My mastering I am here.

｢ 独り言 呟き 部屋 ｣






＠..I am here..＠

僕は 臆病 です …

素直に なろうよ 僕



未来の 事 なんて

誰かに 聞く ﾓﾉじゃない



これ以上 自分の 殻を

壊して どうするの…

いつか は ちゃんと

向き 合えて

｢ ありがとう ｣ って

言えたら いいな …



僕 にも いつか …

出来る よね … …


諦めちゃ ダメ

なんでしょう … ？

皆･･塾･･だね･･
僕には とても
無理･･･ですね (;_ _)

皆さん 幸せな 未来を
歩めると いいですね＠

ﾍﾍｯ* 早く Amazon から
届かない かな〜 (〃_ _)

絵･･ 上手くなりたいな＠

皆 上手いﾓﾝ ね (*_ _)＊
羨ましい！+ な･･-

邪魔に ､､

ならないと いいけど｡｡


出来る限り がんばろう
うん･そうしよう(*_ _)

夜行性 夜行性 夜行性

う-ん･･･ 夜行性か〜


寝ようかな･･･？

｢ ねえ 何処へ行く？ ｣

｢ 何処でも 行く！ ｣

握りしめた 手と手

僕が居て 君が居た

始まりの日









｢･･･―ニッチは､､

ラグの ディンゴとして

ラグと 共に 戦うゾっ！｣

DRrr! 良い･･ (〃_ _)//

正臣君･･ 静ちゃん･･
帝人･･ 良いね みんな＊

心配しなくても いずれ
地球は ･･･ 滅びる
運命 なのだから ･･･

これから 君が呟く名が

どれだけ 僕の名で

あってほしいと 願っただろう…？

大好きです マスター
優しくて 笑顔のｱﾅﾀが

なのにどうして？
マスター

殴る 蹴る 笑顔じゃない
マスター 怖いよ 怖いよ

突然 暗い闇に
閉じ込めたマスター

直に意識も薄れてく

苦しいよ 辛いよ
見えないよ 何も

触れないよ 寂しいよ
涙伝う 頬を

あぁ･･ そうか
そうだよね ･･うん

涙が 落ちる 音がした

ダメだ 僕 ダメだ 無理
辛い ･･ 辛い ･･ 辛い

ダメ･･だ 苦しい？
ううん ･･･ 辛い。すごく

お願い風よ 風さんよ
僕の涙を 枯らして行って

じゃあ 聞く お前は
どうしたら 俺を 好きに
なって くれるんだ ？

お前は 俺の 気持ち
知ってて そんな 事
言ってんのか ？

お前 の 事に なると
痛いんだよ ここが
すごく 痛いんだよ

分かるか？

伝わらない事 くらい
分かってる から ･･･

僕は 君が 好き｡



だから


僕を 好きになってほしい



そう 思うのは

普通でしょ …？





君が 例え 他の人を

見ていようと 僕 は

君が 好き なんだ 。





･･･ 思うだけなら

いいでしょ ･･･？








恋は 自由だよね ･･

僕の 恋も 自由｡


でも ｢僕の恋｣ で 君を

困らせる ような事は

したくないんだ 。

･･･ えへへ*､
届いた＠ 嬉しい。

でも 欲しい ものが
まだまだ 沢山 ある＠

くまった くまった (ω)

んー････
でも お金が 無い ･･･

くまった くまった (∀)



少し 眠い ＠
でも 寝る 訳 には
いかない のだ よ (∧)

しなきゃ いけない 事も
沢山 あるし ね (〃_ _)

う"〜 う"〜 う"〜

眠いらあ ＠＠＠ zzz

僕 は ･ ･ ･

絵も 歌も 声も 心も

優しさも 強さも 何も

あの人に 勝てない 。


何も あの人 を 超える
能力を 持ってない ･･

どうしたら あの人を

超えら れる ？

どうしたら あの人に

勝てる ･ ･ ･ ？



ねぇ ･･･ 僕 じゃ ダメ

･ ･ ･ だよ 。

寂しい・・・

何でか 分からない 。

寂しい・・・

寂しい 寂しい ・・・

別に 涙が 出る

訳じゃ ない 。

荒れ狂う 訳じゃない

心 が 痛む 訳じゃない

ただ 寂しい ・・・

温もりがほしい

人の 温もりが

癒し が ほしい ・・・

毒毒毒毒毒毒毒毒毒毒毒

ああ 泣きたい ・・・

何の 為に 毒なんて

存在 するの ・・・

嗚呼 痛いねぇ ･･･。

痛い 痛い (＠´ω`)

俺って 男として どーよ

これで いい ･･･。

ますたぁ ますたぁ
どこぉ？ ますたぁ

ますたぁ ますたぁ
ねぇ？ ますたぁ…

ますたぁ ますたぁ
ますたぁ ますたぁ
ますた ますた ますた


いつまでも 一緒に居れると思ってた

大好きな ますたぁの 傍に

なのに どうしてかな

ますたぁが 居ないの

どこを探しても 呼んでも

居ないの 聞こえないの 無いの

ますたぁが 声が 温もりが



ますたぁ ますたぁ
ますたぁ ますたぁ
ますたぁ どこに居るの？

ますたぁ ますたぁ
ますたぁ ますたぁ
ますたぁ ますたぁ

ますた ますたぁ ますた
ます ますたぁ ま ますた

｢僕は…マダ…ますたァと…一緒ニ…ます…タ…―｣

マスター マスター
今日の マスターの唄
僕ちゃんと 歌えてたかな
マスターの 笑顔が 見たくて
僕 頑張ったんだよ ねえ 褒めてくれる?

マスター マスター
マスターが 初めてくれた 音
凄く ウレシカッタンダヨ
マスターが 初めてくれた 愛
嬉しかった スゴク 嬉しかった

ま ま ます た ます…

マスター お願いです
僕を 消さないで
僕は まだ 歌っていたい

マスター 嫌です
僕を 傍に居させて
僕は まだマスターの唄を 全部歌ってない

マスター

｢ますたああああああああああああああああ｣

｢さよなら 僕の歌姫

君を愛せなくてごめんね｣


初めて会った日に 僕は
一目で 恋に落ちました
君の歌声に 魅了され
僕は 君を ｢買いました｣

君は 沢山その綺麗な歌声で
君は 沢山歌ってくれました

君は 僕に 笑顔をくれました
君は 僕に ﾋｶﾘ をくれました
君は 僕に ユメをくれました
君は 僕に 温もりをくれました
君は 僕に 優しさをくれました
君は 僕に 未来をくれました
君は 僕に ………


君は 僕に ｢ 愛 ｣をくれました


歌詞、次に続く

僕は 君に 何もあげられませんでした

神様居るなら お願いです

僕は もう ココには居られないんです

でも 僕が居なくなってしまうと
この子は 一人になってしまうんです
この子を 一人にしたくないんです

お願いです 神様
居るならば どうか この子に夢を 永遠の夢を

｢ あああああああああ ｣

｢ あああああああああ ｣

｢ あああああああああ ｣


そうですか
そうなんです

さいですか
さいなんです

鏡に映る 自分じゃなくて
鏡に映る 貴方じゃなくて
鏡に映る ボクでもなくて

キラキラ光る この夜の街に
一滴の闇を 映すのもいい

キラキラ光る この無垢な瞳に
一滴の悪を 照らすのもいい

夢など なんぞ
夢など ないぞ
悪とは なんぞ
悪とは セイギ
正義は なんぞ
正義は 悪ゾね

｢ ……………………… ｣
｢ あああああああああ ｣

ちょいと 賭けてみたくなったのさ

キモッ 。 不愉快 ｗｗ

嗚呼 つまらない つまらない
満たされない 満たされない
生き物滅ばないかな なんて

嗚呼 つまらない つまらない
満たされない 満たされない
ココが何をしても 満足しないんだよ

嗚呼 つまらない つまらない つまらない
満たされない 満たされない 満たされない
嗚呼 嗚呼 嗚呼 嗚呼…

ああ 心が焼けつく 焼けついた心が ﾋﾘﾋﾘと痛みだす ああ 痛い ああ 痛い 不愉快だ 不愉快だ 不愉快

見ろ！みんなが俺のようだ！

｢
先
輩
大
好
き
で
し
た
｣

｢ ﾎﾝﾄにﾎﾝﾄに

………大好きでした ｣

｢
さ
よ
な
ら
｣

ああ〜 ネタの神様 おりてこないかな〜〜

ネタがまったく思いつかない

自宅警備って 言葉だけはカッコイイのにね

血 血 血…

とりあえず ネタだ〜！

じゃないと 書かれへん！

眠いのに 眠られへんて キツイで〜・・・！

あかん 兎にも角にも はよネタを 考えな・・！

ネタの神様ァ〜〜〜！

頼むわァ〜〜〜〜！！

引退とか 何でするんやろうな
俺は あんまり 引退とか したないなァ〜

金 金 金 金 金
世の中 金ズラ〜〜！！

兎に角 バイトをふやさな・・・。

受賞出来るとか 決まった訳やないんやから

今回 応募やめよかな〜・・・。

手ェ痛い はよ 機材集めな
皆に 迷惑 かけられへんし

〆切がァ〜 近すぎる〜
でも アイデア まったく浮かばん
それどころか 気に入らんくて
何回ボツったか・・・。


コピックがー なーい！！

あかん もう ペンとかも 尽きてきた・・。

金 金 金 金 金 〜〜！！

兎に角 この 部屋をどうにかしないと・・。

彼奴等の家に転がりこむしか・・・・・・。

クーラー！ クーラー！

明日は 午前中から 仕事〜〜
ああ 憂鬱だァ〜〜〜！！

今日 結局 デーツしてあげられへんかったし・・。

ま 欲求不満処理人ですからね〜 俺は（笑）

俺 愛のない行為なんて
正直 したないんやけど・・。
んな事 言われへんがな〜・・！！

あかんorz 俺 死亡フラグ・・。

ムラムラしたら 俺か
俺は 所詮欲求不満処理人なんやから・・。
特別な感情なんて 生んだらあかん・・。
あかんねん・・・。

彼奴にとっても 俺は もう 一番やないし
俺にとっても 彼奴は もう 一番やない。


そんな事 分かってるがな

期待したって 裏切られる事くらい 分かってるが

何をやっとんねん 己は

ＰＣーー！！
アホ〜〜！！

コラ〜〜！！

あかん・・ あかん・・

誰だって ｢おかえり｣言うてくれる 家に 帰りたいんは 普通やろ

なァ

ストレスかァ・・・・・。

死にたいのは 分かるけど・・なァ・・。
あかんて まだ 夢 叶えよーや・・ｗ
・・・・な・・？

・・・誰にだって
越えなきゃいけない壁はある・・・

それくらい 分かってるんやろ・・・？ｗｗ

なら 頑張ろうや

あ・・
頑張れは
禁句やったっけ？（笑）

あァ〜 愚痴愚痴言ってる暇ないねん

でも メンドイねん しゃあないやん・・。

分かって下さい・・。

〆切近いんですよね 分かってます
早くして欲しくてイライラしてるんですね わかります

君と出会ったのは、真っ白な雪が沢山降り積もっていた時だったよね。
あの時、私が雪にハマって動けなくなったのが恋の始まりだったね。


ごめんなさい ごめんなさい ごめんなさい

たまには ふざけて 意味の分からないものも 書きたくなります ごめんなさい 許して下さい

ネト充卒業したい＼(^o^)／

いや ネト充も悪くないよ・・うん。

ケド リア充にもナリタイトオモウンダボクハ。

うし。トイレにも行ったし イラストを 描き終えますか。

あー うぜ・・。

普通に恋をして
普通に笑って
普通に家庭を持って

お前にはさ
幸せになってもらいたいんだよ

幸せに・・ なってもらいたいんだ・・。

それで お前には 笑顔で居て欲しいんだ。

あ・・ そういや 七夕過ぎちゃったな・・。

織姫さんと 彦星さんは ちゃんと 出会って 楽しく過ごせただろうか。

喧嘩なんて してないだろうか・・？

てか いまだに 結ばれているのか・・？ｗ

あー・・・

ゲーセン行きてェ・・。

俺は 何を しているんだろうか・・。

ラブプラス欲しい☆

すみません
いい歳こいた奴が
前レスで、とてーも
キモい事を言いました。
すみません。（土下座）

どうせ 俺は 鬼畜ですよ

でも ドＭでもあり すみません

お前を 今 初めて裏切りたいと思ったよ

チョコ 食べたい orz

お前に とって 俺は要らない存在で
俺に とっても お前は要らない存在で

何なんだろうな・・。

あァ 眠い

神様…貴方にとっても俺は…そんなにも要らない存在ですか………――？

｢ 神様に嫌われた少年 ｣

神様に嫌われた少年かァー。
使えるかも ちょっと 考えてみるかァー・・。

このまま 関係が終わってしまえば 楽なんやないかとも 思った。
俺は 最低な奴なんだよ。 何年経っても。

成長せんやつなんや・・。

あァ〜〜〜〜〜〜〜〜

あァ 満たされない あァメンドイ あァ 満たされない あァ メンドイ あァ ああ 嗚呼 嗚呼 ああ ああ メンドイ メンドイ 満たされない メンドイ メンドイ メンドイ メンドイ

この声が枯れるくらい




















君に好きと言えば良かった

・・・頭痛い

＞どういう意味？

そーゆー意味。

＞って うっざ ｗ

さてと・・・。
長ったらしい ウザイ前髪を とめて と。

作業 始めますか〜！！

暑いねェ・・・(￣ー￣)

今日は 知り合いに アニ厨？と 言われた。
焦ったｗｗｗ
まさか そんな 言葉を 言われるとは・・・。塚 知ってるとはｗｗｗ

髪 邪魔だなァ・・。
さっさと 切りてェ・・。

黒執事の セバスチャン みたいな 髪型になるだろうな・・ｗｗｗ

いや 前髪も 切るから ならないか・・・。

あぁ つまらない つまらない

憂鬱だァ〜〜〜〜〜！！

俺は 意地悪なんじゃ ないんです
鬼畜なんです ドＳなんですよ

てへっ(ﾉ∀｀*)ﾍﾟｼｯ☆

すみません いい歳こいたおっさんが 気持ち悪い事 書いて すみません。

いや まだ おっさんじゃないけどｗｗｗ

うん・・。
俺全然若いよ！！
うん・・・。

虚しい 響きだ・・。

仕事がァ〜〜〜！！
たーせて〜〜〜！！

無理・・・・・。
お兄さん死んじゃう・・。

どっかに ドＭ 落ちてないかな

｢はぁ…っ…はぁ…っ…｣

俺は逃げていた。何から？そんなもの分からない。ただ、逃げていた。自分が｢何か｣から逃げている事だけは分かっていた。

雨の中、浸すら俺は走る。水溜まりの上を走ると、バシャバシャと水が弾ける音が響いた。服が雨に濡れて、身体にべたつき、引っ付く。気持ち悪い。

靴を履いていない、足は傷だらけ。傷だらけなのは、足だけじゃない。

腕も、手も、腹も、頭も、脚も、首も、顔も…………。ほぼ全身と言えるだろう。刃物で切れたような傷、焼けたような、ただれた傷。そして沢山の痣。

見ていて、痛々しいものだ。

痛む…酷く痛む。ズキズキと痛々しい傷は熱をおび、激しい苦痛となる。

痛みに、流す涙等無い。持っていない。

息は荒くなる。何処に行って良いのかも分からない。走る事しか出来ない。

｢…はぁっ…はぁ…っ…は…っ…｣

目の前が霞む。不意によろけ、男は自分の足につまずき転ぶ。

立とうとするが立てない。体力の限界でもあった。段々と意識も遠のいて行く――。

薄れた記憶の中

｢…柚…樹…っ…｣

そう消え入りそうな声で呟くと、男はその場で意識を手放した――――

あー・・。
夢小説の方も 更新したいなァ〜。

ペット＝ペ

�@、
ペ｢あァ〜・・ふァ〜｣

俺｢黙れ、切断するぞ｣

�A、
ペットが走り回る ウザイ

俺｢脚切断するぞ 動くな｣

�B、
ペットが 走り回ったり 余計な事したり 人に迷惑を かけたり・・とにかく糞な事をしやがる。

俺｢お前は俺の言う事だけ聞いてりゃいいんだよ 大人しくしとけ｣

ペットは 人間ｗｗｗ

鬼畜・・か。

｢ 俺を好きじゃない お前なんか 要らない ｣

｢ 俺の名前を呼ばない お前の声なんか 要らない ｣

｢ 俺だけを見ない 目なんか 要らない ｣

さて 今日は 何をしよう？

・・つっても
仕事なんだけどｗｗ

脚要らない動くなＭ俺かけたり今日は糞けど声さて仕事好きじゃない切断その体力厨つっても手放したとにかくなんだけど人間濡れて熱のだよね走り回る人に不意下手でhoge前見ない無理目持っていない焼けた夢呼ばない来週りゃ類連絡六分からないをんだな


ぶはｗｗ

後 ２９・・

(;;ﾟ;◇;ﾟ;;)

最近・・
携帯を 開きっぱなしで
寝てる事が 多い・・・。

ヤダッ 死にたくない！！
そう聞こえたんだ・・。

腹へったア・・。
ネタの神様ァ〜

じわっと きたよ

痛いと言える事よりも、痛いと言えない事がもっと痛いと俺は思う

愛・・か

明日までに 仕上げないと・・。

朝から 奈都ん所転がり込んで
兄らと 提出物 済ませて・・。

そっから PC作業して

日曜は スキャンとか 兄にして貰って

兄←あにとは 読みません

PCに 取り込んで また作業開始・・。

〆切が あるって ホントやだ

機材も 買いに行かないと・・。

連絡とらな あかんし

用意出来次第 送って
連絡を 待つと・・

〆切まで 時間が ホント無い・・！！

大丈夫かな 間に合うか？

半値 変えようかな・・。

、

やっぱ これやねー♪

ちん、

鳥居さんでいいや

ちょ

トイレ・・！！