あの日のキミとの約束を、きっとずっと忘れません――〜+*◯つぶやき物語41巻◯+*〜

　私は目立たなくていい。
　今の生活に、満足しているんです。

　でも、1つ。
　憂鬱な黄昏時を、キミと二人で過ごしたい。

　あの日のキミとの約束を、きっとずっと忘れません――




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　　　　>>2

このタイミングでご飯

>>452
そか……
勤労感謝の日は？

あらら

勤労感謝の日は来るよ

いやもう正直ね、涙涙のお別れは苦手なのよ。
みさきの悔いのない選択をしてくれれば良い。（へいちょのパクりww）

だから、勤労感謝の日まで（ってかその先も）元気でね∼

7/27日から卒業する

……というわけでございます。

ご飯落ち∼
タイミング悪くてすんません

>>457　まつりらしいよw

また、ね！

>>461
分かってくれてありがとう！！
またね∼

萩色はね、、、

にしても超可愛いよ！！

ハンネ変えようか

いやでもこのままかな

塾？何それ美味しいの？

ヤバいよな

レポートやってねえ

誰か小説のアドバイスちょうだい

まあいいや

レポート、、、

ヤバいヤバい

あ……あ∼

YELLの最後のとこ

笑笑藁

暇やわ

レポート？何それ美味しいの？

徹夜するから大丈夫だよ((

小説書くかな

　その後は各自一度家に戻り、荷物を入れ替えたり、着替えたりすることに。

「ただいま！あ、おばあちゃん！」

　私の家族は……お父さん、だけ。
　でも、お母さんやふぅちゃんも……。

　父子家庭なので、時々おばあちゃんが泊まりに来てくれる。

「元気が良いねぇ、渡話呼。何か良いことでもあったのかい？」

　優しくもどこか厳しいおばあちゃんは、昔からユリの花。
　私の一番の理解者だ。

「あのね、これから友達と遊んできても良いかな？誘ってもらえたの！」

「それは良かったね……。ちゃんと、良いお友達もできて。誰と遊ぶんだい？」

　ちゃんと、かぁ。
　去年も友達はいたにはいたんだけど、理解してくれていたのかは分からない。
　
「心野ちゃんと、瑞月ちゃんと、留くんと……」

　ここからが大事なのだ。
　おばあちゃんは知らないかもしれない。
　知っているのは、私と……均くんだけ。

　私にとって、一番大切な……

「均、くん」

「……そう」

　気を付けて行くんだよ。
　そう言ったおばあちゃんは、緑茶を一口すすった。

　リビングの大きな窓から、あたたかな日差し。
　ちゅんちゅん、と、雀が車の近くで石をつついている。　

　家を出たら、さっきよりお日さまが優しかった。　

　その後は各自一度家に戻り、荷物を入れ替えたり、着替えたりすることに。

「ただいま！あ、おばあちゃん！」

　私の家族は……お父さん、だけ。
　でも、お母さんやふぅちゃんも……。

　父子家庭なので、時々おばあちゃんが泊まりに来てくれる。

「元気が良いねぇ、渡話呼。何か良いことでもあったのかい？」

　優しくもどこか厳しいおばあちゃんは、昔からユリの花。
　私の一番の理解者だ。

「あのね、これから友達と遊んできても良いかな？誘ってもらえたの！」

「それは良かったね……。ちゃんと、良いお友達もできて。誰と遊ぶんだい？」

　ちゃんと、かぁ。
　去年も友達はいたにはいたんだけど、理解してくれていたのかは分からない。
　
「心野ちゃんと、瑞月ちゃんと、留くんと……」

　ここからが大事なのだ。
　おばあちゃんは、知らないかもしれない。
　知っているのは、私と……均くんだけ。

　私にとって、一番大切な……

「均、くん」

「……そう」

　気を付けて行くんだよ。
　そう言ったおばあちゃんは、緑茶を一口すすった。

　リビングの大きな窓から、あたたかな日差し。
　ちゅんちゅん、と、雀が車の近くで石をつついている。　

　家を出たら、さっきよりお日さまが優しかった。　

よし

埋めよう

これで良いかな∼

そろそろ追い付かないと

実際の季節に

でもなぁ、学校始まると忙しいし

更新出来なくなるだろうから

あと2000文字くらいか

どっかんの2000文字は大変だったのに

小説ならいける

大して上手くないのにね笑

レポート？何それ美味しいの？　

親がいないうちにデレステやろ

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よろね

落ちます



塾の準備、、、

ただいまー

りこってどこ住みだっけ？

奈良か

私んとこも雪全然降らないから、降ったときのテンションがヤバい

ちょっと舞ってるだけで大騒ぎだもん

そこそこ温暖な地域ではあるけど

市の面積が広いもんで、田舎と街中の差がすごい

住んでるとこ？

東海だね∼

過去に言ったことあるけどね

しのちゃんが怖いからやめる

私の個人情報どこまで知ってるとか言わないでほしいんだよなぁ
そうやって言われるから漏れるんだし

お風呂行ってくるね
しばらく消える

やっほ

あーあー

笑笑藁をうにゅほも使ってくれて嬉しい人←

性癖暴露スレは尊すぎ

私の独り言とかヤバいよなぁ

なつのイラスト可愛すぎって…！

えんがわ笑笑藁

ぅにゅほゎ、ぁしたまでぇ、ぇんがゎになるんだってぇ

出ました小文字厨w

私も罰ゲームしよかな

何の罰やしw

ハンネ変えよかなぁ

レポートやってない

ヤバいな

宿題、あとは社会のレポートと家庭科のレポート
絵日記も、、、

ああああああ

ヤバい

スレ下がるのはや

スレに引きこもることにしたまつり氏

たそきみの閲覧数の伸び方がエグい

どうしましょ

うわああああああああああああああああ

……小説書こ

レポート？何それ美味しいの？

車を止める

駐める

だよね

ああああああああああああ

書いてた小説消えちゃった

「ねーねーみんな、どこ行く〜？」

「もう公園で良くね」

　テンション高めの瑞月ちゃんに、疲れたように返したのは留くん。
　犬の散歩に行こうとしていたところを、均くんに捕まったらしい。

　……それでも帰らないということは、嫌ではないということだろう。
　分かりきっているのに……心配してしまうのは私だけ？
　考えすぎなのだろうか。

「ねーねーみんな、どこ行く〜？」

「もう公園で良くね」

　テンション高めの瑞月ちゃんに、疲れたように返したのは留くん。
　犬の散歩に行こうとしていたところを、均くんに捕まったらしい。

　……それでも帰らないということは、嫌ではないということだろう。
　分かりきっているのに……心配してしまうのは私だけ？
　考えすぎなのだろうか。

「……おい留、このクソ暑い中公園とか……俺らを殺.す気かよ」

　均くんも、同年代の男子と話すときは少し違う。
　それは、とても自然なことで。

　嬉しいような…少し寂しいような。

　均くん、私たちは幼馴染みだよね？
　一方的に、そう思っているだけだったら……！

　胸の中がいっぱいで、なんだか不思議な感覚。

　

あと2000文字でとわこのおばあちゃんを◯◯しなくてはならない

はっきりと死という言葉は入れないかな

日付変わってるやん

わー

まだ起きてるよね？みんな

ね？ね？ね？（威圧）

呼んだ？