和釈*+:。.。 。.。:+* 今を生きるのよ*+:。.。 。.。:+* まるで明日なんてないみたいに゜*。 。*°
l like listening to music.
lt's because listening to music makes me relaxed.
>>0002
後悔いそうだし
でもな。。。
寝るか、おやすみ
おやすみであーる*!
>>531
良かった〜*
今から、第二話書いてきます*(*^ω^*)ゞ
はーい、楽しみにしてまーす。
752:でぃす◆j. hoge:2017/03/20(月) 01:21
おやすみなさい。
http://www.kakiko.cc/novel/novel1a/index.cgi?mode=view&no=10668
出来たよ〜*前よりは少ないけど、読んでみてね!おやすみ*
読んでみますね。
755:でぃす◆j.:2017/03/20(月) 04:33
寝るとか言って一睡もしてない…ゥトゥト(´-ω-)´_ _)´-ω-)´_ _)zZZ
寝れなかった
みんないいこたちばかり…
友達って必要なのかねー
私には分かんないわ
信じあえる友達か、
幼なじみは、友達っていうより幼なじみかな
なんか変だよな
ラップ音やべぇな。
ねむみ
見つけたよ
やっぱり隠してたよ
見つけ出したけどな←
分かりにくかった
見つけ出せてなかったら葉っぱにいないし、今。
( *ᐢ´꒳`ᐢ* )
眠いけど頑張って起きてやるかんな!!!
本当のこというとね
高校なんて行きたくないんだよな…
でもさ、バイトしてお母さんを支えなきゃなーと、思い始めてですね。
人間不信で人見知りなやつにバイトなんて出来んのかって話だけどね。
コンビニとかで・・・
高校は通信通えたらいいなってバイトも出来るし
今年は自分で勉強できる力をつけたい。
これが今の目標かな。
先のこと考えすぎかね
今の自分に出来ることはなんだろ
知識を身につけるとか、?
勉強を頑張るとか
いろいろあるよね
バイト以外にお母さんの手伝いするっていうのもあるしな。
後悔のないようにしたい。
やっとか…
修学旅行、どうなるだろう……
これはホントわかんねーんだよな
行きたいのか行きたくないのか
結局決めるのは大人だよ。
私は難しく考えすぎなんだと思う
そこから被害妄想がはじまる。
んで、怖くなる。
後悔とかしかなかった
黒歴史もな。
消えてくんないんだよなー
後悔はみんな一度くらいするもんでしょうね
後悔などしない人生など人生と言わん
いろいろ経験してからの人生だからなぁ
私はまだ子供だから
義務教育って何なんだろうな
800おめ(*´˘`*)
相変わらずスレが進むのはやいな
1日で終わらせたこともあったか
あら、もう5じ(•̆ꈊ•̆;;)ꋧ
これって昼夜逆転してる…???
夜もちゃんと起きてるし…
どーなんだろ
スレ終わらせて寝たいな
無茶か〜〜
( *¯ ³¯*)♡ㄘゅ
₍₍ (ง ˙ω˙)ว ⁾⁾ 踊らずにはいられない
ニキビないひとまじ羨ましいわ
嫉妬しちゃう…
ニキビは辛い
すべすべ肌になりてぇ〜〜
跡が残っちゃってんだもんなー
つっら(๑´ㅂ`๑)
きれいな肌のころが懐かしい
背中にもニキビあるしな、泣きたい。
前よりマシになったけど
ニキビは辛い(2度目)
思春期ってのもあるよな、
ストレスとかもあるらしーけど
ストレス感じてんのかな
あんま分かんないんだわ
眠いのかな、これ、よく、わかんね。
目痒すぎかよ
三└(┐卍^o^)卍ドゥルルル三└(┐卍^o^)卍ドゥルルル三└(┐卍^o^)卍ドゥルルル三└(┐卍^o^)卍ドゥルルル
おばあちゃん起きてた
また寝たけど
あ、数分しか経ってなかったのね
ニキビやだ
不満をぶちまけるわ
白髪やだ
兄弟が言うこときかない
とかいろいろあるんだー…
他の奴らと一緒にしてほしくない
はぁ
暴走族に似てたな
ま、いいか(;´༎ຶ༎ຶ`)
何も知らないで知ったような口きかないでほしーな
あんまり深く絡みたくないかも
心開いてるひとならいいや
あんまいないけど
ホントの自分って分かんない
黒い招待状 ~The curtain rises!!~
日時: 2017/03/19 00:56
名前: 心優
☆あらすじ☆
ここは、私立黄蘭高等学校、お金持ちの生徒しか入学できないと有名な学校に入学することになった本瀬せりな。
入学式前日に黒い招待状が家に届いて…?
紙に下書きしてたんだけど兄弟に読まれてた…死にたい
Re: 黒い招待状 ~The curtain rises!!~ ( No.1 )
日時: 2017/03/19 01:42
名前: でぃす
・・・私立黄蘭高等学校の入学式。
校長の挨拶
「生徒の皆さんおはようございます。
本校のモットーは特にありません…が、しっかり校則を守り不平等のない優雅な生活を共に過ごしましょう。」
「……」
…せりなは校長の話を聞かずにずっと考え事をしていた。
【本瀬せりなside】
入学式前日に黒い招待状が家に届いたの…
見るからに怪しい不気味な雰囲気を醸し出してたなぁ
私は黒い招待状を手に取り、真っ赤な薔薇のシールを捲り一枚の黒い紙を取り出した。
読んでみると、そこには、薔薇倶楽部に入りませんか?と招待してるようなことが書いてあった…。
差出人が書いてなかったからもっと怪しい。
私は入学式が終わるまでずっとそのことについて考えていた______