令和呟き　　　若桜4〜日差しに負けずに！令和よ、光輝く時代に！〜

　⎯令和はどんな時代になるのでしょうか。人々の夢を叶える時代になるのでしょうか⎯

とうとう4まできました。若桜の呟きです！

前スレ↓
https://ha10.net/test/read.cgi/talk/1561984561/l50

ルール
乱入◎(雑談可)
荒らさないで！！！

そんなに決まり事ないので守ってください…(o・ω・o)
とりま>>1000目指すぞーっ！

ああああ

>>232は若桜

郁里w

こん

おはー

たっだいまーw

感想文…

わーーーーーーーー

どうしよう

感想文やばー

あんた終わっとるやないかい！←

あと少し…

頑張って！

出来た！

づがれだ

お風呂落ちー

落ちまーすw

落ち〜←

おや

おは

帰った〜w

ねむーい

でもねたくなーい

w

んじゃおちー

お休みー

おはー

今日は色々あるみたい

宿題おわってるしいっか

んじゃとりあえずおちー

そろそろかなあ

ただいまー

お腹痛いなー

お腹いっぱい

目いたい

おや

ただいま

スプラやってた

よーし

小説テスト


「大丈夫？萌那」
「え…大丈夫…？」
⎯⎯あの人、どこに住んでるんだろう…
炎天下の中、私、萌那はある人に一目惚れした。
思わずプライバシー侵害みたいなことを考えてしまう。
「もう、みんな待ってるよ！」

ダッシュ記号がーーーー

⎯⎯　

⎯⎯ あ

半角開けないと…

＿＿＿＿＿＿＿あ

⎯⎯⎯⎯⎯⎯あ

⎯⎯⎯⎯⎯⎯ あ

「えっ？もう…早くない！？」
腕時計を見ても、予定より、30分前。
待ち合わせ場所は、ここから徒歩20分。
「わーい！いっそげー」
そう叫んでるのは私の友達、らら。
ポジティブな性格。
ららに腕を引っ張られて走っていると、躓(つまず)いてしまった。
立ち上がろうとすると、また腕を引っ張られた。
「大丈夫？」
「………！？」
腕を引っ張ったのは、ららじゃなかった。
クールなこえの主はなんと、私が一目惚れした、あの人だった。
「あわわっ。すみませーん！」
恥ずかしくなって、ららの元へ駆け寄った。
何でよりによってあの人なの〜！

これ人気あったら長編にする

そんなわけないか

全然だめ

ボツ

ふぇぇぇん

w

←

まじで水泳いやー

頭痛い

ーーーー

⎯⎯⎯
↑
ダッシュ記号？

＿＿
↑
これ？

￣￣￣
↑
これ？…ではないか

わかんない！

ググってくる

わけわからん

あってるっぽい

⎯

￣あ

⎯あ

⎯⎯⎯⎯ あいうえお

やっぱこれ？

てか300オメー

気づいてなかったw

ぐぐったけどねー

意味不

>>300おめでとうございます(´・ω・`)

イタリアがなんちゃらかんちゃら

>>307
ありがとうございます！

イギリスだったw

イギリスの影響がどうのこうの

日本も入ってた

ダッシュ記号…

ε≡≡ﾍ( ´Д`)ﾉ

ww

ヽ(´Д｀;)ノあああ

もうすぐはじまるっ

おちないとーーー

残り18%

こっちもやばくね？

充電すっかー

落ちまーす

ただいま、

疲れた！

郁里〜！今日行けんくてごめんね！

ううん！また話したいね！

づがれだ

おはー

スプラカッターシャツ

！？

スプラ勝った

バトルぅぅ