キュアフォーチュン
http://i.imgur.com/XnyB3OZ.jpg
小説進んでる
610:こもも◆/s:2018/05/04(金) 23:44ふふ
611:こもも◆/s:2018/05/05(土) 10:43ねむた
612:こもも◆/s:2018/05/05(土) 12:28ねむい
613:こもも◆/s:2018/05/05(土) 12:41キュアラブリーすき
614:こもも◆/s:2018/05/05(土) 12:42キラっとレアの髪飾りほしい
615:こもも◆/s:2018/05/05(土) 12:49(º_º)
616:こもも◆/s:2018/05/05(土) 21:39つかるたあ
617:こもも◆/s:2018/05/05(土) 21:40れ
618:こもも◆/s:2018/05/05(土) 22:16( ゚▽゜)♡*゜
619:こもも◆/s:2018/05/05(土) 22:162日連続で電車乗って5000歩も歩いた
620:こもも◆/s:2018/05/05(土) 22:18つかれたけとねむくない
621:こもも◆/s:2018/05/05(土) 22:18https://i.imgur.com/XVr0AG4.jpg
622:こもも◆/s:2018/05/05(土) 22:19( ᷇࿀ ᷆ )ターボーみたい
623:こもも◆/s:2018/05/05(土) 22:20帰ったら勉強三昧
624:こもも◆/s:2018/05/05(土) 22:21楽しかったから帰りたくないな
625:こもも◆/s:2018/05/05(土) 22:21おばあちゃん家行くと絶対帰りたくなくなる
626:こもも◆/s:2018/05/05(土) 23:46寝たくない
627:こもも◆/s:2018/05/05(土) 23:49わー( ゚▽゜)♡*゜
628:こもも◆/s:2018/05/05(土) 23:51誰だかわからないけど、あなたになりたいっていきなり言われた
629:こもも◆/s:2018/05/05(土) 23:51誰なんだろう( °_° )
630:こもも◆/s:2018/05/05(土) 23:55おばあちゃん家から帰りたくない
631:こもも◆/s:2018/05/05(土) 23:55寝て起きたら帰らなきゃいけない
632:こもも◆/s:2018/05/05(土) 23:55やだ
633:こもも◆/s:2018/05/06(日) 00:00おばあちゃん家から帰りたくない
634:こもも◆/s:2018/05/06(日) 00:00おばあちゃんみたいな人になりたい
635:こもも◆/s:2018/05/06(日) 00:01いつも柔らかいかんじでお裁縫がうまくて料理が美味しくて
636:こもも◆/s:2018/05/06(日) 00:01おばあちゃん家くると絶対帰りたくなくなる
637:こもも◆/s:2018/05/06(日) 00:03帰りたくない(º_º)
638:こもも◆/s:2018/05/06(日) 00:10眠くなってきた
639:こもも◆/s:2018/05/06(日) 00:10ほんとに帰りたくない
640:こもも◆/s:2018/05/06(日) 10:18おはよ
641:こもも◆/s:2018/05/06(日) 10:18殺される夢見た
642:こもも◆/s:2018/05/06(日) 13:33( ゚▽゜)♡*゜
643:こもも◆/s:2018/05/06(日) 13:36( ゚▽゜)♡*
644:こもも◆/s:2018/05/06(日) 14:34うわあ
645:こもも◆/s:2018/05/06(日) 14:34帰りたくないよう
646:こもも◆/s:2018/05/06(日) 14:46小説の閲覧数いつの間にかめっちゃ増えててびっくりした
647:こもも◆/s:2018/05/06(日) 18:10あたまいたい
648:こもも◆/s:2018/05/06(日) 18:22熱計ったら38.9どたった!( °_° )
649:こもも◆/s:2018/05/06(日) 18:22昨日からお腹壊して寒気してたからなのかな
650:こもも◆/s:2018/05/06(日) 18:22とりあえず大人しく寝ます( ´罒` )
651:こもも◆/s:2018/05/06(日) 18:26頭の中を生卵が転がっていく感じ
652:こもも◆/s:2018/05/06(日) 21:44くへへ
653:こもも◆/s:2018/05/06(日) 21:44具合悪い
654:こもも◆/s:2018/05/06(日) 21:44具合悪さを紛らわすためにYouTubeみてた
655:こもも◆/s:2018/05/06(日) 21:44セーラースターヒーラー
656:こもも◆/s:2018/05/06(日) 21:51なんか、私がましろちゃんのこと本格的に見るようになる前はましろちゃん知ってる人いなかったのに、私が言うようになってからましろちゃんのこと好きって言う人がすごい増えたような気がする。
657:こもも◆/s:2018/05/06(日) 21:51だから自惚れかもしれないけど、私がきっかけでましろちゃんを好きになってくれてるならすごい嬉しいなって思った( *° °* )
658:こもも◆/s:2018/05/06(日) 21:53よく見たらこのすれたい間違ってる
659:こもも◆/s:2018/05/07(月) 06:01頭痛いしお腹痛いしでやばいから、朝一番で病院に行く。
660:こもも◆/s:2018/05/07(月) 06:02熱下がらないよう~( ˟_˟ )
661:こもも◆/s:2018/05/07(月) 12:32病院にいってきた
662:こもも◆/s:2018/05/07(月) 12:45ただの風邪だって~
663:こもも◆/s:2018/05/07(月) 12:45喉に綿棒突っ込まれたのが1番辛かった( ゚▽゜)♡*゜
664:こもも◆/s:2018/05/07(月) 12:46あと知り合いに会った~
665:こもも◆/s:2018/05/07(月) 13:21あたまいたい
666:こもも◆/s:2018/05/07(月) 13:59なかなか良くなりませんな~( °_° )
667:こもも◆/s:2018/05/07(月) 14:48つかれた
668:こもも◆/s:2018/05/07(月) 14:48あたまいたい
669:こもも◆/s:2018/05/07(月) 15:43プリキュアみた
670:スミレ◆aw:2018/05/07(月) 15:43子供のころの夢は宇宙飛行士
671:こもも◆/s:2018/05/07(月) 15:56宇宙は綺麗だもんね!私も本物見てみたい~
672:スミレ◆aw:2018/05/07(月) 15:56ハリーは夢をかなえたんや
673:こもも◆/s:2018/05/07(月) 15:56ワタしも小説書かなきゃ
674:こもも◆/s:2018/05/07(月) 15:57そうなの?
675:こもも◆/s:2018/05/07(月) 15:57ここ2回分くらい見てないからわからない…( ˟_˟ )
676:こもも◆/s:2018/05/07(月) 15:58りんかさんってTwitterやってる?
677:スミレ◆aw:2018/05/07(月) 15:59やってたけどやめた
678:こもも◆/s:2018/05/07(月) 16:00りんかさんっぽい人がいたんだけど違う日とか…。
679:こもも◆/s:2018/05/07(月) 16:00りんかさんに小説の添削してほしい
680:こもも◆/s:2018/05/07(月) 16:02プチスランプに陥った。
681:スミレ◆aw:2018/05/07(月) 16:04あなたまで僕に頼むなんて
682:こもも◆/s:2018/05/07(月) 16:05だってりんかさん小説のプロフェッショナルって感じなんだもん( °_° )
683:こもも◆/s:2018/05/07(月) 16:06私の拙い文章を読ませるのも失礼かもしれないけど、( *。_。)
684:スミレ◆aw:2018/05/07(月) 16:06あなたまで僕にそんな評価をしてくれるなんて
685:こもも◆/s:2018/05/07(月) 16:08 私から見たらもうみんな上手いよ( ; ; )
私の感想の貰えなさを見てみ!?
閲覧数は増えてるから読んでもらえてるってことなのかな?分からないけど…。
687:スミレ◆aw:2018/05/07(月) 16:09それは僕が感想を書き込むことに消極的なだけであって
688:こもも◆/s:2018/05/07(月) 16:09りんかさんだけじゃなくて他の人もだよ…( ; ; )
689:こもも◆/s:2018/05/07(月) 16:10私は誰よりも小説書くのが好きな自信はあるけど、誰よりも下手くそな自信もある。
690:スミレ◆aw:2018/05/07(月) 16:11僕は完結までに持たない なので合作は一つの打開策
691:スミレ◆aw:2018/05/07(月) 16:11とりあえず何を直せばいい?
692:こもも◆/s:2018/05/07(月) 16:12なるほど…。
693:こもも◆/s:2018/05/07(月) 16:13どういうこと?直すって
694:スミレ◆aw:2018/05/07(月) 16:13つまりは小説の手直しを頼みたいんでしょ?
695:こもも◆/s:2018/05/07(月) 16:14もし魔法少女mirai✡7を読んでくれてる人がいたら申し訳ないんだけど、今書いてるお話載せてもいいかな?
696:こもも◆/s:2018/05/07(月) 16:14>>694うん( °_° )
697:スミレ◆aw:2018/05/07(月) 16:14いいよー
698:こもも◆/s:2018/05/07(月) 16:15 http://otameshipost.gonna.jp/novels_original/novels_original.cgi?mode=view&id=sakura15ichigo&no=1
これです( *。_。)長くて飽きたら途中まででもいいからね🙈
分割する
700:スミレ◆aw:2018/05/07(月) 16:28
シャーペンを机の上に転がしながら、今日何回目かも分からない溜め息を吐く。
私の勝手な感情のせいで、赤羽さんを傷付けてしまった……ただそれだけがずっと頭をループしていて、思い通りにならないからってイライラしてる自分が無性に腹立たしかった。
はぁ。自己嫌悪だ。
優等生で勉強熱心な赤羽さんが授業を受けないなんて、余程の事がない限りは有り得ないよね。
……やっぱり、あの発言はまずかったんだ。
結局、赤羽さんは午後の授業にも姿を見せなかった。保健室を覗く気力も無くて、私はそのまま校庭に出た。
「……無責任だ」
情けない。こんなのが地球を守る戦士だなんて馬鹿みたい。
……これはいかん、ネガティブな考えしか出来なくなってる。これじゃあ本当に闇になっちゃうかもしれない。
そう分かってても、落ち込んでる時は、簡単に前向きになれないものだ。と言うか、前向きになんてなる資格ない。
だって、人を傷付けたんだもん。
「おい、何しけた顔してんだよ」
とぼとぼと夕日でオレンジ色に染まった校庭を歩いていると、妖精さんの声が聞こえてきた。
「え、妖精さん!?」
妖精さんが、私の頭上を飛んでいたんだ。
「どうしてここに?」
「赤色の光の事が気になってな。様子を見に来たんだよ」
「ふーん……」
一瞬でも期待してた私が、馬鹿みたい。
もしかしたら、私の事を心配して来てくれたのかな……なんて思っちゃったじゃんか。
「もちろんお前の事も心配してたぞ。ワタシに取ってはお前が1番大切だからな。」
そんな私の心を読み取ったのか、妖精さんは優しくそう言ってくれた。
「それで、赤色の光はどうなったんだ? お前、全然話してくんなかったけど、アイツと上手くいってないんだろ」
あぁ、やっぱり全部バレちゃってたんだ。
「その赤色の光って言い方辞めてよ、赤羽さんって呼んで」
今はあんまり、光とか戦いとか、そんな事は考えたくないんだ。
「……赤羽と、何があったんだよ」
「……何にもないよ、ちょっとね。光の事で必死になり過ぎて、赤羽さんを傷付けるような事言っちゃっただけだから」
悩んだ末、私は妖精さんに話した。何だか、隠し事する必要もないような気がしたから……。
「…………」
妖精さんはしばらく何も言わなかった。腕を組みながら、私の歩くスピードに合わせてふわふわと飛んでいる。
怒られるのかな。まだ覚醒もしてない赤色の光の心を傷付けるなんて、闇になったらどうするんだ!……って。
「……はァ……ったく、お前は自分の気持ちにも気付けないのか?」
妖精さんが口を開いて、私の頭をぺちぺちと叩き出した。
「むー……分かってるよ、そんなの」
妖精さんが何を言いたいのかは分からなかったし、言われてみれば私はこれからどうしたいのか、なんて全然考えてなかった。
「じゃあ、何でお前は赤羽の側に居てやらないんだ?」
「……そんなの分かんないよ」
自分が、責任から逃れたいから? 赤羽さんにこれ以上付きまとったら、可哀想だから?
分からないよ。
「迷いが、あるからだろ。」
妖精さんは、静かな声で言った。
……やっぱり、何もかもバレバレなんだね。
そうだよ、私は本当は赤羽さんの側に居てあげたいよ。少しでも赤羽さんの事を知って、少しでも力になれたら――気持ちが楽になってくれたら嬉しいなって。辛い事も、苦しい事も、全部、半分だけでも背負ってあげたい。本当は友達になりたいって思ってる。
でも、赤羽さんはきっと、それを望んでいない。
「いつまでも迷ってても、正しい答えは出せないんじゃないのか」
私は無言で首を縦に振る。
夕日が、校庭を深い橙色に染める。私の影が、長く伸びている。
私と妖精さん以外誰も居ない校庭の真ん中で、私は必死に涙を堪えた。……何て酷い人間なんだろう、私。
こんなに一緒に居てあげたいって思ってるのに、何でそれが出来ないんだろう。
友達になりたいなんて嘘だから? 本当は、一緒に戦ってくれる都合の良い人が欲しいだけ?
「はぁ……こっちがイライラしてくるな」
妖精さんがはぁっと短い溜め息を吐いた。
「うじうじうじうじ、そんな事にも気付けないのかよ」
さらに、心底不愉快そうに私をあしらう。
「……ここ、慰めるところじゃないの?」
私、結構真剣に悩んでるんだけど。
「さっきも言ったけどな、こうやって迷って悩みまくった末に出る決断はな、大体間違ってんだよ」
そんな私をよそに、妖精さんはぶっきらぼうにそう言う。
「じゃあどうすればいいの!? 悩むのってそんなにいけないことなの?
悩んじゃだめなの!?」
どうすればいいのさ!……そう思ってると、自然と口調が荒くなる。
「それじゃあ妖精さんが正しい答えを教えてよ!
私は赤羽さんのところに行っても良いのか、私は本当は赤羽さんの事をどう思ってるのか!」
涙がぼろぼろと零れた。いつの間にこんなに出たんだろうってくらい、たくさんの水滴が制服を濡らしていた。
ぼんやりとした視界に、はっきりとした表情の妖精さんが居る。
「答えを出す時は、迷いなんか捨てるんだよ。どっちが正しいか、どっちがベストな答えなのかなんて考えるな。相手の気持ちなんて分からないんだから、どっちが正しいかなんて知るわけねェだろ。
お前が赤羽のそばに居たいなら居ればいい。拒まれたら素直に帰ってくればいい。
友達になりたいならなればいいし、仲間が欲しいなら仲間になってくれと頼めばいい。
お前の、桃音のしたいようにすればいいんだ」
妖精さんは、優しい表情で私の手を握ってくれた。
こんなに柔らかい表情の妖精さんを見たのは、初めてかもしれない。
言い方はキツイけど、言葉はちゃんと私の心に届いていた。
「……こうやって、感情を分かち合える友達が、これからたくさん出来るよ。
……お前は誰よりも、人の気持ちを考えられる。」
この時は、嬉しさでいっぱいで、どうして妖精さんがこんな事を言ったのかなんて考えられなかった。
でも、本当に妖精さんは、私の事を1番に考えてくれてるんだって分かった途端、涙が再び溢れてきた。これはきっと、悔しさや悲しみの涙なんかじゃない。嬉しい時にも、本当に涙って出るんだね。
――お前は誰よりも、人の気持ちを考えられる。
妖精さんの言葉が、まるで紅茶に角砂糖が溶けていくみたいに、じんわりと染み込んでくる。
また溢れてきそうになる涙を必死に堪えて、私は何とか笑った。
「……妖精さん、私やっぱり赤羽さんのところに行くね」
「そうか。でもいいのか?」
「うん、もし断られたら、素直に出ていくから。やっぱり赤羽さんを傷付けちゃったんだから、相手の気持ち云々より、ちゃんと謝っておかないとって思って」
またしつこいって言われるかもしれないけどね。でも私は今日中に、ちゃんと謝りたいんだ。
「そうだな。頑張れよ」
「うん、ありがとう」
私は急ぎ足で校舎に戻った。
「……やれやれ」
妖精さんが呟いた声は、なんだかどこかで聞いたことがあるような、懐かしいような気がした。
ありがとう…!
705:こもも◆/s:2018/05/07(月) 16:35どこが添削されてるのか分からないから自分のも読もう…。
706:こもも◆/s:2018/05/07(月) 17:09レジンしてた
707:こもも◆/s:2018/05/07(月) 17:55アモーレ
708:こもも◆/s:2018/05/07(月) 19:12鼻がコンプレックス