__いつでも全力で、
+.+.+.+.+.+.✡.+.+.+.+.+.+
*´σωσ`)< どうも!( *´・ω・|壁|
『つぶやき』は本当居心地いいですね(*´∨`*)
うん…いい人ばっかり(*´艸`*)♡
いつも実感してます!*
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《*START.◎°+》
泡沫な夢の林檎飴、
泡沫な夢と金平糖。
摩訶不思議な夢を見た、
まるで記憶にもないのだが
何処か隅の方に追いやられていたような
それは、とても小さく儚いもの
すぐに壊れてしまいそうで
だが触れると案外強いもので
でもやはり自分の記憶には確かにあるものだった。
星の粒のような
決して輝きもしない それは
小さな小さな小瓶に散りばめられていた
純粋な白、淡いピンク、清純な水色
色鮮やかな可愛らしいもの。
孤独感に小さく輝いている星屑とは、また違い
自身の脳裏に淡くもなく焼き付いているそれは
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唯の砂糖の塊☆
金平糖だった(´>∂`)てへぺろ
はっはっはっh(
ごめんなさい、( ´•ω•`)(
寝ます(逃
【茉莉花】レベル:12
▷▷とっても,ゲスい駄作小説のラストと出会った
▽ちゃんとした小説を書く
▽スライディング土下z((
▼寝る((逃亡
▶︎▶︎茉莉花は逃亡を図った
【逃亡茉莉花】レベル:8
※茉莉花は逃亡を図ったため,好感度が2ダウンしたため
レベルも更に2降格したのであった((え
暇人だからこんなことまで書いちゃった(´>∂`)ウヘペロ☆
「(´>∂`)ウヘペロ☆」
みんなじわれ(謎
金平糖すき、