏樹ちゃん!?久しぶりだね!」
夏「久しぶりですね。近藤さん」
近「どうしたんだ?」
夏「私を真選組に入れてください!」
そのために来たんだから。
近、土、沖「はぁぁ!?」
あれ?総くん、帰って来てたんだ
総「え!?夏樹さん、入るんですかィ?」
夏「え?そのために、ここに来たんだし」
近「いいけど、とっつぁんに聞かないとな」
松「いいよ。俺は、夏樹ちゃんが来てくれて嬉しいよ」
土「とっつぁん!」
夏「松平さん、いいんですか?」
松「夏樹ちゃんなら大歓迎だよ」
土「なら、いいか」
夏「よろしくお願いします!」
近「今日は宴だ!!」
賑やかだね。ここは…
夏「私の役職は?」
土「ん?一番隊副隊長でたまに俺の仕事も手伝ってくれるとありがたい」
夏「トシの手伝い、いいよ」
土「ありがとな」
近「とっつぁん、夏樹ちゃんの隊服は?」
隊服…スカートじゃなければいいけど
松「あるぞ、みんなと同じ隊服もあればスカートもあるぞ」
夏「…トシたちと同じ隊服で。スカートももらっときます」
土「(スカート姿見てみたかったな)」
近「(夏樹ちゃんのスカート姿見てみたいぞ)」
沖「(スカート姿みたいでさァ…)」
夏「…(怖い)
終の所行ってくる」
近藤さんの部屋を出て、終の部屋に向かって
夏「ここが終の部屋か…
元気にしてるかな」
勝手に終の部屋に入り
終『…夏樹か?』
夏「久しぶり、終、変わらないね」
終『そうか?』
夏「うん。今日から真選組に入ることになったからよろしく」
終『あぁ。こちらこそよろしくZ』
色々、話して夜になりました