*プロローグ*
おそ「ああ〜〜〜!!また負けた!」
ここはパチ屋。松野おそ松は2回目の負けを迎えていた。
トド「うわ〜、おそ松兄さんまた負けてるよクソダサ〜www」
隣にいた松野トド松はおそ松に皮肉の言葉を述べる。
おそ「うるせえよバーカ。俺、金無くなっちゃった。帰る。」
トド「え、ちょ、まっボ、ボクも帰る〜!」
トド松は帰ろうとするおそ松を追い掛ける。
第1話
おそ「あ〜、金無い。トド松ぅ、半分くれよ〜」
おそ松はトド松に媚びた笑みを見せる。しかし
トド「嫌だよ。なんであげなきゃいけないの」
と、あっさり断られる。
おそ松は不機嫌そうに頬を膨らませた。
家に着いてすぐ出迎えてくれたのは十四松。障子をタックルで破ってバク転しながら
十四「おっかえりィーーーーー!!」
と、叫ぶ。何故かいつもよりテンションが高い。
おそ「ただいま〜…ってか十四松うるさい!」
リビングに入ると何故かカラ松を踏みつけている一松の姿があった。
一「殺す…!絶対殺す!」
カラ「何で!?俺なんかした!?」
いきなりこんな光景を見ると普通の人ならびっくりするだろう。でも、松野家ではこれが日常茶飯事。これが当たり前。一松がカラ松に暴力を振るったり、暴言を吐くことは毎日あること。
カラ「痛い痛い痛い痛い!!ちょ、一松、痛いって!」
そこに横で求人雑誌を読んでいたチョロ松がカラ松にツッコミ(?)を入れる。
チョロ「カラ松兄さんの発言もだいぶ痛いからね?」
一「クソ松…!テメェ後で殺す!」
そんな楽しげな光景は毎日続くものではなかった。
第2話
ジャンケンで負けたトド松とカラ松が勘定を払うことになった。
居酒屋からの帰り道。
トド「あ〜もうっ!昨日勝ったのに、お金半分もなくなっちゃったよ!!」
文句を言うトド松。
カラ「フッ…ツイてないなブラザー」
イタい発言を述べるカラ松。
トド「だからイタいって…」
カラ「トド松!!」
ドンッと音がして血が飛び散る。
トド松の目の前にあるのは血溜まりの上に倒れたカラ松と血で赤く染まった白い車。
トド松はすぐ救急車を呼んだ。兄弟にも連絡した。
救急車より先に兄弟が来た。皆がカラ松に呼び掛ける。
おそ「カラ松!!死ぬなよ…!もう少しで救急車が来るからな!!」
チョロ「止血しないと!」
一「クソ松…!起きないと承知しねーぞ…!」
十四「カラ松兄さんー!おーきーてー!」
皆、涙を流している。あのカラ松に暴力を振るっている一松でさえ。
やがて、救急車が来て六つ子を乗せて走り去っていった。
第3話
『手術中』のランプが光る。
5人はただ祈ることしかできない。
どうか、カラ松を助けてください!
5人は天に向かって祈り続けた。
1時間後、手術は終わり、ベッドに寝かされたカラ松と院長が出てきた。
おそ松は冷静にカラ松のことを聞いた。
5人は絶句した。
だって
院長からの答えは
院長「命に別状はありませんが、ショックで植物人間になってしまいました…」
トド松は自分を責めた。
トド「ボクがちゃんとしていればこんなことには…!」
5人でカラ松のお見舞いに行った。
梨を持って。
おそ「カラ松、梨だぜ。好きだろ?」
十四「カラ松兄さん、治ったら野球しようね♪」
カラ「…」
トド松は親にも連絡した。
母「カラ松…」
父「でも生きていただけ良かった…
死んでしまったら泣き寝入りするところだった。」
おそ松:長男。弟思いの頼れる兄。
カラ松:次男。イタい発言が多いが優しい。トド松を庇って植物人間になってしまう
チョロ松:三男。唯一のツッコミ役。
永遠のにゃーちゃんファン。
一松:四男。カラ松には酷いが実はカラ松大好き。
十四松:五男。明るい狂人。場の空気を変えることが得意?
トド松:末弟。兄対して暴言を吐きまくるがなんだかんだ兄弟を信頼している。
読みにくい… 国語力ゼロだわあ〜…
カラ松が車に跳ねられるの超早いし…
アドバイスお願い致しますm(_ _)m
読む人いないだろうけど、ね…
第4話
カラ松がいなくなった家は凄く寂しく感じた。
トド松は「あの時」が頭から離れなかった。
寝る時間になり、布団に潜ってもなかなか寝付けない。
ちらりと横を見ると一つだけ空いた枕がある。それがカラ松の居ない現実を思い知らされる。
反対側にもある空いている枕。
おそ松は病院に泊まり、カラ松の看病(?)をする事になった。
トド「チョロ松兄さん、起きて」
急にトイレに行きたくなってチョロ松を起こす。
チョロ「なに〜トイレ?」
チョロ松は少し嫌そうな顔で溜め息をつく。渋々トド松に付き添う。
第4話 おそ松side
おそ「カラ松、ご飯。ほら食え。…無理だよなぁ…」
カラ松の介護に来たけど話せない。
あぁ、カラ松のイタ発言が恋しいっ!
おそ「流石にカラ松と話せないのは寂しいな…」
俺は、自然に溢れる涙を拭き、カラ松にご飯を食べさせる。
おそ「口開けてー…だから無理だって!何いってんだよ俺ぇぇ!!」
アホな発言をした自分を殴る。じんじんとした痛みが頬から伝わる。
おそ「いてぇ…」
自分で自分を殴ったくせに、情けないな…トド松の言う通り、俺は奇跡の馬鹿だ。
続き頑張ってください。応援してます!
11:ジュリィ:2016/10/14(金) 22:42 ID:6pc >>10
ありがとうございます♪
途中コロコロ名前変わるけど気にしないでください。
第5話トド松side
ボクは、皆が眠りについた時、密かに泣いた。カラ松兄さんがあんなになっちゃったのに、ボクのせいなのに、泣くことしか出来ない自分が嫌で仕方ない。
トド「カラ松兄さん…ごめんなさい…」
目の前にカラ松兄さんがいる訳でもないのにぽつりと謝る。ボクはショックでおかしくなったのかな?
だとしたら精神安定剤が欲しい。
このままだと本当に十四松兄さんみたいに、いやそれよりおかしくなるかもしれない。
『謝るなら実際にカラ松兄さんのところに行けよ。』
心の中のボクがささやく。
トド「無理だよ…」
今会えば、きっと精神を保っていられない。
今まで散々馬鹿にしてきたカラ松兄さんが恋しい。
今になってようやく気付いたのは兄さんの優しさだった。
いつも馬鹿みたいに正直で、イタくて、でも優しくて、兄弟の、家族の為に怒ってくれる。
ボクは兄さんが大好きだったんだね。
トド「笑ってほしい…」
植物状態でも吹き飛ばして笑ってほしかった。
大好きなボクの、ボク達の『カラ松兄さん』
感想と直した方がいい点、(小説)お願いします
14:あい◆9g:2016/10/15(土) 07:17 ID:TXc 台本書きだと、「小説」ではなくなってしまうので、
トド 「笑ってほしい…」
を、
「笑ってほしい…」
みんなに気づかれないよう、ボクはぼそりと呟いた。
という風にするといいと思います(^-^)
葉っぱにはこういう書き方が多いですが、小説はこのような書き方ですので(^-^)
※台本書きとは
A子「〇〇」
b美「〇〇」
という風に、台本のような書き方のことです。
生意気ですみません。
でも、物語の展開的には面白いし、
これからは「起承転結」の「転」に向けてどんどん盛り上がらせて、
「結」で何かオチを期待しています。
これからも読みますね(^-^)
ありがとうございます♪
気を付けます(/・Д </)
なんだろう、この顔文字…
あと、ネタが思い付かないので、更新遅くなります…(;ω;)
ちょっと思いついたんで書きまーす
17:ジュリィ:2016/10/15(土) 14:20 ID:6pc 第6話チョロ松side
「おーい、3人とも、行くぞー」
僕は今から、一松、十四松、トド松とカラ松兄さんのお見舞いに行くところだ。
果物や、花束を持って、3人を待つ。
「わは〜!あったああああああ!!」
十四松がバットを持ってぴょんぴょん跳ねている。
「あったのはいいから早くして!おそ松兄さんもカラ松兄さんも待ってるから!」
十四松はそれも聞かず、バットに何か書きだした。
一松は必死に何かを縫っている。
見るとそれは猫のぬいぐるみだった。
「先行っといて…」
一松は必死に縫いながら言った。
仕方ない、と溜め息をついて、トド松と十四松を急かす。
「ほんっっっと早くして〜!!
カラ松兄さん待ってんだからさあああああああ!!」
「どーしよー!!緊急事態!!」
トド松がドタドタ騒いでいる。
「なんっっっだよ、うるさいなあ!!」
僕がトド松のいる部屋に入るとパジャマのまま涙ぐんでいるトド松がいた。
「どうしよう…これはヤバイよ…!」
「はあ?」
おかしい事を言っているので聞き返す。
「着ていく服がキマんない〜〜!!」
果たして病院にオシャレしていく必要があるのか。
「もう松パーカーでいいから着替えて!!」
そう言って僕はトド松のパーカーを投げた。
「うぅ…仕方ないからそれにするよ…」
やっと二人の準備が終わり、走って病院に行った。
もうあの5話トド松sideで言ってた
「笑ってほしい…」がどうでもよくなってきた(白目)
>>18
まぁ、よくありますよね
気付いたらこれ、どうでもいいじゃんということが……
キリステテシマエー(意味不)
21:ジュリィ:2016/10/15(土) 18:56 ID:6pcいっちが縫ってたぬいぐるみは、24話でチョロちゃんに渡してたやつを想像してください
22:あい◆9g hoge:2016/10/15(土) 21:08 ID:TXc >>21
あの、無惨になったアレですねw
急ぎすぎた結果があのぬいぐるみw
24:ジュリィ:2016/10/16(日) 00:04 ID:6pc 第6話おそ松side
「おっっっっせえなああああああ」
俺は、椅子に座り、足をパタパタさせながら、シコ松率いる(笑)4人を待っていた。
「なぁ?カラ松ぅ、みんなに会いたいよな?」
俺はくるりと振り返り、カラ松に聞いた。
もちろん、カラ松は何も言わない。
「な〜んか、カラ松に仕返しされた気分」
椅子をガタガタ動かしながら呟く。
数秒後
「こんちゃーーっす!!」
十四松が勢いよくドアを開けて入ってきた。
…病院での常識を考えず超大声で
「十四松、病院では静かにって昨日教えたばっかりなんだから」
チョロ松が注意する。
十四松は可愛らしく「あい」と、返事した。
「ハイ、これお見舞いのジュース」
トド松が俺にオレンジサイダーを渡した。
「あれ、一松は?」
「あぁ、一松なら必死に…
狂気に満ち溢れた物を作ってたよ」ガタガタ
「は、ははっ」ピクピク
チョロ松から思いもよらない返答が来たので、ただ作り笑顔を見せるしかなかった。一松が作った物は大体予想できる。
みんながカラ松にプレゼントを渡している中で、院長が来た。
「さっきレントゲン撮ったんですけど、カラ松さんは、」
雑談TIME
レントゲン?ははは
なんだそれ…カラちゃん復活のチャンスデスヨー(棒)
ぼ、棒読み……w
どうなる、カラ松…!
第7話 おそ松side
「まだ完全な植物状態ではないので、カラ松さんの意思次第で、この状態から抜け出せるかもしれません。」
俺達は最初は唖然としていたが、嬉しさのあまりに泣いた。
トド松はカラ松に抱きついて泣いた。
「よかったよぉ…」
トド松は顔を埋めたまま呟いた。
院長の話によると、カラ松が植物状態から抜け出すには、カラ松が感情を取り戻す(?)必要がある。
だから俺達は、病院に泊まり込んでカラ松とのコミュニケーションを多くすることにした。
第8話カラ松side
俺は、長い闇から解放された気分になった。
兄弟とコミュニケーションを取れるようになった。
おそ松が競馬に負けた話も、ささいなことなのに、話していると思わず笑顔になる。
でも、心が痛くなるのは夜だった。
うなされるトド松の声を聞くと、
あぁ、トド松がうなされるのは自分のせいなのだろうな、と思って、泣いてしまう。
その時はすかさずおそ松が慰めてくれた。
背中をゆっくりさすってもらうと、とても安心する。
暖かい手で背中をゆっくりさすってもらいながら、
「大丈夫だから。大丈夫。」
と、俺にしか聞こえない声でささやいてくれる。
「なんだそれ…!」
俺は、涙でぐしゃぐしゃの顔で、笑いながら呟いた。
おそ松が寝た後、俺もトド松に、同じ事をしてあげた。
「うっ…うぅ、ごめ……い」
トド松が夢の中で誰かに謝っている。
俺は、トド松の涙をそっと拭い、トド松が落ち着くまで側に居る事にした。
でも、そうすると落ち着くのは、漫画やドラマの話。
いつまでたっても、トド松は泣きながら謝ったり、何かを堪えるような顔をしたり、全然落ち着かない。
あのドライモンスターにも、可愛いところがあるんだな、と改めて知った。
>>28
やっぱり、トッティ可愛い……
>>29
私の設定ではトッティは兄弟が大好きな可愛いドライモンスターなんです♪
>>30
その設定、私の中にもあります〜♪ カラ松兄さんのこと貶してるクセに本当は好きだよ〜みたいな…!
第9話 トド松side
ボクは、事故が起こって以来、あの瞬間が夢に出てくる。
血溜まりに倒れたカラ松兄さんがリアルで、涙がとめどなく溢れた。
ボクが泣いてることを知ったら、カラ松兄さんは悲しむだろう。
いや、もしかしたらもうとっくに気付いているかも知れない。でも、兄さんを悲しませたくないから、黙っておいた。
ボクは、あくまで平常を装っていた。
その夜
また、あの夢だ。
もう、見たくない。
そう考えると、何故か涙が溢れた。
何だか、声がする。
優しくて、聞き覚えのある。
カラ松兄さんの声が。
「大丈夫…ずっといるから、安心しろ。」
ボクは、ゆっくり目を開けた。
そこには必死そうに落ち着かせようとするカラ松兄さんが見えた。
頭を撫でながら、
「大丈夫。ずっといるから。」
と呟いていた。
ボクは、そんな健気なカラ松兄さんがもっと好きになった。
宿題が終わらないー
34:ジュリィ:2016/10/18(火) 17:18 ID:6pc ヤバイヤバイヤバヤバーイ
~(´∀`〜)
ソレハヤバイヤバイヤバヤバーイ
(〜・∀・)〜
~(´∀`〜)〜(´∀`~)
\ヤバイヤバーイヤバヤバーイ/
(〜・∀・)〜宿題ヤバイヤバイヤバヤバーイ
38:ジュリィ いきなり話題ぶっ飛ばす奴=俺ww:2016/10/18(火) 21:54 ID:6pcトッティ!トッティ!
39:ジュリィ いきなり話題ぶっ飛ばす奴=俺ww:2016/10/18(火) 22:25 ID:6pc ヤバイヤバーイヤバヤバーイ
(~´∀`)〜 〜(´∀`~)
宿題全くO☆WA☆RA☆NA☆I☆
ヤバイヤバーイヤバヤバーイ
(~´∀`)〜 〜(´∀`~)
いい加減、本編考えないとな…
42:あい◆9g:2016/10/19(水) 21:37 ID:TXc ですなw
ヤバイヤバイヤバヤバーイ合唱、途切れる……w
いいネタが思い付かない〜
今日は徹夜かな〜w
もう脳内では最終回が作られてる…
不思議…
ヤバイヤバイヤバヤバーイ
〜(´∀`~) (~´∀`)〜
ソイヤッサ\(´∀`\)
「 /
ヤバイヤバイヤバヤバーイ
(~´∀`)〜 〜(´∀`~)
>>44
不思議…でもあるある… ヤバイヤバイヤバヤバーイ〜(・∀・〜)(〜・∀・)〜
ひらめいた……!
『その後、なんやかんやあり……
〜最終回〜』
っていうのは……
ダメっすよね〜
てか>>14の13行目〜最後を言ったのは何処の誰だよ
最終回、頭のすみっこにイッチャッター
ヤバイヤバイヤバヤバーイ
(~´∀`)〜 〜(´∀`~)
ソイヤッサ
(/`∀´)/
ヤバイヤバイヤバヤバーイ
〜(´∀`~) (~´∀`)〜
>>11 >>12
私も知ってる!!すごいことになってたね・・・。
私そういうの関わらない派だからみてただけだけどね。
里歩の言う通り気を付けたほうがいいと思う!!
勝手に使われるのもあれだけど、
あんま関わらない方がいいと思うよ。
みかのもあんま追い詰めないでね。
あのスレ主さん(?でいいのかな?)
なにかあったのかもしれないし。
ぎゃーーー!!!すみません!て違えで間違えました!
スルーしてください!!反応されると逆に悲しくなりますから!!
ジュリイさん、ここってジュリイさんだけが小説書くんですよね?
53:ジュリィ:2016/10/20(木) 23:13 ID:6pc うーん、考えてないから自由で(´∀`)
↑考え方が適当過ぎる奴
あ、私が書いてる本編に書き足したら、ごちゃごちゃになるんで、書くときは、オリジナルでオナシャス
55:あい◆9g:2016/10/21(金) 17:28 ID:TXc >>53
ありがとぅござい松っっヽ(●´∀`)人(´∀`●)ノ
>>54
了解しますた(*`・ω・)ゞ
思い付かないー
(もうヤバイヤバイヤバヤバーイは言わないぞ…)
>>55
顔文字可愛い…
小説書くときは、言ってから、題名を添えて書いてねー
例.
ONE PIECE オリジナル小説
〜本編
ってな感じでオナシャス
思い付かないー
ヤバイヤバイヤバヤバーイ
〜(´∀`~) (~´∀`)〜
ソイヤッサ
\(`∀´\)
ヤバイヤバイヤバヤバーイ
(~´∀`)〜 〜(´∀`~)
あ、言っちゃった
59:あい◆9g:2016/10/21(金) 21:33 ID:TXcヤバイヤバイヤバヤバーイ(〜・∀・)〜は神ネタ説……ww
60:ジュリィ:2016/10/21(金) 21:50 ID:6pc www
他のスレでも使ってるwwwww
面白いしw
なんか作れた顔文字とか重宝しちゃうしww
さらに、一松にあとから来るツッコミが面白いしwww
〜(´∀`~) (~´∀`)〜
\ヤバイヤバイヤバヤバーイ/
/(`∀´)/
\ソイヤッサ/
(~´∀`)〜 〜(´∀`~)
\ヤバイヤバイヤバヤバーイ/
ハマったwwwwwww
64:ファルル:2016/10/21(金) 23:27 ID:6pc今、何話だっけ…
65:あい◆9g:2016/10/22(土) 12:09 ID:TXc >>64
おいおいw
それは本当にヤバイヤバイヤバヤバーイ(〜・∀・)〜ww
ソイヤッサー
67:らぁら ヤバイヤバイヤバヤバーイ:2016/10/22(土) 16:42 ID:6pc(~´∂`)〜 〜(´∂`~)
68:らぁら 思い出した!9話ダアアアア!!:2016/10/22(土) 23:02 ID:6pc てなわけで書きます
第10話十四松side
今日はいい天気!
カラ松兄さん退院の日!
「やったぁ!やったぁ!カラ松兄さんとやきうできる!」
ぼくはピョンピョン跳ねる。
色々検査をしてから退院するらしい。
ぼくはとっても待ち遠しかった。
だってだって、今日は久しぶりにカラ松兄さんとお家に帰って、久しぶりにカラ松兄さんとご飯食べて、久しぶりにカラ松兄さんと遊ぶんだ!
パチンコ行ったり、やきうしたりするんだ!
検査が終わって帰り道。
6人で歩道を歩いていた。
「えへっ…」
ぼくは笑いが止まらなかった。何するか考えてたらおもしろくなって
「どうした?十四松。」
ってチョロ松兄さんに聞かれてまた吹き出した。
家に帰ると、父さんと母さんが、豪華な料理を用意して待っていた。
デザートは、梨。
それも、母さんが奮発して買った、香水梨で、甘くておいしかった!
カラ松兄さんもすっごくたのしそうで嬉しかった。
梨……やっぱり思い出すなぁw
うん……w
十四松可愛い力ワ工エエェェェェェェ!!(つ*´∀`)つ
十四まああああああつ
71:あい◆9g:2016/10/23(日) 18:22 ID:TXc じゅうしまぁ〜つ、じゅうしまぁ〜つ!
オウ、マイリトル、じゅうしまぁ〜つ!!!
【十四松Girls の叫び】
十四松
明るい狂人
かわいい
彼女持ち(?)
ある意味一番のリア充(?)
トッティは兄さんたちに邪魔されるもんねぇ……
十四松の彼女は私の中でおそ松さん好きな女の子ランキング一位なんだー
75:あい◆9g:2016/10/23(日) 22:20 ID:TXc 私はチビ太と花の命の子かな〜
僅差で。
あー!あの花の精ちゃん!
かわいいよね!
しかしカラ松が出会ったのは…
カラ松可哀想だよ!
ドブスと結婚とか僕もう死ス
チーーーーーーーー(´_ω_`)ーーーーーーーーーーーン
79:ファルル:2016/10/24(月) 12:26 ID:6pcハッ…考えなくては…!
80: あい ◆9g:2016/10/24(月) 16:46 ID:TXc >>77
だよね!
私も死んじゃいそうになったけど、
この子(自分)皮肉屋だからついつい「カラ松がブランデー(?)あげるからでしょw」って言っちゃうw
嗚呼カラ松!
私の前に舞い降りた天使!
カラ松Girls心の叫び
嗚呼十四松!
私の小さなANGEL!
微笑みを絶やさぬMy ANGEL!
十四松Girls 心の叫び
パクった ( てへっ )
嫌だったら言ってください
よく考えられたねw
84:ファルル:2016/10/24(月) 20:38 ID:6pcww
85:ファルル:2016/10/24(月) 20:39 ID:6pc人柱アリス〜
86: あい ◆9g:2016/10/24(月) 21:42 ID:TXc >>83
天使を重ねてみました!
嗚呼私の癒しの六つ子達!
究極の癒し、愛しのフェアリー!!
ヲタクと呼ばれても構わない!
我々のMyfearey!!(マイフェアリー)
こうするか
89:六つ子好きの馬鹿:2016/10/24(月) 21:58 ID:6pc呼び方はジュリィで
90:六つ子好きの馬鹿:2016/10/24(月) 21:58 ID:6pcオナシャス
91:六つ子好きの馬鹿:2016/10/24(月) 21:58 ID:6pcwwwwwwww
92:六つ子好きの馬鹿:2016/10/24(月) 21:59 ID:6pcいへっ
93:六つ子好きの馬鹿:2016/10/24(月) 21:59 ID:6pcwww
94:六つ子好きの馬鹿:2016/10/24(月) 21:59 ID:6pcwwwwwwwww
95:六つ子好きの馬鹿:2016/10/24(月) 21:59 ID:6pcあっふwwwwww
96:六つ子好きの馬鹿:2016/10/24(月) 21:59 ID:6pcがっふwwwwww
97:六つ子好きの馬鹿:2016/10/24(月) 21:59 ID:6pcちょwwwwww
98:六つ子好きの馬鹿:2016/10/24(月) 22:00 ID:6pcウケるwwwwwww
99:六つ子好きの馬鹿:2016/10/24(月) 22:00 ID:6pcなんかwwwwww
100:あい◆9g:2016/10/24(月) 22:01 ID:TXc>>100おめでとう〜
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