結衣「だってチキンラーメンを完食出来るんだから」ズルズル
パリィーーーンッ
京子「愛と正義の魔女っ娘きょっぴー華麗に参上!」
結衣「うん、美味しい」ズルッ
京子「闇と汚職の魔女っ娘きょっぴーだよ!!」ドンッ
結衣「深夜テンション怖いな」
京子「な」
第一話
ちきんらーめんすすりてこすぷれ完
ちなつ「アスナ信者っていうのはとりあえずキリト()とイチャイチャさせたいNL厨なんですよねぇ」ハァ
あかり「京子ちゃん、ここは百合の世界なの…例え外のものだろうが男は要らないの」
京子「なにそれこわい」
結衣「あーマジでマザロザは最高だわ特にユウキの僕がアスナと結婚したらーってとこ」
ちなつ「あ〜最高ですよねユウアスは」
あかり「というわけでクソゴミノンケは出てってよ」
クソゴミノンケ「ひどいよぉ…」グスッ
第七十五話
くそごみのんけはのんのんのぉとるだむ完
撫子「櫻子はひまちゃんに何してあげるの?」
さくらこ「ナニしてあげゆ!」
撫子「ブッ!!///」
ひまわり「やさしくしてね!」
撫子「ゴハァッ!!///」
さくらこ「ひまちゃん大好きー!」ガバッ
撫子「ゼェ…ゼェ…」
ひまわり「さーちゃぁぁん!さーちゃんかわいいよぉぉぉ!!」スリスリモフモフクンカクンカペロペロチュッチュッ
撫子「」
さくらこ「あっ…ひまちゃん…そこだめぇ…っ!」ビクビク
撫子「幼稚園児に先を越されるとはなんと由由しき事態だろう」
向日葵「櫻子櫻子櫻子櫻子櫻子櫻子櫻子櫻子櫻子櫻子」スリスリモフモフクンカクンカペロペロチュッチュッ
櫻子「」カキカキ
撫子(真顔で問題解いてるんだけど…慣れって凄いな)
第七十六話
ろりひまさくでぺろぺろなでしー完
櫻子「向日葵って私と勉強するって言ってもずっとスリスリしたり舐めたりしてくるよね」
向日葵「当たり前ですわ櫻子>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>【越えられない壁】>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>勉強ですから」キリッ
櫻子「勉強してるの?」
向日葵「しなくても櫻子への愛があればテストなど余裕ですわ」バサッ
櫻子「わっ!?期末テスト…バツがなくてマルばっか…って…五枚全部0点!?」
向日葵「五教科全部満点ですけどテストの名前欄を全て大室向日葵にしてしまい///」ポッ
櫻子「こいつ頭の中までお花畑だ」
向日葵「もちろん向日葵と櫻が咲き誇ってますわよ!」フフン
櫻子「そういえば昔からこうだったわこいつ」
第七十七話
ひまさくさきほこってぜろてんてすと完
京子「結衣〜ラムレーズン」
結衣「おらよ」ブンッ
京子「いたっ!!……なにこれ」
結衣「31のアイスフレーバー味のキャンディーだ。ラムレーズン味もあるこれで我慢しろ貧乏人風情が」ッペ
京子「なんだかなぁ」レロレロ
ピンポーン
あかり「結衣ちゃん、遊びに来たよ〜」
結衣「じゃあそこの水道水でも直のみしろもてなしはしねぇタチなんでな」
ちなつ「あっ、先輩のマンションが引いてるの私と同じとこだ」ゴクゴク
あかり「美味しいねあかり水道水なんて初めて飲んだよぉ」ゴクゴク
京子「お前いつも何飲んでるんだ?」
あかり「お姉ちゃんがくれる黄色いジュースだよぉ」ゴクン
京子「お前病院行けよ」
あかり「今日も水筒に入れてきて貰ったよぉ」スッ
結衣「開けるなここで飲むな外で飲め」
ちなつ「先輩先輩先輩先輩先輩」ゴクゴクゴクゴク
第七十八話
らむれぺろってあかりざけ完
ちなつ「あかりちゃぁん、キスの練習しましょうよォーッ!」ガシッ
あかり「ぅっ!逃げられないッ…!」
ちなつ「いいじゃないッ!私の恋が成就したらあかりちゃんの恋も完璧にサポートするわッ!」
ちなつ「ほらッ!唇を私にーーー」
あかり「だが断る」
あかり「この赤座あかりが楽しみにしていることの一つはーーーーー自分より強いヤツの申し出を断ることだ」
ちなつ「いいじゃないッ!!んん〜」チュッ
あかり「」
第七十九話
きすきすあかりんれいぷめに完
京子「あっちはなんだかおあついなぁ〜」
結衣「」ピコピコ
京子「でさぁ今日の晩飯は何作ってくれるの?」
結衣「はぁ!!!!!????」ガシャンッ
結衣「何でてめぇらの為に私が作るんだ!!私は高級料亭で外食するお前らはコンビニの握り飯を食うそれでいいじゃないか!!」
京子「クズ過ぎる」
第八十話
ばんめしなくってにぎりめし完
京子「くっそー結衣のくせに一人で高級料亭に行きやがったぁ〜」グギュルルル
あかり「みんな見て!!冷蔵庫の中に北海道産の高級ウニがあるよ!!」
まり「それワイのやで」ヌルッ
ちなつ「冷蔵庫の中から幼女が!!」
京子「あのロリコンんんんんんん!!!!!!119ッ!!!」ピポパッ
まり「それ言うなら110やで〜」ガハハハ
第八十一話
うにさぐってようじょゆうかいなんかようかい?完
料亭
結衣「やっべうめぇwww」
警察「警察だ!!」バンッ
警察「船見結衣!お前を幼女誘拐の現行犯で逮捕するゥゥゥ!!!」ガチャンッ
結衣「まりちゃあぁあああぁああぁぁぁぁぁあんんんんん!!!!!!」
まり「ウニで人の心が買えると思ったら大間違いやで…船見の姉ちゃん」
京子「なにこいつかっこいい」
第八十二話
ゆいちゃんたいほでうにいけめん完
京子「結衣が逮捕されたからお祝いでちょっと高めなお店に来たぞ〜」
あかり「……」モグモグ
あかり「オゲェーーーーッ」ゲロゲロビチャビチャ
ちなつ「あかりちゃんどうしたの!?」モグモグ
あかり「このハンバーグ…中が脳みそみてーな色してる上に柔らかい!!豆腐を半分混ぜてやがる!!」ガタッ
京子「なんだって!?詐欺ってことか!!」モグモグ
スーパーあっかりん「うぉぉぉぉぉ!!!!!あかり怒ったもんねぇぇぇ!!!!」ゴゥッ
ちなつ「凄い!あかりちゃんが金髪になった!!!」モグモグ
京子「いけあかり!!!!!!!」モグモグ
スーパーあっかりん「はぁぁぁ…」ゴゴゴゴ
ちなつ「あれ?ってことは私達も巻き込まれーーー」
爆発AAは省略されました
結衣「うしゃしゃwwwww脱走したったwwww」
第八十三話
さぎはんばーぐでだいばくはつ完
櫻子ちゃんマン「Dr,西垣め!!それ以上暴れるのを止めろ!」パーンチ
Dr,西垣「弱すぎワロタ」ガシャーン
櫻子ちゃんマン「ぐぇ」ボテッ
向日葵「ごるぁぁぁぁ!!!!!貴様何してくれてんじゃおらぁぁぁ!!!!!」ドゴォ
Dr,西垣「!!?ちょっ、古谷なにsゴルッフェ!!!!!!!!!!」ドォォン
ガラガラ…ワーニゲローセットガタオレルゾーアッカリーン
向日葵「櫻子大丈夫ですの!?」ナデナデスリスリモフモフクンカクンカペロペロチュッチュッ
櫻子「劇を台無しにしてくれてありがとう」ベトー
第八十四話
それいけ!さくらこちゃんまん!完
結衣「うがああああぁぁぇ4k:しkmでゅざksけgっるまああrおZ」
京子「どうした結衣さんよ」
結衣「二年ぶりくらいに起動したマリオッ!!何故クッパ城前まで進んでるんだぁぁぁ!!!!!」
京子「お前がやったんだろ」
結衣「全く記憶にない!!!!!!」
京子「クスリのせいだろ」
結衣「なるほど」
第八十五話
まりおやったらくっぱまえ完
ガララッ
向日葵「失礼しまクッッッッッッッサ!!!!」ゲロゲロビチャビチャ
綾乃「ブリブリブリストルよッ!!!」ブリュリュリュリュリュ!!ブボッ!!ブリリリリィッブボボボッブブゥゥゥ!!!
櫻子「なんで生徒会室の机の上でうんこ座りして脱糞してるんでクッッッッッッッサ!!!!」ゲロゲロビチャビチャ
千歳「こうしないと生きていけない身体になっクッッッッッッッサ!!!!」ゲロゲロビチャビチャ
綾乃「ふぅ…あら?みんなどうしたのかしら…」フキフキ
会長「……」ゲロゲロビチャビチャ
第八十六話
ぶりぶりぶりすとるでだいじけん完
京子…ファッションキチガイ。意外とまじめ。ごらく部唯一の突っ込み役であり良心。
結衣…ロリコン。ヤク中。ゲーマー。クズの極み。ごらく部の問題児。
ちなつ…ガチレズ。ナルシスト。自己中で他人を陥れることが三度の飯より好きなクズ。
あかり…空気。ヤク中。豚嫌い。真性のキチガイ。ごらく部の問題児2。
櫻子…馬鹿。向日葵が居ると冷静。一番の常識人。大室家キチガイ三姉妹の次女。
向日葵…櫻子LOVEのヤンデレ。ずば抜けた頭脳を持つ。しかしそれを犯罪に使うクズ。
綾乃…ファッション常識人。京子とプリンが好き。さも普通のことのようにキチガイ行動に走る。
千歳…百合厨。妄想厨。京綾は自分の妄想の道具だと認識している。友情など存在しない。
千鶴…櫻子並みの常識人。シスコン。しかし京子の前だとDV夫と変す。
会長…りせ会長。西垣の爆友。無口の。キチガイではないがキチガイ行動を無言で見守る。
西垣…爆発。教師。イカれたマッドサイエンティスト。
第八十七話
きちがいむそう完
京子「わーいコムケだー売るぞ売るぞー」
千歳「今回はどんなの描いたん?」
綾乃「ま、まさかエッチな本じゃないでしょうね!」
京子「みんな死ぬ欝ホラー」
京子「爽やかな女の子達の学園モノと思わせるま○マギやが○こうぐらし!のような方法を取らせて頂いております」
結衣「人が横で読んでやろうと開いたのに良くネタバレ出来るな」
第八十八話
こむけでねたばれほらー完
綾乃「面白そうねなになに……」
綾乃「ごらく部はもう解散だ…!!」
綾乃「みんなのこと…全然信用出来ない!!」
綾乃「……唯ちゃん…?どうし…」
綾乃「ヌルッ」
綾乃「きゃあああぁぁぁあぁ!!???!!」
綾乃「っひぃ!?」
綾乃「誰だよ誰なんだよ!!出てこいよ!!恭子か!?」
綾乃「待ってよぉ…灯(アカリ)…一人ぼっちはやだよぉ…」
綾乃「えへへ…千夏ちゃんどうしたの…?そんな…」
綾乃「そんな隙間に…人が入れるわけないのに……」
綾乃「えへへ…へっ…へゴギャァァァ」
結衣「ネタバレ音読やめろクズめ」スッ
京子「お前こそ主人公が死ぬページを通行人に見えるように開いて置くなよ」
第八十九話
ねたばればれたほらーてんかい完
千歳「どんだけ売れたん?」
京子「そこの道の真ん中で脱糞してるキチガイと幼稚園児に話し掛けてるロリコンのネタバレのせいで二冊だよ」
綾乃「それは大変だったわね!ドンマイマイマイアミよ!」ブリュリュリュリュリュリュリュ!!ブボッ!ブババババブリュュッ!!
結衣「それはお前の絵と話が下手くそだからだろ人のせいにすんじゃねぇよ」ッペ
女児「ウワァーン」ダダッ
結衣「あぁ!りなちゃーん!」ウワァーン
第九十話
くそもらしてじょじゆうかい完
京子「あとお前の鼻血のせいでダメになった同人誌の弁償代もあって真っ赤な大赤字なんだが???」
千歳「鼻血だけに真っ赤wwwwwwwww」ケタケタ
綾乃「ちょwwwwww千歳なに上手いこと言ったみたいな顔してんのよwwwww」ブフッブリリッ
結衣「ドンマイ京子wwwwww」ゲラゲラ
京子「まずお前らをつれてきたことが間違いだったな」
京子「でも三人の財布から抜き取って弁償したし赤字分も貰ったから大丈夫」ニコッ
結衣「うぎゃぁぁぁ!!財布の中身が五円しかない!!!!!!!!」
綾乃「私もよ!!!まぁ元々十八円と切符代しか入れてないけど!!!!?」
千歳「うちもや!!!五円だけや!!これは御縁があるで!!!!」
結綾「ちょwwwwwwwwwwwwww」ゲタゲタ
京子「お前ら人生楽しそうだな」
第九十二話
おかねなくしてごえんある完
あかり「ふぇぇ…ネタが尽きて来たよぉ…」
ちなつ「あともう少しで100話なのに…ッ」
結衣「」ガラッ
ちなつ「あ、先輩………………!?」
あかり「『ぬ』と『ね』の区別がつかなそうな顔してるよぉ…!」
結衣「」ヌギヌギ
ちなつ「えぇ!!?急に脱ぎ始めた!!!!??」
結衣「」ペタペタ
あかり「結衣ちゃん!?どこにっ…」
結衣「」バシャバシャ
ちなつ「……池で水浴びしてる」
あかり「しかもさっきとは打って変わって満面の笑顔だよぉ…」
結衣「アハハハハ」バシャバシャ
第九十二話
われをなくしてみずあびあび完
きょうこ「あかりちゃんはしょうらいなにになるの…?」
あかり「あかり?あかりはね、きゅうりをくちにくわえながらイトウをおのでまっぷたつにするきゅうせいしゅになるの!!」
きょうこ「ぇ…ゆ、ゆいは?」
ゆい「…いしゃかな?にんげんをれいとうほぞんするぎじゅつをつくってかわいいおんなのこをロリのままにするよ」
きょうこ「」
第九十三話
ゆめはいとうすくってろりほぞん完
あかり「そういうきょうこちゃんはー?」
きょうこ「うん…まんがかさんかなぁ…///」
ゆい「やめろ!!!!!!!!」ダンッ
きょうこ「」ビクッ
あかり「ぅっ、ぅ……まんが…??」フラッバタン
ゆい「あかりぃーーーーっ!!!!!!!」
きょうこ「!!!????」
第九十四話
まんがかしぼうであかりばたん完
ちなつ「へぇ、そんなことが…」ズズッ
結衣「イェーーッ!」
京子「うん。今でも訳が分からない」カキカキ
あかり「フゥーッ!」
京子「なんだよお前ら!こっちは締め切りが近いんだよ!」カキカキ
結衣「くっ…!!こいつ、漫画を描くことがどれだけ恐ろしいことか解っていない!!」ダンッ
あかり「おやびんかっこいい!!」
京子(………)カキカキ
第九十五話
まんがかいてもいかれてる完
結衣「やめろ!私達は努力する人間と漫画を描く奴が大嫌いなんだ!」クワッ
京子「どうしようもないクズ共だな」カキカキ
ちなつ「ですね…うっ!!」バタンッ
結衣「ちっ、ちなつちゃぁーーーん!!」
あかり「毒が入ってたんだよ!」
京子「さっきまで普通に飲んでたけど」
結衣「ぐふっ」ドサッ
あかり「結衣ちゃぁーーーん!!」
京子(……)カキカキ
第九十六話
まんがかいたらどくいりちゃ完
あかり「京子ちゃんが漫画を描くのを止めないから…!」キッ
京子「……」カキカキ
あかり「うぅ…二人ともぉ」グスッ
京子「……」カキカキ
あかり「ちなつちゃんは漫画のせいで幼少期から友達が出来ず腹黒ピンクと呼ばれる程のクズに育ち歪んだ性癖を手に入れた…」グスッ
あかり「結衣ちゃんは漫画のせいで幼少期からヤクを始めロリコンという名のクズ犯罪者となって親からも見捨てられ一人暮らし…」グスッ
京子「……」カキカキ
あかり「漫画を描くってことは!!人を殺すのと同じ!!」
あかり「人の人生を!!狂わすモノだぁぁーっ!!」
京子(こいつ頭大丈夫かな)カキカキ
第九十七話
まんがかくとみなごろし完
エンヤーサー
綾乃「ごらく部、遅いわね…せっかくの夏祭りなのに」ブォーン
千歳「ふふ、良かったなぁ今年は歳納さんと廻れるで」
綾乃「誰があいつと!」ブォーン
京子「よぅ!お待た…ぇえーッ!!?」
櫻子「あっ!みんな…ぇえーッ!!?」
京子「ちっぱいちゃんの着物の中におっぱいちゃんが潜り込んでる!!?」ガーン
櫻子「歳納先輩が首輪と鎖であかりちゃんに飼われてる!!?」ガーン
第九十八話
なちゅまつりでまともぐみ完
結衣「あぁ、きょっぴーのことかい?」
あかり「ごらく部で新しく飼い始めたんだ!」
櫻子「きょっぴ…ぅ、うん…」
ちなつ「そっちこそ櫻子ちゃんの着物の足元から出てる下半身は何?」
櫻子「あぁ、向日葵だよ」ズルズル
向日葵「櫻子ォーーッ!」ダキッ
京子「腰にしがみついててケンタウロスみたいだぞ」
綾乃「大変ね」ブォーン
京子「そう言う綾乃はなんでドライヤーを林檎飴に?」
綾乃「店主に店番を勝手に押し付けられたから腹いせに溶かして売れなくしてるのよ」ブォーン
千歳「クズやなぁ」
第九十九話
きょっぴーたうろすとかしあめ完
ドドーン…パチパチ…
京子「おぉー!すげー花火だn」
ちなつ「きょっぴー?」ゲシッ
京子「あんっ!わんわん!///」ハァハァ
綾乃「綺麗ねぇ」
櫻子「とてもさっきまで金魚すくいの金魚を全部すくって真っ二つにちぎってた人とは思えませんね」
綾乃「なんか言った?」
向日葵「スクエルーワタシキンギョノコトスクエルーww」ボソッ
千歳「これでもう第一期が終わってもうたなぁ」シミジミ
京子「100話が一期ってながアゥゥン!///」ハァハァ
あかり「第二期、はっじまっるよー」
第百話
なちゅまつりではなびどん完
あかり「キチゆりのみんなの主役、赤座あかりだよ!」
あかり「ほら、みんなも挨拶!」
結衣「やだよせっかく世界樹の新作体験版が出たんだからやりこまないと」
京子「なぁなぁ。この小人っぽい種族でボイスを古風か婆さんにしてロリBBAにしようと思うんだけど」
ちなつ「それならボーイッシュでボクっ娘も良いかも…でも今回なんかボイスが中性的なのと同じようなのが多いんですよぇ…」
結衣「あぁっ!もうめんどくせぇぞこの芋虫!!」
京子「うぐ…毒で回復やられるのはキツいなぁ…」
ちなつ「あーキツいですね梟熊は戦いやすいんですけど…向こうの免疫弱体で物理で殴るか…」
あかり「なにこいつらガチ勢なの?」
第二期一話
せかいじゅのっけでだいじけん完
ちなつ「ねぇあかりちゃん、暇だからちょっと派手に死んでよ」
あかり「嫌だよぉ」
京子「じゃあ蟻の観察にでも行くか」
結衣「勝手に行け」
ちなつ「あれから三日ですけど二人とも帰って来ませんね」
結衣「綾乃が発狂してるのも見てて飽きてきたな」
ちなつ「ですね」
結ちな「「あははは」」
第二話
ありのかんさつさようなら完
プルルルル!!!
京子『結衣!ちなつちゃん!助けてくれ!』
ちなつ「結衣先輩の携帯から死霊の呻き声がしますね」
結衣「おい京子てめぇ!死んでからも私達に迷惑をかけんのかァ!!」クワッ
京子『違うって!生きてるよ!でも三日もあかりが蟻の行列を追っててさ!!』
ちなつ「へぇ、今何処ですか?アメリカ?フランス?ドイツ?」
京子『マントルだよ!!』
結衣「Oh」
第三話
ありさんおってがんばんかんつう完
ちなつ「じゃあ二人とも死んでるじゃないですか」
結衣(この子この前マントルに生身で…いや、止めよう)
京子『あっ!ほんとだ!よく見たら骨だけだった!』
ちなつ「あかりちゃんは居るんですか?」
結衣「あかり居るかー?葬式はどんなのがいいー?」
あかり『あかりはねぇ、今すぐ結衣ちゃん達と一緒に棺桶に入りたいよぉ』
ちなつ「へっ!!残念でしたぁー私達は二人で幸せになるもんねー!!!」
結衣「ちなつちゃんは知らないけど私は幸せになるよ」
第四話
ほねだけかんおけつくわつく完
京子「いやー生きてるっていいねー!」プハーッ
あかり「まさか部室の裏がマントルだとは思わなかったよぉ」ゴクゴク
ちなつ「この世界ってどうなってるんでしょうね」
結衣「深く考えたら負けだよ」
第五話
脈動する殲滅せし狂者達完
京子「あ〜コーギーって可愛いなぁ!」
あかり「何言ってんの大正義ゴールデンレトリバーでしょ??もーこれだから京子ちゃんは…」ハァ
ちなつ「あんな短足が良いんですか?やっぱ柴犬ですよ!!これだから非国民は…」ハァ
京子「お前ら今コーギーだけじゃなく私まで貶したよな?」
第六話
ごーるでんこーぎーでしばいぬこさん完
あかり「えへへ、今年もあかりが目立てる誕生日がやって来たよ!!」
結衣「はぁ?ふざけてるな…ぉ?このスレあかりの誕生日を祝ってやがる」カタカタ
京子「うわぁ…あかりの悪口を堂々と…」
あかり「酷いよ京子ちゃん!!」
京子「えっ私なの!?」
ちなつ「そうですよ!こうなったらあかりちゃんが少しでも目立てるようにアッカリーン誕生祭を明日取り仕切って開催して下さいよ!」
京子「えー…じゃあゴミーバースでいいや…」
あかり(規模が小さい…)
第七話
あかりんたんじょうさいもあっかりん完
あかり「私達にもイメカラがあるんだよね!」
京子(イメカラ??)
ちなつ「みんな私のこと淫乱ピンクとか腹黒ピンクとか言ってますけどイメージカラーはオレンジですからね!」
京子「あぁ…にしても、結衣は紺って感じなのにブルーなんだよなぁ」
結衣「お前のグリーンが一番おかしいだろ」
第八話
いめからきゃらっていわかん?完
あかり「そうだね、京子ちゃんは黄色って感じがするけど」
結衣「おっ、そうだな」
京子「おー!解ってくれるか!この美しい金髪がそn」
ちなつ「黄色い救急車とマイフレンドですもんね」
京子「お前らは私を何だと思ってるんだ?」
第九話
いめからきいろいきゅうきゅうしゃ完
あかり「あかりもポケモンGO始めたよぉ〜」
結衣「何だ今更か。私はもうポケモンマスターになったぞ」ドヤァ
あかり「あぁっ!!手が滑ってお茶が結衣ちゃんのスマホにィーーーーッ!!!」ガシャッ!
結衣「うぎゃああああぁぁぁあぁしえふぁあああkふぃうtゆしゃ!?よ!よ!?gん8!!!?」
第十話
おててすべってだいなしじ完
あかり「ごめんね結衣ちゃん!!」
ちなつ「悪魔の所業だよ」
結衣「ブツブツ」プスッ
京子「あぁ!現実逃避に入った!!」
第十一話
おくすりげんじつとうひ完
ちなつ「そう言えば結衣先輩の実家ってどんな感じなんですか?」
京子「本職のヤクザ」
ちなつ「えっ」
あかり「警察のお偉いさんにもパイプがあるんだよぉ」
ちなつ「なにそれこわい」
第十二話
やくざくざおくすりん完
京子「よく考えろてみなよ?中二にして一人暮らし」
あかり「更にお薬までもってて」
ちなつ「警察に捕まっても脱走してきますからね」
結衣「お前ら平民とは違うんだよ」スパー
ちなつ「このクズさにもなんか納得」
第十三話
くずはくずです完
あかり「FEif買おうと思うけどどっちを選ぼうかなぁ…」
京子「白夜」結衣「暗夜」
京結「「あぁ??」」
ちなつ「覚醒やったら?」
あかり「そうするね」
第十四話
きょうゆいびゃくあんあっかりん完
綾乃「冷蔵庫の中から消費期限が2008年のプリンが出て来たわ」プッチン
櫻子「えっ」
千歳「カラメルソースぶっかけてカビの緑を隠すんや」ドバッ
櫻子「えっ」
会長「……」ガラッ
向日葵「あ、会長…このプリンどうぞ」
櫻子「えっ」
第十五話
おおむかしのぷりんはっくつ完
会長「…」モグシ
綾乃「ファーーーーwwwwwwwwww」
千歳「ほんまに喰いおったでーwwwwwwwwww」
向日葵「ちょっwww笑いが止まりませんわwwwwwww」
会長「…!」オゲー
櫻子「あーあ」
第十六話
かびぷりんぷりっておげぁあ完
会長「……!!」ゲロゲロビチャビチャ
千歳「あかんてこれ胃液やwwwwwwwwwwwww」
綾乃「死んじゃうんじゃないかしらwwwwwwwwww」
櫻子「や、やめングゥ!」
向日葵「ぶふwww笑って酸素が足りないので貰いますわねwwwwww」ブチュー
櫻子「」ドサッ
会長「」ゲロゲロビチャビチャ
第十七話
いえきだしたらでぃーぷきす完
ちなつ「向日葵ちゃんってIQいくつ?」
向日葵「190ですわ」
あかり「わぁ、あのマリリン・ボス・サバントと同じなんだねぇ!」
ちなつ「凄いね…!向日葵ちゃんなら300行くかもよ」
向日葵「ふふ、でも私はウィリアム氏のようなナチュラルな英才教育は受けてませんことよ」
あかり「受けてたら絶対いってたよぉ」
櫻子(やばい話が解らん)
第十八話
あいきゅーきゅーぶ完
千鶴「おい歳納」
京子「ん?おー千鶴ったらーようやく私のことを…」コロコロ
千鶴「いや、スカートの中からトイレットペーパーが出てるんだが」
京子「あーこれ?」コロッ
千鶴「芯も付いてる新品だし…まさか散歩とか言わないよな?」
京子「頭大丈夫?」コロコロ
千鶴「お前がな」
第十九話
といれっところころぺーぱー完
京子「実は私…ウンコしたらペーパー丸々一個使うんだよね」コロコロ
千鶴「は?」
京子「え?」
千鶴「それは使用済みなのか?」
京子「ううん、最近下痢気味だから尻に入れてるの」
千鶴「頭おかしい」
第二十話
ころころげりぎみごろごろぴー完
千鶴「腹が痛くなったらすぐトイレに行けば良いだろ」
京子「ウンコの度にトイレットペーパー全部使って流すから二年生の階はもう使えなくてさ」
千鶴「この階のトイレが全部詰まってお前が出禁になってたのはそういうことか」
千鶴「トイレ出禁とか初めて聞いたな」
京子「てへへ」コロコロ
千鶴「ほめてねーよ」
第二十一話
といれでいきんなきょうこここ完
京子「で、一階のを使うことにしたんだけどさぁ」
京子「一年生の娘が幼馴染みをレズレしようとしたから使用禁止になってたよ」コロコロ
千鶴「そ、そうか」
京子「ていうか私、学校全体のトイレ出禁になってたよ」
千鶴「当たり前だな」
第二十二話
いっかいきんしでといれっと完
京子「だから今日まだ下痢ウンコしてなくてさ…」ピーゴロゴロ
千鶴「えっちょっ「ふんッ!」ブリブリブリブリュリュリュリュリュ!!!ブチュッ!ブボボボボボボババババブチュッ!!!!ブチブチミリミリィィィブボボッ!ブッ!ブリッ!
千鶴「」
京子「あぁスッキリした」
第二十三話
げりがたまってげりらごうう完
南野「えー、今日は一、二年合同の持久走だが…歳納が居ないから静かだなぁ…」シミジミ
あかり(いつも何をやらかしてるんだろうか)
櫻子「せんせー!なんでとしのー先輩が自宅謹慎なんですかぁー?」ハイッ
南野「あぁ、あいつだけトイレを出禁にしたら廊下で下痢便を撒き散らしやがったんだ」
ちなつ「最悪な先輩だよ」
第二十四話
たいいくこわいきょうこいない完
ちなつ「あぁ…憂鬱だわぁ…」タッタッ
あかり「本当だねぇ…」タッタッ
向日葵「揺れる胸が無いですものね」タッタッタユンタユン
櫻子「タヒね」タッタッドスッ
綾乃「皆元気ねぇ…はぁ…」タッタッ
千歳「船見さんは何で四足歩行してるんー?」タッタッ
結衣「最近気づいたんだけど、こっちの方が早く走れるみたいだ」シャカシャカ
千鶴(もうやだこいつら)タッタッ
第二十五話
たゆんたゆんでわんわんはしり完
ドッカーン
西垣「はっはっは!また爆発してしまったな!」
南野「げっ!校長だ!すまん西垣!」ダッ
西垣「ちょっ…裏切り者ォォォォォォォォォォ!!!!」
第二十六話
だいばくはつでうらぎららとうそう完
北宮「えーでーなんだっけ?」
西垣「ん?特別爆発室設置案についての審議だろ?」
南野「ちげぇーよ」
東「最近、ごらく部と生徒会のメンバーが問題ばかり起こしてるってことよ」ニコニコ
南野「おお、さすがあずm」
東「だから全校生徒の前で吊るし上げて侮辱プr」
南野「期待した私が馬鹿だった」
第二十七話
きちがいせんせーだいかいぎ完
南野「何なんだこの女子校は!生徒も教師も馬鹿とキ○ガイしか居ないのか!!」クワッ
北宮「えー私はめんどくさがりなだけー」グダー
西垣「私は爆発を起こしたいだけだ!」ドンッ
東「わ、私はただ百合と女の子を性的な方向で苛めたりするのが大好きなだけよ!」キリッ
南野「黙れこの犯罪者共がぁ!!」クワァッ
第二十八話
みなみへとんでけまともなかぜ完
南野「もういい、で、あいつらの罪状だが」ペラッ
西垣「罪状…w」プッ
南野「」ギロッ
西垣「ごめんなさいもう笑いません」
南野「ごらく部一年の赤座…こいつは二年の船見と一緒に堂々と煙草や薬をやってるな…あと他校の女子にカツアゲ行為」
東「可愛いから許してあげてよ」ニコッ
南野「」ギロッ
東「ごめん何でもない」
第二十九話
ざいじょう〜あかり〜完
南野「同じくごらく部一年の吉川…同級生への猥褻行為、元茶道部室での淫乱な行為を確認」
北宮「最近の若いのって進んでるね」西垣「爆発しろ(良い意味で)」
東「証拠写真はありますか!?無いなら私が撮ってきm」
南野「お前ら黙ってろ」
第三十話
ざいじょう〜ちなちゅ〜
南野「同部の二年船見は煙草と薬。それにより授業中等に奇声を挙げたり意味不明な行動をする」
南野「歳納は言わずもがな…二年のトイレをほぼ全て詰まらせ廊下で脱糞。あと吉川との淫乱な行為が部室で確認された」
南野「生徒会メンバーより古谷向日葵。うちが誇る高IQの天才だが…頭がおかしく、大室への私物、下着の窃盗、セクハラ行為」
北宮「あ、今日家で鍋しない鍋」
東「お〜いいわね!今月の百合姫も持ってくわぁ」
西垣「ふむ、勿論その鍋は爆発するのだろうな」
第三十二話
ざいじょう〜ゆいきょうひま〜
南野「杉浦もそこらでの脱糞行為」
南野「池田千歳は頭おかしい」
東「具はおっぱいが良いわ」
北宮「西垣のを貰おう」
西垣「ぇっ」
南野「人の話を聞け!!!!」
第三十三話
ひどいどいなべかいぎ完
京子「やっほー復活だよー」
結衣「キチモンだ!!行けッ!まりちゃん!」ポイッ
まり「ウニー!」バシューン
あかり「行けッ!ちなつちゃん!」ポイッ
ちなつ「チィィィナァァァ!!」バシューン
京子「えっ!?えっ!?」
あかり「メロメロ!」
ちなつ「京子先輩ー!」スリスリ
京子「へっ!?///」
結衣「からのうにパンチ!」
ウニィィィ!!!!!ドゴォォォンン!!!!
第三十四話
きちがいもんすたぁ完
綾乃「全く、キチモンバトルはもっと広いところでやりなさい!」プンプン
結衣「ごめんごめん、はい京子…モンスターボールだよ。それでそこらのキチモンを捕まえな」
京子「えいっ」ヒューン
綾乃「イタッ」ボンッピシュゥーン…テンテンテンッ
あかり「あっ!どうかな!」
コロ…コロ…コロ…カチッ
京子「やった!キチモン図鑑に登録だ!」ワーイ
あやの「トシノーキョーコ!」プンプン
第三十五話
あやのげっとだぜ!完
まり うにポケモン
タイプ みず あく
うにがだいすきでちょっとひとみしり。
ちなつ いんらんポケモン
タイプ ノーマル フェアリー
とってもいんらんでおんなのこがだいすき!
あやの ツンデレポケモン
タイプ ほのお かくとう
ちょっとツンツンしてるけどきょうこがだいすき。
第三十六話
つんでれぽけもん完
千歳「お、皆もキチモン連れ歩いてるんやね」ニコニコ
ちづる「フシューッ!」
ゆき「えへへ〜」
めり「メリー!」
会長「……」
にしがき「バクハツダァー!」
東「ふふ、つばさったら可愛いわぁ」ナデナデ
つばさ「ゥゥゥ…///」
櫻子「うわぁ!抱きつくな!」
ひまわり「サクラコォー!」ハァハァ
花子「花子も捕まえたし!」
みさき「アゥアゥ…///」
藍「ふふ、なでしーったらぁ」
撫子「ナデシー…」
櫻子「ね、ねぇ…ちゃん…?」
あかね「あかりをゲットしてみせるわ!!!!!」ガバッ
あかね「…あらぁ、夢だったのね」
第三十七話
ゆめおちぃぃぃぃぃぃぃ?完
あかり「三十一話が無かったよぉ」
ちなつ「ほんとだ」
京子「じゃあこれが三十一回目の脱糞」ブリッ
結衣「タヒね」
第三十一話
うんこがさぁてぃわん完
ちなつ「あー暇でダルい」グダァ
結衣「薬で身体ズタズタだからダルい」グダッ
あかり「筋肉痛でダルいよぉ…」グダー
京子「一人だけ女子中学生の会話じゃねぇよ」
第三十八話
ぐだぐだぐだらぶ完
京子「じゃあ暇ならこの話題BO」グシャッ
京子「ぎゃああああああああ!!!!!!!!!!!!!」ジタバタ
あかり「あぁ、京子ちゃんの足が潰れちゃったよぉ」
結衣「私達は暇でつまらないのを楽しんでるんだよ!!」クワッ
ちなつ「このSSのようにね!!!」クワァッ
京子「メタいいいいぃぃぃぃ!!!!!!!!」ジタバタ
第三十九話
つまらないのが青春 完
あかり「パールって人間の足を骨ごと粉々に出来るんだね!」
結衣「いや、力加減が出来なくてさ」プルプル
結衣「ほら、私ヤク中だから」プルプル
あかり「あかりもさっきから手の震えが止まらないよぉ」プルプル
ちなつ「私もだよー」プルプル
京子「いたい…」プルプル
第四十話
やくちゅうぷるぷるごらくぶ完
ちなつ「京子先輩、お薬あげますから元気になって下さい」プスッ
京子「うふぅぅぅ!!!!????」ビヨン
あかり「わぁ!まるで漁師の一本釣りにより甲板に打ち上げられた、荒い大波を越えていく旬の鰹の様だよぉ!」
結衣「活きの良い魚かバッタだろ」
京子「」ビョンビョン
第四十一話
おくすりうったらいっぽんづり完
結衣「京子を亀甲縛りで庭に放り投げたから京子割りしよう」
あかり「じゃああかりからね!」フラフラ
ちなつ「あかりちゃん!↑↓掴み→+Aキャンセル←B↓YXだよ!!」
あかり「あかりは格ゲーのキャラじゃないよ!」ブンッ ゴッッッ
結衣「グハッ」ドサッ
ちなつ「結衣せんぱーい!!!」
第四十二話
きょうこわりでゆいりたいあ完
ちなつ「許せない!チーナキック!!」
あかり「えっ?」フラッ
京子「おぶ」グシャッ
ちなつ「ぁあ!間違えて京子センパがはぁ!?」ドゴォッ
あかり「わぁい!京子ちゃんを潰せごぱぁ!?」ドゴォッ
結衣「くふ…灰皿を投げてやった…らあかりのお団子で返ってきたぁ!!」ドゴォッ
シーン…
第四十三話
そしてだれもいなくなるの完
京子「あかり板で私がワキガっていうことになってる」
あかり「熱い風評被害だねぇ」
京子「だよなー」ハハ
あかり「臭いのは事実だけどね」
京子「えっ」
第四十四話
わきがいじきょうこ完
あかり「京子ちゃんってコムケの締め切り直前の二週間はお風呂入らないでしょ?」
京子「そう言えばそうかも…」プーン
あかり「更に今週は京子ちゃん生理だからくせーのなんの」オェッ
京子「今日登校中から授業中まで周りがバタバタ倒れてたのはそういうことだったのか」プーン
あかり「タヒね殺人兵器が」
第四十五話
くさいよきょうこちゃん!完
京子「だから結衣とちなつちゃんとあかりは二週間前から学校に来ないんだ」プーン
あかり「そうだよぉ、あかり、今日だけは京子ちゃんに伝言があって来たの」
京子「なに?」
あかり「タヒね」
京子「酷い」
第四十六話
ゆいちないないよきょうこちゃん!完
あかり「京子ちゃんの生理バイオテロは今朝から始まり終わるまであと二日」
京子「バイオテロ…」プーン
あかり「少なくとも七森の三割は死に絶え、明日から六割が自宅でこのテロが終わるのを待つことになるよ」
京子「嘘だろ」プーン
あかり「杜王町より死者数多いんだよ」
京子「なにそれこわい」
第四十七話
はやくしんでよきょうこちゃん!完