私の独り言

私は葉夢。12歳です。もうすぐ13になるけど･･･。

好きな人がいます。告ったけど･･･だめでした。
そんな私の独り言。

あーあ、あの人は私のことなんて目にないんだわ･･･。

好きだよ。好きだよ。この狂おしいくらいの想い･･･誰か救い出して･･･。

親友はいじめが噂されてる･･･死なないでね？私にはあなたしかいない･･･。


大好きだから、救いたい･･･教えて？本当のことを･･･。
私はあなたの親友、そうでしょう？親友の私にくら、教えて？本当のことを･･･。

お願いだから･･･。

これで許されると思うなよ。

私はあんたに復讐するから。私がそんなに温厚で可愛い少女だとでも思ったの？

あんたなんて嫌い、大嫌い！
死んでも許さないから。

おやすみなさい。あなたの部屋からお星様が見えますように。

だって、そうすれば｢星に願いを｣かけられるからね。私の心に光を灯してください。お願いします。


ありがとう、笑顔を。おやすみなさい。いい夢が見られますように。｢星に願いを｣のBGMを聞きながらゆっくりと眠ってください。
お休み。

ああイヤだ。もう嫌･･･。会いにいきいよ。

ふふっ、大好きだよ…。苦しい…。

ふふっ、この狂おしい思いゎ、どうしたらよぃのでしょうヵ。こんな思いゎ初めてだょ、ハニー。

あっ、今度からハニーと、呼んじゃうょ。大好きだから。
笑えちゃうわょね。狂おしい思いを止められないなんて、私らしくないわょね。

ハニーを励ましていた私はどこへ消えたのだろぅねｗ好き。こんな恋、初めてだょ。ありがとう。


あぁ、助けてょ。どんなに嫌いになろうとしても、嫌いになれないよ…。
好きな所？そんなの聞かれても分からないわよ。嫌いなところならいえるわよ。

いつの間にか、恋に落ちたのよ。助けて。笑えちゃうよ、誰かに助けを求めるなんて…。

私の気持をコントロールしているのは誰…？

あははははははははははははははははははははははははははははははははは！
いくらでも…笑ってやる…泣きながらでも…笑ってやる…死に際まで…笑ってやる…。

嫌いだ。嫌いだ、嫌いだ、嫌いだ、嫌い、嫌い、嫌い、嫌い……嫌いなんだよ。嫌いになりたいんだよ、お前を…。
それが、分からないか？

教えてやるよ、どんなに好きか。だからこそ、お前を嫌いになりたい気持を。何度でも…叫んでやる！

だけど…一回だけ、いってやるよ！
大好きだ！

笑いたいのに、涙が出てくる･･･。

疲れた〜！行けて良かった〜！
午後からでも、行ったかい、あったゎ〜。

今日のノルマ一個達成できたし、運動できたし、出席率アップだし、時間が有意義に使えたし…
そう、よかったんだよね･･･？

･･･でも、それだけでいいのかな･･･？私は、それだけで、みんなに認めてもらえるの･･･？


でもね。私は、頑張ってるよ。

不登校の私だけど、小さい私だけど、臆病な私だけど、弱虫で可愛くない私だけど、馬鹿な私だけど･･･
だけどっ･･･頑張ってるよ。辛くても笑って、歯を食いしばって頑張ってるよ。

それを、証明してやるよ。合唱コンクールで！私がどれだけ頑張ったか。
見てろよ、あいつら(←私に悪口言った奴ら)！
私はお前たちよりも、強く、頑張って、みんなに愛される子になってやるから。

お前たちに悪口を言ったことを後悔させてやるから！楽しみだよっ！

みゃん

皆オレに付き合ってくれてありがとウ