**夢、言ったよ。これが私の一番の夢なんだから。**【ただの独り言ぱぁと105】

言わせたんだから、叶えてよね。

http://ha10.net/up/data/img/24122.jpg


　>>2必見!!!
　

魔法少女mirai7を読み返しながらにやにやしてた(｡_｡*)

魔法少女mirai7を読み返しながらにやにやしてた(｡_｡*)

魔法少女mirai7を読み返しながらにやにやしてた(｡_｡*)

あれ、書き込めてる？

さっき変な英語が出てきたのに…。

桃音が過去嫌な思いをしたっていうの何話だっけ？

あれ、書いてなかったっけ？

むきむき

私の名前は、千歳もも！

14さい

おんなのこ

魔法少女見習い３年目に突入しました(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))

そしてスレが100を越えるつぶやきの女王ヽ(￣▽￣)ノ

お雑煮うまうま.*･ﾟ(*º∀º*).ﾟ･*.

>>142おーほほほo(*ﾟ▽ﾟ*)o

小説書くの楽しい！

こんなに楽しいの久しぶりかも…、ら

でも今、最大の難関

いらない部分を削らなきゃいけない( °_° )

檸檬が闇になっちゃうのも予定してなかったけど、とりあえず入れておいた。

よし、それで返信を早めればいいんだ！

書くぞ~(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))

(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))

きょーうのこーでいいかんじ

はいシャッフルカラフルビューティフル

ミースマッチもキャラのうち！

プリティーは 花盛り~♪

ぼわああ(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))

ハートぴかーぴかー

みがいてみーれば~

最近mirai7の捗り具合がすごいo(*ﾟ▽ﾟ*)o

いっぱいストックができた！

やっぱり評価気にしないで書くのってよいね…(｡_｡*)

読んでますって報告ももらえたから、私はもう無敵！

嬉しすぎて調子に乗ってる(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))

魔法少女になる！

どんどんストック書いてく！

いいかんじ？

大好きな歌を聞きながら小説書くの、楽しい(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))

虹色ハピネス

スターライト

Holly lonely justiceだ！

連続でキュアフォーチュン！

大きな壁にぶち当たった…。

たくさん移してきた！

(〃艸〃)

(ृ ु*´･∀･`)ुｳﾍﾍｪ

ほしいものいっぱい

おはよう

やなゆめだった

ほしいものリストのせいりをしよう(ﾉ*°▽°)ﾉ

こうしんした！魔法少女mirai7

ストック、これでしばらくは困らないだろう(｡_｡*)

毎日投稿しても一週間分はある(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))

私本当は魔法少女じゃないんだ(｡_｡*)

エイプルフールです(｡_｡*)

欲しいものたくさん

(-_-)

おふろあがり！

ストック書いてる！

少しずつ闇たちのことも書いていこうと思う。

魔法少女mirai7読み返してくる！

伏線と誤字脱字の確認

3話までよんだ。

桃音ちゃんがんばれ(ﾉ*°▽°)ﾉ

　　.＿＿　 　 ∫
　　|・∀・|─0□
　 .<|＿＿|
　　 /　 |

樹脂風粘土

ぐへへ

(*´ｪ`*)

最近お腹痛い(｡_｡*)

200まひまろ！

ましまろ！

コスモスとグレイス買っちゃおうかな~( °_° )

どうしよう…。

結構な値段になるからな~(｡_｡*)

迷うわ( ; _ ; )

**だわ ってなんかお姉さんっぽいから多用してしまう(-_-)

魔法少女mirai7、ちょっと削った

桃色の闇のところはなくした(｡_｡*)

ややこしくなっちゃうから…。

o(*ﾟ▽ﾟ*)o

ついに修正が終わった…！

新しく書いていこう！

がんばるぞ~

https://i.imgur.com/dRr7odC.jpg
朝寝ましろちゃん！

小説行き詰まった…

小説が上手くかけない(｡_｡*)

いっそのこと、また台本書きみたいにセリフだけ書いてみようかな( ; _ ; )

ちょっとだけ進んだ！

やっぱりセリフだけ先に書く方法はいいぞい(｡_｡*)

うまくいかない( °_° )

猫マカロン キュアマカロン

　

　✡


　次の塾の日、私は学校から直接、くーちゃんと一緒に美雲塾へ向かった。
　今日は英語かぁ。いっぱい覚えなきゃいけない事があるから、やっぱり苦手だなぁ。世界共通語が、日本語になればいいのにな。
「最近は闇も襲って来ないし、檸檬や蜜柑も学校に来る日が増えたし……なかなか順調ね。」
　くーちゃんは嬉しそうにそう呟いた。私もうんうんと頷いて、手を頭の後ろで組んだ。
「ほんとーにそうだよね〜……。何より、檸檬ちゃん達が元気になってきてくれて良かったよね！」
　檸檬ちゃんの足の怪我も治ってきてるみたいだし、蜜柑ちゃんも回復して、最近は午前中の授業だけ受けられるようになったんだよ。

　でも、安心なんかする余裕もない。きっと、闇は今日にでも襲ってくるだろうから。
　檸檬ちゃんと蜜柑ちゃんは、まだ魔法を使った事がない。くーちゃんだって私だって、そこまで魔法が上手な訳じゃないし。闇が協力して襲ってきたら、私達に勝ち目はない。
　でも、この間のおかげで、私もくーちゃんも、かなり魔法の腕を上げた。くーちゃんは初めてとは思えないくらい魔法が上手だったから、きっと私よりも魔法の才能があると思う。だからって
頼りっぱなしにはなれないけどね。
　だから、全然敵わないって事もないと思うの。

　だから絶対、私達は負けないよ！
　張り切りながら、私達は美雲塾に入った。


　✡


「はーい、それじゃー出席をとりまーす。
　えー、赤羽紅」
「はい」
「…………えー、桜澤桃音」
「は、はい！」
　この間もそうだったけど、名前を呼ばれるって、何だかちょっと恥ずかしいよね。
「えーと、緑森翡翠〜。……休みか。
　それじゃー始めるぞー」
　あれ？　緑森翡翠さんって、この間も休んでなかったっけ？
　風邪でも引いてるのかな。何だか気になっちゃうなぁ。
　まあいっか、今は授業に集中しなくちゃっ。



「それじゃあ、今日の授業はおしまいです。もう暗いから、寄り道しないで真っ直ぐ帰りなさいね〜」
　そう言って、先生は教室から出ていった。
　あぁ、疲れたぁ！
　全然分からなかったよ、半分も書けなかった！　後で先生にプリント貰おう……。

「ねえねえ、最近ずっと休んでるよね、緑森さん……」
近くで固まっていた女の子達の会話が耳に入ってきた。盗み聞きは良くないって分かりつつも、ついその会話に耳を傾けた。

「そうだよね、もう１ヶ月くらい来てないんじゃない？」
「私学校一緒だけど、学校にも来てないよ」
「この間スーパーで遭遇したんだけど、何か逃げられちゃってさ」
「どうしたんだろうね。」
「今まで休んだ事あったっけ？」
「なかったと思うよ……」
　ほほう、やっぱりずっと休んでるんだ、その緑森さんって子。
　会った事もない私が無責任だと思うけど、ちょっとだけ心配だなぁ。



「緑森翡翠さん？　あぁ、彼女ね……」
　帰り道くーちゃんに訊ねてみると、くーちゃんも気になっていたみたいだ。
「私も桃音が美雲塾に通う前に、心配になって家までプリントを届けに行った事があったの。その時追い返されちゃったから、もう首を突っ込まないって決めたんだけど……」
「ええっ、くーちゃんそんな事したの!?　私のお節介癖移っちゃった!?」
　私が慌てて叫ぶと、
「本当にそうみたいね。私もそう思ったわ」
　くーちゃんも悔しそうな顔でそう呟いた。
「ええっ」
　そこは否定してよ〜……。

「全く、桃音が美雲塾に入るなんて思ってもなかったわ。」
　くーちゃんが、私に背を向けて呟いた。
「どういうこと？」
「桃音なら、緑森さんを元に戻せるかも、なんてちょっとだけ期待しちゃってるの。」
「くーちゃん……」
「本当に桃音みたいなお節介だけど、私は緑森さんにまた塾に来てほしいって思ってるのよ。だけど、私だけじゃきっとそれは出来ないから……」
　くるっとターンをして、くーちゃんは振り返った。
　暗闇の中ぼーっと浮かぶような白い顔は、泣いていた。
「私、緑森さんに、初めて出来た信頼出来る人に…………嫌われちゃった」
　そう、言った。


　✡

「おいおい、何しけた顔してんだ、桃音」　
「んー……？」
空返事をしながら、そこら辺に転がっていたクッションを抱き締める。
「お前らしくないな。元気だけが取り柄なんだから、それすらも無くなったらお前に何が残るんだよ。」
「んー……」
　かなり酷い事を言われてるような気もするけど、今は言い返す気力がない。

　私、くーちゃんが悩んでるって言うのに、何の力にもなってあげられなかった。
　くーちゃんが緑森翡翠さんに嫌われてるって泣いちゃった時に、「そんな事ないよ」って言ってあげられなかったの。
　無責任じゃない、緑森翡翠さんと会った事すらないのに、そんな事ないよって言うなんて。
　そう思ったんだけど、後々考えてみたら、やっぱり励ますべきだったのかなぁって。
　後悔したって仕方ないけど、やっぱりどうすればくーちゃんが笑ってくれたのかが、物凄く気になる。

「まーたその事で悩んでるのかよ。いくら考えたってお前は紅じゃないんだから、正しい答えなんか出る訳ねェだろ？　いくら悔やんだってもうどうにもならないんだし、いっその事緑森って奴と話してみたらどうだ？」
「そんな事言ったって、私緑森翡翠さんに会った事もないし、家も分からないもん……」
「それじゃあそいつが塾に来た時に訊けばいいだろ。いつまでもうじうじしてんなよ」
「うー……。妖精さんって、励まし方雑だよね」
　でも、ちょっとだけ元気になれたかも。
「緑森に会えるまで、その事は忘れておけ。お前にまたうじうじ悩まれたら、ミラクルキーの曇りも悪化するしな。」
「……ミラクルキーの、曇りかぁ」
　そう言えば、くーちゃんのミラクルキーは平気なのかな。この間は時間割を聞きそびれたって言ってたし、もっと前には３日間ちゃんと寝てないって言ってたし……。かなり体に負担が掛かってるんじゃないのかな。

難しすぎふ。

すらんぷ。

もう明日にしよう…。

修正は楽だけど、書くのはきつい

乙女のポリシー

　 _,,..,,,,_
/ ,' 3　 `ヽｰっ
l　　 ⊃　⌒_つ
`'ｰ---‐'''''""