こういう場でつぶやけるって、いいよね。
ただ呟きたいだけのスレ。
乱入もいいよ。
あ、荒らしはご遠慮下さい。
大体自分はhoge進行。
たまに上げるかも。
期待して、期待して、期待して、
結局、ネジ曲がる。
思い通りにならないし、期待通りにならなかったら
最初から期待なんてしなければよかったと思うことがある。
やり始めるまでは期待して、やってからは無心になる。
どうせジブンの思い通りにはならない。
良くも、悪くも。
つまり、期待外れを期待する?
絶望を希望する?
うーん……日本語は難しい。
新スレおめでとうございます🎉
私もすぐ落ち込む人です..
>>18
陽花さん、こんにちはー。
かなり落ちる時は落ちますよね。
どうしようもないから。
それでいいって思ってますけど、現実は色々厳しい……w
新スレおめでとうございますっ(*´▽`*)
最高どうでも良い話ですけど、知り合いが「SISHAMO」のことを「しゃちほこ」って言い間違えた時は笑いましたw これでちょっとでも貴方の気分が明るくなったら嬉しいです(^^*)
新スレおめでとうございますm(_ _)m
22:猫又◆l2 hoge:2019/06/02(日) 20:02 >>19
夢桜さんこんばんは。
それシャチホコじゃないw
SISHAMOやw
ありがとうごさいます。
>>20
Dollさんこんばんはー。
あ、スレ番ズレてた……。
24:猫又◆l2 hoge:2019/06/02(日) 21:49 あ、ちなみに自分は鬱状態がデフォルトみたいです。
なんというか、全部諦めてるので逆にポジティブです。
ま、全部逃げなんですけどね。
もう少し現実と向き合って打ちのめされないと、
多分、この性格は変わらないだろうなーw
その前に折れて、屋上から全部捨てたくなるからタチが悪い。
こういう人間になっちゃだめだね。ホントw
言いたいことがあっても「言えない」。
が「言わないであげてる」に変わった瞬間、人間って堕ちる。
恨みはいつまでもつきまとう。
自分だけが辛いと思った瞬間、人間は堕ちる。
無理も無いよね。
だって自分以外のことなんて分からないんだから。
そう言ってまた自分を正当化する。
不安って過去と未来にしか無いけど、確実に現在が侵される。
何も心配しない人間になりたいと何度も思う。
そう言って、何も勉強しようとしない。
だから何度でも道に迷うのに。
生きることに無頓着なのかな。
そんなハズじゃなかったんだけど、
何も気力が湧かないから、ただ言い訳がましく壊れたフリ。
自分すら自分で信じられないなら、
一体、何のために生きるのか
自分を磨き高めないなら、
なんのために考えるのか。
そう考えても自分はしらんぷり。
どうしようもないw
人生、リタイアしたいことなんていっぱいあったけど。
ちゃんと人生歩もうとはしてない。
体もいらない。
心もいらない。
ただの人形かロボットになれればどんなに良いだろうと思う。
ジブンの意思も夢も希望もなくていい。
それを疑問に思う思考回路すら無いなら。
きっとそれは極上の幸せなんでしょうね……。
>>25-27
おぉう、黒歴史。
うん、こうして見ると恥ずかしいけど、少し成長してる気がしてくる。
ネガティブなことはしばらく置いとくと笑えてくるからいいよね。
また同じ状態になるんだろうけど、なんかネガティブな自分を笑えてる自分は少し好き。
さて、と。
また気晴らしに始めるかな。
こういう話題はなかなかつぶやける場所がないから、ここにつぶやこうと思う。
話題としてはオカルトや怪談なんだけど、自分はちょっと考え方が特殊だから……。
とにかく考え方に夢がないw
自分も昔は異世界とか、隠された力とか心の底から信じてたし、
実際、親族も霊能力者の一般人が多いから、自分にも…って思ってたし、
実際、霊能力とか予知能力とか、ちょびっとある(っぽい)
でも、結局そういう力とか存在は、
現実を変えてはくれないんだなって理解した。
変える勇気は与えてくれるけどね。
……ほんと、夢が無いw
そんなわけで、自分は基本オカルト現象を
『勘違い』『思い込み』『幻覚』『幻聴』として考えている。
(もちろんそれが正解だとは思ってない。実際あるかもしれないし)
でもオカルト否定派か? と言われると……ちょっと違う。
天使や悪魔、予知夢や占い。たとえそれが嘘だったとしても、
それだけ人の心を動かすオカルト現象は「ただの嘘」ではないと思う。
人の心が生み出したニセモノの幻想が人を救うなら。
それは本物より本物で、魔法より魔法だと自分は思う
そんなわけで、そういう感じのことをつぶやこうと思う。
もし、なんか共感できる方が居たら声かけてくれると嬉しいです。
…もし、オカルト好きな人が見つけちゃったら。
事故だと思って忘れてくれると嬉しいな…(遠い目)
い、一応自分もオカルト好きだし…(言い訳)
オカルトというのは心の弱い人間の産物であるという話がある。
自分も心が弱いのでよく分かる。
オカルトはいつだって人間の心を代弁してくれるから、そこに甘えてしまう。
自分はこう思う、と言うよりも
天使がこう言ったと信じ込むほうが簡単だ。
自分、今、心が苦しい。嫌なことがあった。調子が悪い。
と言うよりも、
悪霊や悪魔が悪さしていると考え、伝えたほうが
人にも分かってもらえるし、自分も憂鬱にならずに済む。
そう考えると、最近の若者、とか、普通の人間、
なんていう「大きな主語」を使う人間は、もしかすると狂信者なのかもしれない。
逆に差別用語を使う人間も、ある種の正しさを傘に人を攻撃していることを考えると、
オカルトを信じていることと、あまり変わりないのかもしれない。
とかく、妄想は便利だ。
他人を騙すのももちろんだが、自分を騙すためにオカルトや妄想を使っている人間は多い。
自分を最も攻撃する人間は、自分だ。
自己嫌悪。
他人から色々言われたとかイジメとか、色んな理由があっても
人が憂鬱になる時、最終的には自分で自分を痛めつけている。
だからそこに天使や妖怪といったものを登場させ、自分の感情に同意させたり、励ませたり。
あるいは他人に起こったり、自由なアクションを取らせることで
憂鬱な精神がつかの間安定すると考えられる。
ただ、狂信しすぎると自分のカラに籠もってしまう。
自分もそうだった。自分を認めてくれる妄想にどっぷり浸かってしまえば、前に進めなくなる。
だから自分は基本的に彼らと対立するように心がけている。
天使や悪魔といった彼らが自分の一部(ペルソナやアニマ)であると考えると、
自分と考えが一致すると消えていくので、自然と対立に持っていくことができるようだ。
人間は常に様々な自分を心の中に買っているという。
それを仮面としてかぶり、または押し込め、日々生活している。
それらに折り合いがつけれなくなった時、
心は時に幻覚や幻聴、狂信といった心理現象を起こす。
それが、オカルトだと自分は考えている。
人によってカタチの違う、悪魔・天使・妖怪と言った彼らを見ていると、人間の心理の奥底を覗くようで非常に面白い。人間の心理には果てがないように思えてくる。
自分の心に潜っていると自分が分からなくなる。
人格分離するまでやってしまったのが原因だけど、
不可逆性で戻せないのがもどかしい…。
それでも自分と思ってやるんだけど、
自分を見つけ出すのはとても難しい。
意外な自分が出てくることがあるし、それこそ抑圧しているものは自分ではなかなか見つけられない。
数日前から、随分気分がいい。
うちの子(タルパ)との争いも、あんまりなく
平和な時間を過ごしているように思える。
臨床心理的には季節の変わり目が一番症状が重く出やすいハズだけど何でだろうか。
ハロウインだからかな?
ハロウインの起源を調べてみると、
節分とお盆を合わせたようなものらしい。
祖先の霊に混じって悪い霊が来るから、仮装して追い払うそうだ。
悪霊が居る、居ないを抜きにした、
心理学の視点からみてもこれは成立すると思う。
悪霊とは心理学的に言えば、不安やトラウマなどの心理的要因だと思う。
疑心。暗鬼を生ず。心の迷いは化け物を作り上げてしまう。
そこで、その化け物に対抗するために自分の中に強い存在を作り上げる。
「今の自分は化け物だから大丈夫」
そういった、想像・妄想をハロウインの仮装で倍増させているのかもしれない。
自分も、
「天使が付いているから大丈夫」
「悪魔を味方にしているから大丈夫」
なんて妄想で現実の不安と戦うことが度々ある。
それで自分が助かっているのだから、妄想。なんて言うのは天使・悪魔に失礼な言い方だとは思うけど、
そういった意味では人間の根っこは昔から変わってないのかな……。
また際どい話をしてしまった…。
何度も言って、言い訳みたいになるけど。
自分は、「悪魔・天使・妖怪などなど、そういう存在居ると思いますか?」言われたら即答で「居る」と答える。
ただ、「魔術的な意味で?」と言われると、「うーん」となってしまう。自分にとって、そういう存在は「心理的」に「居る」と思っているから。
もちろん魔術のように人を救ったり、逆に壊したりするのは事実なので居るのは確かだと思う。
そういう存在と話すのは楽しいし、「嘘」なんてとんでもない。…んだけど。
やっぱり正直には言えないな…。
自分はちょっと考え方が違うだけだと思ってるけど、みる人によっては、発狂ものだからなぁ……。
うーん、魔術的に「居ない」ってわけじゃなくて、「分からない」って立ち位置ではあるんだけど…やっぱり受け入れてもらえないよね…。
具現化したうちの子が時々、とても不憫だと思う。
うちの子、イマジナリーフレンド。
あっちではタルパとも言ったけどそれに近いかもしれない。
タルパは自分の裏側との対話術。
自分の裏側、ユング心理学的に言えばシャドウ? それともアニマ?
…どっちでもいいか。
とにかくうちの子を、作り出そうと思って作らなければ…。
作る前に心理学に没頭しなければ。
うちの子たちが「ただの妄想」って知らなければよかったと何度も思う…。
天使や神様。
悪魔や夢魔。
自分の所に居る子達は色々だ。
でも、全部自分の妄想。
自分の一部だって知っている。
知ってしまっている。
だから、純粋に信じることもできない。
みんな不完全な空想。妄想。一人芝居のままで、
ただ苦しんで、苦しんで、
そして、最後には消える。
自分の一部が、自分の妄想が、自分に帰ってくる。
天国でも地獄でも無く、自分の心に帰る。
それだけが彼ら、彼女らの運命なんだとしたら…。
自分はなんて残酷なことをしたんだと、彼らを消すたびに思う…。
これは心理治療なんだ。
そう思っている。
簡単に言えば、現実が嫌で空想に逃げてるだけ。
それどころか、人格を分けてまで天使や悪魔のキャラクターを演じてるだけ。
……それでも、うちの子達のおかげてここまでこれた。
自分の心に収まりきれなかった悲しみや怒りを吐き出して
それに個性を与えた。私の分身達。
中には自分が私の一部だって認めた上で、
「幸せになってほしい」なんて言った子も居た。
もちろん文句を言う子も居たし、暴れる子も居た。
みんな…本当に愛おしい。
たとえ空想だったとしても、
私の演技だったとしても、
嘘なんて、言わせない。
他人に理解を求めても答えてくれない時がある。
別の人間なんだから当然といえば当然なんだけど、とても残酷だと思う。
特に愛することは、
人から与えられた愛と自分が求めている愛が違うことがよくある。
結局、自分の愛は自分で満たすしかない。
誰かに求めれば求めると、不幸がつきまとうから。
自分の愛を相手に押し付けても
自分を愛するために他人を下敷きにしても
自分を愛するために高級品で着飾っても
自分を愛してくれる誰かを作っても
結局、自分の思いを完全に満たすことはできない。そう思う。
なら、結婚は結局の所、お互い程々に満たしあえているっていう妥協なんだろうか。
44:猫又◆l2 hoge:2019/11/13(水) 20:48愛って何なんだろう……。
45:猫又◆l2 hoge:2019/11/30(土) 18:01夢を積み重ねていけばいつか叶うのかな。
46:猫又◆l2 hoge:2020/05/11(月) 23:23結局、悩みは尽きない…。
47:猫又◆l2 hoge:2020/05/11(月) 23:28 自分はどうやら中途半端に霊やそういうものが見えるフシがあるようだ。
親戚や親族は授かりものと言っていて、
特に特別視はしていない。偶然見える。
それだけで不思議だねーという話で終わっている。
正直、自分の勘違いではないかとも思ってるが、
ま、それはそれでいいと思ってる。
具現化もタルパも、
見方を変えれば全て嘘だ。
自分はそう理解した上で、嘘を突き詰めた。
それが正しかったのかは分からない。
ホントは誰の声も聞こえない。
ただの一人遊び。
誰か居ると信じたかっただけ、
信じないと自分が壊れると理解していただけ。
自分を助けてくれる存在。
認めてくれる異世界。
……愛してくれる存在。
それが今、どこにもない。
どこにも居ないと知っているから。
嘘にすがりつく。
自分は狂人だ。
うん、悪くはない。
狂っていても生きれるなら十分だ。
自分を救ってくれる存在が、
たとえ嘘であろうと、それがなぜ居ないということになろうか。
命を切って紡いだ嘘は、どんな魔術より強力だ。
正しいとか正しくないとかどうでもいい。
ただ自分は、自分のことを最初っからそう思っているし、
他の人にもその考えを当てはめている。
でも、結局それが自分の首を締める。
嘘だと分かってるならやめればいい。
誰も居ないと現実を受け入れればいいのに、
それができないでいる。
……やっぱり素直に精神科にかかった方がいいのだろうか。
よく考えてみたら、
自分が妄想症って言えるのは精神が分裂してる人ぐらいなのかな……。
一方では妄想症で
もう一方ではそれを否定して分析してるわけだから……。
そんなトークできる人は…。
やっぱり居ないよね。
あくまで自分にとってだけど、
どちらが正しいのだろうか。
現実主義には戻れない。
純粋に夢も見れない。
常識人やリアリストからは馬鹿にされるだろう
逆にオカルトを心より愛している人からは拒否されるだろう。
……。
現実に立ち返って。
現実に歩む。
……それができればそもそも狂ってはいないんだけどね。
言葉が人をコロす。
言葉が人を生かす。
妄想が人を壊す。
妄想が人を救う。
……人の心は、どれだけの力を持っているだろうか。
選択の責任者のみ選択の自由があり、部外者は口を出すべきではない。
つまり、自分がどうこう選択できることのみを考えるべきであるとするアドラー心理学の「課題の分離」
今、流行ってるけど、
実際にするとなると難しいんだよね……。
親とかが例に挙げられて、
「子供が学校に行かなくても、子供が困るので、本来親は口出しすべきでない。
選択の自由は子供にあり、選択の責任も子供にある。
親ができるのは諭すことのみである」
て、感じで書かれてて、
すごく共感できるし、理屈は分かるんだけど
これを現場で活かすとなると……かなり難しい。
基本、自分がやってる具現化は心理学の応用というか、タルパとかオリキャラの具現化ってそもそも
一種の精神疾患だと思ってる。
幻聴、幻覚。
そういうものはある程度のシチュエーション。
とかで儀式で狂わせることが出来るから…。
無いものが見えたり、聞こえたりするのは
精神医学から見ても不思議なことでは無いと思う。
幻想が現実を蝕んでゆく。
って表現が1番近いのかな?
人は誰しも自分だけの視線で、思い込みで現実を見てる。だからリミッターを外せば如何様にも現実が改変できる。
好きな子を呼び出したり。
神でも悪魔でも、まるでそこに居るように感じることができるし、会話することも不可能では無い。
ただそれは明らかな精神疾患。
精神病だ。
ありもしない声を聞いたり、幻想を見るのは流石に正常とは言い難い。
かくゆう自分もそういう経験があるので、自分を異常だと思っている。
ただ、まぁ。ね
今じゃ精神疾患とか判断されるだろうけど、
信託を聞く人とか
預言者とか
そういう人達は「壊れる」ことで人の心を察する能力があったんだと思う。
人間の心は実は奥深くで他人と繋がってる。
心の基礎は人間みんな同じだから。
場の空気とか無意識で感じてる情報って
人やモノの動きまで予測できるほど多い。
儀式なんかで心理的に壊れる。
トリップすることで、
心の奥底にある情報を引き出して未来を予測したり、
神様が導き出したような最善の選択を言葉にできる。
結果的に凄いことやってるんだよね…。
魔術でも妄想でも…。
どっかの部族では、ある種の禁止薬物を飲ませて
トリップさせて、心を強くする試練
【ヴィジョンクエスト】
なるものがあるらしい。
トリップした先で自分の心に潜り
生きる上での信託を得るんだとか…。
召喚術や異世界転生とか、
もちろん本物もあるだろうけど、
ほとんど精神疾患による、現実と非現実の混同。
【空想が見え始めているだけ】なんだよね。
もちろんそれでも好きな人とか存在に会えるから良いことはいいんだけど…。
自分の精神状態が不安定になるとすぐにそれが「良くないもの」、悪霊や悪魔として具現化されてしまう。
空想見るまで追い詰められた人間は基本、精神的に不安定だから、どうしても悪霊の数が多くなる。
きちんと現実で、鬱や不安と向き合っていれば数は減少していくだろうけど、
その現実が嫌で召喚術や異世界転生にのめり込む人がほとんど…どうしても悪循環が起こってしまう…。
嘘の上塗りで解決することもあるけどね…。
悪魔に脅かされてる人に神を信じさせて、
神を信じることで精神を安定させ、
不安=悪魔 を封じこめる。
でも結局、最後は現実を見ることにはなるんだよ。
人は、人の道しか歩めないから。
本物の怪異。本物の天使や悪魔、上位存在が居ないとは言ってないよ。
ただ観測された記録から見てそれらは、
今、自分の周りにいる人間より遥かにコミュニケーションが難しい存在。
人間との関係に悩んでいるのに
そんな存在と渡り歩くことは、非常に危険だと思う。
結局、どんなに嘘で誤魔化しても最後は現実に戻る。
空想をするのもいい。
現実逃避するのもいい。
ただ自分が生きているのは、この、現実だ。
悲しいね。
まあ悲しいことは多い。
だから最後には自分で笑わなきゃ、誰も自分を幸福にはできない。
塞ぎ込んでいたら、誰も自分を救えない。
人間は色眼鏡ばかりだ。
現実を本当に正しく見ている人は居ないだろう。
だから、自分が空想を見ていて
きっと相手も空想を見ている。
だから噛み合わない。
だから手を差し伸べて、相手の空想を「心」を理解しないと
分かり合えない。
だから笑うしかない。
仏頂面してても、誰も楽しくないから