自分のために生きろよ!!こんな塔を守って死ぬくらいなら　もう こんなもんぶっ壊せ!!!

〜+*◯まつりのつぶやき物語37巻◯+*〜


こんな所で死ぬな!!

何いい人ぶってんだよ!!

そんなにかっこよく死にたいのかバカ!!

性根が腐り切ってるのに今更天国に行けるとでも思ってるのか　このアホが!!

自分のために生きろよ!!

こんな塔を守って死ぬくらいならもう　こんなもんぶっ壊せ!!!

（進撃の巨人／ヒストリア・レイス）

　　　>>2

最後だから一緒に遊ぼーみたいに女子に言われるけど、“最後だから”という理由は嫌

また話すかね。
明日の夜辺りからかきはじめたい

マジで？笑笑藁

>>1から本編で良い？
挨拶とかいらないよね…？

「見つけたっ！」四つ葉のクローバー

私はしない派ですかね

風呂落ちしますわ

スミレたちみたいに、余計なことは書き込まない方式がいい

今度こそ落ちっす

ただいまー

息ぴったり笑笑藁

ん……眠い。

緊張するのかなぁ、なんて思っていたけれど……全然そんなことないや。
“最後の日だから”っていう考えは、どうも好きじゃない。

「こんな朝も、もう最後……か」

朝、この部屋で起きて。
ご飯を食べて。
ランドセルを背負う。

ん……眠い。

緊張するのかなぁ、なんて思っていたけれど……全然そんなことないや。
“最後の日だから”っていう考えは、どうも好きじゃない。

「こんな朝も、もう最後……か」

朝、この部屋で起きて。
ご飯を食べて。
ランドセルを背負う。

そんな“当たり前”は、明日から当たり前じゃあ無くなるんだ。
それを思うと、なんとも言えない気持ちになる。

……自然体でいるのも、きっと…今日で最後。

「おはよう」　　

部屋を出たところで顔を合わせた妹に挨拶。

待って外やばい台風www

私、すぐ落ちるかもよ？

ん……眠い。

緊張するのかなぁ、なんて思っていたけれど……全然そんなことないや。
“最後の日だから”っていう考えは、どうも好きじゃない。

「こんな朝も、もう最後……か」

朝、この部屋で起きて。
ご飯を食べて。
ランドセルを背負う。

そんな“当たり前”は、明日から当たり前じゃあ無くなるんだ。
それを思うと、なんとも言えない気持ちになる。

……自然体でいるのも、きっと…今日で最後。

「おはよう」　　

部屋を出たところで顔を合わせた妹に挨拶。

「おはよ。あっ…お姉ちゃん、みつる、今日は友達と学校行くから」

「そっか。……最後だもんね」

最後だから。
この理由は、好きじゃないけど……美弦にとっては立派な理由だ。

未琴、根は優しい系になってる
未琴のキャラが掴めないぞ

しのちゃぁん！

>>237-238

さすが！意識高いわ、、、

未琴、根は優しいキャラでいいですかね！？(　爆　)

ありがと！！

しのちゃん愛してる(((((

ん……眠い。

緊張するのかなぁ、なんて思っていたけれど……全然そんなことないや。
“最後の日だから”っていう考えは、どうも好きじゃない。

「こんな朝も、もう最後……か」

朝、この部屋で起きて。
ご飯を食べて。
ランドセルを背負う。

そんな“当たり前”は、明日から当たり前じゃあ無くなるんだ。
それを思うと、なんとも言えない気持ちになる。

……自然体でいるのも、きっと…今日で最後。
転校先では着ないであろう、お気に入りで、少しばかりくたびれたカットソーと短パンを身に付ける。

「おはよう」　　

部屋を出たところで顔を合わせた、妹に挨拶。

「おはよ。あっ…お姉ちゃん、みつる、今日は友達と学校行くから」

「そっか。……最後だもんね」

最後だから。
この理由は、好きじゃないけど……美弦にとっては立派な理由だ。

美弦、未琴のこと「お姉ちゃん」呼びで良い？

ん……眠い。

緊張するのかなぁ、なんて思っていたけれど……全然そんなことないや。
“最後の日だから”っていう考えは、どうも好きじゃない。

「こんな朝も、もう最後……か」

朝、この部屋で起きて。
ご飯を食べて。
ランドセルを背負う。

そんな“当たり前”は、明日から当たり前じゃあ無くなるんだ。
それを思うと、なんとも言えない気持ちになる。

……自然体でいるのも、きっと…今日で最後。
だから…転校先では着ないであろう、お気に入りで、少しばかりくたびれたカットソーと短パンを身に付ける。

「おはよう」　　

部屋を出たところで顔を合わせた、妹に挨拶。

「おはよ。あっ…お姉ちゃん、みつる、今日は友達と学校行くから」

「そっか。……最後だもんね」

最後だから。
この理由は、好きじゃないけれど……美弦にとっては立派な理由だ。

リビングの方からは、ふんわりとトーストの匂い。
朝は和食派のわたしに、朝から口の中の水分を取られるようなパンは少しキツい。

「ママ、おはよー！」

「まあ美弦ちゃん、おはよう」

みつる→ママ
みこと→お母さん

ん……眠い。

緊張するのかなぁ、なんて思っていたけれど……全然そんなことないや。
“最後の日だから”っていう考えは、どうも好きじゃない。

「こんな朝も、もう最後……か」

朝、この部屋で起きて。
ご飯を食べて。
ランドセルを背負う。

そんな“当たり前”は、明日から当たり前じゃあ無くなるんだ。
それを思うと、なんとも言えない気持ちになる。

……自然体でいるのも、きっと…今日で最後。
だから…転校先では着ないであろう、お気に入りで、少しばかりくたびれたカットソーと短パンを身に付ける。

「おはよう」　　

部屋を出たところで顔を合わせた、妹に挨拶。

「おはよ。あっ…お姉ちゃん、みつる、今日は友達と学校行くから」

「そっか。……最後だもんね」

最後だから。
この理由は、好きじゃないけれど……美弦にとっては立派な理由だ。

リビングの方からは、ふんわりとトーストの匂い。
朝は和食派のわたしに、朝から口の中の水分を取られるようなパンは少しキツい。

「ママ、おはよー！」

「まあ美弦ちゃん、おはよう」

朝から、よくやるわねぇ……なんて思いながら、抱き合っている二人を見ているわたし。
はあ……わたしのことなんて、どうでもいいのね。知ってた。

うわあ暴風雨怖い怖い

ん……眠い。

緊張するのかなぁ、なんて思っていたけれど……全然そんなことないや。
“最後の日だから”っていう考えは、どうも好きじゃない。

「こんな朝も、もう最後……か」

朝、この部屋で起きて。
ご飯を食べて。
ランドセルを背負う。

そんな“当たり前”は、明日から当たり前じゃあ無くなるんだ。
それを思うと、なんとも言えない気持ちになる。

……自然体でいるのも、きっと…今日で最後。
だから…転校先では着ないであろう、お気に入りで、少しばかりくたびれたカットソーと短パンを身に付ける。

「おはよう」　　

部屋を出たところで顔を合わせた、妹に挨拶。

「おはよ。あっ…お姉ちゃん、みつる、今日は友達と学校行くから」

「そっか。……最後だもんね」

最後だから。
この理由は、好きじゃないけれど……美弦にとっては立派な理由だ。

リビングの方からは、ふんわりとトーストの匂い。
朝は和食派のわたしに、朝から口の中の水分を取られるようなパンは少しキツい。

「ママ、おはよー！」

「まあ美弦ちゃん、おはよう」

朝から、よくやるわねぇ……なんて思いながら、抱き合っている二人を見ているわたし。
はあ……わたしのことなんて、どうでもいいのね。知ってた。

「あ、未琴」

「……おはよう」

ございます。なんとなく小声で付け足した。
次は、洋服について文句を言うんだよね？
……どうでもいい。

「ちょっと……この学校行くのも最後なんだから。少しくらい綺麗な格好をして行きなさい！」

とりまここで切る

900おめ~
スレ立ててきていい？

ん……眠い。

緊張するのかなぁ、なんて思っていたけれど……全然そんなことないや。
“最後の日だから”っていう考えは、どうも好きじゃない。

「こんな朝も、もう最後……か」

朝、この部屋で起きて。
ご飯を食べて。
ランドセルを背負う。

そんな“当たり前”は、明日から当たり前じゃあ無くなるんだ。
それを思うと、なんとも言えない気持ちになる。

……自然体でいるのも、きっと…今日で最後。
だから…転校先では着ないであろう、お気に入りで、少しばかりくたびれたカットソーと短パンを身に付ける。

「おはよう」　　

部屋を出たところで顔を合わせた、妹に挨拶。

「おはよ。あっ…お姉ちゃん、みつる、今日は友達と学校行くから」

「そっか。……最後だもんね」

最後だから。
この理由は、好きじゃないけれど……美弦にとっては立派な理由だ。

リビングの方からは、ふんわりとトーストの匂い。
朝は和食派のわたしに、朝から口の中の水分を取られるようなパンは少しキツい。

「ママ、おはよー！」

「まあ美弦ちゃん、おはよう」

朝から、よくやるわねぇ……なんて思いながら、抱き合っている二人を見ているわたし。
はあ……わたしのことなんて、どうでもいいのね。知ってた。

「あ、未琴」

「……おはよう」

ございます。なんとなく小声で付け足した。
次は、洋服について文句を言うんだよね？
……どうでもいい。

「ちょっと……この学校行くのも最後なんだから。少しくらい綺麗な格好をして行きなさい！」

これ、ほとんど私とおなじやん笑笑藁

ん……眠い。

緊張するのかなぁ、なんて思っていたけれど……全然そんなことないや。
“最後の日だから”っていう考えは、どうも好きじゃない。

「こんな朝も、もう最後……か」

朝、この部屋で起きて。
ご飯を食べて。
ランドセルを背負う。

そんな“当たり前”は、明日から“当たり前”じゃあ無くなるんだ。
それを思うと、なんとも言えない気持ちになる。

……自然体でいるのも、きっと…今日で最後。
だから…転校先では着ないであろう、お気に入りで、少しばかりくたびれたカットソーと短パンを身に付ける。

「おはよう」　　

部屋を出たところで顔を合わせた、妹に挨拶。

「おはよ。あっ…お姉ちゃん、みつる、今日は友達と学校行くから」

「そっか。……最後だもんね」

最後だから。
この理由は、好きじゃないけれど……美弦にとっては立派な理由だ。

リビングの方からは、ふんわりとトーストの匂い。
朝は和食派のわたしに、朝から口の中の水分を取られるようなパンは少しキツい。

「ママ、おはよー！」

「まあ美弦ちゃん、おはよう」

朝から、よくやるわねぇ……なんて思いながら、抱き合っている二人を見ているわたし。
はあ……わたしのことなんて、どうでもいいのね。知ってた。

「あ、未琴」

「……おはよう」

ございます。なんとなく小声で付け足した。
次は、洋服について文句を言うんだよね？
……どうでもいい。

「ちょっと……この学校行くのも最後なんだから。少しくらい綺麗な格好をして行きなさい！」

ありがと！>>1-3辺りまで（家のシーン）は私が書きますわ

立てたよー！！

https://ha10.net/novel/1532783858.html

書き込みが重複してるって言われてびびった笑笑藁
最後に空白すれば良いんだけどね

家のシーンは私が書くから……学校でをどうするかも固めないとね

四つ葉……四ツ葉じゃなくて良かったかな！？

224：まつり＠結珠◆klVAly. トリップ被ったから変更　＠ブル部最強説：2018/07/25(水) 20:38
「見つけたっ！」四つ葉のクローバー

でどうかな？

ふおおお四つ葉で合ってた神天才(((((

ごめん明日は用事あるから落ちるね
明日の夜には更新するぜ

あーでもなー勢いで更新するか！

……はいはい。予想通りですね。

本当……なによ、最後だから、最後だからって。
最後だからなんなの？
最後だからって、似合わない綺麗な洋服を着なきゃいけない！？

……はいはい。予想通りですね。

本当……なによ、最後だから、最後だからって。
最後だからなんなの？
最後だからって、似合わない綺麗な洋服を着なきゃいけない！？

納得出来ないことには、従わないのがわたし。

「別に良いじゃん。最後だからって、わざわざオシャレしなくても……」

……面倒な小言が増えることは、火を見るよりも明らかで。

「その言い方はなに！？あなたのことを思って言ってるのよ！」

……はいはい。予想通りですね。

本当……なによ、最後だから、最後だからって。
最後だからなんなの？
最後だからって、どうしても似合わない綺麗な洋服を着なきゃいけない！？

納得出来ないことには、従わないのがわたし。

「別に良いじゃん。最後だからって、わざわざオシャレしなくても……」

……でも、面倒な小言が増えることは…火を見るよりも明らかで。

「その言い方はなに！？あなたのことを思って言ってるのよ！」

どうしたら、朝からこんなに感情的になれるんですかね。
……なんて思うけれど、こんなことを言ったら余計にうるさく言われるだけ。
こんなやり取り、時間の無駄。

それでも、良く言うわ。
わたしのことを思って？
……子供の気も知らずに。

「……はい」

「どうしてそんな返事しかできないの！」

……はいはい。予想通りですね。

本当……なによ、最後だから、最後だからって。
最後だからなんなの？
最後だからって、どうしても似合わない綺麗な洋服を着なきゃいけない！？

納得出来ないことには、従わないのがわたし。

「別に良いじゃん。最後だからって、わざわざオシャレしなくても……」

……でも、面倒な小言が増えることは…火を見るよりも明らかで。

「その言い方はなに！？あなたのことを思って言ってるのよ！」

どうしたら、朝からこんなに感情的になれるんですかね。
……なんて思うけれど、こんなことを言ったら余計にうるさく言われるだけ。
こんなやり取り、時間の無駄。

それでも、良く言うわ。
わたしのことを思って？
……子供の気も知らずに。

「……はい」

「どうしてそんな返事しかできないの！」

……知らないよ、そんなの。うるさい。

適当に、『うん』とか『はい』とか言いながら、トーストにかじりつく。
失われているんだか、補われているんだか分からない口の中の水分。

……はいはい。予想通りですね。

本当……なによ、最後だから、最後だからって。
最後だからなんなの？
最後だからって、どうしても似合わない綺麗な洋服を着なきゃいけない！？

納得出来ないことには、従わないのがわたし。

「別に良いじゃん。最後だからって、わざわざオシャレしなくても……」

……でも、面倒な小言が増えることは…火を見るよりも明らかで。

「その言い方はなに！？あなたのことを思って言ってるのよ！」

どうしたら、朝からこんなに感情的になれるんですかね。
……なんて思うけれど、こんなことを言ったら余計にうるさく言われるだけ。
こんなやり取り、時間の無駄。

それでも、良く言うわ。
わたしのことを思って？
……子供の気も知らずに。

「……はい」

「どうしてそんな返事しかできないの！」

……知らないよ、そんなの。うるさい。

適当に、『うん』とか『はい』とか言いながら、トーストにかじりつく。
失われているんだか、補われているんだか分からない、口の中の水分。

わたしの心中を知らずに

「ママぁ…」

なんて美弦が言っているものだから、余計にムカつく。
……小4にもなって。

さっさとトーストを胃の中につめこんで、席を立った。

「……ごちそうさま」

やべえ、暴風雨が……家揺れてるよ(語彙力)

しのちゃん、これでどうっすか？

>>271
もう、我が家の光景そのまんま笑笑藁

あざっす！

よし

予定通り、>>3で家の描写は終えれそう

通学路で、「みことちゃん、今日で転校だよね~」「一緒に登校しよ~」みたいなのも入れるか

大丈夫だよ！

通学路は私が書く？しのちゃんが書く？

通学路っておかしいな　
登校中ね

おけです

あのさ、友達の名前一応ほしくない？

後々、『未琴、変わったね~』っていって再会するかもだし

しのちゃん名前考えて((は

キラネ禁止ね。無難なやつで((((

私らのハンネくっつけるか

結萌　ゆめ（無理やりすぎ）

ゆかり　かすみ　辺りかなぁ

ちょっと台風ヤバイんで寝る（理由になってない）

優萌でもいいけどね

結萌　
優萌
かすみ
ゆかり

今んとこの候補

苗字も無難にね

落ちる！ばいならー

夏純(澄)　かすみ

栞楠　かんな


とかどうすか

>>294
採用★☆（あっさりすぎてワロタ）

わーhogeてた

七隅栞楠とか

天気良すぎてワロタ

昨日、夜マジで家揺れてたのに（語彙力）セミがチョーうるさいし

300

部活のみんなで遊びに行く

先週も同じよーなことあったな

だから落ちます府

府？……なぞの誤字笑笑藁

なぞって平仮名だとチョー間抜けなんだけど

落ちますね

ゲーセンなう

前回同様カラオケで天才的な歌声（＝音痴）を披露いたしやした

一年生みんな帰っちゃってつまらんから葉っぱ

……待って亜依の書き込みにマジでドキッとした

一年生みんな帰ったとき、一緒に帰っておくんだったな

それか引き留めればよかった

名前が……うん。

一年生いなくて悲しい泣く

帰って欲しくなかった……とは、さすがに言えないけど

曖昧に笑うだけ笑いました

くせになってるのかもね

とりあえず笑う。笑う門には福来る

……帰ろ

置いてかれちゃったしね

一人は好きだし、ね