この小説は完全にボケ要素しかはいってないのでボケきらいな人は見ないほうが良いかと。
2:べるなに:2016/05/14(土) 18:54 ID:YO6 じゃーさっそく。
彼の名前は野比のび太。のび太のバイオハザードの主人公であり、ドラえもんにたよる情けないけど優しくて勉強と運動が大の苦手で、イジメられっこで、射撃とあやとりは無敵な小学五年生。
のび太「ドラえもーーーーん!」
ドラえもん「なんだいのび太君。」
のび太「ジャイアンにイジメられたんだ。僕のマンガをとりあげて、しかもムシャクシャするから一発殴らろって、しかも僕の眼鏡壊したんだ!」
ドラえもん「よーし!なら・・・・テッテレー『マグナム/デザートイーグル』!!」
のび太「だー!それはダメだってば!」
ドラえもん「そうかい?なら・・・テッテレー『ロケットランチャー』!!!」
のび太「一番ダメなやつ!」
ドラえもん「えーーー?なら・・・テッテレー『高周波剣/YAMAHA』!!!」
のび太「それセワシ君の剣!ってかなんでドラえもんが持ってるの!?てかそれもダメ!」
ドラえもん「そんなぁ、なら・・・テッテレー『スモールライト』!これでジャイアンを小さくして踏みつければ・・・・」
のび太「もうそれ完全に犯罪!あーもう!なんでドラえもんはこうなんだ!」
続く(結局のび太はマンガを返してもらえませんでしたとさ。)
ある日・・・・チュンチュン
のび太「ドラえも〜〜〜〜ん!スネ夫が最新のスポーツカーに乗っけるのを僕だけ仲間はずれにするんだ!」
ドラえもん「あっそ」
のび太「僕にもスポーツカー出して!」
ドラえもん「君免許ないし免許とりにいけないし運転したら捕まるよ」
のび太「マッシロ」
続く(今回は根本的だな・・・・)
ある日・・・・・
のび太「ねえねえ、ドラえもん、今日はお客さんが来てるってパパが・・・」
ドラえもん「お客さん?誰に用で?」
のび太「それは、僕たちだって言われてるんだけど・・・誰かなぁ・・・・」
僕たちは居間に行った。そのお客さんは何人6人もいた。そして・・・その6人にはすごく驚いた。
聖奈「お邪魔してます。のび太くん。そして久しぶり。」
健冶「よう!のび太!」
レオン「かなりの年月があいたが・・・久しぶりだな。のび太。」
アシュリー「のび太くん、あの事件以来ね。」
久下「のび太くん。久しぶりの感動ムード的だが本題に入らせてもr」
雪香「のび太。今回は会いに来たんじゃなくて大切なことだからこそ、来たのだけれども・・・・」
久下「(なんか最近俺のセリフない気が・・・・気のせいか?)」
のび太「なにか・・・あったんですか?というか・・・レオンさん、どこか怪我でもしたんですか?」
レオン「ロス・イルミナドス教団は覚えているか?」
のび太「はい・・・それで?」
レオン「そいつらの残党のせいでプラーガがまた蔓延した。しかも、アメリカにだ。」
アシュリー「だから、私たちはマイクさんに頼んで、ここに来たの。」
ドラえもん「セワシくんを未来から呼んできたほうがいいかなぁ・・・・・?」
のび太「それが良いね!」
レオン「力を貸してくれるか?」
のび太「もちろんです!プラーガなんて・・・・絶対許さない!」
健冶「そうこなくっちゃな、それでこそのび太だぜ。」
聖奈「のび太くん、ありがとう。」
久下「またプラーガか・・・・もううんざりだ・・・」
雪香「教団の残党なんて私たちがいれば簡単につぶせるわよね、のび太!」
続く(のびハザIDの続き的なアレになってしまった・・・・oh・・・・・no・・・・・)
のび太「っていう夢を見たんだ!ドラえもん!」
ドラえもん「レオンさんと再会する夢?だーっはっはっははっあーおかしい!あはははははっはあ!」
のび太「どこが?」
ドラえもん「今レオンさんはアメリカで入院中じゃないか!それに久下さんも階級があがって巡査なんてもんじゃあないだろ?雪香さんだってプラーガのことで今は忙しいでしょ?健冶くんや聖奈さんは話が別だけどwww」
のび太「ドラえもん・・・・・・ネズミ!」
ドラえもん「だーっは!」
チ〜ン(気絶)
のび太「どこでもドアー!」
健冶「のび太?いきなり呼んでなんだ?」
のび太「健冶君、じつは良い事を考えたんだけど・・・・」
健冶「のび太・・・・・お前って普段こういう奴だったのかよ・・・・・(半分引いてる)」
のび太「まぁ、聖奈さんを呼んでこよう!聖奈さん!」
ガチャリ
カポーン(聖奈さんはお風呂タイム)
聖奈「のび太くん・・・・・ひどい!」
ザバー
のび太「静香ちゃんとパターンがかぶってる気が・・・・・」
健冶「お前いつもこうなのかよ・・・・・・(さらに引く)」
のび太「こ、これは不可抗力で・・・・」
健冶「で・・・・・なんで俺を武たちからの用心棒にと?」
のび太「だってさぁ・・・・・ジャイアンはいますっごく怒ってて・・・・僕のこと見つけたらぶん殴るって・・・・・」
健冶「はぁ・・・・仕方ねえな・・・・・」
のび太「さあって・・・・マンガを買いに行こう!」
購入しました★チャリーン
ジャイアン「のび太!マンガ貸せ!」
のび太「これ、健冶のマンガ借りてるんだけど・・・・」
ジャイアン「じゃあいいや。」
健冶「俺必要あったか!?」
続く(IDの続きと言ったな?あれは嘘だ。ただし健冶たちはいる)
久下「あのな・・・・雪香・・・・俺は仕事があるんだ・・・・なのになぜ野比君の家へ・・・・?」
雪香「ぐだぐだ言わないで!のび太とセワシって子にコレわたさないとっ!」
久下「だからって俺はいるか!?」
雪香「うるさいっ!」
久下「はぁ!?」
ゲシッ
久下「(もう黙っとこう・・・・公務失効妨害とか言ってもまた蹴られる・・・)」
雪香「のび太ー!」
のび太「あれ・・・・雪香さん!久下さん!どうしたんですか?」
雪香「この腕輪を、セワシって子に渡してあげて!あとアンタもつけて!」
のび太「わ・・わかりました。」
久下「結局俺は必要あったか?」
雪香「黙れって言わなかったかな?(ブチギレ寸前)」
続く(まぁ・・・・・なんだろ・・・・)
しばらくドラえもんは、お休みします。この小説を書いているので。URL↓
イジメってヤバいから書く小説。
https://ha10.net/novel/1463828893.html
つばさ文庫のSS小説広場
https://ha10.net/novel/1460353928.html
つばさ文庫のSS小説広場(2)
https://ha10.net/test/write.cgi/ss/1462176908/l2
ドラえもん。バトルドームも↑でぇ↓たぁ↑
9:べるなに:2016/06/13(月) 11:20 ID:YO6 復帰!
ドラえもん「あ〜ドラ焼きはおいしいな〜」ムシャムシャ
ピーンポーン
ドラえもん「お客さんかな?」
聖奈「の・・・・・・のび太君、いる?」
ドラえもん「いないよ」
聖奈「じ・・・・・実は・・・・・」
ドラえもん「どうしたの?」
聖奈「ゴニョゴニョ」
ドラえもん「どこでもドアで覗かれちゃったって事かぁ〜・・・・・・」
ピーンポーン
ドラえもん「誰だろ」
健冶「のび太いるか?」
ドラえもん「いないよ」
健冶「実はな、」
健冶「ゴニョゴニョ」
ドラえもん「用心棒に扱われたのか〜・・・・・のび太君め〜!」
のび太「ただいまー」
ドラえもん「空気砲!×3三倍空気砲!」
のび太「わーーーーーーっ!」
ドラえもん「ドッッッカアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアン!」
のび太「ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア」
続く(復帰したばっかだからネタ考えてなかった・・・・・・のびハザIDにハマってセワシくん無双・・・・・イエイ)
のび太「ドラえもん・・・・・・・・ゴベン・・・・・・・・・・・・・君のドラ焼き食べたの僕だよ・・・・・・・・・・」
ドラえもん「野郎ぶっ○してやる!」
健冶「落ち着け!」
聖奈「それは犯罪いいいいいい!」
のび太「二人もゴベン・・・・・・・・・・・・・・・」
ドラえもん「その件含めてだあああ!」
のび太「やめてえええええええ」
ドラえもん「ロケットランチャー!」
健冶「やめろおおおおおおおおおおお」
聖奈「家がああああああああああああっ!」
続く()
ロケットランチャーワロタ
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