ここでは歌い手様達の二次創作をあげていきます。
みんなもリクエストや小説を書いたらどんどんあげてってください。
BL要素はなるべく無くします。
基本出てくるのは犬猫店長、浦島坂田船、そらまふ です。
※ここでの小説は私の妄想であり、御本人様達とは一切関係がありません。
今回はリクエストなのでblを少々含みます。
「ねーそらるさん。」
僕、まふまふはただいまそらるさんの家にお邪魔しています。
…けど、そらるさんは全然構ってくれない。
「ねーそらるさんってばー」
当のそらるさんはずっとケータイを見てる。
むぅ、僕よりもケータイの方が良いの?
……ムカつく。嫉妬…しちゃうよ?
「え、ちょっ、まふどうしたの?」
僕は気がつくとそらるさんを押し倒してた。
「だって、そらるさん全然構ってくれないんですもん…」
そらるside
「だって、そらるさん全然構ってくれないんですもん…」
そう言ってまふは俺の首筋に顔を埋めた。
…ったく、可愛すぎんだろ……
「分かった、遊んでやるから一回起きろって。」
そう言ってもまふは俺から離れない。
面倒くさいけど、そこがまふの可愛いところなんだよな…
「…嫌です。そらるさんは分かってませんよ?」
やっと顔を離したかと思うとニヤリと笑うまふ。
…嫌な予感がする。
「さ、そらるさんの奢りでご飯行きましょーー!」
…あ、れ?意外と普通…?
奢りも…しょうがないか。
「あ、助かったって顔してますね?今日は買い物もそらるさんの奢りですからね?」
マジかよ…
でも本当、こういうところが可愛いっていうか…
今日も俺はまふ(彼女)に振り回される。
…あ、全然まふ君の攻じゃないですね、すいません。
ショートな歌い手達。日常系、会話文のみです。
そらる「まふまふが…」
うらた「ついに…」
さかた「ついにぃー?!」
まふまふ「ユニットでびゅ…そらる「俺のしもべに!」…ふざけんなよ!w」
〜鬼ごっこ〜
コゲ犬「うわ、鬼じゃない?!鬼じゃん、鬼だ!」
96猫「え、どこどこ?」
VIP店長「え、いなくない…?」
コゲ犬「ごめん、今やってるゲームの話。((妖怪◯ォッチ」
まふまふ「あねぇなんか聞こえる!聞こえるって!ねーそらるさん!」
そらる「…ぁ。((察し」
まふまふ「ちょっと行ってきますね!」
そらる「…(鬼の足音w)」
まふまふ「うっわぁ鬼だぁ!」
さかた「怖い怖い、ほんと無理もう無理だよゲームのほうがいいよ…」
うらた「おま、俺の背中にくっつくなよ…は、恥ず…さかた「うわーん、うらさんが拒否したーー!泣」
うらた「え、え…?」
センラ「いや、こっち来られても…」
しま「(鬼の形相でうらたさんがセンラさんを睨んでいる…)」
〜スプ◯トゥーンで〜
さかた「ちょそらるさんやめて本当やめ…あぁぁーーーー」
そらる「坂田くん弱すぎ…w」
96猫「ヤバい、これは本気でヤバいな…逃げようか…あれ、さかたん自滅…?」
うらた「おい、何で攻撃くらわないからって味方の俺に攻撃してんだよ坂田。」
さかた「え、え?うらさん味方だっけ?」
そらる「あれ、分かってなかったの…?w」
うらた「地味に傷つくかんじだなw」
96猫「ふふっ、確かに…あ、なんかまたさかたん自滅してったっw」
〜バレンタインに〜
まふまふ「なんてホモホモしぃんだ…」
そらる「お前何で口に出すんだよ。」
まふまふ「好きです!付き合ってくれないと僕は死んじゃいます!」
そらる「何故この流れで告白をした。そして面倒くさい告白だな。」
さかた「う、うらさん、あのさ…す、す、好きで…うらた「じゃーな、」…え、ええ?」
センラ「や、ヤバいっw」
しま「なあセンラくん、好きなんやけど。」
センラ「え、俺も好きなんやけど……付き合おうか、俺ら。」
うらた「なにその淡白な告白っwしかも何でさかたはそんなにしょげて…」
さかた「…グスッ」
96猫「今年のバレンタイン。わしはチョコを貰えなかった。」
そらる「お前はまずあげる側に回ろうか。」
まふまふ「たしか坂〈ピー〉くんとかも収穫数ゼロだって…」
そらる「おまっ、それ言うなって…」
VIP店長「ハッピーバレンタイン!はい2人ともチョコだよ。」
96猫「てんちょぉぉー!ありがと!!」
コゲ犬「おぉ!早速って、あ、れ……」
VIP店長「気に入ってくれた?チョコデザインの◯◯◯♪」
コゲ&96(気にいるとか…もうチョコじゃねぇ…)
日常系ほのぼのとりあえず終了。
メモが溜まってきたのでこれからあげていきます。
オリキャラ有り。
はいっていいですか?
9:柚菜:2016/08/06(土) 23:06 OK出されてないけど小説書いちゃいまぁーすW
〜犬猫店長〜
vip店長「え・・・またタピオカ飲んでんの?」
96猫「だっておいしいもーん」
コゲ犬「タピオカ中毒者だな」
96猫「タピオカに・・・!タピオカに罪わないわ!!」
Vip店長「何それWWまじでおいしの?」
96猫「飲んでみる?」
Vip店長「飲む。」
コゲ犬「・・・(間接キスしたぁぁぁぁぁ!!!!)」
96猫「どう?」
Vip店長「なんかこりこりしてる?・・・あ、でも癖になるのは分かるわWW」
コゲ犬「・・・(なんなのこいつら・・)
()は、行動と心の声です
〜浦坂〜
うらた目線
坂田「あっそぼー!」
うらた「忙しいー(スマホいじってる)」
坂田「なんでだよ!スマホいじってるだけじゃん!!」
うらた「スマホの方が大事」
坂田「ひっどーい!せっかく来てあげたのにー!」
うらた「頼んでない」
坂田「…っ!そ、それは言い過ぎなんじゃないかな?」
うらた「…」
坂田「…(うらたさん完璧に無視してる…ひどいよ…!)もういいっ!」
うらた「え、あっ!ちょ…!」
バタンッ!(ドアを乱暴に開けて出て行く)
うらた「ったく…坂田のためにプレゼント選んでる途中だったのに…」
うらたはもう少しで誕生日の坂田のためにプレゼントを考えていたのだ。
うらた(さて…どうするか…まぁ、坂田のいる場所は大体わかるけど…はぁ、いくか)
坂田目線
坂田(確かにうらたさんはいつもあんな風に冷たいけど最近ろくに会ってないのにあんな言い方されたら誰だって怒るよ!)
坂田はうらたの家から少し離れた公園のベンチに座っていた。
坂田(来るわけないのになんで待ってんのやろ……帰ろ…)
ふらふらした足取りで立ち上がると駅に向かうために公園から出ようとしたら荒い息づかいが聞こえてきた。
坂田「え…」
うらた「はぁっ…はぁっ…坂田…待ってくれ!」
坂田「う、うらたさん…」
眠いので続きはまた今度〜【勝手に小説書いてごめんなさい!ご迷惑ならすぐ出て行きますっ!】
13:柚菜:2016/08/08(月) 17:48 ID:92k 11の続き
うらた「ごめんっ!」
坂田「え?急にどうして…」
うらた「理由は言えない…けど、坂田を悲しませるみたいな真似してごめん。」
俺は精一杯頭を下げて謝った。
坂田「ぷっ…あはははははははは!!!」
うらた「え?」
坂田「俺も、急に怒って出て行ったりしてほんまにごめん!…でも、理由なんで言えないの?」
うらた「うっ…そ、それは…」
俺が言葉に詰まっていると
坂田「あ!もしかして…エッチな画像見てた…とか?」
と小声で聞いてきた。
うらた「んなわけあるかぁぁぁぁぁ!!!」
坂田「あははははははははは!」
めでたしめでたし…なのか?
終わり
ずっと、蓮スレゴメンナサイ(>人<;)
15:柚菜:2016/08/10(水) 18:02 ID:92kダレモコナイ…(涙)
16:りり男:2016/11/27(日) 01:32 ID:47w皆さん、みてますか?
17:りり男:2016/11/27(日) 21:47 ID:47w柚菜さん?
18:ふわろ:2016/11/28(月) 23:45 ID:X.Y 全然来てなかったです・・・
迷惑ではないので、誰でも入ってオッケーです!
〜うらさか←セン
〜
最近、うらさんが志麻くんとイチャイチャしすぎだと思う。
だってさ、前も…
「うらたさん、寝てるんだけど」
とか言って恋人繋ぎしてる画像呟いてたし?
前のラジオでも…
「まーしぃの名前を気安く呼ぶな。」
とか?!
…もういいもん。
こんなんだったらセンラといっぱい遊んでやるもん!!
「…で、俺のとこにきたんですかw」
「うらさんは放置プレイの辛さを分かってない!」
「プレイって言うなやw…まぁでも、確かにあの2人ずっと遊んでますよね〜。」
「センラは何も思わないの?!」
「いやいやw2人とは違って俺ら付き合ってませんからねww」
つれないなぁ…
机にグデーっとすると、ケータイに通知が来た。
「…あ。」
センラ君にも通知がいったようで、画面を見て表情が固まる。
…どーせうらさんのことでしょ。
「ケータイ…」
「…どーでもいい。」
強がったけど、やっぱり気になる…
ケータイをちらっと盗み見ると、案の定うらさんの呟きについて。
仕方なくロックを外し、アプリを開く。
高橋渉/うらたぬき♧浦島坂田船
〔 今日はまーしぃと買い物!プレゼントも貰った! 〕
嬉しそうなツイートに、2人のツーショット。
……ほら、僕じゃもう、うらさんを幸せに出来ないんだよ。
分かってる、分かってた、知ってたよ、けど…
「さかたん…」
ぽろぽろと溢れ出てくる涙。
抑えようとしても、どんどん頬を流れていく。
「何でっ、僕じゃ、ないの…っ、好きって言ってくれたのに…っ!」
泣き出した僕の頭を、センラは優しく撫でてくれた。
「……ねぇ、センラじゃ駄目ですか…?」
「ぐすっ…何か言った?」
「…いや、何でも。」
利用してごめん。
今だけ、その気持ちに気付かないフリをさせて…
ひ、ひさしぶりの更新がこんなに駄作とは…
ふわろさんの読みました。
さかたんかわいいww
抱きたい。
抱かれるのを見ていたい。
*うらさか*
さか「うらさん、好きです。」
うら「…で?」
さか「え?」
うら「で、好きだから何なの?
俺にどうしてほしいの?」
さか「あ、あの…うらさん、なかなか僕に好きって言ってくれないから…」
すると、うらたはさかたの腕を強く引っ張り、耳元で
「大好きだよ。さかた」
甘く囁いた
短い、ほとんど会話w
誰も来ない…
22:ふわろ:2016/12/01(木) 04:19 ID:X.Y >>1 にてBL要素はなるべく無くします、と書きましたが、結構入ります…。
志麻さん誕生日!ということで動画も上がりましたし、書かせていだたきます。
志麻side
はぁ〜仕事疲れたぁ〜…
とか思いつつ電車に揺られる。
…そういえば、家にあいつらが居るんやったっけ…
めんどくさそうw
「ただいま…」
案の定家に着けばリビングに電気がついている。
…今日俺の誕生日やし、おめでと〜!とか言われるんやろうな。
少し準備をしつつ部屋に入ったけど、
「あ、おかえりまーしぃ。」
坂田に続き、
「あーおかえり。」
「お疲れ様です〜。」
裏千家がこっちを見て一言言い、ケータイに目線を戻すだけ。
あれ、うらたんの誕生日って盛大に祝った気がするんやけど…
こんなもんなん?
ケーキは?お祝いの言葉は?プレゼントは?!
差別や差別!!
……悲しw
「一回部屋行って着替えてくるな〜。」
ちょっと悲しくなりながら、自室へ入った。
ラフな格好に着替えてリビングへ戻る。
なんか、ちょっとショック…
いや、自意識過剰しすぎたかもしれんけど…!
やっぱり、誕生日とか期待するやん?
「はぁ…」
ため息を吐きながらドアを開けた。
「お誕生日おめでとう、まーしぃ!!!」
「…っ?!」
え、ちょ、は?え、なに?
「やっぱりwめっちゃ驚いてるねww」
「まーしぃの事だし、サプライズあるかなぁとか思ってそうだったから、諦めたところを狙ったんよw」
「大成功やねーw」
目の前にはケーキや弾幕にクラッカーから出たゴミ。
……あぁ、もう。
志麻@浦島坂田船【 本当にこいつら最高。(画像) 】
「うらさん、うらさん!」
俺に駆け寄ってくるこいつは俺のことが好きで、俺もこいつが好き。
…けど、
「さかたんは本当元気やねww」
優しそうに坂田を見つめる志麻くんも、坂田のことが好き。
俺と坂田は付き合っていない。
お互いが両想いだって気づいてるけど。
「うらたん、センラもう行かなきゃなんで、向こうで騒いでいる2人に言っておいてください。」
センラの言葉に返事を返し、騒いでいるらしい2人に目を向ける。
俺とセンラは付き合っていて、坂田と志麻くんが付き合っている。
俺は坂田が好きで、志麻くんは坂田が好きで、坂田は俺が好きで、センラマンは…
「…まーしぃ、はしゃぎすぎて喉壊さないでくださいねw」
見送りという名の用事で来たこいつ…志麻くんのことが好き。
それぞれの想いが報われる時は来るのか…
それは、誰にも分からない。
意味不明なの連投すいませんでしたああ!!
なんか、毎日見に来てしまう自分が女々しい。
女々し過ぎて、悲しい。
««««««««« «
セ「まーしぃ、大好きです!!!!!」
ま「俺は嫌い」
セ「う、そやろ….?」
し「うん。嘘」
セ「ですよね!!まーしぃもセンラの事好きですよね!」
ま「おう。」
ツンデレ志麻さんを書こうと思ったら、デレ要素がゼロでただの素直じゃない志麻さんになった
毎回、何かと書いてしまい、すみません
気づけば、8割ほどblになってる
26:あやあや:2017/01/05(木) 13:03 ID:1cU 入ってもよろしいでしょうか?
犬猫店長とそらまふとさかうらが大好物でふ!
許可出てないですけど書きます
犬猫店長とそらまふ
96「しりとりしたい!」
そら「嫌だ」
96「ダメかあ」
まふ「あのそらるさんですもん。いいなんて言うはずないでしょうよ」
店長「代々木」
コゲ「疑問しか浮かばないこの会話w」
そら「わかんねーことばっか言ってんじゃないよホントに」
96「ニヤケが止まんないw」
コゲ「いいのか?女として」
まふ「てか、女?」
そら「何言ってんだ。女のはずねーだろ」
店長「ロッテ」
96「店長はもっと空気読んでこ!?」
店長「断る」
こんなのですがw
プライバシーの侵害ではないでしょうか。
29:あやあや:2017/01/06(金) 08:05 ID:1cU失礼しました、この小説は御本人様と関係ないので
30:中野みさ:2017/01/07(土) 23:02 ID:wBEどうやってこのスレ見つけたんですか?ー
31:りり男:2017/01/07(土) 23:08 ID:wBE今気付いたけど、自分も許可無しで書いてる(ふわろさんに)
32:ふわろ:2017/01/08(日) 19:47 ID:M/Y しばらく来てなくてすいません!
許可はいらないですよ!
ありがとうございます!
34:あやあや:2017/01/15(日) 22:54 ID:1cU 96猫さんとvip店長さんです!!
※恋愛含みます
店長「あ!!96ちゃん!!」
96「わお店長!!どうしたの!?」
店長「今、96ちゃんの家に行くとこだったんだけど……迷惑?」
96「退屈だったから、ウェルカムだよ!!部屋も片付いてるし」
店長「しっかりしてんなぁ(笑)」
96「しかし、お主もタピオカ買ってきてくれてるじゃないか!!」
店長「適当にコンビニ行ったら、目に留まってねー。96ちゃんが好きそうだなって!!」
96「もう私のことちゃんと分かってくれているんだね!!嬉しくて泣いちゃうわ」
店長「涙腺崩壊してるよ?もう、泣き虫なんだから(笑)」
ーーーーーーーー
店長「96ちゃん」
96「何?店長」
店長「ありがとう」
96「ふふっ///こちらこそ!」
(上の二人の台詞の頭文字をそれぞれ繋げると……?)
失礼します!
うらたんが可愛かったのできました!
デュフッ(
…あのー、私も何か書いて
宜しいのでしょうか?
私も書こっかな…?(
う「…ねぇ」
さ「なぁに?」
う「…ここどこだよ」
さ「さぁ…?」
う「え、普通に怖いんですけど」
う「てかなんでこんなとこに
来てんだよおかしいだろ」
さ「ほんま、なんでやろ」
う「俺らさ、お化け屋敷に
行ってたでしょ?」
さ「うん」
う「なんでここに来たんだよ」
さ「んー…瞬間移動?」
う「なんでだよ」
さ「さぁ?」
う「はぁ…」
続く…かも?
さ「なんかさぁ…」
う「うん」
さ「その…Hな事したい」
う「うん」
う「うん…?」
さ「そういう事したい」
う「意味わかんねー!!
何でよりにもよってこんな所で
なんだよ!?臭いわ!ここ臭いわ!!」
さ「そう言われても…」
う「いや…んぐっ!?」
う「んぁっ…ぁ…ん…んあっ」
さ「ちょっ、えろいって」
う「んあっ!!…殴っていい?」
さ「腹パンじゃないなら」
う「腹パンやってほしいか?」
さ「嫌」
さ「てかさ」
う「うん」
続く…(
さ「これさ普通にまだお化け屋敷の
中なんじゃないの?」
う「………………」
う「そ、そうだな………」
さ「何であんなビビってたん」
う「さぁ」
さ「え、じゃあ帰ったら続きしようね」
う「嫌って言ったら?」
さ「監禁してでも」
う「…こえーわ」
そして家に帰ると狸は狼に
食べられました…☆(
私何しようとしてたんだろう
40:ゆー:2017/02/03(金) 23:20 ID:ETI ネタが思いつかず結局下ネタに
突っ込む事に…
壊滅的な頭をかち割りたい
ゆーさん、下ネタにいってしまうのは私もですww
私は腐女子(?)でもありますが、BL以外でもGLNLなんでもござれです!!
偏見ないと言ってほしいな!!うん!
(過去に「キモい」と言われた経験あり)
と、ゆーことで私も書こうかな!!
次はそらまふ,さかうら,かしあま,店96でなんか書くお!(何の宣言)
人は、大切な人やパートナーに不意打ちで愛を伝えられると体温が上がるようです
ーそらまふー
サイド:ソラル
「ふーん………なるほど」
今は午後9時半頃、子どもの大半は寝かしつけられてるであろう時間
そんな中、俺はとあるテレビを観ていた
まふ、最近寒いっつってたよな?
これなら暖まるかな(心の奥にある自分のプライドは捨てよう)
「やってみよ……」
思い立ったが吉日、早速やってみよう
そう思い、まふまふのいる部屋へ行く
どうやらまふは、動画編集をしてるようだった
まぁいいや
「まふ」
そう言うと、まふは笑顔で振り向いてきた
「何ですか?そらるさん」
まふの耳元になるべく近寄って……っと
「…………まふ……好き」
「そんなの僕もに決まってるじゃないですかーーーー!!!」
「うぇ!?」
なんか分かんないが、その後顔が凄く赤くなったまふまふに、美味しく頂かれました
end
、
うらた「やべぇ、タピオカ想像以上にうめぇwwwww」
96猫「でしょ!よかったね。食べてなかったら人生半分損してたよぉ。」
坂田「この蛙の卵がねぇwww」
96「うっせぇ」
96猫とうらたぬきととなりの坂田の3人でタピオカ食し中。
96…ミルクティー
うら…グレープサイダー
坂田…紅茶
96「ねえねぇ、さかたんの紅茶も飲ませてよ。」
坂田「ええよ。はい、どうぞ」
96「…んありがとう……チュー…いける!紅茶も結構うまいな」
うらた「(関節チッスだと!?しかも2人は気にしてない。なら俺も)」
うらた「おい、猫。お前のくれ。」
96「いいよ!ミルクティーのうまさに腰を抜かしなさい!」
うらた「んだよ。それww」
チュー
うらた「あぁ、うめぇ」
オチがないので終わります。すまん。
よく、わからんものが出来たので。
“打ち合わせ中”
まふ「Zzz……」
そらる「おい、起きろ(コソッ」
まふ「起きてますゅよぉ………」
そ「こいつ絶対寝てる
こうなったら最終手段
ココアちゃんの愛のムチ!」
まふ「ココアちゃぁぁぁぁああああああああああああ((ry」
http://i.imgur.com/VzV0jvp.jpg
46:ありー*:2017/04/08(土) 22:31 ID:t8A私もなにか…すごいおそいですけど……
47:ありー*:2017/04/08(土) 22:37 ID:t8A まふまふ目線
今日僕はそらるさんの家にきています!なのに……
まふ「…そらるさーん!遊びましょう!!」
そら「今いいところだから後にして…」
こんな状態がずっと続いてるわけで…
えーい!こうなったらそらるさんに悪戯してやる!
続く…?
勝手に書いてすいません………
49:なー:2017/05/05(金) 02:28 ID:HvY うらまふさかでゲームしてるのがみたいです。。。
無理だったら良いので!
すいません!!
»49
うら「おい!だから、そこは違うっっつってんだろ!」
さか「おー、ごめん!俺、死んだわ!あとは任せたぞ」
まふ「坂田くん!何やってるんですか!?置いてかないで下さいよ!」
どうも、まふまふです!
今なうらさかの二人を誘って遊んでたんですけど、三人とも調子がよくないみたいで…
うら「なんだよー。ぜんっぜんレベル上がんねーし。やめだ!」
さか「なんか、することあったけー?」
一人でやってける自信ないんで誰か一緒にやってくれ。
頼んやす。
私も書きたいです‼(^p^)
52:アヤノ:2017/05/28(日) 15:18 ID:5rg ふわろ?さんの5>の文章が面白かったので、まふ、96、そらでスプラ○―ンする話を書きました!
まふ「96猫さん! スプラやりに来ました!」
そら「宜しく!」
96「何か突然だな……?」
〜ガチマッチにて〜
96「俺腕前S+だからな…?負けるなよ? 腕前落ちたら洒落にならないから」
そら「負けないよ! こう見えてもゲーマーなんだから!」
まふ「そらルさん頑張れ!」
96「そらるさん、やられ過ぎだ! まだ2分しか経ってないのに13デスしてる!
おい、何で味方に攻撃!? オレが手本見せる!」
まふ「96猫さん頑張れ!」
そら「96猫さんも無茶苦茶デスしてますよ?w」
96「ぶ、武器が慣れてないんだ!」
まふ「ボクもやりたい!」
96「な、何かまふまふさん、無茶苦茶強い……」
まふ「よし! ガチホコ運び終わった! これ楽しい!」
そら「強すぎまふまふさん!?」
結果発表
96「15キル23デス……。オレとそらるさんだけで23デスもしてるのかよ……? これは逆にすげぇ な!」
そら「その代わりにまふまふさんが強過ぎ……」
まふ「僕やったこと無かったんだけど」
俺をもっともっと愛して?
お前が好き 誰よりも
あいつなんかよりも、誰よりも
だからずっと俺のものでいてくれ
俺を離さないで ずっと一緒に
そらる
そらるさんの事を忘れて欲しいなんて言いません。 忘れなくていいです。
ですが、僕はあなたを独り占めしたいんです。
ずっとずっと一緒にいたいです。
だから、僕と付き合って下さい。
まふまふ
過去のメモを漁ってたら大量に出てきたのでかいてみました。