★☆★☆その女★☆★☆

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1:ぱんだ:2013/11/20(水) 20:46 ID:WOc



その女。

2:ぱんだ:2013/11/20(水) 20:50 ID:WOc


僕はいつも君を見ていた。

君の声を聞くだけで元気になれた。

でも、君は僕の事を好きではないと言った。

なのに…

なんで、毎日僕を探すように見ているの?

それとも、僕の勘違いなのか。

3:ぱんだ:2013/12/05(木) 19:06 ID:WOc



なんでだろう。

僕にはさっぱり分からない。

写真は何?

あの言葉は何?

なんだったの?

なんで僕以外の奴に貸すの?

僕以外にその声その眼差し向けないで。

4:ぱんだ:2013/12/14(土) 00:26 ID:WOc


マフラー渡せて良かったと思っている。

一生懸命君を想い頑張って編んだんだ。

だけど、君は着けてくれない。

分かっているけど

やっぱり悲しい。

あの時にたくさん流した涙は今も枯れないまま

辛い辛いと毎日吐き続ける。

いくら、吐いても枯れないんだ。

どうしたらいいんだろうか?

僕に答えをおしえてくれないか。

5:ぱんだ:2013/12/14(土) 00:30 ID:WOc

何故

今頃になって名前を呼ぶの?

何故

今頃になって謝りたいの?

僕は君に何もされていない。

6:ぱんだ:2013/12/14(土) 18:48 ID:WOc

僕には君の声届かなくなってきて

見えなくなってきて

ただ、僕は黙り込んで暗闇の穴の中で

立ちつくす。

穴からはデられない。

何故

君なんかを好きになってしまったのだろう。

もうやめたい。

やめたいのに

やめられない。

依存。

7:ぱんだ:2014/02/06(木) 13:29 ID:qe6


どうやら僕は君なんか

好きではなくなったようだ。

もう、関係ない。

作ったマフラーも川に捨てた。

勘違い?知ってるよ分かってる。

でも、君にはあの女との事は関係ないだろう。

なぜ、君が出しゃばって言うんだ。

僕にはそれが理解出来ない

8:ぱんだ:2014/02/06(木) 13:39 ID:qe6


僕の一番の友人であった

Sという女がいた。

その女と僕はとても仲が良かった。

でも、遊ぶ時は必ずと言っていいほど

お金は全て僕が払っていた。

払うのはよかったのだが

あの女は、お礼ひとつ言わなかった。

それが当り前だと勘違いしていた馬鹿な奴なのだ。

最初は我慢していた

だけど、怒りはどんどん募っていった。


ある日、僕は自殺未遂をした。

だけどそれは本当に死のうとしたわけじゃなく

計画だった。

計画は成功した。

なぜ、そんな事をしたのかは黙っておこう。

9:ぱんだ:2014/02/06(木) 14:17 ID:qe6


その計画が終わって6ヶ月たった。

Sとはlineなどでたまに連絡をとっていた。

だけどあの女は学校には来なかった。

ずっと。

僕から逃げていた。

一度金の話をした。

だけどずっと逃げていた。

そして今日あの女の家に行った

話をしに。

母親が出てきて僕に怒鳴った。

「帰れ!あんたのせいでSはおかしくなったんだ!」

「は?何故僕のせい?僕が何をしたって言うの??」

「自分が何をしたのかもわからないの?」

「わかんねーよ!一方的に逃げてんなよ」

「もう、帰って!あんたのせいであたしまでおかしくなるから!」

そして僕は思った。

金だけとって終わりかよ。

僕はとてもイラついて泣きながら帰った。

なぜ、泣いたのかと言うと

あんなにも仲良くしていて一緒に居て楽しかった

心友だったのに。

とても辛くなって声をあげて泣いていた。

でも、笑みがこぼれてきた。

だって、おかしくなりそうなのに

真っ昼間からテレビを見ているはずがない。

たしかにおかしいのだろう。

人間として。

なんか、ドラマみたいで笑ってしまった。

とても面白く…

悲しかった。

10:ぱんだ:2014/02/07(金) 23:52 ID:qe6


今日、学校へ行き色々な人に昨日の事を

話してやった。

あの女を悪く言うのが目的なのではなく

いや、それ目的でもあるが。

ただ、僕の気持ちを楽にしたいが為に

色々な人に話したのである。

愚痴を言うのはとても気持ちが良い。

特に、あの女の事を悪く言う時は。

ある友達が僕に言ったのだ。

「Sは全然普通に私とlineを毎日しているよ?」

僕はまた笑った。

とても笑った。

やはり、あの女は人間として頭がおかしいのである。

11:ぱんだ:2014/02/08(土) 00:06 ID:qe6


僕はもらった手紙の返事をすることにした。

そして、友達に手紙を渡してもらった。

会いたくもないので。

言いたいことを全て書いた。

僕の邪魔をした女の事も。

マフラーの事も。

沢山、言いたいことを書いたのだ。

授業中にちゃんと授業もせず真剣に手紙を書いたのだ。

涙をこらえながら。

あの輝かしかった過去はどこに行ったのだろうか?

思い出すと胸の奥がすごく痛む。

今にも叫びたくなるようなとても苦しくなるモノに襲われる。

ぐっと僕はこらえる。

早く、思い出しても何も変わらない様になりたい。

今はまだ辛い。

頑張ろう。

12:Devil:2014/02/09(日) 21:14 ID:qe6


今日、彼と僕は喧嘩をした

僕は悪くない。

僕をモテ遊んだ君が悪い。

それなのに君はモテ遊んでないと僕に言った。

色々なことを僕は言われた。

彼の事がとても嫌いになったのだ。

ホワイトデーのお返しの物

CD

彼との思い出があるもの全て捨てた。

もう、何も残っていない。

これでよかったのだ。

いつかはこんな日が来るのを分かっていた。

それが、今日である。

13:Devil:2014/02/09(日) 21:19 ID:qe6








。るせ見てっわ変は僕

14:Devil:2014/02/09(日) 22:58 ID:qe6


まだ涙は出る

今までで一番悲しい別れ方だ

君はずるくてセコイ

僕をこんなにも傷つける

それなのに

君は何事もなかったのかの様に笑う

辛いのは僕だけか?

君のせいでこんな目にあっているのに

なのに僕のせいだと言う

ひどいじゃないか

すごい変わりようだ

でも、仕返しに

僕は何もなかったのかのように笑ってみせる

君なんかで僕が潰れる訳がないと笑ってみせる

だって、僕はとても強い女の子なのだから

そして僕はさらに強くなってみせる

負けない


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