ペーパーマリオの小説を書いてきます
一応黒歴史のスパシルも入れます
スタート
遠い遠い昔…
ある島のこと…
島は神獣に守られていました…
人々は神殿を作りました…
人々はその有り難みを忘れていきました…
見かねて神獣はその身を石に変えてしまいました…
たちまち島に大災害が起こりました…
人々はその石に貢物を献上しました…
すると災害は収まり島は秩序を取り戻したのです…
???「…くだせえ、ダン…起きてくだせえ、ダンナ!」
マリオ「zzz…はっ!」
パイロット「ナナヤシアイランドに着きましたぜ」
マリオ「ありがとう、はい、お代」
パイロット「ダンナとは長い付き合いなんでねぇ、負けときますよ」
マリオ「粋なことするねぇ、」
パイロット「んじゃ、さよなら」
キイイイイイイイイイイイン
ここはナナヤシアイランド、また姫に呼び出し食らっちゃったよ、今度こそ、トラブルは起きないといいけど…
〜スデメッツヤタウン〜
マリオ「ハンマーOK、ブーツOK、ヒゲも…OK!」
マリオ「いやぁ、こんなビーチはトロピコアイランドいらいかな?あ、キノじいだ、」
キノじい「これはこれはマリオ殿、よう来なすった、姫はまださらわれてませんぞ!ほっほっほ」
マリオ「もう、悪い冗談やめてくださいよ…」
キノじい「姫はホテルです、このカードをどうぞ、」
マリオ(持ち物は"もちもの"だったな)
キノじい「では、まだ明日の夜食の予約が…」
マリオ「さようならー」