スレッドタイトルは「夜明けと蛍」の歌詞の
一部分を取って名付けたよ
初めまして、波留。
スレ立てるの初めてだけど、ここならやりやすいかなって
思ってここにスレ立てた。
>>2 色々紹介
>>3 ルール
妖精はるが ふわふわ〜ふわふわ〜
もふもふとメロンパンを抱えて飛んできたよ
よし、はくあが一人になったからだいぶ入りやすくなった=あいさつしてきた
そーしーてー ココに戻ってくる
まーひーだね メロンパンの妖精はるは今まーひーだよっ
さっ おっわらっせっるぞっ
きょっうっでっこっのっすっれっおっわらっせっるぞっ
お腹空いた
メロンパン王国では今メロンパンが絶滅危惧種になりかけてきて
困ってる
次独り言にスレたてよ
あそこでなら愚痴ってもいいかもだし
昨日みたいな騒ぎになんないもんね
てへぺろっ
早く終わらせたい
あと少しなんだから簡単に終わるさっ
絵が下手すぎて怖いっ シエは上手なのになんで僕は下手なのさっ
メロンパンの妖精は「っ」や「わーい」「メロンパンー」という言葉を
よく使うよ
なんかあのレス馬鹿にしてる感半端なかったよね
あ、ついた。よし、落ちっ
隣のトトロっトトロっ
写真撮影してる 木の上にシエと僕とシンネくんで登って撮影してるっら
嘘だよシエとシンネくんは嘘。僕と弟で撮ってるんだよ
撮り終わった。
意外と楽しめたなぁ
木の上登ってぴーすっ
終わらせるぞ、このスレをっ
あれ絶対自分頭良いアピールレスじゃんか
だいたい偏差値そんな高かったらおかしいよ
計算の仕方間違ってるんじゃないの
偏差値の計り方
1.平均点を求める
平均点は,得点をすべて足して,人数で割れば求められます。
(50+90+60+60+40+100+40+40+50+70)÷10=60
となるので,平均点は60点です。
氏名 A B C D E F G H I J
得点 50 90 60 60 40 100 40 40 50 70
平均点:60 分散: 標準偏差:
2.平均点との差を求める
たとえばAさんの場合は,得点が50点ですから,平均点である60点との差は,60−50=10点 です。
Bさんの場合は,得点が90点ですから,平均点である60点との差は,90−60=30点 です。
このように計算すると,次のような表ができ上がります。
氏名 A B C D E F G H I J
得点 50 90 60 60 40 100 40 40 50 70
平均点
との差 10 30 0 0 20 40 20 20 10 10
平均点:60 分散: 標準偏差:
3.平均点との差の平方数を求める
平方数というのは,たとえば7の平方数なら,7×7=49,12の平方数なら,12×12=144 です。
このように,同じ数×同じ数,の計算をしたのが,平方数です。
たとえばAさんの場合は,平均点との差は10点ですから,その平方数は,10×10=100 です。
Bさんの場合は,平均点との差は30点ですから,その平方数は,30×30=900 です。
このように計算すると,次のような表ができ上がります。
氏名 A B C D E F G H I J
得点 50 90 60 60 40 100 40 40 50 70
平均点
との差 10 30 0 0 20 40 20 20 10 10
の平方数 100 900 0 0 400 1600 400 400 100 100
平均点:60 分散: 標準偏差:
4.分散を求める
「分散」というと,何やらむずかしい計算が必要だというイメージを持つかも知れません。
しかし実際は簡単。先ほど「平均点との差の平方数」を求めましたね。(クリーム色の部分)
「分散」とは,このクリーム色の部分の,平均を求めるだけです。
(100+900+0+0+400+1600+400+400+100+100)÷10=400
「分散」は,400になります。
氏名 A B C D E F G H I J
得点 50 90 60 60 40 100 40 40 50 70
平均点
との差 10 30 0 0 20 40 20 20 10 10
の平方数 100 900 0 0 400 1600 400 400 100 100
平均点:60 分散:400 標準偏差:
5.標準偏差を求める
またまた耳慣れないことばが出てきました。「ひょうじゅんへんさ」と読みます。
標準偏差を計算できるようになるためには,「平方根(へいほうこん)」の考え方を理解する必要があります。
平方根は,先ほど出てきた「平方数」の逆です。
たとえば7の平方数は,7×7=49 でした。
よって,49の平方根は,7になります。
同じようにして,144の平方根は,144=12×12 ですから,12になります。
電卓で,144と押して,√(ルート)を押すと,12になります。これが,平方根です。
では,標準偏差について説明しましょう。
標準偏差は,分散の平方根です。
先ほど,分散は400であることがわかりました。
400=20×20 ですから,標準偏差は20になります。
氏名 A B C D E F G H I J
得点 50 90 60 60 40 100 40 40 50 70
平均点
との差 10 30 0 0 20 40 20 20 10 10
の平方数 100 900 0 0 400 1600 400 400 100 100
平均点:60 分散:400 標準偏差:20
標準偏差は,得点の散らばり具合を表す数値です。
もしみんなが全く同じ得点だったら,たとえば10人がすべて50点だったら,平均点はもちろん50点で,標準偏差は0です。
ところが10人のうち5人が0点,5人が100点だったら,平均点はやはり50点ですが,標準偏差は50になってしまいます。
6.平均点との差に10をかけ標準偏差で割る
たとえばAは平均点との差は10でした。これに10をかけ,標準偏差である20でわると,10×10÷20=5 となります。
Bは平均点との差は30でした。これに10をかけ,標準偏差である20でわると,30×10÷20=15 となります。
氏名 A B C D E F G H I J
得点 50 90 60 60 40 100 40 40 50 70
平均点
との差 10 30 0 0 20 40 20 20 10 10
に10をかけ,
標準偏差で割る 5 15 0 0 10 20 10 10 5 5
平均点:60 分散:400 標準偏差:20
7.偏差値を求める
いよいよ偏差値を求めるときがきました!
偏差値を求める準備は,もう十分できています。
先ほど,「平均点との差に10をかけ,標準偏差で割る」ことをしましたね。
※得点が平均点より高ければ,50にこの数を足す。
※得点が平均点と同じであれば,偏差値は50である。
※得点が平均点よりも低ければ,50からこの数をひく。
たとえばAは得点が50点で,平均点よりも低いです。
よって,50から5を引いて,50−5=45 となります。
Bは得点が90点で,平均点よりも高いです。
よって,50に15を加えて,50+15=65 となります。
氏名 A B C D E F G H I J
得点 50 90 60 60 40 100 40 40 50 70
平均点
との差 10 30 0 0 20 40 20 20 10 10
に10をかけ,
標準偏差で割る 5 15 0 0 10 20 10 10 5 5
偏差値 45 65 50 50 40 70 40 40 45 55
平均点:60 分散:400 標準偏差:20
この方法で計ったら僕の偏差値 60〜62 だったね
クラスの子の偏差値も計ってやれ〜いっ
エリート
70〜72
大和撫子
42〜45
シエル
74〜76
クラスのみんなのラインで偏差値聞いてる
僕計算苦手だから
あるる
56〜58
ミー
69〜71
野球バカ
32〜34
女神様
65〜68
ナルシ
45〜48
せおせお
60〜62
モーツァルト
65〜67
絶叫学級
69〜71
僕は可愛くなぁーいっ
だいじょぶだよ。
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