ブリキノダンス
さあ、憐れんで、血統書(けっとうしょ)
持ち寄って反教典
沈んだ唱導(しょうどう) 腹這い幻聴
謁見(えっけん) 席巻(せっけん) 妄信症
踊れ酔え孕め
アヴァターラ新大系
斜めの幻聴 錻力(ぶりき)と宗教
ラル・ラリ・唱えろ生
まあ、逆らって新王都
くぐもった脳血統
墓掘れ説法(せっぽう) 釈迦釈迦善行
六感・吶喊(とっかん)・竜胆(りんどう)・錠
どれどれ、震え
蔑んで新体系
欺瞞(ぎまん)の延長 詭弁(きべん)の劣等
ドグ・ラグ・叶えろ
不気味な手、此処に在り
理性の目、咽(むせ)び泣き
踵(きびす)返せ遠くに
偲(しの)ぶ君の瞳を
さあ、皆舞いな、空洞で
サンスクリット求道系
抉り抜いた鼓動
咲かせ咲かせ
さあ、剽悍(ひょうかん)な双眸(そうぼう)を
エーカム、そうさ。先頭に
真っ赤に濡れた空、
踵(かかと)鳴らせ
嗚呼、漠然と運命星
重度に負った喘鳴(ぜんめい)に
優劣等無いさ
回れ踊れ
もう漠然と
九番目が龍を薙ぐ
パッパラ・ラル・ラリ、
ブリキノダンス
>>0002
PR
>>0003
注意事項
狐の嫁さん 雨傘持たずに 私の想いを 紡いでおくれ
大名行列 死人の門番 開けて? 開けて?
狐の嫁さん 雨傘持たずに 亡くした恋路を 迎えに逝こうぞ
鳥居の先には 私の体と 大名行列 死人の門番
ねぇねぇ? 笑って串刺しにするの? やめて やめて 痛いよ
あなたの言葉は 優しくするから 拒んだ私は 刺されて苦しむ
ああああああああ 痛いよ ああああああああ 助けて
痛いのやだから 君を受け入れる ねぇねぇ? 笑って串刺しにするの?
都に生まれて 縛られ育った 何年たったか 気付けば私は
捻くれ 腐って 人間を食べた 何年たったか 誕生日のとき
あなたを見つけて 強く思った 食べたい 食べたい ほんとに食べたい
私はあなたを 身体で誘って 食いついたとこに 私が食いつく
おいでよおいでよ 私の所へ 私の寝入りは 女狐と共に
あなたは私の 体を触って 興奮しながら 胸に吸い付いて
絶頂 快楽 全てが混ざって 私も高ぶり 君を食いちぎる
耳、鼻、目ン玉 ハラワタは最後 おいしい、おいしい すっごくおいしい
本当にあなたと ひとつになれたわ 骨までしゃぶって あなたを愛すわ
さあ、さあ ようこそ 鬼畜のどつぼへ ほんとにこなすわ 解体新書
ねぇねぇ? 笑って串刺しにするの? やめて やめて 気持ちいい
お腹の子供は 私が食べるの 拒んだ私は 刺されて喜ぶ
了解、ご主人 仰せの通りに 奴隷は語らず 遊ばれキズモノ
大丈夫、しゃべるな しゃべると殺すぞ 了解、ご主人 仰せの通りに
おいでよおいでよ 私の所へ 私の寝入りは 女狐と共に
私の心は あなたのものだよ 代わりに貰うわ あなたの身体を
絶頂、快楽 全てが混ざって 私もなんだか 興奮してきた
肝臓、胃袋 ハラワタは最後 おいしい、おいしい すっごくおいしい
そろそろなくなる あなたの身体が お次はどなたを 食べちゃいましょうか?
大丈夫、しゃべるな しゃべると殺すぞ 了解、ご主人 仰せの通りに
狐の嫁さん 雨傘持たずに 私の想いを 紡いでおくれ
大名行列 死人の門番 開けて? 開けて?
狐の嫁さん 雨傘持たずに 亡くした恋路を 迎えに逝こうぞ
鳥居の先には 私の体と 大名行列 死人の門番が
僕は孑孑君の傷を 蛆虫のように グチュグチュと啜る
愛して愛して愛して愛して なんだか身体が 熱くなってきた
僕は孑孑君の傷を 蛆虫のように グチュグチュと啜る
愛して愛して愛して愛して なんだかすっごく 興奮してきた
父上、母上 話しておきます 私は人間を 食べているのよ
どうしたの? そんな悲しい顔して 今更知ったの? 私の本性
あんたが私を こうさせたんだよ 食べたい、食べたい いっぱい食べたい
父上、母上 お腹がすいたわ 大人しくしてね? 優しくするから
あはははは あはははは あはははは あはははは あはははは
失くした身体と 引き換え手にした 二人の想いは 黒夢うつつで
最後に抱いてと あなたに呟く 開けて? 開けて? 開けて? 開けて?
狐の嫁さん 雨傘持たずに 亡くした恋路を 迎えに逝こうぞ
鳥居の先には 私の体と 大名行列 死人の門番
リメイク版歌詞
狐の嫁さん 雨傘持たずに 私の想いを 紡いでおくれ
大名行列 死人の門番 「開けて? 開けて?」
狐の嫁入り 貴女を交えて 無くした私を 迎えに行こうぞ
鳥居の先には私の身体と 大名行列 死人の門番
ねぇねぇ笑って、笑って見せてよ? やめて やめて 痛いよ
あぁ、あなたの言葉は 優しくするから 恥じない始まり
ああああ 痛いよ
ああああ 助けて
痛いの嫌だから 君を受け入れる
ねぇねぇ笑って 串刺しにするの?
都に生まれて 縛られ育った 何年経ったか 気付けば私は
捻くれ、腐って 人間を食べた 何年経ったか 誕生日の時
あなたを見つけて 強く思った 「食べたい、食べたい 本当に食べたい」
私はあなたを身体で誘って 食い付いた所に 私が喰い付く
おいでよ、おいでよ 私の所へ 私の寝入りは 女狐と共に
あなたは私の身体を触って 興奮しながら胸に吸い付いて
絶頂、快楽 全てが混ざって 私も高ぶり 君を食い千切る
耳、鼻、目ン玉 ハラワタは最後 おいしいおいしい すっごくおいしい
ほんとにあなたと一つになれたわ 骨までしゃぶって あなたを愛すわ
さぁさぁ、ようこそ 鬼畜のどつぼへ アンタガ主役ノ解体新書
狐の嫁入り 雨傘渡して 私の想いを 紡いでおくれ
死凶の大門 死人の門番 「開けて? 開けて?」
狐の嫁さん 雨傘持たずに 無くした恋路を 迎えに行こうぞ
鳥居の先には私の身体と 大名行列 死人の門番
ねぇねぇ笑って 串刺しにするの? やめて やめて 気持ちいい
私の全てに引き換え渡した 拒んだ舞姫 攫われ喜ぶ 命からがらの 羅生の後世に
「生ケル屍ヨ 全テヲ還ソウ」 大丈夫喋るな 喋ると殺すぞ
「姫様ご無事で こちら側ですよ」
おいでよ おいでよ 私の所へ 私の寝入りは 女狐と共に
私の心はあなたの物だよ 代わりに貰うわ あなたの身体を
絶頂、快楽 全てが混ざって 私もなんだか興奮してきた
肝臓、胃袋 ハラワタは最後 おいしい おいしい すっごくおいしい
そろそろ無くなる あなたの身体が お次はどなたを 食べちゃいましょうか
大丈夫喋るな 喋ると殺すぞ 了解 ご主人 仰せの通りに
狐の嫁さん 雨傘持たずに 私の想いを 紡いでおくれ
大名行列 死人の門番 「開けて? 開けて?」
狐の嫁さん 雨傘持たずに 無くした恋路を 迎えに行こうぞ
鳥居の先には私の身体と 大名行列 死人の門番
僕ハ孑孑 君ノ傷ヲ 蛆虫ノ様ニグチュグチュト啜ル
愛シテ 愛シテ 愛シテ 愛シテ 何ダカ身体ガ熱クナッテ来タ
僕ハ孑孑 君ノ傷ヲ 蛆虫ノ様ニグチュグチュト啜ル
愛シテ 愛シテ 愛シテ 愛シテ ドウシテ? 許シテ 害シテ 返シテ
首無し演舞の 最終目録 千切って、啜って 約束を果たす
どうしたの?そんな悲しい顔して 今更知ったの? 私の本性
あんたが私をこうさせたんだよ 食べたい、食べたい いっぱい食べたい
最後に見つめた人間の心 晒して繰り抜き女狐に還す
「あははははは」
狐の嫁さん 雨傘持たずに 私の想いを 紡いでおくれ
大名行列 死人の門番 「開けて? 開けて?」
狐の嫁さん 雨傘持たずに 無くした恋路を 迎えに行こうぞ
鳥居の先には私の身体と 大名行列 死人の門番
無くした身体と 引き換え手にした 二人の想いは 黒夢うつつで
最後に抱いてと あなたに呟く
「開けて? 開けて? 開けて? 開けて?」
狐の嫁さん 雨傘持たずに 無くした恋路を 迎えに行こうぞ
鳥居の先には 私の身体と 大名行列 死人の門番
狐の嫁入り
170:霧島◆wA. ☆hoge☆まふまふ:2016/08/22(月) 02:20 鬼蜘蛛一族狐に攫われ 悠久の苦痛耐え忍んできた
許さん許さん許さん許さん 命を乞うなぞさらさらしないが
百代先まで怨んでやろうぞ 貴様ら鬼だろ本物になれや
鬼蜘蛛化かした狐を喰っちゃれ 人喰いの末路私は知ってる
今宵は月夜間奴隷の悲鳴を 観賞している大名様たち
さぁさぁ、ようこそおいでぇなすって 高貴な見世物準備はいいかな?
ああああああああ…
奴隷の叫びは井戸の奥にまで 死なない程度にお前をいたぶる
私の眼を見ろ「命をやろうか?」
ああああああああああああああああああああああ…
私を許してどうか殺さずに お家へ返してほんとに痛いの
ああああああああああああああああああああああ…
痛いの痛いの痛いの痛いの あああああああああああ…
鬼蜘蛛一族狐に攫われ 悠久の苦痛耐え忍んできた
許さん許さん許さん許さん 命を乞うなぞさらさらしないが
百代先まで怨んでやろうぞ 貴様ら鬼だろ本物になれや
鬼蜘蛛化かした狐を喰っちゃれ 人喰いの末路私は知ってる
綺麗な指先生爪ひん剥き 指の関節をペンチで潰そう
方耳落としてお前にキスする 痛いか?痛いか?もっと泣き叫べ
客は歓ぶぞ興奮している そろそろ終盤お前の解体
五月の黄泉沼死体の踊り場 晒したハラワタ蛆虫みたいね
ああああああああ…
私を許して鬼の感情は 戻れぬ自分へ見せしめついでさ
ああああああああ…
人を殺すたび私は濡れてる 許して許してあああああああああ
私の苦しみお前にわかるか 私の悲しみお前にわかるか…
私は死んだの?何も感じない 屍抱きしめ後悔している
うっすら貴様の顔がまだ見える 一人で股座いじくり感じる
こいつの頭は蛆虫沸いてる 溶けた屍は蛆も集らずに
私の体に気安く触るな 気持ちいい気持ちいいはあぁ…
終わりも近づき死にかけの君の
臓物引きずりだしてあげましょ?
お腹を拡げりゃ、桃色渦巻き
悲鳴も聞こえず放心状態。
ヌルヌルしていて錆びた釘の味。
ゾクゾクしてきて、イってしまいそう。
もう死んだかしら?
断末魔の時。
私を呪って死んでいきなさい。
鬼蜘蛛一族狐に攫われ 悠久の苦痛耐え忍んできた
許さん許さん許さん許さん 命を乞うなぞさらさらしないが
百代先まで怨んでやろうぞ 貴様ら鬼だろ本物になれや
鬼蜘蛛化かした狐を喰っちゃれ 人喰いの末路私は知ってる
鬼蜘蛛一族狐に攫われ 悠久の苦痛耐え忍んできた
許さん許さん許さん許さん 命を乞うなぞさらさらしないが
百代先まで怨んでやろうぞ 貴様ら鬼だろ本物になれや
鬼蜘蛛化かした狐を喰っちゃれ 人喰いの末路私は知ってる
僕ハボウフラ君ノ傷ヲ 蛆虫ノヨウニグチュグチュト啜ル
愛シテ愛シテ愛シテ愛シテ 何ダカ体ガ熱クナッテキタ
僕ハボウフラ君ノ傷ヲ 蛆虫ノヨウニグチュグチュト啜ル
愛シテ愛シテ愛シテ愛シテ 何ダカスゴク興奮シテキタ
私もついに焼きが回ったのか 殺したお前らが迎えに来てる
私のお腹を拡げるつもりか? どうぞご自由にさっさと殺して
私は異常?こんな時にでも 濡れてしまうの痛いの待ってる
私の体は断末魔の時 さぁさぁ、ようこそ鬼畜のどつぼへ
鬼蜘蛛一族狐に攫われ 悠久の苦痛耐え忍んできた
許さん許さん許さん許さん 命を乞うなぞさらさらしないが
百代先まで怨んでやろうぞ 貴様ら鬼だろ本物になれや
鬼蜘蛛化かした狐を喰っちゃれ 人喰いの末路私は知ってる
私の恨みでお前ら一族 死んでも解けない鬼蜘蛛の恨み
私を永遠崇めろ讃えろ さもなくばお前を呪い殺すぞ
人間を食べるその異常な事 代々続けろさもなくば殺す
鬼蜘蛛化かした狐を喰っちゃれ 人喰いの末路私は知ってる
私の恨みは誰よりも強い 私を汚したお前を恨むぞ
人形 人形 許しはしない あいつが憎いな あいつが憎いな
あいつを見るたび私は笑うの 早く死なないか 早く死なないか
人形 人形 許しはしない 早く死んじゃえば? 早く死んじゃえば?
私の苦しみお前にわかるか 私の苦しみお前にわかるか
私の苦しみお前にわかるか 私の苦しみお前にわかるか
私の苦しみお前にわかるか 私の苦しみお前にわかるか
私の苦しみお前にわかるか あああああああああああ
私の苦しみお前にわかるか いきなり捨てられ燃やされる痛み
私の悲しみお前にわかるか 信じていたのにいきなり売られた
私の苦しみお前にわかるか 手足を千切られお腹をえぐられ
私の苦しみお前にわかるか あああああああああああ
指を食べられて顔を刻まれて 許さん 許さん 死んでも恨むぞ
私はいいのよ 地獄に堕ちても お前を連れてきゃそれが本望
そろそろ時間ね 歩きいましょうか? 腕組み楽しく恋人気分で
のんきな奴だな デレデレしちゃって 我慢できないの 殺しちゃいそうだ
私の苦しみお前にわかるか 私の苦しみお前にわかるか
私の苦しみお前にわかるか 私の苦しみお前にわかるか
私の苦しみお前にわかるか 体を刻まれ捨てられる思い
早く死んじゃえば? 早く死んじゃえば? あああああああああああ
私の苦しみお前にわかるか 子供に千切られ遊ばれる痛み
私の悲しみお前にわかるか 手足を縛られ水に落とされる
私の苦しみお前にわかるか 目玉をえぐられ耳を落とされて
私の苦しみお前にわかるか あああああああああああ
真っ赤な私は押入れを開ける やったぞやったぞ 動かなくなった
とりあえず隠そ 押入れの中に いやちょっとまてよ 刻んじゃおうか?
そろそろ時間ね さよならしようか 腕組み楽しく恋人気分で
のんきな奴だな 笑ってやがるぜ 我慢できないの 食べちゃいそうだわ
私の恨みは誰よりも強い 私を汚したお前を恨むぞ
安徐 幻想 許しはしない あいつが憎いな あいつが憎いな
あいつを見るたび私は笑うの 早く死なないか 早く死なないか
安徐 幻想 許しはしない 早く死んじゃえば? 早く死んじゃえば?