うるさいなお前なんて　大　嫌　い　だ　〜+*◯つぶやき物語31巻◯+*〜

ぱあと31☆
乱入してね！おめれす喜ぶよ！！
スレのイラスト描いてくれたらもっと嬉しいよ！
（テンションおかしいけどすたあと）

ペトラさんとモブリットには幸せになってほしいしっ！！

団長好きだあああああ（いつの代でも☆）

リコさんもかっけえよおおおぉぉぉぉぉぉ

しんすれおめええええ！！！

ありがとおおおおおおお！！！

待ってこのあと塾やん((

宿題してない野郎　まつり

いじめ関連の話題は嫌い

価値観が合わなかったら、お互い嫌だからさ

ガチめにヤバいんで落ちる

こんこん〜‼塾今からなんだ‼ガンバ🚩

あ、新スレおめでとう🎂

新スレおめでとう

このスレタイの小説はある？

れもんちゃん、ありがと！

リコもThank You

これは歌からの引用だから、ない

お風呂

上がった

現在進行形せーり

明日訳あって体育二時間

＝水泳二時間

おまけに大好きなクロール

出れないとか辛み

しくしくなのだ

やばみ、ってなんで言うんだろ

https://www.google.co.jp/amp/s/www.weblio.jp/content/amp/やばみ

調べた

そっこーで

やば

明日必要な資料忘れてた

まあいっか

どーにかするんるん

えへへ((

おちまーす

おやすみんみん蝉((

あっ

https://i.imgur.com/bCWoPu0.png

あなたはどっち派？

私は蟬派

書く必要無かったwwww

ななみんや

おし

お腹痛い

水泳やりたいのにいいいいいい((

クロール出来ないとか嫌だ嫌だ(((-д-´｡)(｡｀-д-)))いな

いなとはなんや

これだからせーりは。。。

嫌いじゃないけど

そこまで

セクハラじみた話になる前に寝ます

その前に明日のじ

ゅんび

歯磨き

シュークリーム食べる((太るわ

いや、もとから太ってるんじゃ…

しーらないっ

体型とか気にしない人です

担任の体型ヤバい

痩せすぎ

基礎代謝高いんだって

なにもしなくても痩せる

腸年齢18

やばくね？

まあ人それぞれですから

じゃあねーおやすみ

ふむ

なんか来ちゃったw

色々やってて…ね

遅くなったけど新スレおめでとう

ありがとう！！全然大丈夫！！

あなたはいったい、私が1スレ終わらせる間に何スレ終わらせる気ですか。。。（ 新スレおめでとう ）

ですよね~（ありがとう）

ふむ寝ようか

明日も地獄や…

おやすみー

お☆お☆あ☆め

おっはよー

皆さん台風大丈夫ですかー？

大雨警報出てまーす

暴風警報出ていませーん

なので学校でーす（嫌だな）

髪の結びかた雑すぎてワロタ

あー学校休みたい

うむ

落ちましょう☆

ただいーま

訳あって六時間めは無し！

部活動もなしおくん

ただいま！ななみん！

あー

小説が投稿出来ない事案

改行多すぎだってw

《ヒロ×ヒロ　〜新学期〜》

「そーいや、今年のクラス、えらい曲者くせもの揃いやねー」

東堂　遥飛（とうどうはるひ）の言葉に大きく頷くのは、戸塚　尋（とづかひろ）と五反田　郁（ごたんだいく）。　

六年四組となった三人は、手提げ袋を腕にぶら下げながら、のろのろと歩いていた。

「まー、尋は比呂ひろとまた同じクラスになれたんやし、嬉しいんやろーけどー」

「んなアホな。そんなこと思うとらんっちゅうねん！」

尋とハルヒがテンポ良く会話をする中、大人しいいくはゆる〜く言った。

「ハルヒはやっととおると同じクラスになれて、嬉しいんやもんな〜」

「いや、それこそ何でやねん」

それに間髪をいれず、全力でツッコむハルヒ。
それをチャンスと見た尋は、話題を変えようと試みた。

「それよか、午後再登校せなあかんやろ。邪魔くさいわぁ」

最上級生の仕事は、初日からある。
これから家で昼食をとったら、十三時から入学式の準備をしなければいけない。

「あー、それな。一度帰ってからまた学校とか、しんどっ」

「ハルヒが言ゆうたら、なぁんか説得力ないわぁ」

いつもダルそうに喋るハルヒに対して、いくは変わらずゆるゆるとツッコむ。
　
「ま、一年生は可愛いんとちゃう？世話する側になったら、好きになれるやろ」

尋が言うものの、いくはうーんと考え込む。

「まあ、そりゃあそうやろうけど…。わざわざ再登校するのはけったいな話やない？」

「まあなー、それ言ゆうたらアカンやろ。可愛い可愛い一年生のためやから、頑張りまひょ」

尋の語尾にすかさず反応するのは、ハルヒ。

「いや、そんなセンセーみたいなこと言わんといて。うちらが一年生を嫌ってるみたいやんけ」　　

いくも、どこか抜けたように話す。
　
「そんな、昭和みたいなしゃべり方せんといて〜」
　
「昭和みたいなってなんやねん！昭和生まれの人に失礼やろ！」

尋は全力で訴えるも、すでにその場は次の話題に移っていた。

「ハルヒィ、とおるがおるよ〜」

「おおっ、透がそこを通る…ってなんでやねん！」

ノリが良いのは、生まれも育ちも大阪だからか。
それにしても、ここまで典型的な『関西弁でノリが良い女子』も珍しい気がする。

　「尋ぉ、比呂もおるよ〜？」

いくの、少し面白がるような声に、ハルヒも乗っかった。

「ヒロとヒロ、相変わらずややこしいわー。幼馴染みで名前一緒とか、やっぱり運命やろ」　

「いやいや、だからなんでやねん」

おろおろとツッコむ尋だが、先程までの威勢がない。
……いや、威勢など最初からなかったのか。

「運命の赤い糸ってやつよ。ヒューヒュー」

妙に棒読みで、ハルヒ。
もう反抗することを諦めたらしい尋は、ポカポカの春の陽気を味わおうと、二人の少し先を歩いた。

できた！

邪魔や

埋めよう

ん

やほ！

やほ！！