結衣「だってチキンラーメンを完食出来るんだから」ズルズル
パリィーーーンッ
京子「愛と正義の魔女っ娘きょっぴー華麗に参上!」
結衣「うん、美味しい」ズルッ
京子「闇と汚職の魔女っ娘きょっぴーだよ!!」ドンッ
結衣「深夜テンション怖いな」
京子「な」
第一話
ちきんらーめんすすりてこすぷれ完
あさり「みんなおはよう」プシュッ
ちなひまさく「おはよう」
あぎり「おはようございます〜」ドロン
ちなひまさく「おはようございます」
あけび「」
櫻子「美味しそうだね」
向日葵「食べたいですわ」
ちなつ「今日もあかりちゃんは来ません」
第二話
あさりあぎりてあけびなる完
あかり「結局ごらく部って何するの?」
京子「この世のありとあらゆる娯楽で遊び尽くすんだよ」ニコッ
結衣「白い粉もあるぞ」ニコッ
あかり「くたばれ」
ちなつ「じゃあキスの練s」
あかり「くたばれ」
綾乃「としのーきょーk」
あかり「くたばれ」
綾乃「」
あかり「」
あかり「楽しいね」
京子「うん、楽しい」
第三話
ごらくごらくてしろいこな完
花子「櫻子は馬鹿だし」
櫻子「あ”?」ブチッ
花子「ひっ!?櫻子…!?」
撫子「あんた何で下着だけなの?」
櫻子「私の中で何かがキレたんだよね」ヨイショッ
花子「やっぱこいつ馬鹿だし」
櫻子「あ”?」ブチッ
櫻子「もう着る服ないから裸族になる」
花子「無限ループって怖くね?」
第四話
ばかがきれてらぞくぞく完
あかね「ちょっとともこォ!!」バンッ
ともこ「あっ!あかねちゃん///」
あかね「どーいうことよこれ!!何でサークル活動の同人誌製作テーマがおねショタなのよ!!」
ともこ「えっ!そ、そうよね!!おかしいわよね!!」
あかとも「「なんで姉×妹じゃねぇのよ!!」」バンッッ
その後二人は大学を物理的に潰しました。
あかりちゃんは死にました。
第五話
あかともつぶしてあっかりん
あかり「えぇー!!なんであかり死んでるのぉー!」
あかり「おかしーよ!ってあれは?」
フワァーーーン…
花畑に一人佇むあかりのもとに、天から光の柱が降りてくる。
ちなつ「じゃーんっ!あかりちゃんを迎えに来た、エンジェルちなつです!」キラキラーン
あかり「地獄行きかよ、チッ」ッペ
第五話
あかともつぶしてあっかりんじごく完
京子「ドームンペルグ!!ドームンペルグ!!」
ちなつ「はい先輩創造神ドムンペルグですよ」ピラッ
京子「こんなの…ッ」
「待て!!」ガラッ
ドムンペルグ「我こそは…創造神…ドムンペルグ…」フラフラ
京子「な、なんだってー!?」
ククル(狭いぃ…)
ソメラ「あー…あれだ…私の言いつけはー…守っているかね!?」
京子「はい!!毎週ラムレーズンを頬張りながら竹馬で聖地をまわってます!!」
ソメラ「そ、そうか…よし、これからも頑張っt」
京子「じゃあこれからも毎日の日課で獅子舞で腹話術しつつ足の裏からラムレーズン食べます!!」
ソメラ(あ もうこいつ駄目だわ)
第六話
にせどむんぺるぐでらむれーずん完
ウーウーウー
あかり「サイレンが鳴ってるよぉ」
ドンッドンッドンッ
ちなつ「花火かな?」
グルルルルルルルルル…
「」フラッ「」ズルッ「」ハァッ
あかり「ゾンビさんが居るよぉ」
ちなつ「落ち着いて!これはきっと京子先p」グチャァッ
あかり「食べられちゃったねwwwwwざまぁwwwwww」
第七話
うらせかいひらいてさいれんとひる完
綾乃「罰金バッキンガムよ!!!」
京子「罰金バッキンガムよ!!!」
ちなつ「結衣先輩ィーーッ!!愛してるぜェーッ!!!」
あかり「罰金バッキンガムだよぉ!!!」
櫻子「罰金バッキンガムよ!!!」
向日葵「櫻子可愛いですわ!!!」
千歳「罰金バッキンガムやで〜」
結衣「ッwwwぶはっwおえっwwwああぁwwww」
第八話
ばっきんばっきんがむってばっきんがむ完
あかり「生徒会副会長選挙だね」
オッパイキンシーワタクシニイッピョウヲー
ちなつ「どっちに入れようか」
結衣「縁起のいい蛇の脱け殻を入れてやるよ」ポイッ
京子「Gの頭は?こいつら頭取れても生きるからしぶとくて縁起良いんじゃね?」ポイッ
ちなつ「じゃあ私の芸術作品を」ポイッ
あかり「タヒねよ」
第九話
へびごきなげてちなかれー完
綾乃「ついに開票ね!!」
櫻子「へへん、私の勝ちだね」
向日葵「私ですわ!」
パカーーーーンッ
千歳「こ、これは!?」
出馬した二人の名前が書かれているのとは別に、おぞましく、全く関係のない物が投票箱の中に入っていた。
蛇の脱け殻 Gの頭 ちなつ絵
そして、極めつけは犬のフン
生徒会室が、たちまち恐ろしい臭いに包まれ、それは彼女達の鼻孔を擽った。
綾乃「おぅえええぇっ」ゲロゲロビチャビチャ
櫻子「おぇーっ!」ゲロゲロビチャビチャ
向日葵「櫻子可愛いです”わ”ぁ”ぁ”ぁ”」ゲロゲロビチャビチャ
千歳「み、みんなだいじょクッッッッッッッッッセ!!!!」ゲロゲロビチャビチャ
会長「」オェーッビチャッ
西垣「ふむ、一体誰がこんなことをと言っクッッッッッッッッッサ!!!」バタン
京子「何げなくあかりが一番酷いモノを入れてたよな」ゴロン
あかり「ウェヒヒヒヒwwwwwクラスの皆には内緒だよwwwww」
ちなつ「屑の極みだね」
結衣「とっとと消えればいいのにね」
あかり「特大ブーメランだよぉww」
第十話
かいひょげろってくずあかり完
ライバるん「実は私、雷香なの…」
ミラクるん「…そんなの、とっくの昔から知ってるよ?」ニコッ
ライバるん「えっ…ミラクるん…!?」
ミラクるん「今までごめんね…道に落ちてる財布からお金を抜き取らせて全部雷香ちゃんのせいにしたり夜中に急に電話して肌荒れさせようとしたりテストでカンニングがバレたら雷香ちゃんのせいにしたりパシリにしたりプールのとき雷香ちゃんのパンツ盗んだr」
ライバるん「やっぱあれてめーかよタヒね」バリバリィーッ
ミラクるん「うぎゃあああ!!!」
第11話
らいばるみらくるいつもみらくる完
ーこれが愛の魔法だよ
ライバるん「うっ…ううぅ!!」バリバリ
ー笑顔はとても大事よ
ライバるん「……ッ!!」バリバリ
ーあなたの宿命さえも
ライバるん「ミ…ラク、るん……!!」バリバリ
ーその手で超えて
ライバるん「うあああああぁッ!!!!!!」バリバリ
ピシッ…パリィーーーーーーンッ
ーこれが愛の魔法だよ
ミラクるん「っ……ふぅうっ!」ギュインギュイン
ーこころとこころかよわせ
ミラクるん「……へっ!!」ギュインギュイン
ーこの世の常識さえも
ミラクるん「ふっ…ライ…バるん…!」ギュインギュイン
ーその手で超えて
ミラクるん「うおりゃああああぁッ!!」ギュインギュイン
ピシッ…パリィーーーーーーンッ
ガンボー「や、やったボ!結界が…崩れていくボ!」
ギガギガ大魔王「馬鹿な…私の魔法より…あいつらの微弱な力が勝ったというのか…!?」
ミラクるん「人聞きが悪いわね…『友情』と呼びなさい!」バンッ
ライバるん「魔王様…貴方の、負けね」
ギガギガ大魔王「……ふ」
ギガギガ大魔王「……さらばだ…強くて儚い、美しき少女らよ…」スゥッ
ミラクるん「消えていった…」
ガンボー「力を使い果たしたんだボ…あと千年は眠るボ」
ミラクるん「そう…ってあれ?ライバるんは?」
ガンボー「SMバーに行っt」
ミラクるん「じゃあ私も行こ」タタッシュインッ
ガンボー「タヒね」
ブーーーーッ…
『これにて、【劇場版魔女っ娘ミラクるん〜愛と野望のSMミラクル〜】の上映を終了します』
京子「いや〜良かったな!」
綾乃「そっ、そうね!そこで踊ってるヤク中が居なければ」
結衣「私のことか?」エンラエンラ
京子「もう電気点いたのにまだ裸踊りしてんの?やりたいなら映画の中行けば?」
結衣「そうだな」ダダッ
パリィーーーーンッズズッドザザッーグチャッ
結衣ちゃんは液晶に飛び込んで死にました。千歳も千鶴の唾液に飲まれて死にました。
第十二話
みらくるおこってはだかおどり完
向日葵「幼馴染みって何かしら」
櫻子「おっぱい」
向日葵「腐れ縁って何かしら」
櫻子「おっぱい」
向日葵「どうして人間は生きるのかしら」
櫻子「君達はいつもそうだね。何事にも理由を見出だそうとする。わけがわからないよ」キュップイ
向日葵「種を存続させる為ですわよね」
櫻子「じゃあ交配して種を残せなかった人間は価値がないと言うのかい?」
向日葵「どういうことですの?」
櫻子「僕にもわからない」キュップイ
向日葵「私たちは何故、生きているのでしょうか」
櫻子「そうだね。とある宗教の言葉を借りて言うならば『神がそう定めたから』だね」
向日葵「櫻子ったら…私たちには生きる意味があるということですわね」
櫻子「そうだね」
向日葵「この教室も、いつかは消えるのですわね」
櫻子「目に見えるものはいつか滅びるよ。これは天命だ。」
向日葵「じゃあ私たちもいつかは死んで消えてしまうんですわね」
櫻子「そうとも言えないよ。人間の細胞は常に新しいものに入れ替わっている。昨日の君はもうここには居ないし、明日には今日の君は居なくなっているわけだよ」キュップイ
向日葵「つまり、もう私たちの身体をつくる細胞は何度も死を経験しているということですわね」
櫻子「そう、だから死を恐れちゃいけないんだよ」
あかり「二人ともなにやってるのぉ?お薬を打ったのかなぁ?」
ちなつ「哲学ごっこだってアホみてぇやなww」ガハハハ
櫻子「きゅっぷい」
第十三話
てつがくきゅっぷいおっぱいきゅっぷい完
結衣「そろそろまりちゃんに告白しようと思うんだよね」
京子「お前頭大丈夫か?」
結衣「大丈夫だよ、私ロリコンだから」
京子「タヒねよ犯罪者」
結衣「おら」プスッ
京子「あへあへ〜(^q^」プスッ
ちなつ「あへあへ〜(^q^」プスッ
あかり「うきゃきゃきゃきゃwwwww」
結衣「よし」プスッ
結衣「あへあへ〜(^q^」
第十四話
みんなくるってれっつごー完
ちなつ「ほら、こどものじかんでも見てて大人しくしてて下さいよ」ポイッ
『せんせーのこと…』
結衣「うへへへwww(*°∀°)о彡°りんちゃん!(*°∀°)о彡°りんちゃん!」
京子「きもい」
結衣「ロリエリだ!!……うわああかああああすねゆりへちき!!!?」
あかり「どうしたのぉ?」
結衣「ケバい!!中の人がケバい!!化粧濃い!!こんなの全然ロリじゃない!!!!」パリィーンッ
ちなつ「あぁ〜BDが〜…」
京子「こいつ声優に夢見すぎだろ」
第十五話
せいゆうゆめみてさばおりじかん完
綾乃「としのーきょーこの上履きでだしをとったラーメンよ」ゴトン
千歳「マジキチ」
千鶴「……」ダラーッ
綾乃「あら!そんなに食べたいのね!」
千鶴「…っは!いやこれは妄s」
綾乃「あーん」ズボッ
千鶴「くぁかkどmfxjぇうwgねhふぁ!!!???」バタバタ
千歳「千鶴ゥーーーーーーーッ!!」
第十六話
うわばきらーめんちづるのあーめん完
向日葵「…あっ、櫻子…絵の具が顔についてますわ」フキフキ
櫻子「ん〜…」ウツラウツラ
東「あら^〜」ニコニコ
ちなつ「あ〜あかりちゃん」ガタッ
あかり「ふぇ?」
ちなつ「お団子がちょっとほどけてるよ〜直してあげるね」ヒョイヒョイッ
あかり「あ、ありがとぉ///」
東「あら^〜」ニヤニヤ
櫻子「おっぱい禁止〜…むにゃ」ダキッ
向日葵「ちょちょちょちょ櫻子ぉ!?///」カァァッ
東「あら^〜」ドパドパ
あかり「先生鼻血ッ!鼻血ィ!」
第十七話
ゆりゆりびじゅつせんせい完
北宮「あんまハンバーグ焦がすなよ〜私が不味いもん食うことになるからな〜」
綾乃「う、うまくタネが作れないわね…」
結衣「そういうときはマトリョーシカの一番大きいやつの中に入れて振るといいよ」シャカシャカ
綾乃「馬鹿なの?」
京子「私はそのタネにラムレーズン混ぜる〜」コネコネ
綾乃「クソ不味いわよ」
千歳「ほんで最後はトマトケチャップを入れてフライパンで煮込むんや〜」ドバドバ
綾乃「鼻の穴からトマトケチャップが出るってありえナイナイナイアガラね」
北宮「おっ、今回は歳納も真面目に参加したのか」
京子「はーい!どーぞ北宮ちゃんの分!京子ちゃんハンバーグ愛のラムレーズン風!」
北宮「うん」モグモグ
綾乃(あ〜あ先生死んだ)
北宮「旨い!!!!!!!」
綾乃「えっ」
結衣「えっ」
京子「えっ」
千歳「えっ」
北宮「う”め”ぇ”よ”ぉ”ぉ”ぉ”ぉ”!!!!!!」バクバク
京子「うわっ!私達の分まで食ってら!」
綾乃「ど、どーいうこと!?」
結衣「ごめんこのマトリョーシカ、フランスから直接取り寄せたもので内側に白い粉が液体となって塗ってあったよ…」
千歳「つまり麻薬の密輸かいな」
京子「しかもラムレーズンには少量のお酒が!!!」
北宮「も”っと”寄“越“せ“ぇ“ぇ“!!!!」
綾結京千「うぎゃああtぁああぁあんcすぇっわqっわあfrjvすぃ」ボキボキグチャッ
第十八話
かていかまやくはんばーぐせんせい完
楓「悪いのは現代の教育が社会にもたらした歪だよ」
櫻子「キェェェエーーーーーーッッ!!!!!?」
向日葵「ここここここいつ何ですの!!!???家の楓じゃないですわ!!!!」
楓「?楓だよ?」
櫻子「もももももしかしたらあのロリコンの親戚のまりちゃんって奴にどどど毒されたのかも!!!!!」
向日葵「ええ!!!!きっとそれで頭が狂っちゃったのですわ!!!」
櫻子「向日葵は病院へ!!!!私はあのウニガキをこr…教育的指導をするよ!!!!」
向日葵「はい!!!!!」
楓「おっ、お姉ちゃん…?」
ドドドドドドッバァーン
櫻子「ふなみぃーーーーーーーーッ!!!先輩ッ!!!」
京子「おっ?ちっぱいちゃんどうしたの?」
櫻子「あんたの親戚のまりってウニガキのせいで向日葵の妹の楓が狂ったんだァーーーーッ!!」
結衣「こいつクスリでもやってんのか?」スーハースーハー
あかり「全くだよね」スーハースーハー
京子「堂々とシンナー吸ってるお前らが言うか」
櫻子「死に晒せェーーーッ!!」ゴンッ
結衣「」ドタッ
ちなつ「結衣先輩ーーーッ!!」
先生「……これは検査が必要ですね」
向日葵「でしょうッ!!!?早く!!早く楓を元に戻してあげて下さい!!!!!!」
先生「連れてって」
向日葵「楓、お姉ちゃんが居なくてもしっかり……ってなに!!?何ですの!!?やめて!!楓ェ!!!楓ェーーーーーッ!!!!!!」
ドタバタ…バタン
楓「お姉ちゃんを助けて下さいなの」
先生「…善処します」
ピーポーパーポー
櫻子「うわぁーーっ!!離せェー!!」
花子「居なくなって清々するし」
撫子「全くだね」
第十九話
かえでせいじょうひまさくいじょう完
この二次創作SSは、妖怪ウォッチ元祖の3DSカードをアクエリアスが入ったコップの中に落とし、ゲームをやりこんだ後時間差でメインデータがぶっ壊れた>>1がお届けする、奇想天外なきちゆりである。
楓「あーっ!FX!FX実況が見たいのーっ!」
楓「正確には…FXで有り金全部溶かす人の顔が見たいのーあびゃー」
櫻子「か〜っ!純粋な娘だよ楓は!見せてやりてぇよマジ!FXで有り金全部溶かす人の顔ってのをさー!」
ガラッ
花子「あっ、ひま姉お疲れ様だし」
向日葵「∵」
フラフラ…
花子「ど、どうしたんだし?」
櫻子「なんかパイとオツの区別がつかなそうな顔とおっぱいしてるな」
楓「あッ!この反応!お姉ちゃん、FXで有り金全部溶かしたの!!?」
櫻子「えっ…」
花子「うわ…経済力と責任力皆無だし…」
撫子「ひま子には失望したよ」
あかり「有り得ないよぉ」
ちなつ「楓ちゃんには迷惑かけないでよ」
向日葵「」
向日葵「はっ!夢か」
第二十話
FXでありがねとかしてゆめおちなの完
ザーーーーーッ
会長「……」ニコッ
西垣「やめてくれ…松本…冗談だろ…うぎゃああ!!!」
京子「見てよ西垣ちゃんが大雨の校庭の真ん中で素っ裸で縄跳びしてるよ!ネットで晒そうぜwwwwww」
結衣「縄が当たる度快感だろうな」スパー
千歳「アヘ顔やな〜」ドバドバ
綾乃「私はなんで貴女達と友達やってるのかしら」クンクン
千歳(言いつつ歳納さんの椅子の匂い嗅ぐ綾乃ちゃんも相当やで…)ドバドバ
第二十一話
にしがきあへってきちにねん
京子「私もやるー!」ピョンピョンッ
西垣「」ピョンピョンッ
京子「あははー!西垣ちゃんのすげぇー!」ピョンピョンッ
西垣「」ピョンピョンッ
綾乃「としのーきょーこが大雨の中裸で縄跳びしてるわ!!!」●REC
千歳「」ドバドバ
結衣「キメェ……私はあんなのと幼馴染みなのか…」プスッ
結衣「あへっ」
第二十一話
にしがきあへってきちにねんあへ完
綾乃「としのーきょーこ!」バンッ
杏子「あ?」
綾乃「なっ!イケメンになった私!?」
杏子「ちげーよあたしは杏子だ!」
綾乃「ととととととしのーきょーこ!?どうしたの!?染めてグレたの!?」
杏子「食い物粗末にするんじゃねぇ!」ボキッムシャムシャ
綾乃「きゃーっ!私のもみあげがーっ!」
京子「あやのどうしたの?」
ちなつ「今ラリってます」
京子「そっか」
綾乃「あっ!?としのーきょーこ…し、したも食べちゃうの…!?///」ハァハァ
第二十二話
あやのらりってきょうこちがい
京子「これ以上杏子に私の出番取られたくないから完…って完が付いてない!?」
杏子「『完』も食べるだろ!」モグモグ
杏子「ついでにお前のリボンも」ムシャムシャ
京子「ぎゃぁぁーーーーっ!!!!」
結衣「あいつどうしたの?」
ちなつ「ラリってます」
結衣「そっか」
京子「杏子×京子なんて誰が望んで……っ!もう食べないでよぉ…」グスグス
第二十二話
あやのらりってきょうこちがいむそう完
胡桃「ちょっと購買から焼きそばパン買ってきなさいよ」
雷香「う、うん」
胡桃「あーそこのラムネ取って」
雷香「は、はい」
胡桃「肩揉みなさいよ」
雷香「こ、こう?」
胡桃「足舐めなさいよ」
雷香「ひゃ、ひゃい」
胡桃「あぁ^〜」ゾクゾク
ガンボー(あ、あれは何なのだボ…)
第二十三話
ぱしってもんでぺろぺろぺろ完
マーミーオーナーニー
京子「うんにゃ、グラマーで強くて優しい皆の先輩マミさんってまさに私だよなぁー」
結衣「お前はせいぜいSYKだろjk」
マミサァーーン!
ちなつ「ほらマミりましたよ京子先輩もマミりましょう」
ドテゴン「」ヒョイッ
京子「あっt」ボキボキグチャッ
ボテッ ズシン…ズシン…
結衣「仕方ないから首から下はプリンにして綾乃にあげるか」
ちなつ「そうですね」
あかり「あかり、QBに会いたいなぁ…ってまた空気!?」ガーンッ
第二十四話
まみってきょうこあっかりん完
あかり「今日の給食は味噌ラーメンだね」
櫻子「あかりちゃんは何味が好き?」
あかり「デ豚を煮込んだ豚骨じゃなきゃみんな好きだよぉ」
向日葵「私は白味噌ラーメンが好きですからこの赤味噌ラーメンは捨てますわ!!」ドバーッ
ちなつ「うーん、醤油かな」
櫻子「私はこの味噌ラーメンだよ!赤味噌最高!」ニパッ
向日葵「えぇ赤味噌最高ですわ流石櫻子私と気が合いますわね」ニコーッ
櫻子「原作設定壊したいの?」
第二十五話
あかみそのうみそしろみそ完
京子「千鶴ーぅ!」ダダッ
ブルーグリーン・シスターズ・オーバードライブ
千鶴「蒼碧姉妹色の波紋疾走!!」
バリバリッ!!!ビリビリッ!!!!!!!!
京子「あがあああswwがおq、dとぁ5jvkんじw」ドドドド
あかり「何だかお肉の良い匂いがするね!」
京子だったモノ「」
あかり「京…子ちゃん?」
第二十六話
はもんしっそうっておにくやけ完
ちなつ「第二回お泊まり会ー!」
向日葵「いぇーーーーっ!ひゅーっ!パチパチパチィーーーッ!!」
あかり「えへへ、じゃあ何について話そっか?」
櫻子「んー皆は何のアイスが好き?」
あかり「クソ不味い上にボロボロするガリガリ野郎じゃなきゃみんな好きだよぉ」
ちなつ「あーアイスの実みたいなのかな!いつか結衣先輩と口移しで溶かしながら二人で一粒ずつ食べるのが夢なの!!」キャーッ
向日葵「ッペこれだからアイスの実信者は!!あんな舌にひっつく氷の塊なんて何がいいんですの!?きたなっ!私の傍に寄らないで下さる!?」シッシッ
櫻子「わー!私も好きでさ、今日持ってきてるんだ!」つアイスの実
向日葵「ええ美味しいですわよねアイスの実って一緒に食べましょう?」ニコーッ
櫻子「なにこいつ」
第二十七話
あいすみのってがりがりくん完
あかね「ふふ、皆にアイスケーキの差し入れよ」スッ
あかり「わぁいアイスケーキ!あかりアイスケーキ大好き!」
ちなつ「わ!いいんですか!?ありがとうございます!」
あかね「ふふふふ、仲良く食べるのよ」
ハーーイ
バタンッ
あかね「あぁ、あかり可愛かったわぁ」ポーッ
あかね「あっ、アイスの実があるわね」パクッ
あかね「!!!!!????」ビィーンッ
あかね(舌と上顎にくっついたッ!く、口が開けない!!)バタバタ
バッゴロゴロッ
ピシィーーーーッ!
あかね(何ィーーーッ!?暴れてアイスの実が袋からッ!!)
あかね(しかも顔全体にくっつきやがったッ!!目も見えねぇ呼吸も出来ねぇーーッ!)
あかね(ぐ…あ、かりぃ…気づいて…)ズルッ
ドサッ
赤座あかね、ここに死す
第二十八話
あいすみのってあかねしぬ完
ちなつ「えっと、味はスタープラチナ、クレイジーダイヤモンド、ゴールドエクスペリエンス、ストーンフリー?」
あかり「変なのぉ」
櫻子「ふんふん、じゃあこのスタープラチナを」
向日葵「私はクレイジーダイヤモンドを」
ちなつ「んーストーンフリーにしよ」
あかり「えっと、じゃあゴールドさんを…」
モグモグ…
ドドドドドド…
櫻子「こ、これはッ!?」
向日葵「一体ッ!何が!」
ちなつ「なッ!やべーわよ!これッ!スタンドを体得させる特殊なケーキですってよォー!」
ドドドドドド
あかり「な、なんでそれをッ!お姉ちゃんがッ!」
櫻子「よくわかんねーけど…なんか!ヤバいぜッ!」
第二十九話
すたんどつかいのはっかく完
ちなつ「ストーンフリーッ!」ドギャゥゥゥーーン
シュルルルルッ!ビィーンッ!
ちなつ「……お、お姉さんの生活音がしないわッ!」
ドドドドドド…
あかり「お姉ちゃァアァァァんッ!!顔にアイスの実がァーッ!!?」バァーン
向日葵「どいて下さいッ!物体をッ!治すッ!クレイジーDォ!!」ドドドド
バシュゥーーーーンッ
櫻子「そして!離れたアイスの実にラッシュを叩き込む!!抜きな…どっちが素早いか…試してみようぜ…という奴だぜ!」ズッ
ちなつ「線が集まれば『立体』になるッ!この概念ッ!」ズッ
さくちな「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ」ドドドドドドドドドドドドド
さくちな「オラァーーーーッ!!」ドッ!!!
あかり「ゴールドエクスペリエンス…」
あかり「生命エネルギーを注ぎ込むッ!」
……
…
あかね「はっ!私…」
あかり「お姉ちゃん…良かった!」
ちなつ「良かった…でも、まだアイスの実による犠牲者は後を経たないのね…」グッ
向日葵「決まってますのよォーッ!この私達がッ!アイスの実を消し去るんでしょうがよォー!」
櫻子「やれやれだぜ」
第三十話
はじめてのすたんどばとる完
京子「ちなつちゃんのモフモフを片方拝借して焼いてみた」
結衣「マジキチ」
ちなつ「結衣先輩もどうぞ!」
結衣「うん……あむっマッッッッッッッッッズ!!!!!」ゲロゲロビチャビチャ
京子「え?またまた…もぐっマッッッッッッッッッズ!!!!!」ゲロゲロビチャビチャ
ちなつ「えっ!?そんな…ぱくっマッッッッッッッッッズ!!!!!」ゲロゲロビチャビチャ
京子「ぃっ、いや…加熱したからかも…生モフ…もぐっマッッッッッッッッッズ!!!!!」
結衣「生モフ…!?少しだけ…あむっマッッッッッッッッッズ!!!!!」ゲロゲロビチャビチャ
ちなつ「ピクピク」ゲロゲロビチャビチャ
あかり「マジキチ」
第三十一話
なまもふあたってしょくちゅうどく完
向日葵「櫻子…やりますわね」パコパコ
櫻子「そっちも…汗凄いよ」パンパン
綾乃「二人は何やってるの?」
千歳「バトルドームやって」
櫻子「ボールを相手のゴールにシュウゥーーーーーッ!!!」
ドゴォォォン!!!!
綾乃「ぎゃあてああああぁあついいいぃぃたすけぇくりみすしのひぬ!し」メラメラ
千歳「おぼぉぉぉぉぉぉ!!!!!??」メラメラ
向日葵「バトルドームをやるときは周囲に気をつけやがれですわ!クレD!」
櫻子「向日葵が生徒会室直し終わる前にスタプラで会費盗んどこ」シャッシャッ
会長「……」メラメラ
第三十二話
ばとるどーむでかじばどろ完
みさき「えいっ☆」ピッ
みらい&こころ「みさき様〜」
みさき「どーよ私の能力は!」フンス
花子「ださいし」
みさき「うわぁーん!」
花子「うわぁーん!だしwww」
みらここ「うわぁーん!ってwww」
櫻子「うわぁーん!ッwww」
向日葵「うわぁーん!ですわwww」
楓「うわぁーん!なのwww」
まり「うわぁーん!うに!www」
結衣「うわぁーん!ロリwww」
京子「うわぁーん!なんつってwww」
みさきちゃんは川に身を投げました。
皆お葬式で「うわぁーん!www」と泣きました。
第三十三話
みさきちってみなげするうわぁーん完
綾乃「としのーきょーこ!!!!!!」バンッ
京子「なに!!!!!!?」
綾乃「今朝の検尿は!!!!!!?」
京子「忘れてた!!!!!!はい!!!!!!」
結衣「あれ?そんなのあったか?」スーハースーハー
京子「ううん、なんか私だけ毎日綾乃に提出だって」
綾乃「ごくごくごく!!!!!!……ぷはーっ、スッキリした〜じゃあね〜」ガラッバタン
結衣「狂ってる」スーハースーハー
第三十四話
あやのさけんできょうのせいすい
ちなつ「今は正常こそ異常ですからね」モグモグ
結衣「なに食べてるの?」スーハー
ちなつ「私のモフモフのソース煮kマッッッッッッッズ!!!!」ゲロゲロビチャビチャ
結衣「マジキチ」スーハー
あかり「お口直しにあかりのお団子ゼリーどうぞ」
ちなつ「ありがと…ぱくマッッッッッッッズ!!!!」ゲロゲロビチャビチャ
あかり「タヒんで詫びろ」
ちなつ「うん」
そう言うとちなちゅは障子を開け、真夏の太陽の下に飛び出した。
そして地面に頭から突き刺さると恐ろしい勢いで回転し、そのままマントルまでドリルのように突き進んでいった。
きっと富山の反対側では、それは美しいマントルプリュームを見ることが出来るだろう。
ちなちゅ、ありがとう…
そう呟きながら私京子は、ちなちゅの残してくれたモフモフソース煮込みを食すのであった。
京子「マッッッッッッッズ!!!!」ゲロゲロビチャビチャ
第三十四話
もふもふぜりーでしょくあたり完
櫻子「聞いたよちなつちゃん!世界初マントルまで生身で到達したんだって!?」
向日葵「そして裏側までつき抜けた人類初めての人間になるだなんて…くそみてーですわ」
あかり「それでギネスを二つ貰ったんだよね!!」
ちなつ「まーね!あ、これ生徒会への差し入れ。私のモフモフトマト煮込みとあかりちゃんのロールお団子」
向日葵「まぁ、有り難くないですけれど頂きます」
櫻子「やったー!」
綾乃(吉川さんって人間だったのね)
千歳「ほんじゃ書類整理もあらかた終わったし、差し入れ頂こか〜」
櫻子「わーい!もぐマッッッッッッッズ!!!!」ゲロゲロビチャビチャ
向日葵「あらあら櫻子ったら…あむマッッッッッッッズ!!!!」ゲロゲロビチャビチャ
千歳「ううん、吉川さんのは不味いみたいやから赤座さんの方から頂くわ〜ぱくマッッッッッッッズ!!!!」ゲロゲロビチャビチャ
綾乃「じゃあ早速はむマッッッッッッッズ!!!!」ゲロゲロビチャビチャ
会長「……」ゲロゲロビチャビチャ
西垣「む?不味そうなものがあるなどれどれ…ばくっマッッッッッッッズ!!!!」ゲロゲロビチャビチャ
綾乃「みんな!私のもみあげを鰹節のように舐めてしゃぶってかじって!」ボキボキッ
櫻子「あ、あぁ…先輩のもみあマッッッッッッッズ!!!!」ゲロゲロビチャビチャ
向日葵「もみあげ…がりマッッッッッッッズ!!!!」ゲロゲロビチャビチャ
千歳「」ピクピク
会長「」ゲロゲロビチャビチャ
西垣「」ズーン
ちなつ「ざまぁwwwwwww」
第三十五話
もふろーるあたってだいじけん完
綾乃「としのーきょーこはミラクるんが好きなのよね」
京子「おう!最高だよ!」キラキラ
綾乃「でもあれ、幼児向けアニメでしょ?中学生がハマるもの?」
京子「えーっ!面白いよ!なんなら綾乃もいっs」
綾乃「秋葉原歩いてるキモヲタ並みに気持ち悪いわ」
京子「…えっ?」
綾乃「あと元々不潔なのよあなtクッッッッッッッセ!!!!」オェーッ
京子「そっ、そんなぁ…ひどいよあやのぉ…」グスッ
綾乃「あぁ、あとね」
京子「?」グスグス
綾乃「胡桃と雷香は援交してるから非処女のヤリマ○よ」
京子「うわぁぁーーん!」ビェーン
綾乃「さ、最高だわ///」ゾクゾク
千歳「さすが綾乃ちゃんクズやわタヒね」
結衣「全くだね…あへっ」プスッ
第三十六話
きょうこなかしてえすあやの完
ちなつ「ここはちーのなわばりよっ!」
ゆい「あ?かってにしなよ…あへっ」プスッ
ちなつ「ちょっと!そこのあんたたちもどっかいってよ!」
きょうこ「ふぇ…」グスッ
あかり「ぶはぁwwwwきょうこちゃんのなきむしやーいww」
きょうこ「ううぅ…ひっく、ぐすん」ポロポロ
ちなつ「……やーいwwwやーいなきm」
あかり「は?なにきょうこちゃんいじめてんのころすから」つ針千本
ゆい「は?まじでこのピンクかよ」つパール
ちなつ「うわああぁんん!!」ダダッ
第三十七話
なきむしいじめてはりせんぼんぱーる完
京子「公式の相関図ってあるじゃん」
あかり「あかりが見事にハブられてるあれだね」フー
京子「あれ地味に結衣とちなちゅと私で三角関係だと思うの」
あかり「そうやってあかりをぼっちにして優越感に浸ってるんだ」スパー
京子「うん」
あかり「タヒねよ」ジュッ
京子「ああぁん!あかりちゃんの煙草の火が私の太股にぃ〜///」ハァハァ
結衣「じゃあパールでも叩いてやるよ」ゴンッ
京子「う”ぎゃ“あ“あ“ぁ“頭が割れるぅ“ぅ“ぅ“けど快感なのぉ“ぉ“ぉ“ぉ“お“///」ハァハァ
ちなつ「マジキチ」
第三十八話
あかりはぶってたばぱーる完
ちなつ「なにそのケーキ少し食べさせて」
あかり「やーだよぉwwwwwちなつちゃんはwwwそこらの雑草でもむしって食べたらwwwwwww」
ちなつ「こいつどうしたんですか山から拾ってきたんですか?」
京子「コンビニで約400円637カロリーのでかいチーズケーキ買ったら狂ったの」
結衣「食べ物って怖いな」
あかり「あへあへwwwwおいひいよぉwwww」バクバク
第三十九話
こうきゅうけーきであかりむそう完
深夜 赤座家
ゴソッ…バクバク…
あかね(何やら物音がするわね…)
あかね「誰!?」バンッ
あかり「……」ムシャムシャ
あかね「ッ!?あ、あかり!?」
あかり「お姉ちゃん…足りない、足りないの…」フラッ
あかね「ど、どうしたの!?」
あかり「チーズケーキが足りねぇよぉ”ぉ”ぉ”ぉ”ぉ”!!!!!!」
ちなつ「危ないクスリを入れてたとかで製造元が警察に捜索されたんですよねー」
京子「食べなくて良かった」
結衣「あかり…不憫な子」
第四十話
ちずけーきはどこへきえた?完
獅子舞「今日学校に兎と猪が大量に押し寄せる夢を見たんだよね」パカパカ
綾乃「足の裏から?」
京子「ラムレーズンッ!!」バッ
京綾「HEY!!」
ドームンペルグ!ドームンペルグ!
京子「ドムンペルグ様ッ!あなたに私の心臓を差し出します!!えいッ」ズポッ
綾乃「凄い…それが、としのーきょーこの心臓なのね…!」ゴクリ
京子「」
綾乃「としのー…きょう…こ?」
綾乃「こうして私は創造神ドムンペルグ様の名の下、としのーきょーこの復讐の為に旅立つのよ…これで紙芝居は終わりっ!」フンス
京子「頭おかしーんじゃねぇの?」ッペ
第四十一話
どむらむあいしてひとりざけ完
櫻子「どうだ!」バイーン
ちなつ「櫻子ちゃんが巨乳に!!!?」ガタッ
櫻子「なーんてね!向日葵のおっぱいだよ!」スッ
京子「おっ!じゃあそれでおっぱい鍋を作ろう!」
あかり「マジキチ」
グツグツ
結衣「む……このふわりとした質感!口の中ですぐ溶けちゃうね…!」トロン
千歳「ほんまや…古谷さんのおっぱい美味しいなぁ」ウンウン
京子「おっ!乳首もーらい!んーコリコリしてるぅー!」コリコリ
櫻子「じゃあもう一個のおっぱいも入れますねー」ボトン
あかり「こいつら狂ってる…お姉ちゃんのお団子こそ美味しいのに」モグモグ
ちなつ「本音は?」
あかり「マッッッッッッッズ!!!!」ゲロゲロビチャビチャ
第四十二話
ひまぱいかこんでひとりだんご完
櫻子ちゃんマン「正義のヒーロー、櫻子ちゃんマンだよー」バイーン
向日葵「助けて!私の胸が凹んd」
櫻子ちゃんマン「セメントどーん」ドボドボ
向日葵「ぎぃあああああ」
櫻子ちゃんマン「セメントどーん」ドボドボ
あかり「うぎぃええええ」
櫻子ちゃんマン「セメントどーん」ドボドボ
撫子「あ^〜ちょうどいいセメント加減だよ^〜」
櫻子ちゃんマン「飽きた」ダラッ
第四十三話
はたらけ!さくらこちゃんまん完
綾乃「ボカロとかいうクソみてーなの早く衰退しないかしらね」ッペ
櫻子「杉浦先輩どーしたんですか?」
千歳「コンビニで初音ミクが歌うボカロ曲が流れてて気分を損ねたんよ」
向日葵「そりゃあ自分の声が機械っぽくなって流れてたら嫌ですわね」スリスリ
櫻子「あっ///ひまちゃんやめて…スカートの中入ってこないでぇ…/// 」
向日葵「よいではないかよいではないか」
千歳「こいつのことこれからメスぱっくんって呼ぼうや」
綾乃「ゴボッ…ボボ…」コクコク
千歳「なんで喉をガラスの破片でかっきってんのー?」
会長「……」
西垣「…どうやらボカロを潰すのは無理だから自分の喉を潰すことにしたそうだ」
綾乃「」ゴポゴポ…
千歳「マジキチ」
第四十四話
みっくみっくでめすぱっくん完
あかり「キチゆりはっじまっるよーwww」
京子「おう、ファッションキチガイと呼ばれて十四年、歳納京子です」ニヘッ
結衣「やぁ、ファッションTケメン結衣だ」キリッ
ちなつ「きゅぴんっ!ファッションぶりっ子の吉川ちなつですぅ!」フワッ
櫻子「じゃん!ファッションちっぱい大室櫻子だよ!」メコッ
向日葵「どうも、ファッション真面目の古谷向日葵ですわ」シャランッ
綾乃「こんにちは、ファッション常識人、生徒会副会長杉浦綾乃よ」ドンッ
千歳「おおきに、ファッション百合厨の池田千歳や〜ほんとは薔薇が好きなんや〜」
京子「マジで?」
千歳「☆U☆S☆O☆wwwww」
綾乃「うざタヒね」
あかり「ファッション空気の赤座あかりです!!ってマジで空気パティじゃねこれ」
第四十五話
ふぁっしょんゆりはのーさんきゅー完
櫻子「GLが百合、BLが薔薇…じゃあNLは…??」
向日葵「じゃあノンケの赤座さんからとってアカザ科の一年草、藜(アカザ)でどうかしら」
櫻子「でもそれ草だよね」
向日葵「こまけーことはどーでもいいんですの!ちなみに向日葵と櫻は百合科に属しますわ」キリッ
櫻子「へー」
ちなつ「理科の小テスト、なんで向日葵と櫻を百合科にしたの…?」
あかり「何かに強いられているような気がして…」
第四十六話
あかざのんけはのんのんのぉとるだむ完
京子「この世で一番かっくいーアニソンって神ないのBirthだよな!」
結衣「レギオスのOPこそ至高だろうがjkよくあんなケバい女の音程外しまくった歌聞けるな」
京子「はぁ?なんで声優の姉に歌唱力で負けてる歌手さん()なんだよ馬鹿じゃねぇの?」
結衣「はぁぁぁ!?てめぇMIKAちゃんをなんつったゴルァ」
ちなつ「いやいやwwwアクエリオンこそテラ神曲でしょうよwww」
ワーギャーキタエリガーアクエリオンノーギャァー
京結ちな「あかり(ちゃん)は!!!!?」
あかり「アンパンマンのマーチかなぁ」
京結ちな(真理…)ジーン
第四十七話
あにそんさわいであんぱんまん完
京子「あかりが頭打ったぁぁ!!!!!!」
綾乃「無限ループって怖いわね」
ちなつ「先輩!!!!!!落ち着いて下さい!!!!!!こ、こういうときは…どうするんでしたっけ!!!!!!??」
結衣「あああああ!!!!!!あかり死ぬのか!!!!!!??死ぬのかァ!!!!!!??」
あかり「…ん?」パチッ
京子「なんで生きてんだよ空気読めks」
ちなつ「ほんとですね興醒めですよ」
結衣「本当だよなタヒね」ゴンッ
あかり「ぶっ」ドサッ
京子「あかりが頭打ったぁぁ!!!!!!」
綾乃「無限ループって怖いわね」
ちなつ「先輩!!!!!!」
第四十八話
あかりあっかりむげんるーぷ完
あかり「成る程、この後頭部のたんこぶのせいで俺の人格が変わったのだな」フム
ちなつ「やだこのあかりちゃんかっこいい///」キュンッ
櫻子「かっ、かっこい〜…///」ポー
向日葵「くっ…西垣!!」
西垣「誰だ私を呼び捨てにしたの」
向日葵「あーいうキャラになれる薬はないんですの!?」
西垣「え〜はい」
向日葵「何ですのこれ…クンkエンッ!!」ドサッ
向日葵「」チーン
西垣「邪魔者も居なくなったし松本、デートに行くk」
あかり「?どうしたのですか会長」イケメンスマイル
会長「エンッ!!」ドサッ
西垣「私も後を追うぞォォォエンッ!!」ドサッ
あかり「なっ、この臭いはnエンッ!!」ドサッ
ちなつ「元に戻っちゃったね」
あかり「ふぇぇ、向日葵ちゃんが死んじゃったよぉ…」
櫻子「あかりちゃん…///」ポッ
第四十九話
いけめんあかりのえんっ!!完
櫻子「雑誌でやんでれっていうの知ったんだけどさ」
あかり「あっ、文字通り『死ぬほど愛してる』ってやつかな?」
ちなつ「あと殺したいほどっていうのもあるね…急にどうしたの?」
櫻子「船見先輩がクーデレ、杉浦先輩がツンデレ…ヤンデレが居な」
向日葵「はぁはぁ櫻子の体操服に櫻子の鉛筆に櫻子の(ry」
ちなつ「意外と近くに居たわ」
向日葵「あっ!櫻子、今生理でしょう?その使用済みのナプキン下さいな」ニコッ
櫻子「何で知ってるの?」
向日葵「櫻子のことなら生理周期だろうが昨日の瞬きの回数だろうが便の調子だろうが何でも知ってますわ!!」
あかり「ヤンデレさん怖いよぉ」
第五十話
やんでれでれでれひまわりちゃん完
結衣「タヒね」ッペ
京子「なんでただ横になってミラクるん読んでるだけの私に唾を掛けるのだろうか」ベトー
結衣「黙れ塵芥」ジャバッ
京子「うわお茶掛けられた」ビチャー
結衣「ついでに炭酸飲料もやるよ私に感謝しろ」ドポドポ
京子「シュワシュワ癖になりゅぅぅぅ!!///」ブリブリブリュリュリュリュリュリュリュッ!!
結衣「あんまん」
ちなつ「マジキチ」
第五十一話
つばおちゃたんさんではらくだす完
ちなつ「まずうちさぁ…屋上あるんだけど…ヤってかない?」
結衣「まずうちさぁ…栽培用のビニールハウスあるんだけど…ラリってかない?」
あかり「まずうちさぁ…超巨大プールあるんだけど…脱いでかない?」
京子「これはひどい」
第五十二話
きょうこちゃんだいぶ!きがくるったごらくぶ!完
千鶴「おい歳納…えっと」
京子「…ま、まさか私の名前を…ww」
千鶴「……歳納…あー…ファービー?」
京子「いや根本的に違うけど」
千鶴「あぁ!きょっぴーか!」
京子「あッ!ちょっと近くなってきた!」
千鶴「解ったぞ…きょんしーか!」
京子「違う!!」ドンッ
千鶴「もうクズアホバカタロウでいいだろ」
クズアホバカタロウ「なんと勝手な」
第五十三話
ふぁーびーきょっぴーきょんしーきょうこ完
あかり「やっぱりポケモンは初代だよぉ」ピコピコ
ちなつ「何言ってるのよダイパよダイパ」カチカチ
結衣「いやいやジム16個破壊してリーグを二回ボコボコにできなおかつロケット団だかなんだかを壊滅させられるボリュームの金銀だな」ポチポチ
京子「んー…私はBWかな」ウィンウィン
あかり「は?」
ちなつ「見損ないました」
結衣「タヒねそしてもう二度とその便所の鼠の糞みてーな顔見せるな」ッペ
京子「何でだよ」
第五十四話
ごらくぶぽけってばいばいきょうこ完
京子「私ってほんとに被害にしか合ってないよね」
あかり「唯一のまともなツッコミだもんねぇ。狂ったのなんてちなつちゃんのモフモフを焼いたことと全裸縄跳びくらいじゃない?」
ちなつ「M属性がついてるんだから良いじゃないですか」グリッ
京子「あんっ!ちなちゅぅっ!///」ハァハァ
結衣「キメェ」スパー
第五十五話
ふまれてあえいでいつもみらくる☆完
ともこ「あかねちゃんあかねちゃん///」ハァハァ
ちなつ「お姉ちゃーん」ガチャ
ともこ「ちちちちちなつお小遣いあげるわ!」スッ
ちなつ「ありがとー」ドタドタ
ともこ「ふぅ…あかねちゃ」
ちなつ「ねぇねぇー」ガチャ
ともこ「はははははいお小遣い」スッ
ちなつ「ありがとー」ドタドタ
ともこ「あかねちゃん…あか」
ちなつ「お姉ち」ガチャ
ともこ「はい」スッ
ともこ「あ」
ちなつ「」ガチャ
ともこ「」スッ
ガチャッ…スッ…ガチャッ…スッ…ガチャッ…スッ
ちなつ「見て札束wwwwwwww」
あかり「タヒねよお前」
第五十六話
おこつがいかせいでかねじまん完
櫻子「今日は酢豚かぁ」
向日葵「あー配膳めんどくさかったですわー」
あかり「三人ともお疲れ様ぁ!さ、食べようー」
イタダキマース…パクッ
向日葵「うわwwwwwww赤座さんww酢豚からいったwww」
ちなつ「貧乏人乙wwwwww」
あかり「あんたらの基準だとこの世のほとんどが貧乏人だよぉ」モグモグ
櫻子「ちょっwwwwしかもレバーとかwwwwww」
ちなつ「それ犬の糞だよ?wwwww」
あかり「なにを言ってるのぉ二人とも」パクパク
向日葵「ぶっひwwwwww赤座さんwwww七森中は西垣先生の被害しかもたらさない実験のせいでww給食費が足りないんですのよwwwww」
あかり「へぇ」ゴクゴク
櫻子「だからwwうちの給食の酢豚はそこらの犬の糞なんだよwwwwww無知乙wwwww」
ちなつ「これはwwwww」
あかり「じゃあ皆も糞を食べてるの?」モグモグ
ちなつ「そんなわけないでしょwwwwwwあかりちゃんのに全部の糞だけを入れたのよwwwww」
あかり「そっかぁ通りで茶色い塊しかなくて栄養バランスが悪いと思っtマッッッッッッッッッッズ!!!!」ゲロゲロビチャビチャ
向日葵「うわwww私達のご厚意で豚肉をwwwたくさん入れてあげてたのにwwwww」
ワーワーワーブーブー
あかり「こっ!この糞…ゴ豚の味がするぅうぅぅオゥゲロェェェェ!!!!!」ゲロゲロビチャビチャ
櫻子「糞なんてwwwwwwww入れるわけないじゃんwwwww頭悪ぅwwww」
あかり「」ゲロゲロビチャビチャ
第五十七話
すぶたごみぶたげろったは完
あかり「っつーわけであいつらをブチ殺したいの残虐に倒置法」
ちなつ「せめてマトモな人に相談してよ私達相手の居ない所で倒置法」
結衣「許さんそんな酷い仕打ちをうちのあかりに倒置法!!!!」
綾乃「これは火炙りね千歳の鼻血を限界まで鼻から飲ませてから倒置法!!!!」
千歳「わかったで出すで鼻血を倒置法〜」ドバドバ
ひまさくちな「ちょwwやめ」ゴボゴボ
会長「……」シュボッ
西垣「言っている…知ってるか燃えるんだぜ酸素って倒置法…と倒置法」
ひまさくちな「」メラメラ
こうして世界は平和になりました。
第五十八話
はなぢあぶあぶひあぶりん完
ちなつ「ここにリラ○クマのぬいぐるみがあります」
京子「うん」
ちなつ「尻尾を無理矢理前に持ってきて…」
ちなつ「足の間に挟むと」ギュッ
京子「わぁ…なんだか卑猥だねちなちゅ…///」
ちなつ「ええ、この子はなかなか大きい部類です」ヌギヌギ
ちなつ「私には負けますがね!!」ビンッ
京子「ちなちゅ…すげえ///」
結衣「あいつなに一人でやってんだ」
あかね「ラリってるの」
結衣「そっか」
京子「えぇっ!?ち、ちなちゅ…優しくしてね///」
第五十八話
りらりらいじってちなきょう完
撫子「今日の晩ごはんの当番櫻子だよねー」
櫻子「…あ、忘れてたーいっけねー」
撫子「タヒね」
櫻子「じゃあカマンベールピザにしよう!」
花子「タヒね」
櫻子「ちぇっ、あーあ皆とお泊まりなのにさ」
撫子「タヒね」
櫻子「わかったってば二人とも…」
ちなつ「お姉さんと花子ちゃんがタヒねしか言ってないように聞こえるのは私だけ?」
あかり「奇遇だね、あかりもだよぉ」
向日葵「この家の人間は基本人間モドキで色々欠落していますからね」
花子「タヒねタヒねタヒね」
櫻子「人使いが荒いー!」
第五十九話
おおむろけのひみつ完
楓「楓がおっきくなったらお姉ちゃんたちにおっぱいプレゼントするの〜」
撫子「UZEEEEEEEEEEEEEEEE」
撫子「って年下の幼稚園児に言っちゃう私SUGEEEEEEEEEEEEEE」
花子「お姉ちゃんが狂ったと思ったらもともとだったし」
櫻子「撫子ちゃんだと思った?残念、私だ」
花子「お前だったのか」
櫻子「暇を持て余した」
花子「神々の」
櫻花「「遊び」」
楓「みんなどうしたの…頭おかしいの…」
向日葵「生まれたときからこうでしたわよ」
第六十話
ひまをもてあましたかみがみのあそび完
櫻子「さっきのは随分初心者向けだったな」
撫子「じゃあ上級者ってなによ」
櫻子「天才櫻子様のようにえんぴふをはははやいへへ」ヌププッスポッ
櫻子「耳から出せる人のことだ」キリッ
撫子「キリッ」
撫子「だっておwwwwwwwwwww」バンバン
花子「花子なんてお尻から食べ物食べれるしwwwwwwwあふん///」ヌププッ
撫子「じゃあ私は目からプッキー食えるwwwwwww」ボリンボリン
櫻子「なにこいつらキモい」
向日葵「貴女も大差ないですわよ」
第六十一話
えんぴつぬけてしりめだま完
結衣「暇だから殺し合いでもしようか」つ包丁
京子「なぜその結論に行きついた」
結衣「それを言いつつチャッカマンを手にするお前も相当だな」
京子「うひっwwwww」つチャッカマン
ちなつ「楽しそうですね勝手に殺ってて下さい」アンアン
あかり「あかりたちはえっちしてるよぉ///」アンアン
京子「爆発しろ」カチッ
ドゴォォォォォォンンンンン
in地獄
結衣「お前のせいで巻き込まれたタヒね」
京子「もう死んでたっていうかなんであいつらは天国なんだぁ!!!!!」
in天国
ちなあか「アンアン」
第六十二話
ころしばくっていんじごく完
綾乃「としのーきょーこの制服や体操服から汗を搾った100%としのージュースよ」ゴトッ
千歳「マジキチ」
綾乃「としのーきょーこのミネラルと水分が多く含まれt」
京子「綾乃……今の、それ…本当…」ボーゼン
綾乃「!!!!!!とととととしのーきょーこ!!!!!!??」ビクゥッ
京子「良かった!私も綾乃の汗でジュースを作ったんだ!混ぜて二人で飲もう!」
千歳「マジキチ」
綾乃「そそそそそんな私ととしのーきょーこが汗で繋がっちゃうなんて…///」
京子「やっと一つになれたね…///」
千歳「もうやだこいつら」
第六十三話
あせしぼりじゅーすできょうあやわっしょい完
あかり「こんなの拾った」ボトッ
QB「うっ…もう少し丁重に扱ってよ…ともかく、僕と契約して魔法少女になってよ!」
櫻子「ボクトケイヤクシテマホウショウジョニナッテヨー!」ハナツマミ
千歳「うひゃひゃひゃwwwwww」ケラケラ
京子「ちっぱいちゃんwwwwすげぇ似てるよwwwwwww」ゲラゲラ
ちなつ「こいつ踏みやすそうですねwwwww」ゲシッ
QB「うっ!ちなt」
櫻子「ハァハァチナツサマーモットフンデクダサイーボクハドエムノシロブタデスゥー!」ハナツマミ
結衣「もう声優目指しなよwwwwwww」バンバン
綾乃「これは酷いwwwwwwwww」バシバシ
あかり「ウェヒヒヒヒwwwww」ゲシッゲシッ
QB「………」
第六十四話
しろぶたふんでだいえんまん完
向日葵「動かなくなりましたわねwwww鍋にでもして食べてやりましょうかwwwwwwww」
櫻子「向日葵天才wwwwww」
グツグツ
千歳「あかんwwwwwなんか癖になってもうたwwww」バクバク
あかり「美味しいねwwww」モグモグ
京子「もっと食べたいなwwwwww」
QB「やれやれ、君達は一体何故こんn」
結衣「とったどーwwwwwww」
向日葵「追加ですわねwwwww」
QB「…あの、みんn」
ちなつ「こいつ無限に湧きますねwwwww」
会長「……」モグモグ
西垣「美味しいから嬉しい、と言っている」
QB「」ガタガタガタ
QB「ナナモリコワイナナモリコワイナナモリコワイナナモリコワイナナモリコワイナナモリコワイ」ガタガタガタ
ほむら(なにこいつ)
第六十五話
きゅうべぇかってなべぱぁてぃ完
ピーンポーン
京子「結衣〜遊びに来たぞ〜」
ピーンポーン
京子「結衣〜留守か〜居留守か〜?」
ピーンポーンピーンポーンピーンポーンピーンポーンピーンポーンピーンポーン
結衣「うるせぇ!!!!!!」メゴォッ
結衣「……あれ?京子…居ないな」
結衣「まぁいいや…FX実況の続き見るか」
バタンッ
京子「」ドサッ
第六十六話
ぴんぽんならしてどんぺらり完
黒座あかり「して、なぜ俺まで呼ばれるのだ?」フム
黄座あかり「赤座あかりが倒れちゃったんだよぉ」モグモグ
紫座あかり「そうよ、ちなつちゃんのせいでね」ファサッ
桃座あかり「あかり、とっても心配ですぅ〜」ブンブン
緑座あかり「みんな安心してくれ。どうやら気絶していただけのようだ…ほら」スッ
赤座あかり「皆、心配かけてごめんねぇ」ガラッ
青座あかり「まったく、ドキドキしたぜぇ」フゥ
橙座あかり「わぁい赤座あかりちゃん!あかり赤座あかりちゃん大好き!!」
白座あかり「……」ナデナデ
赤座あかり「えへへ、ありがとう白座あかりちゃん…」
赤座あかり「そうだ!なんならこれから皆で遊ぼうよぉ!」
全色「「「「「おー!!(だぜぇ!)(うん)(……)(うむ)」」」」」
ちなつ「これ私のせいですかね」
京子「ラリってるだけだろ…あへっ」プスッ
第六十七話
くちびるうばわれいろとりどり完
あかり「七森ってまともな人間って居ないんだねぇ」
京子「うん、13歳でそれを悟るなんて凄いや!ご褒美に今日は話題BOXを出そう」
あかり「13歳だから?」
京子「13歳だから」
あかり「わーい!!」ゴソゴソ
紙『坊主になる』
京子「うっわwwwwあかり可哀想ww唯一の特徴も無くなるんだねwwww空気確定乙wwwwwww」
あかり「こんなことだろうと思ったよ」ジョリジョリ
京子「うわこいつ本当に剃った」
第六十八話
さとりせだいがしゅっけてさとる完
ちなつ「うわ誰なのこの坊主」
あかり「あかり、京子ちゃんに騙されたの…」グスッ
櫻子「わっ、ほうじょーまさこみたい!!!」
あかね「あのクソガキがぁあぁぁぁああぁぁぁ!!!!!!!!」ドガァン
ちなつ「ひっ!?あかねさん!!?」ビクッ
あかり「おねえちゃーん」ダキッ
あかね「あかりぃぃぃぃ!!かわいそうにぃぃぃぃ!!あのキチガイのせいでぇぇぇぇ!!!」スリスリナデナデクンカクンカ…ギロッ
京子「ああぁごめんなさいなんでもしますからぁぁぁぁいのちだけはぁぁぁじょばぁぁぁぁ」ジョバー
結衣「狂ってる」プスッ
第六十九話
らすぼすでてきてきょうこりん完
京子「うわあぁぁぁああcつ9ぢvQほldkるねhんzj4kr」ブクブク
結衣「どうしたキチガイ」
キチガイ「気づいてしまったよ…ここ…茶道部の部室だったじゃん…」
キチガイ「ってことは誰かが茶道部作ったらもう出ていくしかないじゃあああぁああぁんんんんんんん!!!!!!!!!??????」
ちなつ「そうですよ、今日からここは茶道部ですから」
あかり「わぁい茶道あかり茶道大好き!!」
向日葵「生徒会と掛け持ちで入ってしまいましたわ!」
櫻子「和菓子が食べれるって聞いてー」
結衣「見ろ、私が部長で部員も五人ださぁ出てけキチガイ」
キチガイ「裏切り者ォォォォォォォォォォォォ!!!!!!!!」
第七十話
みんな、ごらくぶやめるってよ完
あかり「あかりはお前ら凡人と違って全キャラと美しく素晴らしいカップリングが組めるんだよぉ」ドヤァ
京子「あかハーってやつか」
結衣「あかり信者が言いそうだな」
ちなつ「正直キモいですね」
あかり「ぐぎゃぎゃぎゃぎゃなンですかァ人に喧嘩ふッかけといてよォ」
結衣「じゃあ死ぬわ」ザクッ
ちなつ「結衣先輩ぃぃ!!!!!ぁぁぁぁ先輩の胸綺麗ですぅぅ!!!!美味しいですぅ!!!!!!!」ビリビリッチューチュー
京子「あかりてめぇぇぇ!!!うほおおおおおおぉ!!!!」ブンマワシ
ヒューン…ジャパンッ
ちなつ「ぎぃやぁぁぁ先輩いぃぃ!!の死体が池にいぃぃぃ!!!」
あかり「ごめんね凡人って言ってキチガイモンキーの間違いだったね」
第七十二話
ごらくぶはどうぶつえん完
櫻子「なんだとー!」
向日葵「あぁん?」
ちなつ「二人どもどう”し”た”の”ぉ”ぉ!?え“ぇっ!?え“ぇっ!?」
櫻子「こいつ、私の好きな声優が非処女だって言うんだよ!」
向日葵「えぇそうよ四森すずこは非処女よケェーーッ!」
櫻子「向日葵の好きな加藤米美里だって非処女だ!!」
あかり「それよりちなつちゃんがそこらのスーパーの冷凍食品の試食を爆食いするおばちゃんっぽくなってるのが気になるよぉ」
綾乃「まぁまぁ二人とも。そんな喧嘩は虚しいだけよ。一番可愛いのは己自身、それでいいじゃない?」
さくひま「杉浦先輩…」
櫻子「良い訳あるか!!おい!ハラワタ出すぞハラワタァ!!」ビリッ
向日葵「杉浦先輩のハラワタ見たいーwwwwww」ズルルッ
千歳「綾乃ちゃん!綾乃ちゃんのハラワタ美味しいで!」モグモグ
綾乃「ああああおいだきょおあもおおおおたぅけrwてあかざあさあんえいあいh」
あかり「生徒会もキチガイモンキーばっかだったよぉ」
ちなつ「怖い”わ”ね”ぇ”」
第七十三話
せいとかいはどうぶつえん完
結衣「ユウキってクソ可愛いよな」
ちなつ「全くですよね…こっちがメインヒロインだったら良かったのに…」フゥ
京子「おいそれは聞き捨てならんな」スクッ
あかり「…京子ちゃん、まさか…」ゴクリ
京子「あぁ…私はアスナ推しだ!!」
結衣「なんだと…アスナ信者がここに居ていいと思ってるのか!!」
ちなつ「うわっ…アスナ信者と同じ空間に居たなんて…オェェェッ!!」ゲロゲロビチャビチャ
あかり「信じられないよぉ…ごらく部にはマザーズ・ロザリオ好きのキリアス嫌いしか居ちゃだめなのに…」
京子「初耳だぞ!!!??」
第七十四話
わぁいゆうきちゃんあかりゆうきちゃんだいすき完