うたプリの小説書きます!!
ひとまず、皆さんからリクエストを頂きたいです!宜しくお願いします!
プリ春がいいです!
3:Kaede みかのさん:2017/01/01(日) 01:09 ID:5tUリョウカイデス!!プリ春ですね!
4:Kaede:2017/01/07(土) 17:56 ID:Nps
音也「七海ー!おはよー!」
七海「あ、一十木君!皆さん、おはようございます!」
間違えましたすいません
6:Kaede:2017/01/07(土) 18:25 ID:Nps 俺達の作曲家は...(プリ春)
音也「おはよー!七海!」
真斗「七海、おはよ。」
四ノ宮「春ちゃん!今日も可愛いですー」
神宮寺「レディー今日も綺麗だね」
一ノ瀬「おはようございます。七海さん」
翔「おっす!七海!おはよーさん!」
七海「あ、おはよーございます!あの、皆さんの事を考えていたら曲がうかんで...」
翔「おぉ!え、1人1人違う曲だ、」
神宮寺「やるねぇ、レディ」
七海「えっと。あの、また考えて曲が出来たらお渡ししますね!」
一ノ瀬「ちゃんと体調管理もしてくださいね」
七海「はぁ...ありがとうございます!」
数日後
七海「ハァハァ...皆さん!」
一十木「どうしたの七海そんなに急いで」
四ノ宮「あ、春ちゃん新作のお菓子が出来たんで食べて下さい!」
七海「あ、ありがとうございます。後で頂きますね!
あ。あと、また曲が出来ました!そして、グループの曲も」
神宮寺「ほんとレディはやるね、さいこーだよ」
真斗「あぁ、こんな大変な思いをさせてすまぬ」
七海「い、いえ、私は曲を作ってる時と皆さんといる時が1番幸せですから」
皆「全く、俺達の作曲家は...」
七海「私何かしましたか?したとしたならすいません...」
一十木「あぁー、ごめん、大丈夫だよ!」
七海「なら、いいですけど...」
一十木「七海!」
真斗「七海!」
四ノ宮「春ちゃん!」
神宮寺「レディ」
一ノ瀬「七海さん」
翔「七海!」
七海「はい!何でしょう!」
一十木「いつも俺達のために曲を作ってくれて」
真斗「感謝している」
四ノ宮「春ちゃんの曲を聞くと」
神宮寺「胸が暑くなるよ」
一ノ瀬「七海さん、私達は、貴女の事...貴方の作ってくれる曲が」
翔「だいすきだぜ、いつも」
皆「ありがとう!」
七海「皆さん、ありがとうございます!わたしも私が作った曲を素敵に歌ってくれてありがとうございます!私も皆さんが歌ってくれる歌、それに皆さんの事がだいすきです!」
神宮寺「照れるなぁ…俺が襲ってもいーのかな?」
真斗「やめろ、神宮寺...七海に指1本触れるな」
七海「あ、あの、喧嘩は駄目、です」
俺達も七海が大好き!
でも曲を作りすぎると心配になる
『まったく俺達/私達の作曲家は...』
はい!どうでしたか?
また、よろしくお願いします🙇
超良かったです!
次もよろしくお願いします!