はろはろー&あけおめ(´・ω・ ` )
美琉と申します
このスレももう5スレ目…!!
私が築き上げた歴史だn((
>>1000を取られたのが残念です…
削除依頼は一応出しておいたけど(- -;)
まぁ今回も自由につぶやきますw
(*´・ω・`)ルールと注意事項(´・ω・`* )
◇荒しが来ても相手にしません(通報はします)
◇勿論中傷もNG(通報させて頂きます)
◇コメント大歓迎!!
◇スレ主はBLEACH命のオタクです
◇前スレに来て下さった皆さん是非来てやって下さい
(*´・ω・`)美琉の実態(´・ω・`*)
>>2(取らないでね)
ハイスピードでつぶやきたいと思いますw
気軽に話し掛けて下さい(´・ω・`)つ旦
それではスタート!!
美琉の実態(´・ω・`*)
■HN■美琉
■NN■みるるん
■年齢■11歳
■性格■バカで天然なオタク
■好きなもの■
BLEACH 進撃の巨人 アニメ 二次元 漫画
ゲーム イラスト 48G 絵を描くこと 甘いお菓子
食べ物 顔文字 ネット友達の皆さん 百合 野球
ヤンデレ ツンデレ 映画 美術館 動物
■嫌いなもの■
荒し 中傷 アウトドア スポーツ 勉強 運動
数学 計算 面倒くさいこと 合わない人 マセてる人
辛い食べ物 瓜類 裁縫 理科 テスト
新スレおめでと*
>>生狐。さん
ありがとうございます(´;ω; ` )
前回はお世話になりました!!←
友達からの年賀状に砕ちゃんが描かれていたw
しかも4枚もというね(´・ω・ ` )
皆ありがとう…!!
新スレおめでとん(*´`
あ、スレおめ★
9: ◆8Vcg:2014/01/01(水) 22:48 ID:Eew
>>美晴さん
はじめまして(^-^*)
ありがとうございます!
>>櫻さん
うわああああ!!櫻さんだああああ!!((
今回もいっぱいお話ししましょうね(-∀-*)
リアクションwww
なんか嬉しい。笑
うん、話そうねー
名前消滅どうにかして下さいよ
>>櫻さん
だって嬉しいんですもん( *´ω`*)ν
やったぁ!!良かった!!((
おせちはあんまり食べられなかった
お雑煮は美味しかったけど
ありがとう(*´ー`*)//
けどまだ宿題が終わってないので落ちますwww
またねノシ
あんまり太ってなくて良かった
一気に増えてると思ってたのに…
>>櫻さん
いえいえ(-ω-*)
奇遇ですね!!私も終わってませんよー←
明日まとめてする予定ですw
おやすみなさい( ´ ・ω・`)ノシ
今回は藍染と平子さん!!
藍「今回は僕かい?フフ…」
平「おおー!!おおきにー!」
雛「嬉しいですっ」
これが恒例になりつつある(´・ω・ ` )
イトコのお母さん面白かったw
*夜一様お誕生日記念小説*
1月1日、元旦。
その日は新年を迎える年だ。
死神も人間同様、実家に帰り酒を呑み、家族と過ごしたりとゆったり正月を過ごす。
勿論護廷十三隊も新年を気持ち良く迎えるためと、女性死神協会提案の新年会を行う。
12月31日の午後11時。
各隊の隊長や副隊長はいつもより早めに仕事を済ませ、新年会の会場へ向かっていた。
「んんーっ…今日も疲れたねぇ」
「お前は今日何もしていないじゃないか、京楽」
「松本…お前呑み過ぎるなよ…」
「大丈夫ですよーっ!!」
「何が新年会だネ。そんなくだらない催し等している場合なら実験したいくらいだヨ」
「勇音…くれぐれも呑み過ぎないようにね」
「はっはい!!」
皆口々にそう言うものの、楽しみにしている様子。
そんな中、一人見当たらない隊長がいた。
「隊長ぉー本当に新年会行かないんスか?」
「これを見ればわかるだろう…行ける訳がない」
大柄な副官にそう言われ、二番隊隊長、砕蜂はふと自分の肩に目をやった。
そこには無防備に寝息をたてて寝る敬愛の人の姿が。
むにゃむにゃと愛らしい寝言を言いながらまた深い眠りにつく。
それを横目でチラリと見つつ大前田は焦りながら言う。
「そっそれはそうっスけど…折角なんスから…」
「私のことは気にするな。楽しんで来い」
「え…う…あ…っ…はい…」
あまりにも冷たすぎる眼差しで言われるものだからこちらは指示に従うしかない。
大前田は「それではお先に」と砕蜂に一礼をするとそそくさと執務室を出ていった。
バタン、と扉の閉まる音が響き、それからの執務室は静まり返っていた。
「…夜一様…」
肩に頭を預け安心しきった様子で眠る夜一の顔を、砕蜂はじっと見つめる。
何故無茶をしたんですか、と心の中で言う。
夜一がこうなっているのには、理由があった。
“新年は砕蜂と迎えたい”と言う夜一の要望から、4時頃彼女はいきなり二番隊に現れた。
勿論砕蜂は嬉しかったのだが、彼女の手元には数本の酒の瓶が。
酒に弱い砕蜂は慌てて首を横に振った。
すると夜一は残念そうに夕方から酒を呑み始めた。
砕蜂は必死に阻止しようとしたが時既に遅し。
『そいふぉーん』
『な、なりません夜一様っ!今は職務中で…っ』
『良いではないかー。ん…相変わらずお主の肌は白いのー』
『ちょっ、ほんとにダメです…!!』
その時副官は半泣きになりながら書類処理をしていたと言う。
砕蜂の前に立ちはだかる書類と隣にいる酔い潰れた恋人。
かなりの体力を消耗することになるが、砕蜂は一生懸命仕事を進めていった。
暫くすると夜一の様子に異変が起きた。
こくりこくりと首を動かし始めたのだった。
その数分後にはもう彼女は夢の世界へと行ってしまうことになった。
「何もそこまで…」
はぁ、と小さな溜め息をつく。
頼むからもうあんな酒の呑み方は止めて欲しい。
酒にだってあまり強くないのに。
何だか申し訳ないような気がしてまた溜め息をついた。
新年会もどうでも良かった。
参加しないとまでは行かないがそれほど楽しみにしていた訳でもない。
人と騒ぐのを嫌う彼女は寧ろ書類を片付けていく方が良いとまで感じていた。
本人は自覚していないだろうが、かなり真面目な性格である。
新年会等行かずに、夜一に会いたい。
彼女も夜一と同じ心情をしっかり抱いていた。
それに、今日は____
涼しい夜風がひゅう、と吹く。
窓の外は暗く、執務室も薄暗い。
ソファーに置いていた本に手を伸ばそうとすると。
「ん、んー…よく寝たぁ…」
一つ伸びをして大欠伸をしながら夜一はゆっくりと起きる。
「よっ、夜一様!!」
「んー…砕蜂、おはよう」
「っ…」
ポンポンと頭を軽く叩かれる。
若干涙目になりながら夜一はまた欠伸をした。
「済まんのー。調子に乗って呑み過ぎた」
「…もう止めて下さいね…」
勘弁してくれという感じで砕蜂はボソリと呟く。
夜一は微笑しながらまた彼女の小さな頭をぐりぐりと撫で回した。
「…もうすぐで新年じゃの」
「そうですね…」
時刻は午後11時55分。
二人は時計をじっと見つめた。
「…あの、夜一様」
暫くするとおずおずと砕蜂が夜一に話し掛ける。
「ん?」と優しく微笑む夜一に砕蜂はニコリと笑った。
「…何か忘れていませんか?」
「…え?」
悪戯っぽい笑みを浮かべると砕蜂は自分専用の机に置かれていた小さな包みを取った。
そしてまたソファーに戻って来ると夜一にそれを渡した。
「何じゃ?これは…」
「お誕生日おめでとうございます、夜一様」
「…ああっ!!!」
そうだった、と夜一は大声を上げた。
1月1日は元旦でもあると同時に、夜一の誕生日なのだ。
すっかり忘れていた夜一は笑い出してしまう。
「はっはっはっ!!そうじゃったそうじゃった!!」
「時刻も丁度1月1日になりました」
「本当じゃ!あけましておめでとう」
「あけましておめでとうございます」
二人はまた同時に笑い合う。
こんなの滅多にないだろう。
いつもは自分が動揺してばかりなのに。
それに嬉しさを感じた砕蜂は何ヵ月か振りの心からの笑みを溢した。
「これ…何なのじゃ?」
「開けてみて下さい」
夜一はしゅるりとリボンを解いた。
そこから現れたのは夜一の好きな茶菓子の詰め合わせで。
どれも色とりどりで可愛らしい。
彼女からのささやかなプレゼントに夜一は白い歯を出して笑う。
「ありがとう、砕蜂」
そう言うと彼女との口付けをゆっくりと交わした。
二人の時間は朝まで続く_____
やっと描けた…!!
相変わらず自分の文才の無さに呆れる(´・ω・ ` )
ではでは就寝としましょうか
おやしゅみかん(^-^*)
おはようなぎー(´・ω・ ` )
今日はアウトレットに行くらしい
何やら卒業式の服を買うとか言ってたな…
アウトレットなんか最近全然行ってなかった
カラブリでお団子食べてる砕ちゃん可愛い
いや寧ろこの人は何しても可愛い
朝から鼻の調子が悪いぞ
喉も痛いし…
風邪かな(´・ω・ ` )
弟が段ボールで何か作っているw
人形の家…?
今日午前中はもう来れないなぁ
夕方にまた来れるかもしれないけど
そろそろ落ち(´・ω・`)ノシ
遅なってごめんなー!!
スレおめー(* ´∀`*)つオ メデ ト ウ
>>とかげ
とかげしゃあああーんっ!!(*`∀´)ノ((
前スレではめっちゃお世話になりましたw
美琉-♪
新スレおめっと-(´・ω・`)!!
>>桜
おお!!桜ーっ!!
ありがとう(-ω-*)
アウトレット楽しかった…!!
私の好きなブランドばっか…!!
にしても寒かったぜ;(´・ω・ ` );
ガキ使わろたw
田中が面白過ぎるw
只今3DSのタッチペンが見当たらないのでDSのタッチペンを使っています(´・ω・ ` )
何処にいったのだろうか(´・ω・ ` )
トモコレで友達とおじいちゃんが付き合い始めたw
何と言う歳の差交際w
明日は縄跳びに集中しようかな
最近鍋ばっか食べてるし
コンビニのお菓子美味しそう過ぎる( *´ω`*)
マエケンがガキ使に出るとかすげぇw
希代ちゃん×砕ちゃんとか萌えええええ!!((
希代ちゃんの年齢がイマイチわからん
大体小6~中2くらいだと思うんやけど…
砕ちゃんはやちるちゃんにもいじられる運命なのです
そういうキャラ大好きでs((
ポピーと公文は朝にして
午後からはゆっくり宿題しよう
それではおやしゅみかんー
>>みるるん
美琉しゃあああーん((
こちらこそw
>>とかげ
この掛け合い面白いw
今回もいっぱいお話ししようなー(*^_^*)
初詣人多すぎてしんどいぉー
フランクフルト美味過ぎる( *´ω`*)
進撃のポスターあってテンションが上がってしまった
兵長が飛び抜けてイケメンだよ
エレンも良いけどやっぱ兵長だよ
今からお散歩行ってきやす
夜砕書きたいなぁ…
>>60へいちょーなう
64:美琉 ◆8Vcg:2014/01/03(金) 19:17 ID:Eew
>>ばななくんさん
兵長お好きなんですか?
めっちゃカッコ良いですよね(*´∀`*)
友達がブリコン1を買った…だと…?
あと護廷十三隊のシール付き!!?
しかも砕ちゃんのくれるって!!?
よっしゃああああああああー!!((
ありがとう友達よ!!(*´∀`*)
友達とまたカラオケに行くぜ…
今度は何歌おうかなぁーっ(^-^*)
頼むからボカロ曲だけと言うのは勘弁して下さいね
年越したのに年越しそばを食べる(´・ω・ ` )
年越しそば美味しかった…
体重倍増の恐れがあるが…
ゎ-ぃ*スレぉめです-!*
>>72さん
ありがとうございます!!
祝福嬉しいです(*^ω^*)
もうすぐでルキちゃんの誕生日ですな
白ルキを書くか恋ルキを書くか迷う…
リアル脱出ゲーム面白かったw
全然わからんかったけど(^-^;)
ルキちゃんはほのぼのラブラブ
砕ちゃんは残酷微裏が似合う←
グリ蜂=グリフォン
グリフォンって言う奴いたよな…?
神話に出てくる感じの翼生えた…
自力で描いた絵に萌えた←
千本桜景厳が卍解の中で一番かっけぇよ
私の脳内の護廷十三隊のニックネーム
総隊長⇒爺さん
砕蜂⇒ツンデレっ娘
ローズ⇒弱々しい人
卯ノ花⇒恐いお母さん
平子⇒金髪舌ピアス
白哉⇒ちくわ大使
狛村⇒わんわん
京楽⇒酔っぱらいおじさん
六車⇒筋肉マン
日番谷⇒ドチビ
剣八⇒恐いヤンキー
マユリ⇒妖怪白玉団子
浮竹⇒病弱おじさん
マユリ様のはひよりんの付けたあだ名をそのままにw
良かった…前スレの荒れたレスちゃんと消されてる
カラオケでシャレオツ歌いたい
この前録画したMステ消すんじゃなかった
よしと夜砕小説書こうかな
*夜砕小説 >>20の続き*
「…のぅ砕蜂」
「はい?」
「お主からのプレゼントはこれだけか?」
「えっ…」
ぱちくりと目を瞬かせる。
さっきまでの永い口付けから数分後。
夜一が発言した言葉は砕蜂の想像を遥かに超えるものだった。
「すっすみません…」
「いや、謝らなくても良いのだが…その、何と言うか…」
砕蜂が不思議そうにこちらを見つめる。
ごにょごにょと夜一にしては珍しい曖昧な返事を彼女に送った。
もっと、お主が欲しい。
ただこれだけだった。
こんなことは幾らでも口で言えるのだが今回は少し違った。
___砕蜂から攻めて来て欲しい。
いつも受け身な彼女が自分へ攻めて来て欲しい。
我ながら性欲丸見えの馬鹿な発想だなと夜一は静かに突っ込んだ。
しかし自分の誕生日の日。
これくらいしてもらいたい。
押さえ切れない欲望が破裂して遂に自分で言ってしまう。
「____砕蜂」
「はっ、はい?」
「10秒以内に儂に口付けろ。口付けないなら今夜は寝かせんぞ」
「____えっ、え、ええええー!!?」
突如言われたものだから砕蜂はただ口をポカンと開けていた。
それに構わず夜一はニヤリと笑みを浮かべ笑いながら言う。
「いーち、にーぃ、さーん」
「あっ、あっ!!待って…!!」
「だーめじゃ。待てん」
「ええ…っ!!」
カウントダウンを始めた夜一は止めることなく続けた。
その横で砕蜂はあたふたと焦りまくっている。
“うー”だの“あー”だの色々言うがどうも夜一に口付ける勇気が無いらしい。
それもその筈だ。
今まで彼女に、ましてや誰にも自分から口付けようとしたことが無い。
しかも口付け等夜一としか経験が無いため未だに慣れていないと言うのに。
それなのに自分から口付けるなんて砕蜂にとっては大きな試練だった。
「ろーく、しーち」
「あっ、えっ、と、うぅ…」
お構いなしに続けられるカウントダウン。
徐々に数字は進んで行く。
砕蜂の額には一筋の汗が流れ落ちた。
でも____
今日は彼女の誕生日。
今日くらい、良いのではないか。
彼女の望みを叶えるのが一番良いのではないか。
ふとそう思う。
ゴクリ、と唾を飲み込み、夜一の頬に手を添える。
「んっ…やる気になったか?」
「そうさせたのは貴方じゃないですか…」
膨れっ面でそう言うと夜一は余裕のある笑みを溢した。
不安や緊張の欠片も無い笑顔。
それを歪ますことが自分にできるのだろうか。
こちらが緊張してしょうがない。
夜一の整われた顔立ちを見るだけで目眩がする。
そこを何とか押さえ、そっと唇を寄せた。
続きは明日書こうかな…
砕夜も萌えるんだよなぁ( *´ω`*)
藍染がはんぺんになった時
正直笑いが止まりませんでした
いやだってはんぺんだもん!!←
おでんの具にいかにも使えそうな
あれはウケ狙いなの?
本気で思うよほんとに
陸上部は長距離の方が向いていると言われた
どちらかと言うと長距離苦手なんやけど(´・ω・ ` )
陸上部入ったら疲れるだろうなぁ
絶対暑さで倒れたりするよなぁ
それでも頑張るっ(`∀´*)
就寝電池切れ。
おやしゅみかーん
おはようなぎ(´・ω・ ` )
今日は書き初めする予定
根は真面目なんだ私…
修砕より日砕の方が好きだす
Σえっもう100!!?
♡*♡*♡*1♡*100♡*♡*♡*
早くないか…?
やっぱり気のせいか…