ねぇ!?　いいよねぇ!?　いいんでしょ!?　触るだけだから!!〜+*◯つぶやき物語45巻◯+*〜

エレぇン!!　その腕　触っていいぃぃぃ!?

ねぇ!?　いいよねぇ!?　いいんでしょ!?

触るだけだから!!

うおおおおお

（ハンジ・ゾエ／進撃の巨人）

　　　>>2

てか入学式のことを……だあああああああああっ！！

なんで覚えてるんすかね

まあいいや

私の半値の由来

それは……

GWだったから！！

私どうしたんだろ

頭おかしいねイカれてるね

とりあえず小説どうしよおおおおおお

書けよな？かきおえろよな？あ？

ちょっと誰かさんに言われてみたいわ

大丈夫だよ二次元キャラだから((

髪型がアニ

アニスタイルです

ネーミングセンスがワロタ()

ワロタに()を付けるとか草

そうでもないのかな？

まあいーや

とりあえずななしょーめまでは

扇風機を解禁したまつり氏

その風流、うちわレベル

……草

　ピンポーン

　唐突に玄関からチャイムの音が聞こえて、文字通り飛び上がった。
　だ、だれ……？

　おそるおそる、小さくドアを開けてみる。

「……はっ」

　思い切り声に出して、文字通り……それこそ文字通りに、息を飲み込んでしまった。

「均くん……」

「とわ姉ちゃん！　なつまつり！！」

　私の声は、ピョンピョンと跳び跳ねる知くんの光にかき消される。
　……ねえちゃん、か……。

　私、姉ちゃんになれてる？
　いつまでも

くっそおおおおおおおお

語彙力！語彙！ボキャブラリー！！！！

なんか妥当な単語を度忘れしたああああああああ

　ピンポーン

　唐突に玄関からチャイムの音が聞こえて、文字通り飛び上がった。
　だ、だれ……？

　おそるおそる、小さくドアを開けてみる。

「……はっ」

　思い切り声に出して、文字通り……それこそ文字通りに、息を飲み込んでしまった。

「均くん……」

「とわ姉ちゃん！　なつまつり！！」

　私の声は、ピョンピョンと跳び跳ねる知くんの光にかき消される。
　……ねえちゃん、か……。

　私、姉ちゃんになれてる？
　いつまでも

たどたどしさもありつつ、なんつーの？こう……

ビクビクとしながらしか接することができない感じ

語彙よ、降りてこおおおおおおおおおおおい

ぎこちない！そう、それだ！！！！

完璧なる度忘れ

いや、なんかね、そのね、

降りてこなかったのよ

ほら、その､､、

言葉が出てこない！ってやつ

うん説明下手くそ選手権世界大会レベル

ねむ

なんか眠気が……

よし寝よう

なんて言えるかよボケが

　ピンポーン

　唐突に玄関からチャイムの音が聞こえて、文字通り飛び上がった。
　だ、だれ……？

　おそるおそる、小さくドアを開けてみる。

「……はっ」

　思い切り声に出して、文字通り……それこそ文字通りに、息を飲み込んでしまった。

「均くん……」

「とわ姉ちゃん！　なつまつり！！」

　私の声は、ピョンピョンと跳び跳ねる知くんの光にかき消される。
　……ねえちゃん、か……。

　私、姉ちゃんになれてる？
　いつまでも、ぎこちなくなってしまう。
　小さい子と関わるときには。

　本当に……いつまで引きずってるのって感じだよね。――ごめんね。
　それでも、あくまで明るく引っ張ってくれる知くんには、感謝と申し訳なさでいっぱいで。
　

あー今日あの人もオールしたいって言ってたな

急すぎか

たそきみ三点リーダ多いよね

仕方ないさ

渡話呼があれだから

　ピンポーン

　唐突に玄関からチャイムの音が聞こえて、文字通り飛び上がった。
　だ、だれ……？

　おそるおそる、小さくドアを開けてみる。

「……はっ」

　思い切り声に出して、文字通り……それこそ文字通りに、息を飲み込んでしまった。

「均くん……」

「とわ姉ちゃん！　なつまつり！！」

　私の声は、ピョンピョンと跳び跳ねる知くんの光にかき消される。
　……ねえちゃん、か……。

　私、姉ちゃんになれてる？
　いつまでも、ぎこちなくなってしまう。
　小さい子と関わるときには。

　本当に……いつまで引きずってるのって感じだよね。――ごめんね。
　それでも、あくまで明るく引っ張ってくれる知くんには、感謝と申し訳なさでいっぱいで。

『ごめんね』ではなく、『ありがとう』と言わなくてはならない。
　それなのに、私は弱いから……

「……ごめんね」

　自己満足で謝る。それだけ……

　ピンポーン

　唐突に玄関からチャイムの音が聞こえて、文字通り飛び上がった。
　だ、だれ……？

　おそるおそる、小さくドアを開けてみる。

「……はっ」

　思い切り声に出して、文字通り……それこそ文字通りに、息を飲み込んでしまった。

「均くん……」

「とわ姉ちゃん！　なつまつり！！」

　私の声は、ピョンピョンと跳び跳ねる知くんの光にかき消される。
　……ねえちゃん、か……。

　私、姉ちゃんになれてる？
　いつまでも、ぎこちなくなってしまう。
　小さい子と関わるときには。

　本当に……いつまで引きずってるのって感じだよね。――ごめんね。
　それでも、あくまで明るく引っ張ってくれる知くんには、感謝と申し訳なさでいっぱいで。

『ごめんね』ではなく、『ありがとう』と言わなくてはならない。
　それなのに、私は弱いから……

「……ごめんね」

　自己満足で謝ることしかできない。

「……渡話呼。その……夏祭り」

　一緒に行こう。
　ちゃんと、聴こえたよ。
　心なしか、頬も空気も桃色の均くんは、目で問うてきた。

　――行くか、行かないか。その二択。

　でも、そんなことは分かりきっているはずだ。
　それなのに訊くのは……弱いから。でも、強いからで。

　私がコクッと頷いたのを確認すれば、すぐに歩き出した。

　――少し……噂になっちゃったりとか、するのかな。

　一瞬でもそう思った自分に怒れた。
　でも、それが本音でもあるんだ。

　私がコクッと頷いたのを確認すれば、すぐに歩き出した。

　――少し……噂になっちゃったりとか、するのかな。

　一瞬でもそう思った自分に怒れた。
　でも、本音でもあるんだ。
　それを認める強さが、私には無いのだけれど。

あと3000文字

ふう

うにゅほ、600おめでと∼

どうしましょ

さとるとひとし間違えそ

ってか間違えてるし

読み方イカれてる

ふへへ

あああああああああああああああああああ

こ、こ、こ、

投稿するとこにコピったのにいいいいいい

そこ、閉じちゃったああああああああああああ

はあ

典型的なばか

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「あっ、トワコじゃん」

　呼ばれた気がして振り替えると、そこにいたのは……いよ……すいかちゃん。

「す、すいかちゃん。久しぶりだね」

　頑張って微笑んで返したつもり。
　話題、探さないとな……。
　考えて考えて、絞り出してみた。

「すいかちゃんって、この地区に住んでるんだっけ？」

　通学路が違うから、住んでいる地区も別。
　考えれば分かってしまうけれども、そんなことは思い切り無視した。

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「あっ、トワコじゃん」

　呼ばれた気がして振り替えると、そこにいたのは……いよ……すいかちゃん。

「す、すいかちゃん。久しぶりだね」

　頑張って微笑んで返したつもり。
　話題、探さないとな……。
　考えて考えて、絞り出してみた。

「すいかちゃんって、この地区に住んでるんだっけ？」

　通学路が違うから、住んでいる地区も別。
　考えれば分かってしまうけれども、そんなことは思い切り無視した。

あー寝たい

あーねたい

あねたい

亜熱帯

……と連想したのは私だけじゃないはず！！

ね？ね？そうだよね？

はあ

〰️〰️〰️〰️〰️〰️〰️〰️〰️〰️〰️〰️〰️〰️〰️〰️〰️〰️〰️〰️〰️〰️

「あっ、トワコじゃん」

　呼ばれた気がして振り替えると、そこにいたのは……いよ……すいかちゃん。

「す、すいかちゃん。久しぶりだね」

　頑張って微笑んで返したつもり。
　話題、探さないとな……。
　考えて考えて、絞り出してみた。

「すいかちゃんって、この地区に住んでるんだっけ？」

　通学路が違うから、住んでいる地区も別。
　考えれば分かってしまうけれども、そんなことは思い切り無視した。

「ううんー。ウチは幸田町」

「そ、そうなんだ……」

　なら、なんで幸田町のお祭りに行かないのかな……？　って思っちゃったけど、それは言わない方がいい気がした。

「それよりさ。……均とは、どうして……」

　訊かないで。
　察した瞬間に、拒否反応が出た。

　嫌だ、聞きたくない、聴きたくない、ききたくない……！

「一緒にいるの？」

　そんな、私……。　
　思わず助けを求めるように均くんを見てしまう。

　目立ちたくない。……怖い。
　均くんと幼馴染みである、と話したあの昇降口。あの春の日。

　思い出すと、女子の怖さに巻き込まれるようで……ただ、嫌だった。
　火星であるヒマワリは、今が一番綺麗に咲ける時だ。　
　

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「あっ、トワコじゃん」

　呼ばれた気がして振り替えると、そこにいたのは、いよ……すいかちゃん。

「す、すいかちゃん。久しぶりだね」

　頑張って微笑んで返したつもり。
　話題、探さないとな……。
　考えて考えて、絞り出してみた。

「すいかちゃんって、この地区に住んでるんだっけ？」

　通学路が違うから、住んでいる地区も別。
　考えれば分かってしまうけれども、そんなことは思い切り無視した。

「ううんー。ウチは幸田町」

「そ、そうなんだ……」

　なら、なんで幸田町のお祭りに行かないのかな……？　って思っちゃったけど、それは言わない方がいい気がした。

「それよりさ。……均とは、どうして……」

　訊かないで。
　察した瞬間に、拒否反応が出た。

　嫌だ、聞きたくない、聴きたくない、ききたくない……！

「一緒にいるの？」

　そんな、私……。　
　思わず助けを求めるように均くんを見てしまう。

　目立ちたくない。……怖い。
　均くんと幼馴染みである、と話したあの昇降口。あの春の日。

　思い出すと、女子の怖さに巻き込まれるようで……ただ、嫌だった。
　火星であるヒマワリは、今が一番綺麗に咲ける時だ。



あと1000

文字で、修羅場＋あこいよかの回収

はあ

もういいや寝る

明日も部活か

明日にはこの章終わらせる

んで、夏休み中にもう二章書かなくては

はぁーあ

まあ……それをちょくちょく上げるっつーことで

いいね？

よし

埋めれてきたか

ん

んっと

六巻

『お前らは明日　何をしてると思う？

明日も飯を食ってると思うか？

明日もベッドで十分な睡眠を取れると…思っているか？

隣にいる奴が…明日も隣にいると思うか？』

（進撃の巨人／リヴァイ）

　　　>>2

ふう

『だからあの時言っただろ？　あんたらがかわいそうだって

　本ッ…当に惨めだよ　おっさんが泣いて…喚いてみっともない

　ざまあみろ！！ば―――――――か！！

　そこでクソするだけの余生に生きがいでも見出だしてろ！』

（進撃の巨人／ハンジ・ゾエ）

　　　>>2

いいか

くっそ熱いぜですな

『うおおおおお

　あッ…つい!!

　皮膚無いとクッッソ熱ッいぜ!!これ!!

　すッッげぇ熱いッ!!』

（進撃の巨人／ハンジ・ゾエ）

　　　>>2