適度に批判どうぞ。じゃかきます。
2:わし:2016/09/29(木) 17:42 ID:Blw クッパ「シラネじゃないだろ。お前の宿敵いなくなるんだぞ?」
マリオ「別にいいよ。ピーチ姫もさらわれなくなるしな」
クッパ「お前……。実はピーチ姫助けに来るのめんどいだけだろ」
マリオ「正解。
ああ、言っとくけど、もうここ暗殺教室の世界だからな」
クッパ「もう来てたのか。
わがはい出来れば来たくなかった」
マリオ「それは出来ない。
そしてもっと注意するんだな。死ぬぞ?」
クッパ「?」
マリオ「お前…。馬鹿か?
ここには手榴弾とかあんだぞ?
そして俺は、それを手にしたら真っ先にお前に投げるからな。覚悟しとけ」
クッパ「覚悟出来ない。わがはいここ来たくなかった」
マリオ「いつまで言ってんだウザイ」
マリオ「つーかここどこ?」
クッパ「わがはいに分かると思うか?」
マリオ「1ミリも思ってなかったな」
クッパ「なら訊くな」
??「あれ?どっかの人気ゲームに出てるヒゲじゃん」
??「カルマ君、そんなこと言っちゃ失礼だよ」
マリオ「お、出てきたな。訊くが、ここはどこだ?」
??「まず名乗ってよ」
マリオ「お前……。ついさっき自分で言ってたこと忘れたのか?
『どっかの人気ゲームに出てるヒゲ』と言ったんだぞ?」
クッパ「ヒゲをスルーしていることにびっくりだな」
??「うん。マリオ」
マリオ「ヒゲだぞ?
どー見ても俺お前より歳上なんだけど」
??「認めちゃうんだ…。
じゃ、僕から名乗るよ。
僕は渚。
この人はカルマ君。 そちらは?」
マリオ「正常な人がいて助かったな」
クッパ「お前が言うな」
マリオ「俺はマリオだ。
そしてこの亀のかっこしたおじさんがクッパさ。
中にはむさ苦しいおじさんが入ってる(嘘」
クッパ「全国のマリオプレイヤーに謝れ。幻滅するだろ」
渚「ここは、僕らが通ってるE組への坂道の中腹。もうちょっと行くとE組校舎が見えてくるよ」
マリオ「そうか。だが今の情報は要らなかったな。
俺達は『殺センセー』とかいう奴に会いに来たんだ」
クッパ「お前……。暗殺教室知ってるなら殺センセーがE組担任のことも知っとけよ」
マリオ「来たくないとかいいながら詳しいなオイ」
めっちゃおもろい!つづけて〜
5:せり:2016/10/23(日) 08:26 ID:fuU こんにちは!せりです!
私も小説、続けてほしいです!
ありがとう!読んでくれる人がいるとは……。
カルマ「あ、ほら見えてきたよ。あれがE組校舎」
マリオ「(E組校舎を三度見)
…………ぇ、何、あれが校舎?(小声」
渚「うん」
マリオ「は、何、あれが?」
カルマ「うん」
マリオ「は?ちょちょちょ、ちょ待てや。あ れ が?」
カルマ「……そうだって言ってるんだけど…」
マリオ「……よし、(帰るか。)」
渚「待って!?坂下っていかないで!?」
カルマ「……あ。」
クッパ「ん?」
カルマ「渚くん、あれあれ(空を指差す)」
渚「あ」
マリオ「…………。!?!?!?!?
え、何待って待って。展開に追い付けてないよ。むしろ読者さんの方が展開に追い付けないよ。」
??「ヌルフフフフ。これはこれは。
あの有名なゲームキャラクターのおヒゲ様じゃないですか」
マリオ「おヒメ様みたいに言うな。
つかお前誰だよ。
俺をお姫様抱っこするなよ。
風圧もの凄いんだけど。
俺死ぬよ?いやほんと。ガチめに。」
殺「……………(悪い大人の顔」
マリオ「ブチィッ(俺の中の何かが切れた)
オロセヤァアァァアアァァアァァアアァァアァァアアァァアァァアアァ!」
マリオ「…………コロス」
テッテレー♪
『マリオサンが、E組の仲間に加わったよ!』
面白い!次も頑張って!
8:渚音カエデ◆hc 天野まどか:2016/11/26(土) 16:18 ID:4lY面白いです!がんばれ!です!
9:楓 (「・ー・)ドコ-:2016/11/27(日) 16:45 ID:WWQ初めまして〜☆初回から笑いました(^▽^笑)
10:(・-・)ノシ ←元わし:2016/11/27(日) 17:33 ID:Blw あざす!ものすごく嬉しい……ジーン
マリオ「お?お?なんだこの服。制服?
めっちゃピチピチなんだけど笑えるwww」
カルマ「おじさんが太ってるからじゃない?」
マリオ「…そうだな、少し痩せるか……」
カ/渚/ク/マ「…………………」
マリオ「って俺そんな太ってないわ!」
渚「遅いよ!!ノリツッコミが!!」
マリオ「てか飛びすぎな?
いつになったら降ろすの?
今でしょ!!!!!!!!!!!!」
渚「ぶちこんでくると思ったよ!!
てか古いよ!」
殺「にゅやぁ……。思ったより面白くないですね……」
マリオ「お前に言われるとなんかムカつくわ」
殺「あ、着きましたよ」
キーンコーン……
殺「にゅやっ!?遅刻してしまいます!!マリオ君も、渚君カルマ君も、急いで教室に入りましょう!」
___
殺「___という訳で皆さん、マリオ君とも是非仲良くして下さいねぇ。ヌルフフフ
それでは日直さん!」
渚「あっ、はい!」
カルマ「ほらおじさーん、これ持って」
マリオ「(待てよ、ひょっとしたらこれマリオのイメージダウ…)」
渚「起立!!礼!(構え)」
「「「おはようございます!!!」」」
〜〜想像してみてください。
あの、マリオが……。
銃を使って、タコ殺しに夢中になっているところを…………ッ〜〜
マリオ「うぉぉぉぉおおおぉっ!!」
カルマ「…おじさん、普段から炎の技使って攻撃してんのにその程度?」
マリオ「うるせーな。
そう言ってるけどな、俺は何にもしてねーんだよ。
俺は操られてるだけなの〜…」
カルマ「それ自分で言っててむなしくない?要は一人じゃ何にも出来ないってことでしょ?」
マリオ「」ウルウルメ+ウワメヅカイ
カルマ「それ、自分で可愛いって思ってやってること?
むしろキモいけど……(・-・)」
面白い!文才を分けて欲しい!!
13:(・-・)ノシ:2016/12/02(金) 18:28 ID:Blw >>12
文才だなんてそんなものは持ち合わせていませんよ
マリオ「つーかお前さっきから失礼すぎな。年上への敬意をはらえ」
カルマ「え〜?やだ」
マリオ「誰かスマッシュボール持ってこい」
渚「ここが更地になるよ!」
殺「仲良くと言ったばかりですが…」
マリオ「(スルー)おっ!良いところにルイージ発見。あいつ何でここにいるんだ?」
クッパ「知らん。お前が連れてきたんじゃないのか?」
マリオ「覚えがないな」
カルマ「とりあえず迎え行ってきたら?
ほら、怯えながら歩い………て、あー立ち止まっ……て座り込んじゃった」
マリオ「そうだな、行ってくる」
マリオ「おーい、ルイージ」
ルイージ「ヒェ。兄さん……ここどこ?」
マリオ「暗殺…」
ルイージ「暗殺ッ!?僕を!?
うわぁぁあぁあん!
助けてぇッ」
マリオ「ちょ、人の話を最後まで聞…」
ルイージ「兄さん早く逃げよう(呆然)」
マリオ「聞け。殺すぞコラ」
ルイージ「ヒィッ」
マリオ「で、お前は何でここに?」
ルイージ「う、うん。それが_____。
僕、いつも通り、キノピオさんたちと遊んでたんだ。マリオ「女子か」
でも、突然、キノピオさんたちが慌てはじめて。
どうしたの、って訊いたら、頭に直接話し掛けるような声が聞こえたって……。マリオ「誰だよ」
で、詳しく訊こうとしたら、目の前にピンクの渦が現れたんだ。
キノピオさんたちは、皆入っていく。だから追ってきたら、ここに着いた」
マリオ「なるほど、で、キノピコたちは……」
殺「お取り込み中申し訳ないですが、教室が大変なことに……」
マリオ「何がですか先生」
ルイージ「先生!?敬語!?珍しっ」
マリオ「お前ガチめに殺すぞ」
殺「ま、まぁまぁ……。
それより、教室が大変なんです」
マリオ「だから何がって訊いてんだろ。このタコ」
ルイージ「敬語使おうよ。一応先生でしょ」
殺「一応って言葉傷付きます…。
えっと、何て言ったらいいんでしょう。クッパさんは、キノピオと言っているんですが」
マリオ「キノピオ?誰だそれ」
ルイージ「今話したじゃないか…」
マリオ「それはキノピコだろ」
ルイージ「キノピオだよ」
ワロタ!サイコー!いいねー、続けて!暗殺教室とマリオの
コラボ面白い★ルイージ君、素直過ぎるよ?(笑)
クッパ、お前はそれでも大魔王か!?
マリオ、ナミダメかわいいね〜。
ちなみにマリオはヒゲじゃなくてハナゲです・・・・。(嘘)
マリオ系のスレがまた増えました!マリオ系の執筆者として嬉しいです!頑張ってください!
17:匿名:2017/07/31(月) 19:55 ID:XqMwwwマジでいいわこういうスレ(笑)ギャグ系はいいよね。
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