学園アリス王様ゲーム

蜜柑達が王様ゲームをするよ！
誰でもきてね〜!

レモンありがとう!

ほんとに面白いし！

お久しぶりに書こうかな！
満月に書かせっぱなしだったし汗
っていうか、このスレでは書いたことなかった…。
ーーーーーーーーーーーーー
蜜「あ、なぁなぁみんな‼王様ゲームしようや！」
棗、蛍、流「………は？」
蛍「こんなこと言うなんて、もう頭どうかしちゃったのかしら」
蜜「なっ、そんなんちゃうし！！失礼やなー！」
流「でも佐倉。なんでそんなこと急に…？」
蜜「うーん、なんとなくや！あっ、翼先輩と殿先輩はもう誘ったから！美咲先輩が来れないのが残念やけどっ」
棗、蛍、流「(アイツらがいると蜜柑/佐倉になにが起きるかわかんねぇー！)」
蛍「私行くわ」
流「俺も！」
蜜「棗は？」
棗「はぁ…行く」
蜜「じゃ決まりやな！7:00くらいにうちの部屋来てな！」
蜜柑はそう言って行ってしまった。
蛍「(でもまぁ、お金になることもありそうね。フフフ…)」
棗、流「？！(な、なんだか悪寒が…)」

続き楽しみ〜♪

本当にアリス学園あるの知ってる？

>>125
ありがと
>>126
……え？

専門学校なんだよ（＞∀＜)

はやく続き見たい♪

>>128
おー、なるほどね！笑
>>129
明日になっちゃうかなぁ？
遅くても明後日には書くねー！

ありがとう♪

上げ忘れてた！遅くなってごめんね！
ーーーーーーーーーーー

蜜「みんな集まっとるー？」
蜜柑は何か用事があったようで、遅れてやってきた。
蜜柑の格好は、Tシャツの下に寒いのにも対応できる
モフモフした白いネコ耳パーカーにセットの短パンで、
裸足でパタパタとスリッパを履いてやってきた。
殿「蜜柑……やっぱり俺の彼女にn「<バカンッ！>」ぐへっ！」
蛍「バカ殿、あんた何言ってるか
分かってるのかしら?」ゴゴゴ・・・
流、翼「(蜜柑 / 佐倉にも問題がある気がするんですけど…。
てか、今井 ／ 蛍様怖い…)」
蜜「？？まぁ、とにかく始めようや、王様ゲーム！」
蛍「蜜柑、その前に待って」
蜜「？なんや？蛍」
蛍「…なんでここにパーマと心読みもいるわけ？」
心「あ、よろしくー」
蜜「あー、えっとな、蛍達を誘った後
パーマと心読みもいきたいって言うからOKしたんよ」
流「なるほど、そうだったんだ」
翼「疑問も解決したし、王様ゲーム始めますか！」

〜王様ゲーム開始〜
蜜「王様だーれだ！」
蛍「あ、私よ。命令は5番が私に蟹味噌を買って来る。
さぁ、5番誰かしら」
流「ぅ…俺…」
翼「ルカぴょん…ドンマイ…！」
流「なんだよ、それっ！」
蛍「ちょっと流架くん？王様の命令を放棄する気？」
流「っ！分かったよ、買ってくればいいんだろっ！！」
10分後…
流「はぁ…はぁ…買ってきたぞ…」
蛍「あら、遅かったわね。ありがとう」
蜜「な、なんかルカぴょんかわいそーやわ…」
殿「ま、気を取り直して、王様だーれだ♪」
棗「俺」
殿「お、やっとお前喋ったな笑」
棗「うっせぇ…「で、命令はなんなん？」心読み…
俺の考えてること分かるな？」
心「?うん」
棗「じゃあ答えろ(蜜柑は何番だ？)」
心「あー、えっとねー、3番だよー」
翼「なっ、ルール違反だぞ棗！」
棗「そんなルール知らねぇよ。…3番は俺のいい所を10個言う」
蛍「あら、3番私よ」
棗「は？」
心「(蜜柑ちゃんでもいいけど、
それより蛍ちゃんの方が面白いでしょ？)」
蛍「みんな聞いたー？
この人、私に自分のいい所を言って欲しいらしいわよ」
殿「マジかっ、意外だなぁ？」ニヤニヤ
棗「…お前殺されてぇのか？」
殿「ちょ、冗談っ、そんな本気にすんなって！」
蛍「はぁ…なんで私がこんなこと言わなくちゃいけないのよ。
えーと？つり目で猫みたい、眉が短くて笑える、
俺様がマジなんだてめぇって感じだし、
炎のアリスがなにって感じだし。
…あ、もう思いつかないわ。
ごめんなさい、あなたのいい所は10個も無いみたい」
蛍があははっと笑っている中、棗は気に食わぬ顔でいた。
翼「さすが蛍様…」
流「っていうか、褒めてる気がしない…」
パ「私だったら10個以上言えるのにーっ！」
心「あんたに言われても誰も喜ばないよ」
パ「きーっ、なんですってーっ！」
心「わー、怖ーい(棒)」
流「まぁまぁ、みんな一旦落ち着いてっ！早く進めよう？」
蜜「あ、せ、せやなっ！」
流「王様だーれだ？！」
殿「お、俺きた〜！命令は決まってるぜー！！
2番と4番、 うさ耳のアリスに着替えて来る！！」
蜜「え、2番うちや…」
流「4番…俺…」
殿「着替えはここにあるからー♪」
すると、蜜柑と流架は渋々着替えてきた。
殿「うーむ、俺、意外と男の娘もいけるかも？」
流「くっ、ふざけるなーっ！！」
蜜「うぅ、結構恥ずかしい…///」
棗「(蜜柑、かわいすぎ…///)」
心「(棗くん、蜜柑ちゃんにべた惚れだなぁ…)」
流架と殿が言い合っている内にと
蛍が目を光らせて流架の写真を撮っていた。
流「今井も撮るなーっ！」
パ「流架くん、とっても似合ってるわよ！
今井さん、後でそれ買うわ！！」
蛍「あら、早速ね。毎度ありー」
流「やめろーっ！」
翼「もうなんだこれ…。ついていけねぇ…。
じ、じゃあ、俺が締めなきゃか！
今回は王様ゲームあまり入れてないけど、
次回からもっとやってくぜ！次回もお楽しみに☆」

レモン色々な意味で天才!次回楽しみにしてるね〜!

色々な意味って?(笑)
うん、早めにかけるようにするねー

はじめましてらららです
学園アリスが大好きです！早く続きがよみたいです

>>135
初めまして！
呼びためオッケー？
私はオッケーです！！
私の方はもう少しかかるかなぁ。
途中まで出来てるんだけどね！
よし、スピードアップで書きます！！笑

こんにちは！らららさん。満月です。私はためで良いですよ♪

私は中学1年生です
出身は大阪府
蜜柑みたいに関西弁です！
文を書くのが得意ではないので小説が書けないですが、よろしくお願いします
後、書き込みのが遅くなるかも知れないです
すみません

>>138
よろしくですー

私関西弁好きよ〜

私何年生だと思う？

小説書くね 前の続きものじゃないから♪('ε'*)意外なものかくから!!

棗 「おい、王様ゲームやるぞ！」
蜜柑「そんなこと言う何て珍しいなー棗」
流架「何で急に？」
棗 「なんとなくな」(本当は色々特がありそうだから)
蛍 「あら蜜柑王様ゲームやるの？」
蜜柑「そやでー」
蛍 「あたしもやるわ…」
流架「じゃあ4人でやるか」
棗 「影とバカ殿誘ってくんなよ」
蜜柑「仕方ないな〜」
流架「王様だーれだ！」
蛍 「あたしよﾌﾌｯ」
蜜柑(うちでもわかる黒笑が！)
蛍 「１番が2番に、言いたいことを言う」
棗 「オレ１番…」
流架「あっ!オレ2番」
棗 「オレ負けないから…」
流架「！ﾆｺｯオレも負けるきないから」
蜜柑「負ける!?二人何か勝負してたん？」
棗 「バーカお前には、…わかんなんくていいんだよ」
蜜柑「バカってなんやなー！」
蛍 「流架君頑張ってね」(わかってるでしょうね流架君もし失敗したら殺だからねﾌﾌｯ)
棗 (今井から黒いオーラが！)
蛍 「次いくわよ。王様だーれだ！」
流架「オレ、えーと…１番と、3番がお互い思っていることを言う」
蛍 「１番あたし」
棗 (3番オレじゃなくてよかった)
蜜柑「3番うちやないか!?蛍の思っていること何てすぐわかるよー！」
蛍 「何だ蜜柑か、蜜柑の思ってることなんて簡単にわかるわ。蜜柑当てて見せなさい」
蜜柑「わかった。蛍は(蜜柑は一番の友達)てっ今思ってる♪」
蛍 「確かに一番の友達では、あるけれど今はそんなこと思ってないわ」
蛍 「蜜柑は(今聞いた!?うちが一番の友達だってうちのことそんな大事に！)
蜜柑「何でわかったの( ・◇・)？」
蛍 「あんたの思っていることくらいわかるわ。棗君も流架君もわかっているわよ」
蜜柑「ちょっといややーてゆうか、皆エスパーなんやないの？」
棗 「お前分かりやすいんだよ…( -。-) =3なあ流架」
流架「うん。」

続きはまた今度♪

レモンもう少しで書ける?

もう一個♪

棗 「おい、次いくぞ」
蜜柑「王様だーれだ！」
棗 「オレ」
流架「命令は？」
棗 「2番がオレに、好きって言え(蜜柑の顔に2って言う数字が見える分かりやすいな)
蛍 (あたしじゃなくて良かった)
流架(オレじゃないてゆうことは…)「もしかして佐倉が2番?!」
蜜柑「何でうちやの!?」
棗 (やっぱりか)
蜜柑「最悪やー」
棗 「ほら早くしろよ…王様の命令だぞ」
蜜柑「えっでででも！恥ずかしいよ(*/□＼*)」
棗 「早く」
蜜柑「ううっ(´；ω；`)す…好きや棗」
蛍 「馬鹿ねこんなやつに言う必要無いわよ」
流架「やっぱり棗ムッツリスケベだ。ズルい棗だけ」
蜜柑「流架ぴょんズルいって何が？」
流架「なっ何でもない」
蜜柑「流架ぴょんさっきから変やでー」
蛍 「流架君わかってるでしょうね(黒笑)」
流架「いっ今井?!」
蜜柑「蛍からどす黒い雰囲気が！」
棗 「そろそろやめんぞ(もういいか…蜜柑からもあの言葉聞けたし)」
蜜柑「おやすみー」
皆 「おやすみ」

終わり♪

GWGW楽しみ〜

>140
私もー
>>141
うーん、中1？見当もつかない！
>>142 >>144
4人でもいいよね！
棗vsルカぴょんだね笑
>>143
うん、もう少しかかる！
出来たらすぐ上げるね
>>145
ほんとそれな！！

実は私らららより年下で、まだ中学生じゃないの。今小6なんだよ🎶意外でしょ(^^♪

レモン、私学園アリス　棗と転校生が蜜柑を取り合いっていうのを、入れたから、入って来てくれる？

>>148
ラムって満月だったの？！違う人かと思ってた…。
最初にこのスレ見とけばよかったね笑
もうすでに入ったよー！

蜜「王様だーれだ！！」
流「あ、俺だ。命令かぁ。んー、じゃあ、
小腹を満たすお菓子が欲しいな。 1番の人！！」
蛍「…私よ。
全くもう流架くん、めんどくさいの命令しないでよね」
流「いや、今井も同じようなこと命令したろうが！」
パ「どっちもどっちって感じよ」
蜜「そやね」
殿「同じような質問するなんて、運命だったりして？」
流、蛍「んなわけ無いっっっ！！！」
翼「ぷ、めっちゃタイミングあってるじゃん！」
心「息ぴったりだねー」
流、蛍「ちょっと被せ んなよ / ないで ！！」
蜜「あ！またや！！」
棗「…そういえば命令はどうした」
皆（棗以外）「……あ」
蛍「ふぅ、しょうがないわね」
そういうと蛍は何やらガチャガチャ音を立てて
何かをし始めた。
パ「今井さん？」
皆、何をしているか分からず、
ただただ落ち着くのを待っていた。
10分後にやっと何かの音がなくなり、
蛍はくるっとこちらを向いた。
蜜「蛍、あんた何やってたん？」
蛍「これを作ってたの」
そういうと、蛍は自分の後ろにある訳の分からない機械を出してきた。
翼「なんだ？これ」
殿「…電子レンジ？？」
心「違うよー。これは、お菓子が出せる機械だよー」
蛍「心読みの言う通りよ。
欲しいお菓子をいうと、すぐ出してくれるのよ」
パ「さすが今井さんね！」
蛍「余計な手間掛けやがって…。 王様ゲームじゃなかったら
どんだけお金かかると思ってるのよ」
棗「はっ、誰も作れって頼んだ覚えはない」
蛍「は？何様のつもり…？」ゴゴゴ・・・
棗「なんだ俺と殺るのか？」ゴゴゴ・・・
皆（棗と蛍以外)「(怖い怖い、絶対周りを巻き込む！！)
ストーープッ！！！！」
蜜「ちょっと落ち着きぃや、蛍！！」
流「そうだよ、落ち着いて棗」
蛍vs棗はなんとか落ち着き、次へ
翼「なんとか収まったな。
じゃあ気を取り直して…王様だーれだ！！」
パ「あっ、私！」
心「なんだー、パーマかー。つまんなーい」
パ「何よ、その言い方」
殿「ここは棗達の仲の悪さとは違うみたいだな？」
蜜「そうなん、殿先輩。うち、よう分からんわ…」
殿「大人の勘ってヤツだな！」
翼「そんなのあったっけ？」
殿「何言ってんだ翼。やれやれ、お前が知らねぇだけだろ」
翼「な、なんかそれムカつくな」
蛍「で？命令は？」
パ「3番、私に抱きつく！！
(どうか、棗くんか流架くんでありますように！！)」
心「僕3番ー」
パ「はぁ？！なんでアンタなのよ！！」
流「正田が選んだんだけど…？」
棗「流架の言う通りだな」
パ「…そうだけど…あっ！そうよ、 アンタ心読みなんだから
心読んで阻止すれば良かったじゃないっ！！」
心「そんなこと言ったって、もともと考えてたのを
すぐ言うから、 阻止する暇もなかったしー」
蜜「えーと…命令を実行せなあかんけど…」
蛍「いや、空気読め」
蛍のツッコミが入り蜜柑は、あっ、と気付いた声を出した。
心「えー、やだよ、こんな奴とー」
パ「なんですってーっ！！」
そこでケンカが始まり、心読みとパーマはどこかへ
鬼ごっこをしながら出て行ってしまった。
殿「……えーと？」
翼「アイツらどっか行っちまったみてーけど」
棗「…アイツらなんてどーでもいいだろ」
流「いいの…かな？」
みんなが静かになってしまった時、
蜜柑が王様ゲーム、とりあえずこのメンバーで続けへん？と
言って、みんながうなづいた直後…
「〈がちゃっ〉」
蜜柑の部屋のドアが開いて、入ってきたのは…

蜜「えっ、よーちゃん！？」
流「陽一、どうしたんだ？こんな時間に来て」
陽「棗おにぃちゃんが部屋にいないから」
蛍「でもなんでここにいるって分かったの？」
陽「……なんとなく」
陽一はなぜか棗の顔を見てから答えた。
蜜「ま、ええやん、細かいことは！よーちゃん、
今な王様ゲームやってんねん。 よーちゃんもやる？」
陽一は蜜柑の誘いにうん、と うなづいた。
翼「あ、ここら辺で切るか。おい棗」
棗「は？何だよハゲ」
翼「ハゲじゃねーよ、カゲだよ！！
って、そんなことは良いから、お前が今回締めろ。
前回、存在薄かったのに今回はもっと薄くなってるだろ。
だからこういうとこで目立っとけ」
棗「なんで俺がしなきゃなんだよ。はー……、
今回はここまで。
パーマと心読みがいなくなった代わりに陽一が参戦。
次回も読めよな。終わり。……これでいーのかよ？」
翼「最後質問にしたらお前で終わんねぇだろーが！
何のためにやったんだよ…」
棗「は？知らね」
翼「まぁとりあえず最後になんか言っとけ」
棗「……」
翼「おい！！」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
微妙なとこで終わってしまった…。

ゴメンね(^0_0^)

もぎらわしかったね♪

間違えた!まぎらわしかったね♪だった！

>>152 >>153 >>154
ううん、大丈夫ー！笑

笑

らららこないねー

れもんまた書いて〜

>>157
だねー
>>158
途中までしかできてなくて…明日進めるから、
あともうちょいかな！

>>159
私ー

名前変えたの？

ごめんね-　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　学校のテスト期間で遅れました　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　続き読みたいです　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　楽しみにしてます
　

おかしくなっちゃった
ごめんなさい

ららら面白い♪

>>161
ううん。ただただミスった笑
>>162
テストは大事だもんね！
大事にしない私が言っても…って感じだけど！笑

同感♪

蛍「気をとりなおして次行くわよ」
皆「王様だーれだ！」
棗「俺」
翼「ルール守れよ？！」
棗「うるせぇなぁ…ハゲ」
翼「っh…「ハゲやない！カゲや！！」…え、蜜柑？！」
急に蜜柑が翼が言うべき言葉を大声で言ったため、その場の全員が固まった。
蜜「あ。ごめん、楽しそうやからやってみたいなぁって思っとって…つい…」
陽「蜜柑、ちゃんと出来てた」
蜜「ほんま？！ありがとうな、よーちゃん」
蜜柑はテヘヘ、と照れ笑いしていた。
殿「ま、まぁ、続けるか！」
殿内の言葉で、王様ゲーム再開！！
流「あっ、棗命令は？」
棗「ん？あ、俺だったな。命令は、3番と5番……抱き合え」
棗は何故か周りを見てから命令内容を言った。
そう言ったとたん、殿内と翼が声を漏らした。
殿・翼「はあ？！」
2人はお互いに何かに気づいた。
殿「翼…お前…」
翼「さ、3番…。ってことはやっぱりおっさんが…」
殿「5番…」
殿はあまりのショックに、おっさんと呼ばれたことに対してのツッコミすら忘れていた。
棗「やっぱお前らか」
翼「お前らってなんだよ、棗〜？」
落ち込み度がすごい翼が、けだるけそうに棗にツッコミを入れた。
流「やっぱりって…棗、分かってたの？」
棗「まあな。3番と5番はたまたまだが、番号を言ったら少し表情が変わったから」
陽「棗お兄ちゃんすごい」
陽一がそういうと、棗は陽一の頭をなでた。
蜜「ありゃー、先輩わかりやすかったんやな…」
一方蜜柑はあれれ、という顔をし、蛍は特に気にせず蟹味噌を食べていた。
蛍「…っていうか、解説はいいから早くしてくれないかしら」
陽「進めない…」
殿「うっ…こんな奴と抱き合うとか、最悪！！」
翼「そんなの俺だって！！」
ぐちぐち言っていたので、半強制で抱き合わせた。
その後、2人は涙目になりながらお菓子をやけ食いしていた。
流「気持ち悪い絵面だったな」
蛍「ほんとね。金にもならないし」
陽「さいあく」
蜜「ちょ、棗！なんでうちの目、ふさいだんやっ？！」
棗「お前には早い」
その言葉に何故か蜜柑は頭にきて、子供やないっ！と叫んでいた。
蛍「ま、今回はここまでかしらね。次回も見なさいよ？」

面白いです(^o^)

>>168
ありがとうございます！

>>167本当に久しぶりだ〜٩(≧∇≦)۶面白い最高(๑°ㅁ°๑)‼✧

>>170
ありがと！